こんにちは、みたらしゴローです。いよいよ後半戦、3日目です。少し早めに出発し、ありがたいことにシャトルバスは翼のゲート横に到着。そのまま入場し、気分を変えて、まつかぜ橋の方からラッキー神社を覗いて大草原へ向かいます。強風対策のため、風に飛ばされそうなバナー類は撤去されていました。台風の進路が心配ですね。今日はWING STAGEのオープニングアクトから観ることにします。それではライブの様子です。












ライブレポート
yosugala
WING STAGEのオープニングアクトはyosugalaです。2022年に結成され、今年メジャーデビューした4人組アイドルグループ。今回はEREN(AliA/ギター)、Yoichi(ギター)、malo(ベース)、RYOTA(ドラム)によるバンドセットで、リハーサルでは「初恋サイダー」(Buono!)を披露し、早くから集まった観戦エリアを沸かせました。
ジングルが流れると、オリジナルSEに乗せて4人が登場。白を基調にフリルを幾重にも重ねた、膝上丈の『No Border』衣装です。リボンや髪を風になびかせながら、黒髪を後ろで束ねた黒坂未来、ボブショートをリボンでまとめた未白ちあ、編み込みツインテールの君島凪、そして一人だけショートパンツで、ツインお団子から細い編み込みを2本垂らした汐見まといが並びます。汐見まといが「LuckyFesにお越しの皆さん、おはようございます!ぜひ一緒に踊って歌ってください!3日目開幕です!」と煽り、「aspiration」でスタート。ステージの上手・下手にあるお立ち台を活用し、観戦エリアを巻き込みながら盛り上げます。
「LuckyFes初出演!ありがとうございます!」と感謝を伝え、「No border」「バニバニラ」と続けます。バンドの生演奏にも強い風にも負けない、力強い歌声を響かせました。
改めて「LuckyFesにお越しの皆さん!」と呼びかけ、一人ずつ自己紹介。汐見まといは「朝早いですけど元気ですか!?」「初めての方!?ヤバい、新天地かも!?好きになったらいいので!」と話しました。
「コノユビトマレ」に続き、「声出していきましょう!」と呼びかけてクラップが起きる「indigo」へ。「心が動いたら拳を上げてくれ!」と絶叫して「canvas」を披露し、ラストは「Sparkle」です。汐見まといが「全員手を上げて!オープニングアクトでしたが、バチバチに熱くしに来ました!君たち!準備はいいか!?」と独特な言い回しで叫び、挨拶をしてステージをあとにしました。
<セットリスト>
RH1. 初恋サイダー(Buono!)
01. aspiration
02. No border
03. バニバニラ
04. コノユビトマレ
05. indigo
06. canvas
07. Sparkle


syudou
RAINBOW STAGEのトップバッターはsyudouです。ボカロPとして活動し、Ado「うっせぇわ」の作詞・作曲を手がけたことでも有名ですね。近年はシンガーソングライターとしても活躍しています。早くからステージ上ではバンドメンバーがサウンドチェックを開始。長島涼平(ベース)、tatsuya(キーボード)、AtsuyuK!(ドラム)という編成です。ギターも、いつもの帯同メンバーであるKubotyとは違うようで、金髪にサングラス、派手なTシャツ姿の方ですが、どなたかはわかりませんでした。その後、syudouも加わり、「ギャンブル」で音を合わせました。
ジングルからSEが流れ、syudouが元気よく登場。明るい迷彩柄の七分袖シャツに、茶色のレザーベストを重ねた衣装です。「インザバックルーム」でスタートすると、ステージの左右へ動き、お立ち台にも上がって観戦エリアに手を振ります。スタンドマイクに移り、ドラムの「タンタタン♪」というリズムに合わせて「クラップして!」と呼びかけ、「ビターチョコデコレーション」へ。LEDモニターには、ボカロ曲らしく楽曲の世界観を表現したイラスト映像が流れます。
「おはようございます!初参加のsyudouです!朝一、一番でっかいこのステージにお集まりいただき、ありがとうございます!」と挨拶。早朝から水戸のカラオケボックスで発声練習をして仕上げてきたと話し、「暑さに負けず、一日楽しんで!」「熱い曲を容赦なく飛ばしていくぜ!」とライブへ戻ります。「爆笑」では「こういうでかいステージでやりたかった!」と喜びを爆発させ、ピンクのギターを手に「我が栄光よ」、そして「あーあ」と続けます。「あーあ」では、シュールな画像もモニターに映し出されました。
「午前中なので暑くないって……ものすごく暑いですね。僕はインターネットで音楽をやっていて、こんな大きなところに呼んでいただき、ありがとうございます!」と話します。今年から活動範囲を広げていることにも触れ、「健康で良い一日を過ごして!」「タオル持ってるか!?」と煽り、ライブへ戻りました。
「ラブトリップサマー」では、疾走感のある映像に丸文字の歌詞が映し出され、観戦エリアはタオルを振り回します。再びエレキギターを手にすると、ギターリフでつなぎ、「LuckyFes!こうでなくちゃ!」と「あいきるゆう」へ。最後の曲であることを告げ、感謝と挨拶を伝えると、「暴露」で締めくくりました。
<セットリスト>
RH1. ギャンブル
1.インザバックルーム
2.ビターチョコデコレーション
3.爆笑
4.我が栄光よ
5.あーあ
6.ラブトリップサマー
7.あいきるゆう
8.暴露


オーイシマサヨシ
WING STAGEはオーイシマサヨシです。風がかなり強くなってきました。こちらもバンドセットでの出演で、早くから奈良悠樹(ギター・バンドマスター)、髭白健(ドラム)、工藤嶺(ベース)、半田彬倫(キーボード)といった面々が準備を進めます。やがてオーイシマサヨシも登場し、「LuckyFes、よろしくお願いします!トップバッター、なんせまだ11時。声も出ないから軽めにリハやっていきます!」と、ゼロ曲目として「碧い砲撃」を披露しました。観戦エリアからは、なぜか「帰れ!」コールです。
そのままジングルが鳴り、真っ白なスラックスとTシャツ、ジャケットに黒縁メガネという純白衣装のオーイシマサヨシが登場。「どうも、アニソン界のおしゃべりクソメガネ、オーイシマサヨシです!こんなLuckyFesありましたか!?WING STAGEトップバッターの私が罵声を浴びせられ……」「楽しみにしてましたよ!昨日前乗りして、涼しかったので水戸駅で弾き語りしてたら、LuckyFes帰りの人たちがいっぱい来て、水戸駅出禁になるところでした!なので、昨日の時点でLuckyFes始まっちゃってるんで、一曲目からぶち上げます!アニソンだけで、俺のアニソン最強セトリでやらせていただきます!」と宣言しました。
ようやく一曲目、オーイシマサヨシが作ったTVアニメ『【推しの子】』の挿入歌「サインはB」でスタート。アコースティックギターを肩にかけ、「一言言わせて!LuckyFesじゃないとダメみたい!」とアコギをかき鳴らして「君じゃなきゃダメみたい」へ。ロングトーンが強い風をかいくぐり、伸びていきます。続いてエレキギターに替え、「俺が考えた最強セトリ、どうですか!?すごい風。俺の前髪、イケてる!?前髪、メガネより大事でね」「去年も出させていただいて、しかも強風でプラカードが折れたり」と話します。
「今年は今日初出しの新曲をやります!みんな『めんどくせぇ女!』って歌ってほしいから。コンプラ、LuckyFesも出禁にならないか心配だけど、せーのって言うから」とコール&レスポンスを求め、TVアニメ『花織さんは転生しても喧嘩がしたい』のオープニング主題歌「ハイメンテナンスガール」へ。「いやー、ここでみんなと『めんどくさい女♪』って、最高!」と満足そうに話しました。
さらに「友達がたくさん出ていて、せっかくなのでコラボしたいと思います」と鈴木愛理を呼び込みます。鈴木愛理は自身のグッズTシャツにクラシックチュチュを合わせた純白の衣装で、「イェーイ!めんどくさい女です!」と元気よく登場し、笑いを取ります。二人は4年ほど番組で共演し、オーイシマサヨシが鈴木愛理へ楽曲提供を行い、コラボもしていると紹介。「でも、会うたびに脚長くなってない!?」と尋ねると、鈴木愛理は「まだ成長期!」と返します。
鈴木愛理は「めんどくさい女」になりきると、強風にあおられる衣装を押さえながら「もう、ちょっとダメかも」と話し、観戦エリアの視線をくぎ付けにします。オーイシマサヨシは「俺のステージ!」と返しますが、鈴木愛理には「愛理!」、オーイシマサヨシには「帰れ!」というコールが起きました。
「一緒にやっている曲があって」と話し、二人が背中合わせになると、TVアニメ『空色ユーティリティ』の主題歌「主人公になろう!」を披露しました。ステージ脇では舞台美術スタッフが何度も風の様子を確認しています。ステージ上部にあるウイングの装飾は、強風で折れ曲がっていました。
鈴木愛理にお礼を伝えて送り出すと、「気持ちいいね!去年初めて出て、なんなら一般のフェスは初めてだったかも」と振り返ります。「アニソンフェスでは大トリも任せられるようになったけど、去年、アニソンと一般の架け橋になれた。今年はWING STAGEのトップバッターで」と喜び、アニソンに軸足を置きながらも、みんなで歌って遊べる歌を作っていくと宣言しました。
ラストスパートは、劇場版『グリッドマン ユニバース』の主題歌「uni-verse」。そしてお礼の挨拶をして、最後にTVアニメ『けものフレンズ』のオープニング主題歌「ようこそジャパリパークへ」を披露し、ステージを締めくくりました。
<セットリスト>
RH1. 碧い砲撃
01. サインはB(B小町)
02. 君じゃなきゃダメみたい
03. ハイメンテナンスガール
04. 主人公になろう! feat.鈴木愛理
05. uni-verse
06. ようこそジャパリパークへ(どうぶつビスケッツ×PPP)
Juice=Juice
RAINBOW STAGEはJuice=Juiceです。強風でステージ上部の照明機材が激しく揺れていて、見ているこちらもドキドキします。メンバーはマイクテストを行い、「好きって言ってよ」で音を合わせました。円陣を組んだメンバーの気合入れの声が漏れ聞こえると、待ちきれない「Juice=Juice Family」から一斉に「Juiceコール」が起こります。
やがて時間になり、ジングルに続いてSEが流れると、メンバー11人全員が白と黒を基調とした、肌の露出が多めのミニ丈の「UP TO 11」系衣装で颯爽と登場。それぞれ左手首にメンバーカラーのリストフリルを巻いています。所定の位置につき、後ろ向きで構えると、一音目で全員が一斉に振り返り、「クラクラ☆クライマックス」でスタートしました。
ポニーテールのリーダー、段原瑠々を先頭に逆V字フォーメーションで決めると、挨拶をして「楽しい時間にしましょう!」と呼びかけます。リボンで束ねた長いポニーテールをなびかせる工藤由愛が歌い出す「FUNKY FLUSHIN’」、さらに間奏のダンスもかっこいい「プライド・ブライト」と続き、力強いオイオイコールが響きました。
メンバーは整列して改めて挨拶し、一人ずつ自己紹介。有澤一華はバイオリンを弾けるものの寝ることが好きだと話し、アップヘアの入江里咲は笑顔で頑張ると宣言します。爽やかなボブヘアの江端妃咲は夏フェスが大好き、遠藤彩加里はアイスが大好きと明かしました。大きなリボンを飾ったハーフアップの川嶋美楓は、かわいらしく肌が真っ白。林仁愛は「メガネつけてます!」とアピールし、全員が一人ずつ自己紹介しました。
段原瑠々が「Juice=Juice、RAINBOW STAGEに初めてやってきました!」と喜ぶと、赤髪の松永里愛は「でっかいステージですね!後ろの方まで見えてる!嘘じゃないから、サボるなよ!」と観戦エリアを沸かせます。工藤由愛が「6月に発売したEPから」と曲振りし、松永里愛のロングトーンが効いた「BLOODY BULLET」でライブへ戻りました。
後頭部に大きな白いリボンを飾ったサブリーダーの井上玲音が、「さあ、Juice=Juice、ラストスパート!いけるか!?」とドスを効かせて煽ります。メンバーが横一列に広がると、力強いオイオイコールの中で「CHOICE & CHANCE」へ。井上玲音のボイスパーカッションも光ります。
そして、イントロからどよめきが起きた「Fiesta! Fiesta!」では、キメの歌詞を観戦エリアが大合唱。段原瑠々と松永里愛のダンスもキレキレで、最後はステージいっぱいに横一列に広がり、決めポーズを見せました。
すると、遠藤彩加里が「さあ、盛り上がってますか!?足りてますか!?」とステージの左右を歩き、「百倍で!」と最後の声出しを求めます。さらに、大きなリボンを飾ったサイドポニーの“声出し隊長”石山咲良が、「RAINBOW STAGE!!まだまだ、倒れるくらいの勢いで!Juice=Juice、大きなステージの夢がまた叶いました!」と感謝を伝えました。ラストはもちろん、キラーチューン「盛れ!ミ・アモーレ」。盛り盛りのステージを締めくくりました。
<セットリスト>
SC. 好きって言ってよ
01 . クラクラ☆クライマックス
02. FUNKY FLUSHIN’
03. プライド・ブライト
04. BLOODY BULLET
05. CHOICE & CHANCE
06. Fiesta! Fiesta!
07. 盛れ!ミ・アモーレ

鈴木愛理
斜め上手側から強風の直撃を受けるWING STAGEは鈴木愛理です。バンドが準備を進め、メンバーは髭白健(ドラム)、宮本將行(ベース・バンドマスター)、北島優一(ギター)、金髪のお団子ヘアのキーボーディスト、そして亜美(コーラス)という編成です。キーボードは、やまもとゆきこでしょうか。サウンドチェックで「BABY! WE CAN DO IT!」を演奏すると、待ちきれない「あいりまにあ」から大きな「愛理コール」が起こりました。
ジングルに続いてSEが流れると、ダンサーのmarinaら2人を従えて鈴木愛理が登場。オーイシマサヨシのステージで着ていた衣装とは異なり、白いレースとフリルを幾重にも重ね、後ろに長く裾を引くアシンメトリーな純白のフィッシュテールドレス風衣装です。強風にあおられながら、LEDモニターに映るかっこいいアーティストロゴを背負い、ロングトーンで幕を開けたのは「白炎檀」。続いて、重いバスドラムとベースが刻むリズムにダンサーの踊りと観戦エリアのクラップが重なる「BYE BYE」へと進みます。
「皆さん、こんにちは!鈴木愛理です!LuckyFes初参戦、夏フェス自体も2年ぶり!楽しい曲を持ってきましたので、ついてきてください!」と挨拶。強い風に「風がすごい!」とよろめきながら、星のついたステッキを手に「かわいいものを紹介していきたいと思います!」とかわいらしく踊ります。すると、「最高の相方を紹介します!」とオーイシマサヨシを呼び込み、「オーイシさんが作ってくれた曲、一緒に歌ってくれますか!?」と「一生☆キミ推し」へ。ピンクパープルのフェスTシャツ姿のオーイシマサヨシと一緒に歌って踊り、「一生キミ推し♪」「一生メガネ♪」「一生愛理推し♪」「一生オーイシ♪」とコール&レスポンスで盛り上がりました。
ダンサーはいったんはけ、「もっと声出してほしいんですけど」と得意のあご下ポーズから「誓いはキュンと。」へ。そして、観戦エリアをジャンプさせる「光の方へ」と続きます。鈴木愛理もステージの上手・下手へ跳びながら移動し、手を振ります。「いきなりジャンプして、足痛いかもだけど、ここからが本番」と、さらにジャンプを求めました。
すると、ダンサー2人がアーティストロゴの大旗を振りながら再登場し、アップテンポな「BABY! WE CAN DO IT!」へ。いつもツアーに帯同しているバンドメンバーと背中合わせで歌い、観戦エリアともコール&レスポンスを繰り返すなど、チームワークを見せました。
「早いもので終わりが目の前です。でも今日は始まったばかり。また会えることを期待して、最後……いや、そうじゃないけど、一緒に楽しんでください!」と歌い出したのは「最強の推し!」。ダンサー2人とぴったりそろった、かわいいダンスで魅せました。
ダンサーが元気よくはけると、「ずっと大事にしてきた曲。THE FIRST TAKE以来、いくよ」と曲振り。ギターの“ジャジャン”という一発のコードを合図に、その後はアカペラで歌い出します。もちろん、しびれる「初恋サイダー」です。「この後も楽しんでねー!」と呼びかけ、元気よくステージをあとにしました。
<セットリスト>
SC. BABY! WE CAN DO IT!
01. 白炎檀
02. BYE BYE
03. 一生☆キミ推し
04. 誓いはキュンと。
05. 光の方へ
06. BABY! WE CAN DO IT!
07. 最強の推し!
08. 初恋サイダー
iLiFE!
RAINBOW STAGEはiLiFE!です。JAPAN JAMにも出演した、勢いのある9人組です。「メロメラ」で音響確認が行われて、円陣の気合入れが聞こえると、すぐにジングルが鳴り、オリジナルSE「iLiFE! SE」が流れます。メンバーは後ろで手を組み、一列になって入場。衣装はメンバーカラーのチェック柄をベースに、黒のレースアップやチェーン、ベルト、アイレット、レースをゴテゴテと盛り込んだ、パンクロック調のミニ丈衣装です。胸元のタイにはメンバー名が刺繍されていて、かわいいですね。
すると、寝かせ気味のローツインにした福丸うさが「iLiFE!、いくよー!」と叫び、自己紹介ソング「会いにKITE!」でスタート。広いステージを狭しと、アイドルらしい振り付けをふんだんに盛り込んだパフォーマンスを繰り広げます。続いて「きゃわぽっぴんどぅー」、高速のダンスビートで駆け抜けるアッパーチューン「サイクロンライフ!」でも、ステージの端から端まで使ってワイドにパフォーマンス。そして、福丸うさの独特な曲振りと煽りから「アイドルライフスターターパック」と連投しました。
メンバーは整列し、ツインお団子の心花りりが「私(i)と貴方(!)で作るアイドル(i)ライフ(LiFE)!iLiFE!です!」と挨拶。続いて、一人ずつお決まりのコール&レスポンスで自己紹介します。髪をアップにし、頭頂部に大きなリボンを飾った若葉のあが「君に届けー?」、観戦エリアが「のあのあい!」と応えます。ポニーテールの純嶺みきは「隅からすみれまでー?」「全部好き!」、ハーフツインの最年少・虹羽みには「みにの成長ー?」「みにきてよ!」、ツインテールの真守みゅうは「みゅうがみんなをー?」「守りたい!」、ボブヘアのあいすは「あいすのことはー?」「愛すのみ!」、ツインテールの小熊まむは「まむに夢中でー?」「くまっちゃう!」と、それぞれ自己紹介しました。
最後はリーダーで黒髪ロングの空詩かれんが、「かれんに奏でるー?」「君とソナタ!」と決め、「iLiFE!、初めてLuckyFesに来ました!よろしくお願いします!」と挨拶。さらに、一転して鋭い眼光を見せると、「さて、私たち、ただのアイドルだとなめられると困ります!あなたたちと夏の思い出を作りに来ました!やれますか、ひたちなか!」「好きとか嫌いとか、前とか後とか関係ない!声を出せるだけ出して!騒げるやつは全部ここに置いていけ!アイドルという勝手な枠組み、ぶっ壊す!この夏の最高到達点を更新しましょう!」と気合を入れ、ライブへ戻ります。
「BRAVE GROOVE」に続き、あいすが「さあ、太陽も高く昇ってきました!皆さんの心を全力でつかみに来ました。ひたちなか、揺らすよ!」と煽り、この時間、このステージを選んだ観戦エリアと「#ラブコード」へ。「ラストスパート、ぶち上がっていけますか!?」と「アイドルライフエクストラパック」を畳みかけます。
最後は「全員、拳を上げて!」と呼びかけ、「メッセージ」を全力でパフォーマンス。「最高でした!」と感謝を伝え、手を振りながらステージをあとにしました。
ステージ終了後には、メンバー全員で会場内のオブジェを囲み、記念撮影を行っていました。
<セットリスト>
01. 会いにKITE!
02. きゃわぽっぴんどぅー
03. サイクロンライフ!
04. アイドルライフスターターパック
05. BRAVE GROOVE
06. #ラブコード
07. アイドルライフエクストラパック
08. メッセージ

ウルフルズ
続いてのWING STAGEはウルフルズです。ジングルに続き、James Brown and His Bandの「Cross Firing」がSEとして流れます。決して派手なわけでもないのに派手に見えてしまう、それぞれバラバラのシャツ姿でジョンB(ベース)、サンコンJr.(ドラム)、桜井秀俊(真心ブラザーズ/サポートギター)、小杉泰斗(サポートキーボード)といったバンドメンバーが登場。そして、ピンクのスーツ姿のトータス松本(ボーカル・ギター)が現れ、「どうも、ウルフルズです!LuckyFes、楽しんでください!」と、夏全開の陽気なロックンロール「SUN SUN SUN’ 95」でスタートしました。ここはツイストですね。
すると、ファンキーなギターリフと跳ねるようなリズムで始まる「おっさんのダンスが変だっていいじゃないか!」へ。「ひたちなかでライブやったっていいじゃないか!♪」と歌いました。トータス松本はエレキギターを肩にかけ、「ありがとう」と一言。すると、いきなり「イエーイ!君を好きで♪」と歌い始め、観戦エリアの時間を一瞬で止めた「バンザイ~好きでよかった~」。しみます。最後方では、アイドルオタク勢も一緒になって踊っています。
「ありがとう、ありがとう」とアコースティックギターに持ち替え、「真心ブラザーズって知ってるよね」と、サポートメンバーも含めてメンバーを紹介。「笑えれば」をじっくり聴かせると、曲間をドラムのキック連打でつなぎます。「ありがとう、ありがとう。どんどんいこう!」と再びハンドマイクに持ち替え、「バカサバイバー」へ。
そして「どうもありがとう、ウルフルズでした!」と、観戦エリア全員に「イェーイ!」と叫ばせると、ラストは「ガッツだぜ!!」で締めくくります。「ウルフルズでした!ありがとう!まだまだ楽しんでね!楽しんでね!楽しんでね!」と何度も呼びかけ、ステージをあとにしました。
<セットリスト>
01. SUN SUN SUN’ 95
02. おっさんのダンスが変だっていいじゃないか!
03. バンザイ~好きでよかった~
04. 笑えれば
05. バカサバイバー
06. ガッツだぜ!!
Chevon
RAINBOW STAGEはChevonです。一昨年から毎年出演しており、今年で3年連続となります。早くからバンドメンバーが準備を始め、オオノタツヤ(ベース)、一人だけ派手なシャツに白いパンツ姿のKtjm(ギター)、小林令(サポートドラム)が音を合わせます。「Capretto」では、谷絹茉優(ボーカル)がステージ袖から歌唱。「LuckyFes!気合い入ってますんで、本番どうぞよろしくお願いします!」とマイク越しに挨拶しました。
ジングルに続いていつもの民族音楽のようなSEが流れ、メンバーが再登場。谷絹茉優は軽くブリーチを入れた黒髪で、衣装から黒い手袋まで、おなじみの全身真っ黒な姿です。Ktjmが一音目を弾くと、谷絹茉優が「おい、LuckyFes!いけんのか!」と絶叫し、「冥冥」でスタート。3台並んだお立ち台の中央からマイクを向けられた観戦エリアは、「アーァ♪」をリフレインします。「初めてとか、そんなの関係ない!」と煽りました。
「今日はYouTuberやアイドルとか、何でもありなフェスだけど、推しとかそんなの関係ないから、一番の盛り上がりで!」と「Banquet」へ。さらに「サクラループ」、Ktjmがお立ち台でギターソロを炸裂させる「銃電中」と畳みかけます。オオノタツヤのベースが弾き出すリズムも、体を揺らしました。
すると、谷絹茉優は「ちょっとドキドキしてました。なぜなら、混合系のフェスで、最前のど真ん中で文化のぶつかり合いが起きないかって。でも、『自分の振る舞いは推しの振る舞い』という素晴らしい方々で安心しました」「こんなの、アイドル好きからしたら訳わからないよね!最後まで楽しんで。ここから、うちらで限界を迎えます。もう休みがありません。あとがあるからって、体力を残させない」と話し、ライブへ戻ります。
「六ノ輪」「Lamipus」「FLASH BACK!!!!!!!!」と畳みかけ、LEDモニターには水彩絵の具をぶちまけたような映像が流れます。「うちらがまた来年出られたとしても、このメンツでは最後。いつでも最初で最後だから」とメッセージを送りました。
「Chevon、最後になりますが、踊れますか!?」と、ラストは「ダンス・デカダンス」。すっかりこの3日間でサークルモッシュの場となったPA裏のスペースを中心に、観戦エリアは飛び跳ねて踊り、フィナーレを迎えます。「また来年もここで遊びましょう」と呼びかけ、ステージをあとにしました。
<セットリスト>
01. 冥冥
02. Banquet
03. サクラループ
04. 銃電中
05. 六ノ輪
06. Lamipus
07. FLASH BACK!!!!!!!!
08. ダンス・デカダンス
アンジュルム
WING STAGEはアンジュルムです。いよいよ台風の接近が現実味を帯び、明日の天候や、そもそも開催できるのか心配になるほど、暴風に近い強風が吹いています。サウンドチェックは「次々続々」で、観戦エリアからは早くもオイオイコール。円陣の気合入れの声が漏れ聞こえると、さらにヒートアップします。
開演前から「アンジュルムコール」が湧き起こる中、ジングルが鳴り、荘厳なSEが流れると、メンバーはタオルを振り上げながら登場。黒と白のモノトーンを基調に、ナポレオンジャケット風のデザインを少しずつ変えた新衣装で、メンバーカラーの布などが差し色としてあしらわれています。平山遊季と後藤花は体調不良のため欠席し、7人でのパフォーマンスです。
長い髪をまとめて右サイドに流した伊勢鈴蘭が、「タオルを振り回して、一緒に楽しんでいきましょう!」と呼びかけ、「夏将軍」でスタート。続いて、黒い衣装に赤みがかったレイヤーヘアの川名凜が「今日は一緒にタオル回して!」と煽り、「46億年LOVE」でスタートダッシュを決めます。
メンバーは整列して挨拶。伊勢鈴蘭は「楽しんでる!?ちょっと風強いね!夏フェスということで、すごい天気いいけど、楽しんでいきましょう」と呼びかけます。ショートのブロンドヘアの橋迫鈴と、セーラームーンヘアの下井谷幸穂がタオルを回収。前回は欠席だったクラゲヘアの長野桃羽は、「初めてのLuckyFesで、普段どおりかわいいアイドルとして前髪を固めてきたけど、一瞬でなくなりました。いつもと違って、戦うつもりでやります!」と意気込みました。リーダーの伊勢鈴蘭が声出しを行い、「このメンバーでは初めて披露する、とっておきの夏曲!」とライブへ戻ります。
曲振りだけで悲鳴が起きた「ドットビキニ」、さらに「有頂天LOVE」と懐かしい曲を連発し、エモーショナルな世界へ引き込みます。続く「ドンデンガエシ」では、疾走感のあるビートに乗せて上手・下手に分かれ、ダンスバトルを繰り広げました。一転して、艶やかさが光る「美々たる一撃」へ。明るめのロングヘアを後ろでまとめ、すっかり大人っぽくなった松本わかなに一撃を食らわされます。
MCに入り、ピンクのロングヘアをサイドに流した為永幸音が、「怒涛のスピードですが、水分補給しましょう」と給水タイムを設けます。配信で観ている人にも声をかけ、ラストスパートへ向けて盛大に声出しを行い、「人生、すなわちパンタ・レイ」へ。さらに「最後まで盛り上がっていきましょう!」と「Celebrate! Celebrate!」をしっとりと聴かせます。ラストは松本わかなが「最後まで声出して、盛り上がっていきましょう!」と曲振りし、「大器晩成」でステージを締めくくりました。
<セットリスト>
SC. 次々続々
01. 夏将軍
02. 46億年LOVE
03. ドットビキニ(スマイレージ)
04. 有頂天LOVE(スマイレージ)
05. ドンデンガエシ
06. 美々たる一撃
07. 人生、すなわちパンタ・レイ
08. Celebrate! Celebrate!
09. 大器晩成
私立恵比寿中学
GARDEN STAGE方面へ移動して休憩しますが、まったく想定していなかった寒さとの戦いに。強い風ですっかり体が冷えてしまいます。さらに、明日の開催可否については18時までに決定するとの情報が入りました。この台風接近の状況では、難しそうな気もします。早くからメンバーがリハーサルに登場し、「仮契約のシンデレラ」を披露。「このあと本番、よろしくお願いします!」と挨拶し、本番の準備に入りました。
ジングルに続いて、おなじみのSE「ebiture」が流れます。メンバーはデニム生地をベースに、メンバーカラーのスカーフなどで差し色を入れた夏衣装で登場。クロップド丈のトップスに、プリーツやフリルを重ねたミニスカート、ショートパンツを合わせています。ミディアムボブがかわいい小久保柚乃が「今日はえびちゅうと一緒に楽しんでいきましょう!」と呼びかけ、「ラブリースマイリーベイビー」でスタート。高速クラップで盛り上がります。
するとドラの音が響き、最新曲「えびチリ、はじめました」へ。さらに代表曲、ダークブラウンのロングヘアの桜井えまと、ハイツインテールの仲村悠菜による「私と仮契約してください!」のセリフパートで始まる「仮契約のシンデレラ」を披露しました。
メンバーは整列し、プッカモリヘアの風見和香が「GARDEN STAGEの皆さん、盛り上がっていますか!朝のチャイムが鳴りました。私たち、私立恵比寿中学、略してえびちゅうです!」と、おなじみの挨拶。中山莉子が結石のため欠席していることを報告しました。明るめのロングヘアの桜木心菜は「私は茨城出身で、今年も地元で出演させていただき、本当にうれしい。茨城魂を見せましょう!」と挨拶しました。
「えびちゅうの多種多様な楽曲をお見せします」と、スタンドマイクが並べられて「愛のレンタル」へ。スタンドマイクがステージから下げられると、「ジャンプ」では、お団子ヘアの安本彩花が熱唱し、その後ろでメンバーが床に寝転んだフロアダンスも魅せました。「みんなでクラップお願いします」と「HOT UP!!!」へ。「LuckyFes、もっと盛り上がれ!」という煽りに、観戦エリアはヘドバンで応えます。ラストは「シンガロン・シンガソン」で締めくくり「Autumn Live 2026 -Band Edition-」の告知を行うと、キャプテンでクラゲヘアの真山りかを中心に「Lucky!」と叫びながら挨拶し、ステージを終えました。
<セットリスト>
01. ラブリースマイリーベイビー
02. えびチリ、はじめました
03. 仮契約のシンデレラ
04. 愛のレンタル
05. ジャンプ
06. HOT UP!!!
07. シンガロン・シンガソン


西川貴教
RAINBOW STAGEへ移動します。すごい風で、ものすごく寒いです。トイレも異常に近くなります。ステージでは、リハーサルで「ALL UNITED」を演奏して音を合わせました。バックバンドメンバーは全員黒づくめで、下手側のDJブースにはYamato(DJ・マニピュレーター)、バンドはDUTTCH(ドラム)、JITAN(ベース)、GAK(ギター)という編成です。ステージ中央には、白いスポーツカーのフロント部分を模した大型のお立ち台。
ジングルに続き、「Ω」をSEに真っ黒なレザー衣装の西川貴教が登場。上半身はノースリーブで、ムキムキの筋肉と乳首がはみ出すほどの攻めた衣装です。「HEROES」でスタートすると、「改めまして、西川貴教でございます!40分一本勝負、よろしく!」と挨拶し、「響ケ喝采」「Ignis -イグニス-」と続けます。PAブース裏には、大きなサークルモッシュが形成されました。
改めて1年ぶりと挨拶し、「風、大丈夫!?ごめんやで、僕が茨城に来たもんだから、台風が直行してるみたい。風、もういらんけど、吹きたいみたい!お前らのせいや!一緒に盛り上がって。残された時間はわずかだから。西川で出てきてるから、そっちじゃないからね。ちゃんと確認してから来てね」と話し、ライブへ戻ります。
「FREEDOM」、そして西川名義で出演していると言いつつも、TM NETWORKの「BEYOND THE TIME-メビウスの宇宙を超えて-」を披露。少し重低音を効かせたアレンジに聴こえます。
すると、Fear, and Loathing in Las VegasのSo(ボーカル)とMinami(ボーカル・キーボード)を呼び込み、「もうひと暴れしていいですか!」と「Be affected」へ。ステージ狭しと大暴れします。「もう一丁いくんだな、これが。最後に一つになっていきましょう」と上半身裸になり、「Energy Overflow」へ。「暴れて帰れよ!回れ、回れ!」と煽ると、PAブース裏だけでなく、あちこちにサークルモッシュが発生しました。寒さを吹き飛ばす大盛り上がりとなり、「最高でした!皆さんが最高でした!」と絶叫。熱いステージを締めくくりました。
<セットリスト>
01. HEROES
02. 響ケ喝采
03. Ignis -イグニス-
04. FREEDOM
05. BEYOND THE TIME-メビウスの宇宙を超えて-(TM NETWORK)
06. Be affected w/Fear, and Loathing in Las Vegas
07. Energy Overflow w/Fear, and Loathing in Las Vegas
いぎなり東北産
HILLS STAGEのトリ、いぎなり東北産のステージへ。ステージ裏からは、開演ぎりぎりまで発声練習などの声が聞こえ、やがて円陣の掛け声も響きました。ジングルが鳴ると、まだ姿を現す前に「LuckyFesに出られて超ラッキー!初めての方も、そうじゃない方も、張り切っていきましょう!イクゾー!」と声が響き、和楽器を使った祭り囃子のようなSEとともにメンバーが飛び出します。
衣装は白を基調に、胸元からメンバーカラーの大きなサテンリボンを垂らした、パフスリーブのドール風ミニドレスです。幾重にもフリルを重ねたボリュームのあるスカートに、白いソックスとブーツを合わせています。
オイオイコールと煽りで存分に温めると、後ろでまとめたポニーテールの伊達花彩が「HILLS STAGE、ラスト!おまえら、全力でぶつかり合おうぜ!イクゾー!」と叫び、「いただきランチャー」でスタート。狭いステージで激しく踊ると、再び伊達花彩が「いぎなり東北産です!この瞬間を一生の思い出にしましょう!」と呼びかけ、「あーぐれす」へ。すると、ハイツインの藤谷美海が「世界一ラッキーなのは私だ!」と絶叫し、「うぢらとおめだづ」と続きます。
ツインテールの吉瀬真珠が「ラッキー!」と叫び、ポニーテールの北美梨寧や、ボブヘアがかわいい安杜羽加らメンバーが、ステージをくるくると走り回ります。ポニーテールの葉月結菜が激しく煽ると、観戦エリアにはサークルが発生し、お祭り騒ぎになりました。
すると、金髪のサイドポニーにした律月ひかるが萌え声で「ここで出会えたのはラッキーなヒロWin!伝説を作りましょう!」と呼びかけ、「この夏のヒロWin!」へ。続いて、大きな瞳が印象的なクラゲヘアの桜ひなのが「みんなは踊れるかな!?一緒にかわいく踊ってね」と声をかけ、「わざとあざとエキスパート」をあざとく踊りました。
「いぎなり魔曲」をつなぎのSEとして流し、「これ、休憩じゃないからね!」とオイオイコールを要求。メンバーは入れ替わりながら給水タイムに入ります。そして、後ろで髪をまとめた橘花怜が「本日、LuckyFesに初出場のいぎなり東北産です!私たちは本当にラッキー!」と挨拶し、「天下一品〜みちのく革命〜」へ。さらに、桜ひなのの「ラスト、イクゾー!」という掛け声で「永遠に∞」を披露し、「千人ノッたら大興奮!」をシンガロングして盛り上がりました。最後は仙台でのライブを告知し、感謝を伝えてステージを締めくくりました。
<セットリスト>
01. いただきランチャー
02. あーぐれす
03. うぢらとおめだづ
04. この夏のヒロWin!
05. わざとあざとエキスパート
06. 天下一品〜みちのく革命〜
07. 永遠に∞
CLAN QUEEN
ラストはGARDEN STAGEのCLAN QUEENへ。フェスでは、真っ暗闇となるこの時間帯で観るのがすっかり定番になりました。ジングルに続き、不思議な雰囲気をまとったKronomode & GORMAGOONの「Biorhythms」をSEに、赤髪で黒いキャップを後ろ向きにかぶったyowa(ボーカル)、ブロンドヘアのAOi(ギター・ボーカル)、髪を後ろでまとめたマイ(ベース)の3人が登場。河村吉宏(サポートドラム)とともに所定の位置につくと、「サーチライト」でスタートしました。
「踊れますか!LuckyFes!」と呼びかけて「踊楽園」へ。AOiとマイがポジションを入れ替えながら踊ります。少し間を置いて始まった「無花果」では手拍子が起こり、yowaの「みんなの声、もっと聴かせて!」という呼びかけに、観戦エリアが「ラララ♪」とシンガロング。「ありがとう」と返しました。
すると、インベーダーゲームのような電子音から「インベイダー」、そして「天使と悪魔」へ。艶やかなハイトーンから激しいがなりまで操るyowaの歌声と、低くダークな声でアクセントを加えるAOiの声が混じり合い、独特の世界観を醸し出します。
電話の呼び出し音が鳴ると、「新曲持ってきました!LuckyFes、踊れる準備できてるの!?」と「トリックスター」へ。続くハイテンポな「SPEED」では、一転してオイオイコールとクラップが起こります。「interlude」を挟み、マイのグロウル感のあるベースが響くと、AOiがトランシーバーで応える「APPLE」へ。さらに「求世主」と続き、クライマックスを予感させました。
再び「interlude」が流れ、yowa以外の3人にスポットライトが照らされます。「もっとかかって来いよ、LuckyFes!」と「自白」へ。いよいよラストは「ラスト、全力でかかってこいや!」と「ゲルニカ」を繰り出し、観戦エリアから「ウォウォォ♪」の大合唱が響く中、3日目のフィナーレを迎えました。
<セットリスト>
01. サーチライト
02. 踊楽園
03. 無花果
04. インベイダー
05. 天使と悪魔
06. トリックスター
07. SPEED
08. interlude
09. APPLE
10.求世主
11.interlude
12.自白
13.ゲルニカ

まとめ
3日目もアイドル、ロック、アニソンなどが混ざり合う、なんでもありのフェスになりました。午後以降は風が冷たさを増し、まったく考えていなかった「寒い」という状況に。そして夕方、翌日4日目の開催中止が発表されました。つい2~3日前までは、あまり予想していなかっただけにあっけに取られましたが、安全を考えれば仕方のないことです。
終演後、スタッフから送られた「Lucky!」「また来年!」の声も、突然別れが訪れたような寂しげな雰囲気に聞こえました。また来年、必ず来ようと思います。みたらしゴローでした!

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