こんにちは、みたらしゴローです。今日と明日は2年ぶりの京都大作戦です。早起きして雨対策を整え、京都へ向かいました。前回とは違い、近鉄寺田駅からシャトルバスを利用します。新幹線にはたくさんの遠征組が乗車しており、寺田駅に到着すると、小規模ながらコインロッカーに空きがあったため、大きな荷物を預けて会場へ向かいました。シャトルバスは観光バスで、スムーズに乗車できました。
バスも雨対策として座席全体にビニールシートが掛けられていましたが、空は薄曇りです。渋滞することもなく会場へ到着しました。少し体調不良が長引いていますが、今日で全快になりたいですね。やっぱり健康が第一です。
ちょうど入場指定時間に到着し、入場するとすぐ左手に牛若ノ舞台、正面の体育館には鞍馬ノ間があります。シャトルバス利用特典の手拭いを受け取り、メインの源氏ノ舞台へ向かってハイネケンビールを飲みながら開演を待ちます。後方のポカリスエットのブースでは、コラボしているヤバいTシャツ屋さんのキャンペーンなどが行われていました。雨はギリギリ降っておらず、このまま天気が持ってくれることを願います。
開演時間が近づくと、京都大作戦MCの田原104洋による前説です。朝の挨拶に続いて恒例の「いつものお小言」として、天候の予測や、モッシュ・ダイブ時の注意事項、傘の使用ルール、体調管理について説明が行われます。そして、「雨が降ろうが、風が吹こうが、楽しいのが京都大作戦!」と締めくくると、Mission: Impossibleの「Main Title Theme」に乗せて左右のモニターで出演アーティストが紹介され、いよいよ京都大作戦2026が開幕です。



ライブレポート
KUZIRA
トップバッターはKUZIRAです。Authority Zeroの「Over Seasons」をSEに登場。バンザイした腕を交互に揺らすお馴染みの振りで迎える観戦エリアを背に、ステージ中央でハイネケンを掲げて乾杯し、円陣を組みます。
黒Tシャツに黒キャップ姿の末武竜之介(ボーカル・ギター)が伸びやかな歌声を響かせると、「やっとここまで来たぜ!」と「Backward」がスタート。PIZZA OF DEATHのTシャツを着たシャー:D(ドラム)が刻むビートが右心房と左心房を交互に揺らし、そのまま「Snatch Away」へ。「KUZIRAが源氏に立ったんだぜ!」と叫び、「Muggy」ではスカダンスを踏ませます。「みんなおはよう!遊び方は自分たちで考えて!」と呼びかけ、「21 Buck」を鳴らしました。
「源氏!岐阜から来ました、PIZZA OF DEATH、KUZIRAです!」「すごい人だね!丘!フロア!初めての源氏、この憧れの景色が目の前に」と感謝を伝え、「マンネリ化するフェスシーンに風穴を開けに来ました!ストーリーがひっくり返る時が一番面白いでしょ!」と「So Far So Good」を披露。バスケットボールTシャツ姿の熊野和也(ベース・コーラス)のコーラスも楽曲を力強く支えます。朝から元気な大量のダイバーに向けて「Pacific」を続け、「Clown」ではスカダンスを踏ませ、お馴染みのゲップも飛び出しました。
「And Dance Going Nowhere」で観戦エリアを揺らすと、「大作戦もちっちゃなライブハウスと変わらない。音痴でも歌って!」と呼びかけ、盛大なシンガロングで始まる「A Sign of Autumn」で最高潮を迎えます。
末武竜之介は「最高!ありがとうございました!KUZIRAでした!」「間違いも起こしてきたけど、続けてきて良かった」と語り、ラストスパートへ。「Spin」「In The Deep」「Blue」を立て続けに投下し、多幸感あふれる京都大作戦2026の幕開けとなりました。
<セットリスト>
01. Backward
02. Snatch Away
03. Muggy
04. 21 Buck
05. So Far So Good
06. Pacific
07. Clown
8. And Dance Going Nowhere
9. A Sign of Autumn
10. Spin
11. In The Deep
12. Blue
May Forth
牛若ノ舞台のトップバッターはMay Forthです。「海のセレナーデ」を軽快に鳴らし、黒Tシャツ姿のカンタ・デ・ラ・ロッチャ(ボーカル・ギター)が「誰を見にきたか知らないけど、笑顔になりましょう!」「歌えるやつ全部歌って構わないから!」と呼びかけ、「天使が住んだ町」を披露します。さらに、「お前は何者だ! 俺たちは名古屋から遊びに来たMay Forth!」と「ニコマコス」「生活遠心分離」を続け、左半身にタトゥーを入れた上裸でモジャモジャパーマ姿のうーちゃん(ベース)も、うなりを上げ続けました。
「チューニングするんでガヤの声量上げて!」と観客をあおり、「去年は前夜祭、今年は牛若ノ舞台に呼んでくれてありがとうございます!」「3人でシンプルな音楽、おまけに頭も悪いけど、真っすぐやっていれば伝わるって証明します」と語り、ライブへ戻ります。
「通り雨に攫われて」、そして「がっつり遊んで、後悔するくらいに!」と「月のセレナーデ」を披露。「気合い入れろ京都!」と叫び、「夏色の風」「夏色の楽園」を連続で投下しました。
「見てくれてありがとう!嬉しい!日本でバンドをやっていればぶち当たる京都大作戦、ずっと出たかった」「俺たちも名古屋でFREEDOMの裏方をやっているからスタッフの大変さが分かる。ぜひ声をかけてあげてください。細かい気遣いってカッコいい」「人それぞれの哲学があり、自分で考えて好きなことは好きって、がむしゃらに!好きな君のためなら生きても死んでもいい!」と語り、「憂天走馬灯」を披露。金髪に黒いベスト姿のニジロウ(ドラム)の軽快なドラミングに会場はすっかり引き込まれます。さらに「月のセレナーデ」、そして「生活遠心分離」を3連続で演奏し、熱気あふれるステージを締めくくりました。
<セットリスト>
01. 海のセレナーデ
02. 天使が住んだ町
03. ニコマコス
04.生活遠心分離
05. 通り雨に攫われて
06. 月のセレナーデ
07. 夏色の風
08. 夏色の楽園
09. 憂天走馬灯
10. 月のセレナーデ
11. 生活遠心分離
12. 生活遠心分離
13. 生活遠心分離
ヤバイTシャツ屋さん
源氏ノ舞台に戻ると、ヤバイTシャツ屋さんがギリギリまでリハーサルをしており、その様子を眺めながら丘を下ります。こやまたくや(ボーカル・ギター)が「2分後に戻ってきます!」と言い残し、一旦ステージを後にしました。
ジングルに続き、お馴染みのSEで再び登場。「ヤバイTシャツ屋さん始まるよ! 京都府代表、10-FEETの直属の後輩やらせていただきます!」と「Universal Serial Bus」でスタートします。準備運動のように「USB!」のコールが響き渡り、続く「Blooming the Tank-top」ではスカダンスとクラップが広がります。さらに、だいぶ髪が伸びたもりもりもと(ドラム・コーラス)のビートが力強く響く「ヤバみ」と続けました。
「新曲いきます!」と「アルゴリズムの犬」を披露し、「あつまれ!パーティーピーポー」では「せっかく来たんやから思いっきり楽しんでいけよ!」と呼びかけ、観戦エリアは左右に手を振って大きく揺れました。
「ヤバイTシャツ屋さんでーす!」と挨拶すると、ありぼぼ(ボーカル・ベース)は、お囃子のような謎のリズムと合いの手を入れながら、「くるりからジングルこれやから!」と独特のボケで笑いを誘います。こやまたくやは「10-FEET大好きっ子後輩だから10-FEETの曲やってもいいですか!?」と「SHOES」を披露。大盛り上がりとなる中、途中から10-FEETの3人が乱入し、会場の熱気は最高潮に達します。「勝手にやったのに出てきてくらはった!」と、こやまたくやも大喜びでした。
後半は「NO MONEY DANCE」、そして「あと3曲、全国から最強のセキュリティーが集まってます! 暇そうにしてますけど!」とあおって「無線LANばり便利」へ。観戦エリアはさらにヒートアップし、一気にセキュリティースタッフが忙しくなりました。
「残り2曲! 毎回言ってるけど、高校1年生の時に初めて大作戦に来て、そこで10-FEETを初めて観て感動してバンドを始めました。今日来てる高校生、大学生、その他全ての人、バンドやりたいなって思ってくれたら嬉しい。たくさん出てるバンドを観てやりたいなって思って、できたらヤバイTシャツ屋さんを観てそう思ってほしい! 一生懸命やります!」と語り、ラストスパートへ。
「かわE」では大量のリフトが上がり、「よく出来ました♪」のフレーズでダイバーが雪崩れ込みます。「カッコいいヤバイTシャツ屋さんやります!」と宣言してラストは「Tank-top of the world」。さらに「あと2分おまけ!」と「Universal Serial Bus」をもう一度披露し、大歓声の中でステージを締めくくりました。
<セットリスト>
01. Universal Serial Bus
02. Blooming the Tank-top
03. ヤバみ
04. アルゴリズムの犬
05. あつまれ!パーティーピーポー
06. SHOES w/10-FEET
07. NO MONEY DANCE
08. 無線LANばり便利
09. かわE
10. Tank-top of the world
11. Universal Serial Bus
くるり
まだ小雨だったため、陸上競技場のスペースや鞍馬ノ間などを散策してからステージへ戻り、くるりのライブです。少し雨足が強まってきたため、ここでカッパを着用しました。
ジングルが鳴り、メンバーが登場すると、岸田繁(ボーカル・ギター)が「人間になって戻って来ました」と挨拶します。先ほどのリハーサルで音声トラブルがあり、音の調子が悪かったことを受けての一言だったのでしょうか。佐藤征史(ボーカル・ベース・コーラス)に加え、サポートメンバーは松本大樹(サポートギター)、野崎泰弘(サポートキーボード)、石若駿(サポートドラム)の編成です。まずはしっとりと「東京」、そしてハンドマイクに持ち替えて「琥珀色の街、上海蟹の朝」を披露。上海蟹が食べたくなります。
再びギターを抱え、ワンフレーズ弾いたところで「まちごうた!」と演奏をやり直し、野崎泰弘の心地よい鍵盤の音色が響く「ばらの花」を奏でます。
「ありがとう!14年ぶりに呼んでもらって」と、何度も「14年ぶり」を口にしながら懐かしさを語ります。さらに、「宇治に帰って来ました。雨降らすんで有名なんです。でも暑なくてちょうどいいでしょ!?」と笑いを誘い、後半戦へ。アコースティックギターに持ち替えて「The Veranda」、再びエレキギターで「ブレーメン」を披露します。最後はドラムブレイクを挟みながらメンバー紹介と感謝を伝え、「ロックンロール」で締めくくりました。
<セットリスト>
01. 東京
02. 琥珀色の街、上海蟹の朝
03. ばらの花
04. The Veranda
05. ブレーメン
06. ロックンロール
カライドスコープ
牛若ノ舞台をあふれさせていたのは、高校生の時に、おとちゃん(ベース・ボーカル)とニイナ(ギター・ボーカル)が京都大作戦で10-FEETを観てバンドを始めたというカライドスコープです。
後方からでは小柄なニイナがお立ち台に立っても金髪しか見えませんが、「ずっきゅん♡」に続き、「◎△$♪×¥●&%#?!歌うよ!」と「O.M.G」を披露すると、観戦エリアはダイバーの嵐となりました。
「牛若!直属の後輩として立たせてもらってます!」「タオルゲットした!?300枚しか作ってないから」と話すと、たくさんの「カライド大作戦」タオルが掲げられます。「絶対転売するなよ!」「2回目の大作戦、心の底から皆さんのおかげです。かわいいって言われるのは嬉しいけど、去年より強くなりました!先輩はいつも優しいけど、新曲やるから踊って!」と呼びかけ、白と赤のラグランTシャツ姿で赤髪を揺らすニイナのグルーヴと、金色の短髪が印象的なはんぎょ(ドラム・コーラス)の軽快なリズムが心地よい「ピエロ」でライブを再開し、観戦エリアを揺らします。さらに「deep bow」でスカダンスを誘いました。
「雨やみましたね!去年出させていただいて、強くなったし、みんなの目が違う」「嫌なことは洗い流して、まだ若いから何にでもなれる!」と語り、イントロを変えて披露した「テキーラ」、そして熱い思いをぶつける「SUMMER★」と続けます。
「カライドスコープでした!ありがとうございました!」と挨拶し、ラストは「テルミー」。さらに追加で「PAPA」を披露し、熱いステージを締めくくりました。
<セットリスト>
01. ずっきゅん♡
02. O.M.G
03. ピエロ
04. deep bow
05. テキーラ
06. SUMMER★
07. テルミー
08. PAPA
サンボマスター
雨が徐々に強くなってきましたが、鞍馬ノ間で小休憩を挟み、源氏ノ舞台へ戻ってサンボマスターです。お馴染みのゴダイゴ「モンキー・マジック」をSEにメンバーが登場すると、白シャツ姿の山口隆(ボーカル・ギター)が「お前ら騒ぎに来たんじゃないのか!?」と「青春狂騒曲」をスタート。ワイワイコールが響き渡る中、「雨だからって力抜けてるんじゃねえのか!? 雨でも全力で盛り上がる京都大作戦か!? どっちか選べ!」と、いきなり会場のボルテージを引き上げます。
「何しに来たって? あんたたちとズッ友になりに来たんだ!」「時刻は8時になりました! ラヴィット! 踊りまくるぞ!」と「ヒューマニティ!」へ。レゲエ調のリズムに合わせて踊るよう呼びかけ、ずぶ濡れになった観戦エリアを大きく揺らしました。
「2万人の声聴かせてくれ!」と木内泰史(ドラム・コーラス)のドラムループに乗せ、「俺たちが何しに来たか、決まってるでしょ! 全員優勝させに来たんだ!」と叫びます。会場全体で「全員優勝」を大唱和すると、「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」へ。さらに、「ロックンロールを止めんな、死神がやってくる! ふざけんな、勝手に死ぬんじゃねぇ! お前らに未来があると証明しに来たんだ!」と熱く語り、「Future is Yours」を披露。「死神には渡さねぇからな!」と絶叫し、魂のこもった歌声を響かせました。
雄たけびを上げると、「できっこないを やらなくちゃ」を披露。「京都大作戦で伝説を創るぞ! 雨だからってバレねえと泣いてる奴は誰だ!」と観客を鼓舞し、会場は最高潮に達します。ラストは「花束」。山口隆は「10-FEETも出てくれたバンドも、おまえらも最高! ありがとよ!」と感謝を伝え、ハットが似合う近藤洋一(ベース・コーラス)も「全員優勝」のタオルを掲げ、力強く優勝宣言をしました。
<セットリスト>
01. 青春狂騒曲
02. ヒューマニティ!
03. 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ
04. Future is Yours
05. できっこないを やらなくちゃ
06. 花束
サバシスター
土砂降りの中、牛若ノ舞台のサバシスターへ向かいます。会場はパンパンですが、できるだけ中へ入ります。もはや靴の中までびしょ濡れですが、不思議と心地よささえ感じます。お馴染みのビッケブランカ「Ca Va?」をSEに、色違いの新衣装となる背番号38のベースボールシャツにショートパンツ、アディダスのソックス姿がかわいい3人と、Dくん(サポートベース)が登場。ショートのおさげ姿のなち(ボーカル・ギター)が「PIZZA OF DEATH サバシスター!2回目の京都大作戦!ぶっ刺しに来ました!」と叫び、「覚悟を決めろ!」でスタートします。ごうけ(ドラム・コーラス)の重厚なドラムと、なんと10-FEETのNAOKIばりのハイキックを決めたるみなす(ギター・コーラス)が、初っ端から舞台をぶち上げました。
ショートチューンの「My way」、そしてスカダンスで水しぶきが舞い上がる「My girlfriend is pizza of death II」、さらにハンドマイクに持ち替え、お立ち台でジャンプする「ポテサラ」と立て続けに披露します。
なちは「PIZZA OF DEATH サバシスターです!また呼んでもらえて、ここまでやってきたことは間違いではなかったんだなって思います。京都大作戦らしい土砂降り!この夏にぴったりな新曲です。汗かいている人!? サバシスターに夢中な人!?」と呼びかけ、「君が笑うほど夢中に夏っ!」へ。るみなすのかっこいいギターソロも響き渡り、「京都大作戦に夢中な人!?」とさらに観客をあおります。
続く「ミュージックプリズナー」では、「2年前はどんな奴らか分からないまま呼ばれたのかもしれない。でも今年は、しっかり10-FEETが観てくれて呼ばれた気がします!ぶちかまそうぜ!」となちが叫ぶと、前方では無数のリフトからダイバーが飛び込みます。「踏み出した一歩を大切に!」と「才能」を披露し、「2年前はカンカン照りでしたけど」と笑いながらラストの「ハッピーなんて」へ。さらに「時間が少しあるのでもう一曲いいですか!」と「サバシスター’s THEME」を追加で披露すると、観戦エリアはダイバーが雪崩のように押し寄せ、かっこよく、そしてかわいらしくステージを締めくくりました。
<セットリスト>
01. 覚悟を決めろ!
02. My way
03. My girlfriend is pizza of death II
04. ポテサラ
05. 君が笑うほど夢中に夏っ!
06. ミュージックプリズナー
07. 才能
08. ハッピーなんて
09. サバシスター’s THEME

マキシマム ザ ホルモン
びしょ濡れになったため、一旦鞍馬ノ間で休憩し、靴や靴下を乾かします。どうやら靴のソールが剝がれそうになっています。しばらく休憩した後、源氏ノ舞台へ戻り、マキシマム ザ ホルモンです。土砂降りの中、ジングルに続いてSPACE COMBINEの「MARCHIN’ MINT FLAVORS」が流れ、メンバーが登場。「◎△$♪×¥●&%#?!」と「シミ」でスタートすると、早くも田んぼ状態の観戦エリアは泥んこになりました。
ナヲ(ドラムス・ボーカル)が雄たけびを上げると、「雨降っても京都大作戦来ちゃいました!子供のころ、雨が降っても外で遊んだと思うけど」と呼びかけ、「三度の飯より~?」「飯が好きー!!」のコール&レスポンスから「(4度⽬の!)WxHxUx~ワシかてホンマは売れたいんじゃい~」へ。さらに「京都大作戦!踊りなさい!」とあおり、上ちゃん(ベース・コーラス)のうねるベースラインで泥んこの観戦エリアを揺らす「ミノレバ☆ロック」、続けて「falling jimmy」を披露しました。
ダイスケはん(ボーカル)は「ダイバーのあいつ、間に合わへんかと思ってたわ!」「俺たち2年ぶりの京都大作戦。1年間あちこちで一緒になり、京都大作戦のオーディションのつもりで頑張ってきました。そして今年、与えられた時間を精一杯頑張ります」と語ります。さらに、「サブタイトルはサッカー絡んでる。10-FEET、バスケ、甲子園では阪神タイガースとコラボしたと思ったら、今度はサッカーか!」「今日の京都はコンビニより神社仏閣が多い!神々が宿る場所」と話し、「KAMIGAMI-神噛-」でライブへ戻りました。
「F」ではサークルモッシュやウォール・オブ・デスが巻き起こり、泥んこの観戦エリアへ向けてマキシマムザ亮君(ボーカル・ギター)が中指を突き立てます。そしてラストは「恋のおまじない」という紹介から「恋のスペルマ」を披露。観客は思い切り馬鹿になって揺れ続け、熱狂のままステージは締めくくられました。
<セットリスト>
01. シミ
02. (4度⽬の!)WxHxUx~ワシかてホンマは売れたいんじゃい~
03. ミノレバ☆ロック
04. falling jimmy
05. KAMIGAMI-神噛-
06. 「F」
07. 恋のスペルマ
10-FEET
いよいよ10-FEETです。雨足は相変わらずの本降りです。ジングルが流れると大歓声が沸き起こり、お馴染みのSE、ドラゴンクエストIII「そして伝説へ…」がフルで流れると、会場には無数のタオルの花が咲きます。SEが終わると3人が肩を寄せ合って気合いを入れ、白Tシャツにキャップを後ろ向きにかぶったTAKUMA(ボーカル・ギター)が、いきなり「Be brave Be brave この一瞬だけ どうか勇気を与えておくれ♪」と歌い始めると大きなどよめきが起こります。「hammer ska」でライブがスタートすると、観戦エリアでは泥が跳ね上がり、「スパートシンドローマー」、さらに「ハローフィクサー」と続けました。
雨はさらに強くなり、TAKUMAは「この雨や、さっきから黙って見てたら滅茶苦茶しやがって、小学生かアホ!おまえらと心中しに来たよ」と叫び、「壊れて消えるまで」を披露。KOUICHI(ドラムス・コーラス)の軽快でありながら重みのあるドラムが心臓に突き刺さります。
すると、DOCTOR-HASEGAWA(サポートサックス)が乱入し、「RIVER」へ。さらに間奏からDragon AshのKjも加わると、「ウォー!ウォー!」の大合唱が響き渡ります。「始めた頃はライターだったけど、携帯のライト頂戴!」の呼びかけに応え、観戦エリア一面に星がきらめくような光景が広がり、大合唱が続きました。
TAKUMAは「みんながアホなことはよく分かった!何でかって、サークルから湯気が出てたから!May Forthが言ってたけど、楽しみ方は人それぞれ、ホンマそうや!」と語り、「蜃気楼」へ。さらにNAOKI(ベース・ボーカル)が「雨なんか関係ない!」と叫び、回転しながらベースをかき鳴らして始まる「第ゼロ感」では、隣のアホとハイタッチ。「最後の曲となりました!お前らはホンマにアホ!最高!笑って帰りましょう!」と「goes on」で観戦エリアは泥だらけになりながら大熱狂となりました。
アンコールでは「アンコールありがとう!」「俺が客やったら、この雨の中、はよやれ!ってなるわ」と笑わせ、そのまま「4REST」を披露。さらに「かしこもアホになる曲。一緒に心中しよか?全員死ね!そして生きろ!」と「back to the sunset」で、京都大作戦2026 DAY1を締めくくりました。
<セットリスト>
01. hammer ska
02. スパートシンドローマー
03. ハローフィクサー
04. 壊れて消えるまで
05. RIVER feat. Kj(Dragon Ash)
06. 蜃気楼
07. 第ゼロ感
08. goes on
EN1. 4REST
EN2. back to the sunset

まとめ
ロックバンドが目標とするフェス、京都大作戦。2年前はカンカン照りでしたが、今年は初日も、そして翌日の予報も雨でした。夕暮れの10-FEETは幻想的ですが、雨が降ることでさらに情緒が増し、京都大作戦らしい景色を見せてくれました。靴は壊れ、全身ずぶ濡れになりましたが、それも忘れるほど最高の一日でした。明日のDAY2に備えたいと思います。みたらしゴローでした!

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