ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026 DAY1 2026年9月12日@千葉市蘇我スポーツ公園

ライブ参戦
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こんにちは、みたらしゴローです。今日から2週にわたって、毎年恒例のROCK IN JAPAN FESTIVALが開催されます。9月開催に移って2年目。今年は天候不順ですが、どうなるでしょうか。初日は弱い雨の予報です。
仕事がバタバタで、金曜日はバタンキュー。朝早く起きて準備をして出掛けますが、少し出遅れて千葉寺へ。ちょうど混雑のピークに当たってしまいました。とはいえ、スムーズに会場に到着し、GRASS STAGEで待機します。それではライブの様子です。

ライブレポート

PEOPLE 1

GRASS STAGEの開幕を飾るのはPEOPLE 1です。まずは朝礼。Led Zeppelinの「The Song Remains the Same」が鳴る中、社長の海津亮が登場して挨拶します。今日、7時に会場入りした時は大雨だったものの、今はミスト状の雨に落ち着いたこと、蘇我に移って5年目を迎え、昨年から9月開催となったことを話します。今年は9月1日から設営を始め、昨年の酷暑対策から一転、豪雨対策に苦労したとのこと。さらに、8月に会場周辺で起きた豪雨被害に触れ、「フェスを開催すべきかどうか」という葛藤を明かし、「地域を盛り上げ、復興のためにも、出来ることをやる」と語ります。初日は6万1500人、5日間では30万7500人のみんなで、この場所を盛り上げていきたいと話しました。

続いて、3年連続でメインステージに立つPEOPLE 1を紹介します。今年の久々のアルバム発売に触れ、ロックとヒップホップを融合させた音楽を、自ら「大衆音楽」と呼んでいることに衝撃を受けたと話し、信頼できるバンドだと語ります。音楽シーンの最前線に立つ115組のトップをPEOPLE 1が飾るのは象徴的だと呼び込みました。

JFES出演時のインタビューダイジェストのような音声をSE代わりに、濃いオレンジ一色の衣装にサングラス、モフモフのブーツを合わせ、頭には孫悟空のようなサークレットを着けたDeu(ボーカル・ギター・ベース)が登場。拡声器を持ってお立ち台に上がり、「誰が言った!?ロックは死んだと。本当にそうなのか!?」と叫ぶと、爆発の特効が会場の目を覚まします。そのまま拡声器を使い、「DOGLAND」でスタート。ステージ両サイドと背後のLEDモニターにはバンドロゴと歌詞が映し出され、「覚悟はいいか!」と勢いをつけます。サポートメンバーには、金髪パーマのHajime Taguchi(ベース・ギター)、巻き髪のロングヘアをサイドポニーテールにしたベントラーカオル(ギター・キーボード)が加わり、厚みのある編成です。

続いてスタンドマイクが用意され、Deuが鍵盤を演奏する「BUTTER COOKIES」へ。さらに、さあどんどん上げていこうと、ハンドマイクで左右のモニター下の通路まで歩き回ります。「新訳:スクール!!」では、俺たちは今日ここに金字塔を打ち立てに来たと宣言し、観戦エリアをジャンプさせます。金髪を2本の角が生えたようにキメたTakeuchi(ドラム)も、お立ち台に出て観戦エリアを煽ります。

Deuは「朝からみんな元気だね!そりゃそうか、ROCK IN JAPANだもんね!」「トップバッター務めさせて頂いてありがとうございます!ここまで大きなワンちゃんになりました。去年放水銃やったけど今年は風邪ひいちゃうからやりません、今日私王様なんでね」と話し、ライブに戻ります。

Deuは再び左右の通路を歩き回り、モニターに怪獣の影絵が映し出される「怪獣」、さらに「銃の部品」と続けます。お立ち台に座ると、「一緒にダンスミュージックやりませんか!?トップバッター俺たちだから!知ってても知らなくても一緒に!」と呼びかけ、「ハートブレイク・ダンスミュージック」へ。モニターでは細長いハートが鼓動し、観戦エリアも合唱とジャンプで揺れます。

Deuは「楽しんでるみたいで良かった。俺先週捻挫して心配だったけどね」と話します。濃いオレンジのスーツにサングラスのIto(ボーカル・ギター)は、「雨止んだ?すごいねPEOPLE 1は!」と晴れバンドぶりをアピール。Deuはみんなのおかげだよと感謝を伝え、「ロックやポップスとか関係なくてね、強いて言うとロックはカッコよく本当のことを言うこと、ポップスはカッコよく嘘を言うことという意味では、嘘をつかずにやってきました。何がロックやねんと言う人もいるかと思うけど、俺たちの音とお客さんがロックンロールです」と話しました。

Deuは座ってバラード「生活」を歌い、左右のモニターには歌詞が映し出されます。ラストはItoがサングラスを捨て、ハンドマイクで歌い出す「金字塔」で締めくくり、「ありがと!ロッキン!」とステージを降りました。

<セットリスト>
01. DOGLAND
02. BUTTER COOKIES
03. 新訳:スクール!!
04. 怪獣
05. 銃の部品
06. ハートブレイク・ダンスミュージック
07. 生活
08. 金字塔

おいしくるメロンパン

PARK STAGEの幕開けを飾るのは、おいしくるメロンパンです。移動時間のないタイムテーブルなので、急いで向かいます。「色水」では、ナカシマ(ボーカル・ギター)の声が爽やかに伸び、峯岸翔雪(ベース)と金髪が輝く原駿太郎(ドラム)が細やかな音を響かせます。「おいしくるメロンパンです、よろしく」と挨拶し、爽快な「未完成に瞬いて」「look at the sea」と続けました。

ナカシマは「こんにちはおいしくるメロンパンです。今年もロッキン帰ってこれてめちゃくちゃ嬉しいです。このステージのトップバッターと言うことで、原君トップバッター大好きだもんね?」と話を振ります。すると原駿太郎が「トップバッター、だーい好き」と応じ、ゆるいMCが続きます。ナカシマは「今日は夏フェスだけど小雨で涼しくて過ごしやすいね、楽しんでください」とライブに戻ります。

「ツツジの枯れる頃には」「空腹な動物のための」、そして原駿太郎の細やかなドラムが印象的な「誰もが密室にて息をする」と、ロックナンバーを続けます。ラストは、峯岸翔雪(ベース)がステージ最前方まで出てベースを鳴らして始まる「シュガーサーフ」で締めくくります。原駿太郎は「次はツアーで会いましょう!」と声をかけ、ステージをあとにしました。

<セットリスト>
01. 色水
02. 未完成に瞬いて
03. look at the sea
04. ツツジの枯れる頃には
05. 空腹な動物のための
06. 誰もが密室にて息をする
07. シュガーサーフ

コレサワ

HILLSIDE STAGEのコレサワへ。ステージの上手と下手には、れ子ちゃんと犬くんの巨大な人形が2体鎮座しています。通称「くまさんバンド」のサポートメンバー、ひぐちけい(ギター)、なかむらしょーこ(ベース)、U(ドラム)、北村真奈美(キーボード)が登場し、サウンドチェックを行います。そして、ライブでは顔を出しているコレサワが現れ、「コレサワ、リハ始めます!」と声をかけ、「あたしを彼女にしたいなら」「ずっと1番にしてね」でリハーサル。「みんな!雨の中待っててくれてありがとう!」と感謝を伝え、いったん捌けます。

ジングルに続き、「コレサワのライブは録音撮影禁止!キミの目と耳に焼き付けてください」とアナウンスが流れます。観戦エリアが手拍子を合わせるSEに乗せて登場し、「ロッキン!楽しんでいきましょう!」と自身のロゴが入ったお立ち台に乗り、「あたしにすればいいのに!」でスタートしました。

「こんにちは!コレサワです!私は今日素敵な女の子たちを連れてきました!」とバンドメンバーを称え、「みんなは?友達と来た人!?会社の人と来た人?一人の人?恋人と来た人?楽しみにしてきた人?コレサワ初めての人!?」と観戦エリアとコミュニケーションを取ります。次の曲の振り付けとコールをレクチャーし、「浮気したらあかんで」へ。左右の通路まで歩いて歌い、「あかんで!」とギターのひぐちけいの胸倉をつかみます。さらにアコギを担いで「元彼女のみなさまへ」。LEDモニターには歌詞が表示され、最後にはギターヘッドから紙吹雪が発射されました。

「みんな!人生楽しんでますか!?手でハート作って上に上げて」と呼びかけ、「♡人生♡」へ。モニターにもハートが揺れます。コレサワの顔をぎりぎり映さない、見事なカメラワークです。観戦エリアの景色に「かわいい!」と感激し、コール&レスポンスでは「好きなことライブ!」「好きなことロッキン」「好きなことコレサワ」とキメます。アウトロではバンドメンバーを紹介し、それぞれがソロプレイを披露しました。

「楽しんでますか?ピンクのタオルうちの?嬉しい!カラオケも歌ってくれてますか?」と問いかけます。最後は、大好きだけどフェスではあまりやらない曲だと紹介し、愛を歌うのが好きだと話します。感謝を述べて「この日々を」を、アコギと鍵盤ハーモニカの音色に乗せて歌い上げました。

<セットリスト>
RH1. あたしを彼女にしたいなら
RH2. ずっと1番にしてね
01. あたしにすればいいのに!
02. 浮気したらあかんで
03. 元彼女のみなさまへ
04. ♡人生♡
05. この日々を

アイナ・ジ・エンド

続いてのPARK STAGEはアイナ・ジ・エンドです。まずは、西村奈央(キーボード)、奈良悠樹(ギター)、大月文太(ギター)、櫻井陸来(ベース)、BOBO(ドラム)、ゆかんぬ(コーラス)という6人の豪華なバンドメンバーがスタンバイ。サウンドチェックでは「サボテンガール」を演奏し、袖からアイナ・ジ・エンドも歌唱します。

すると、黒とグレーのノースリーブワンピースを着て、赤髪を高い位置でポニーテールにしたアイナ・ジ・エンドが、ダンサーのREiKAとKiEを伴って登場します。妹のREiKAはマスタード色の衣装です。コーラスのゆかんぬもダンスに加わり、「家庭教師」でリハーサルを行いました。

ジングルに続き、「アイナ・ジ・エンドって10回言って」のSEでダンサー2人を引き連れて再登場。「ROCK IN JAPAN調子どうですか!?雨に負けずに楽しんでいこうぜ!」と「Frail」でスタートし、観戦エリアは両手を高く上げたクラップで応えます。

続く「革命道中 – On The Way」では、ドスの利いた歌い出しに悲鳴が上がり、サビ前のコール&レスポンスで盛り上がります。間奏ではダンサーと顔を合わせ、「REiちゃん!KIE!」と紹介。「Love Sick」でも、ダンサーとぴったり息の合ったパフォーマンスを見せます。

「改めましてアイナ・ジ・エンドです。あれっ!?雨止んでません?気のせいじゃない!ここにいる全員で雨止ませたぜ!」と話しますが、雨は全然止んでいません。「ここにいる一人一人で虹を架けましょう!ロッキン好きでもう7、8年」と続け、『ONE PIECE』に書き下ろした曲だと紹介します。「私はルフィーみたいに手は伸びないけど、仲間はいるなって書きました」と話し、今日だけでも仲間になろうと呼びかけ、「ルミナス – Luminous」でライブに戻ります。

「ロッキン!」と呼びかけ、今日は曇りでも明日は晴れるという歌だと紹介して「Entropy」へ。曲中にはバンドメンバーの一部を紹介します。「ロッキン!今日は本当にありがとうね!」と感謝を伝え、ゆかんぬもコーラスに加わる「サボテンガール」で締めくくります。「元気でもそうでなくても来年またここで会おうぜ!」と何度も感謝を伝え、「次はAwich姉さんもやるよ!」と声をかけ、ステージを降りました。

<セットリスト>
RH1. サボテンガール
RH2. 家庭教師
01. Frail
02. 革命道中 – On The Way
03. Love Sick
04. ルミナス – Luminous
05. Entropy
06. サボテンガール

04 Limited Sazabys

go!go!vanillasを横目にフクダ電子アリーナへ移動し、焼きそばで軽く腹ごしらえをしてから、GRASS STAGEの04 Limited Sazabysへ向かいます。ジングルとおなじみのSEで登場すると、黒キャップに黒Tシャツ、黒短パンのRYU-TA(ギター・コーラス)が「ROCK IN JAPAN!」と絶叫。GEN(ベース・ボーカル)が「雨止ましに来ました、04 Limited Sazabys始めます!」と「Keep going」でスタートします。続けて「ロッキンのミッション♪」と「Kitchen」へ。RYU-TAは足を大きく横に上げてリズムを取ります。

「君たちのヒーローになりたいんだ!」と大量のスモークを上げて「My HERO」へ。スモークが晴れてようやく見えたステージ背面のモニターにも、スモークの画像が映し出されています。KOUHEI(ドラムス・コーラス)の高速ドラムが響く「Galapagos」では、曲の途中で演奏を止め、「めっちゃ人おるやん!Awichがなんかたくさんゲスト呼んでるって言うんでみんなそっち行くと思ってた」と話してから演奏を再開しました。

「04 Limited Sazabysです!皆さんのおかげでまたここに戻って来れました」と改めて挨拶し、メルセデス・ベンツの白Tシャツをアピールします。「バンド界で俺らは車に例えると?マーチとか、タント?軽いからな」と問いかけると、観戦エリアからも声が上がります。「ハイエース!?バンドっぽくて良い、絶対軽になると思ってたけど。俺の中ではジムニーと決めてたけどね」と話して感謝を伝え、「9月になって2回目?まだ夏フェスやってる。皆さんの休日は俺らの平日、遊びに来てるんでしょ?真剣に遊んでください」とライブに戻ります。

モニターに黄色い三角形の注意標識が映し出されると、「Finder」へ。赤髪パーマのHIROKAZ(ギター)の頭も揺れ、「fiction」では再びスモークが吹き上がり、レーザー光線も発射されます。「magnet」「escape」と連投し、すべてのスモークを出し切りました。

「スモーク出して、晴れた時みんないなくなってたらどうしようって」と話すと、GENは「XG楽しみ」と恒例の女性グループいじり。「夏は終わるけど、またここに来れて幸せ、皆さんのおかげ」と感謝を重ね、「このペースだと時間余りそう、リクエストある!?」と問いかけます。いろいろな声が上がると「うるさい!」とノリツッコミを入れ、「喋り倒して終わるってのもあり、巻いて早くXG行くのもね」と続けます。この曲でバイトを辞め、知ってもらえるようになったと話し、「swim」でライブに戻ります。

RYU-TAがモニター下の通路に座って演奏するなどして盛り上げ、「自分自身に幸あれ」と「Squall」へ。モニターの画像が白黒に変わります。ラストは、みんなへと「message」を追加し、白いレーザー光線を浴びせて締めくくりました。

<セットリスト>
01. Keep going
02. Kitchen
03. My HERO
04. Galapagos
05. Finder
06. fiction
07. magnet
08. escape
09. swim
10. Squall
11. message

My Hair is Bad

LOTUS STAGEに移動し、My Hair is Badです。ジングルが鳴り、The Bandの「We Can Talk」をSEに登場します。真っ赤なTシャツの椎木知仁(ボーカル・ギター)は、大きく開脚してストレッチすると、「新潟県上越、My Hair is Bad!◎△$♪×¥●&%#?!」と「いつか結婚しても」でスタート。「ロッキンやれんのか!?」と「虜」へ続けました。

椎木知仁は「みんな元気!?寒い?寒くない?どっちだ!曇ってるけど」と挨拶します。「新潟上越My Hair is Badです。2008年に組んで18年目、メジャー10周年になりました」「アルバム出してバタバタしてたけど、ステージが一番楽しい!寒くても風邪ひいてもいいけど心の風邪は治りにくいから、40分間心潤してくれ!」とライブに戻ります。

「最愛の果て」に続き、椎木知仁らしく何やら「◎△$♪×¥●&%#?!」と絶叫し、「パスタに涙」へ。「いい感じじゃない!?こういう天気とかいろんなモヤモヤ晴らしにきました、良いですか!?」「言いたいこと言っちゃえよ!俺は言っちゃうよ!」と続けます。「真赤」では、山田淳(ドラム)が濃い水色の映えるドラムセットを激しく叩きます。雨ですっかり髪が濡れた椎木知仁は膝スラをキメ、「こんなに好きになっちゃダメ!」と「運命」へ。さらに「ディアウェンディ」では語りかけるように叫び、山本大樹(ベース・コーラス)は通路でヘドバン。椎木知仁は「ロックでもなんでも良い!やりたいことやらないとすぐ終わっちゃうからさ!」と暴れ回り、山本大樹のマイクでも歌います。

椎木知仁は「どうもありがとう!人にはやらないといけないタイミング、言わなきゃいけないタイミングがあるの!それだけで人生は変わるし、誰かと離れるし、人に裏側があるとしたら、見せてられなくて、だからこうなっちゃってこんな曲作ったよ!」と話し、「ダイヤモンド」につなげました。

「すいません!時間無くなってきた!また会えるように頑張るよ!」と「告白」へ。さらに「クリサンセマム」を高速で演奏し、マイクを客席に向けてシンガロング。時間いっぱいになり、走って捌けていきました。

<セットリスト>
01. いつか結婚しても
02. 虜
03. 最愛の果て
04. パスタに涙
05. 真赤
06. 運命
07. ディアウェンディ
08. ダイヤモンド
09. 告白
10. クリサンセマム

Creepy Nuts

GRASS STAGEはCreepy Nutsです。おなじみの靴音からドアが軋む音へと続くSEで、デニムジャケットのDJ松永(DJ)と、黒とベージュの衣装のR-指定(MC)が登場します。「ROCK IN JAPAN!」と雄叫びを上げ、LEDモニターが真っ赤に染まる中、「ビリケン」でスタート。観戦エリアは飛び跳ねます。太陽が出ていないからと「よふかしのうた」へ。ステージ左右の通路も歩きながら「ロッキンジャパン!ただいま!」と呼びかけます。モニターでは図形が暴れ、観戦エリアも合わせてジャンプすると地面が揺れます。

「改めましてCreepy Nutsです!まだまだ全然元気そうやんけロッキン!」「ええな、騒げるな!暴れるなぁ!一緒に遊んで行こうや!」「一応言うけど、周りを気にせんで良い、違う動きしても良いんやで、俺がマイク向けた時だけじゃない、いつ歌っても良いんやぞ!俺より上手いラップしても良いんやで!」「お客さんの歌聞きにきたんじゃないって、そんなほっそい声でやってないから大丈夫やで!」と話します。「足下悪いけどこれが野外フェス、好きなように遊んでって、あまり聞いたことない新曲でも大丈夫そうやな」と新曲へ進みます。

「Running Wheel」では、緑色に染まるモニターの前でDJ松永のスクラッチが唸ります。続いて白と黒の世界観に変わり、「ちゅだい」へ。さらにDJ松永のDJソロを挟み、「松永の指先にやられちゃってる奴どんだけいるんや!」と「Bling-Bang-Bang-Born」につなげ、黄色い光に包まれてダンシング。

R-指定は観戦エリアを挑発するように指差し、「バッチリやんけ!ロッキンジャパン!」「どうせまだ行けるんやろ?」と話して給水します。「松永の喋り聞きたかったらワンマン来い」と話すと、DJ松永が「来年の2月から全国アリーナやるんできてください」と喋ってしまいました。

「今日はそんなにいっぱい出来ないけどキュッと」と話し、「まだまだ音に絡んで踊れる奴、どんだけいますか?」と呼びかけ、ピンクの照明の中で「Mirage」を披露します。そしてモニターが車の走るアニメーションに変わり、「二度寝」と続けました。

「まだ夕方やね、まだまだこれから、元気一ミリも残さんでいいから、思いっきり出し尽くしてもらって良いですか?この段階でこの盛り上がり、でもまだまだ、のびしろしかないやん!」と「のびしろ」へ。ラストはモニターにアルファベットが次々と踊る「オトノケ」で締めくくりました。

<セットリスト>
01. ビリケン
02. よふかしのうた
03. Running Wheel
04. ちゅだい
05. Bling-Bang-Bang-Born
06. Mirage
07. 二度寝
08. のびしろ
09. オトノケ

This is LAST

HILLSIDE STAGEに移動し、This is LASTです。ジングルに続くSEは、enemiesの「Gabbi Gabby」でしょうか。黒Tシャツ姿の3人、菊池陽報(ボーカル・ギター)、金髪の鹿又輝直(ドラム)、芳井雅人(サポートベース)が登場します。「千葉柏からThis is LAST!やれますか!?」と大歓声を浴び、「踊っていけ!」と「恋愛凡人は踊らない」へ。観戦エリアでは大きなクラップに続いてシンガロングが広がります。「まだまだいける」と「もういいの?」へ続けました。

菊池陽報は「あらためまして、俺たち5年連続でロッキン出させてもらって、何が起きてるんだ!ありがとう!」「海津さんに名前を出してもらったりして、5年間呼んでもらって。でも俺が出来ることはロックバンドとして精一杯歌って返すこと」と話し、ライブに戻ります。

弾き語りで伸びやかに始まる「シェイプシフター」から「#情とは」へと、しっとりと聴かせます。「こっから上げてくけど大丈夫かい!?一緒に歌える人は歌って」と「カスミソウ」へ。「あれ!?ロッキン!どうした!」と観戦エリアを煽ります。

「さて!やろかー!?5年連続だぜ!ヤバイやつ!」と、ラストは「オムライス」へ。いつの間にか上裸になった鹿又輝直が立ち上がってスティックを振り上げ、軽快にドラムを叩きます。菊池陽報は「ロッキン証明してくれ!」と呼びかけ、「オムライス食べたい♪」のコール&レスポンスで締めくくります。10月15日の日本武道館公演のソールドアウトと、来年のZeppツアーを告知しました。

<セットリスト>
01. 恋愛凡人は踊らない
02. もういいの?
03. シェイプシフター
04. #情とは
05. カスミソウ
06. オムライス

トゲナシトゲアリ

今回は前方エリアに当選した、PARK STAGEのトゲナシトゲアリを観ます。1年前の日本武道館ワンマンを経て、その後は海外公演などの経験も積み、どのような変化があるでしょうか。リハーサルでは、理名(ボーカル)、夕莉(ギター)、朱李(ベース)、そして宮内沙弥(サポートドラム)、鈴木一葉(サポートキーボード)が登場し、順番にサウンドチェックを行います。「声なき魚 (新川崎(仮))」で確認し、いったん捌けます。

ジングルが鳴り、再登場すると、「トゲナシトゲアリ始めます!」と「雑踏、僕らの街」でいきなりぶち上げます。夕闇に理名のロングトーンと観戦エリアのオイオイコールが響きます。「ロッキン!」と雄叫びを上げ、「arrow」と続けました。

朱李は「皆さんこんばんは!トゲナシトゲアリです!ロッキン!来たぞ!」「CDJは2度出させていただいて、ロッキンも出たいなと思っていたのでとても嬉しい!」「雨ですね、こんな日にも来てくれてへそ曲がりですね」と挨拶します。理名は「来てくれて、ありがとうございます。気合十分で30分8曲持ってきました」とギターを担ぎ、ライブに戻ります。

新曲の「群青ミニアチュール」を披露します。理名がギターを下ろす間に朱李のベースソロが響き、「ロッキン!」の叫びから「空白とカタルシス」へつなげます。さらに「サヨナラサヨナラサヨナラ」では、朱李と夕莉が背中を合わせて演奏しました。

「みなさん盛り上がってますか!?天気は悪いですが、皆さんの声聞こえています!最後まで楽しんで!イクゾー!ロッキン!」と、タオルを振り回す「視界の隅 朽ちる音」でもロングトーンが響きます。「爆ぜて咲く」では、イントロのオイオイコールからクラップへとつながり、「爆ぜて咲いた♪」の大合唱が起こります。「ラスト!」と再び理名がギターを担ぎ、「運命の華」へ。観戦エリアは全力のクラップで応えます。一段と実力を増したライブでした。最後はサポートメンバーも紹介し、前に出てカーテンコールで締めくくりました。

<セットリスト>
RH1. 声なき魚 (新川崎(仮))
01. 雑踏、僕らの街
02. arrow
03. 群青ミニアチュール
04. 空白とカタルシス
05. サヨナラサヨナラサヨナラ
06. 視界の隅 朽ちる音
07. 爆ぜて咲く
08. 運命の華

Maki

続いてのHILLSIDE STAGEのMakiも前方で観ます。早々にスタンバイし、「雨」「Kid」と鳴らして、「危ない、本番にずれ込むところだった」といったん捌けます。すぐにジングルが鳴り、MONKEY MAJIKの「Around The World」をSEに再登場。黒Tシャツ姿の山本響(ボーカル・ベース)が「見に来てくれてありがとう!ROCK IN JAPAN!本物のロックバンドMaki始めます!」と宣言し、「思い思いの声を!聴かせて♪」と「虎」でスタートします。ドラムセットは少し前に置かれ、3人がコンパクトにポジションを取って演奏します。まっち(ドラム)の音もダイレクトに響き、観戦エリアは大合唱。続いて、「こんな寒くなったら夏は終わりだね、秋のにおいがする」と「秋、香る」へ。「ようこそライブハウスへ!」と歌います。

山本響は「楽しんでますか!?薄っぺらいラブソングに侵されてない?本物のロック聞きに来た人どんだけいる?全然冗談だから笑って!」と呼びかけます。みんなと作る1曲だと紹介し、シンガロングで始まる「ストレンジ」へ。佳大(ギター)もシャツをはだけさせながらギターを掻き鳴らします。「本物のラブソングやるわ」と「BIRTHDAY」、さらに「好きなように踊ってくれ」と「Lucky」で観戦エリアを揺らします。

「楽しんでくれてます!?ありがとう。このあとFOMARE?Vaundy?」と問いかけ、観客から飛んだ声に「え?今度合コンしよ?」と返して笑わせます。「麻雀?とばくの話は大丈夫?」「だめ!豚箱行きになる」と話が続き、ライブハウスで活動していることを「もめごととかが起こって、俺らの客のレベルはどうなんだとか言われるけど、縛るのは性に合わないし、もし体感したい人は来てください」と挨拶し、「熱を感じて帰ってください」と呼びかけます。「昔からここに立つのも夢だったけど今は俺たちが育ったライブハウスParty’zに五体満足で帰ること、ライブハウスで会いましょう!」と話し、ラストは大合唱の「憧憬へ」で締めくくりました。

<セットリスト>
RH1. 雨
RH2. Kid
01. 虎
02. 秋、香る
03. ストレンジ
04. BIRTHDAY
05. Lucky
06. 憧憬へ

FOMARE

PARK STAGEのトリはFOMAREです。早々にサウンドチェックを始め、「FOMAREが帰ってきたぜ!」と「SONG」「humanism」を鳴らし、「最後よろしくね!」といったん捌けました。ジングルに続き、自身の「雨の日も風の日も」をアレンジしたSEで登場します。アマダシンスケ(ボーカル・ベース)が「ロッキンやっぱり最後はロックバンドじゃないですか!?」と呼びかけ、細川千弘(サポートドラム)が叩き始めます。「雨でも関係なく楽しませるのがロックバンド、ライブバンド、FOMARE!80%いや120%」と「80%」でスタート。「俺たちのバイブスで120%だったんじゃない?」と「Lani」を歌い始め、「もっと声を!ロックやろうぜ!」と呼びかけ、合唱が起こります。

そして、ロングトーンで歌い始めた「花火散って、君がちょっと遠くなる」を歌い上げ、「最高の夏をありがとう!FOMAREです!よろしく!」と挨拶します。「みんな今日ロックバンドたくさん観た!?毎年毎年メンツを見てこれはロックフェスじゃないって言うやつもいるけど、ロックフェスを創るのは俺たちみたいなロックバンドとそれを信じる君たちだけでロックフェスをつくれば良いと思います。いつも来る人も初めての人も今日しかないこの空気、噛みしめて来年もロックフェスしましょう!」とライブに戻ります。

弾き語りのように始まる「優しさでありますように」は、「ロック好きの奴手を挙げろ!」の声とともに疾走し、赤Tシャツのカマタリョウガ(ギター・コーラス)も金髪を揺らします。そして「ロックフェスに捧げます」と「愛する人」へ。アマダシンスケは「よっしゃでっかいサークル作っちゃおう!最後やっちゃおうぜ!」と呼びかけます。観戦エリアがざわつき、中央には大きなサークルができ、遠目ではサークルモッシュに発展したように見えました。「カメラさんお客さん映して!すごいから」と呼びかけますが、画面は切り替わりません。一瞬、少し変な空気が流れますが、肩を組んでの大合唱となりました。

思いのほか足元がぬかるんでいるようで、泥だらけでざわつく中、続けて「Frozen」へ。「いろいろ言う奴いてめんどくさいけどFOMAREはロックバンド!」と、ラストは「夢から覚めても」で締めくくり、「またな!」とステージをあとにしました。

<セットリスト>
RH1. SONG
RH2. humanism
01. 80%
02. Lani
03. 花火散って、君がちょっと遠くなる
04. 優しさでありますように
05. 愛する人
06. Frozen
07. 夢から覚めても

DJ和

途中の音響トラブルでタイムテーブルが若干ずれ、まだ終わっていなかったVaundyも少し観ることができ、「Tokimeki」、そしてラストの「怪獣の花唄」を聴きました。そして、GRASS STAGEのクロージングDJを務めるDJ和へ。水色のアロハシャツ姿で現れたDJ和は、Mrs. GREEN APPLEの「青と夏」でサウンドチェックを行います。続いて、10月3日に行われる「rockin’star Carnival 2026」の告知VTRが流れました。

「DJわと思っていた人!?」とお決まりの挨拶をし、撮影可能なことを案内します。「初めてロッキン来た人?ビックリする曲から、全編振り付きでなぜか全員踊れる!」と「ラジオ体操第一」で準備運動です。

「カメラで抜かれるからね!」と、ORANGE RANGEの「上海ハニー」、クリープハイプの「ラブホテル」、サカナクションの「夜の踊り子」と続け、「こんな感じで30分続きます」と踊ります。

King Gnuの「GO GHOST」、SUPER BEAVERの「美しい日」と続け、「楽しい人!?雨止んでる?」と呼びかけます。「せーの」の声で観戦エリア中が踊り出すのは「ジャンボリミッキー!」。DJ和も左右の通路まで出て踊りました。

EBiDANの「Yes! 東京」、KEYTALKの「MONSTER DANCE」、ヤバイTシャツ屋さんの「ちらばれ!サマーピーポー」、マカロニえんぴつの「夏恋センセイション」、KANA-BOONの「ないものねだり」と続けます。靴ひもがほどけたDJ和は結び直し、「皆さんまだまだ踊れますか!?」と煽ります。

「もう終盤、あと2曲くらい」とTHE ORAL CIGARETTESの「狂乱 Hey Kids!!」を流し、「いかがでしたか!雨の中よく頑張りました!明日も来る人!?ありがとう!」と、ラストはSHISHAMOの「明日も」で締めくくります。記念撮影をして、1日目が終了しました。

<セットリスト>
SC. 青と夏(Mrs. GREEN APPLE)
01. ラジオ体操第一
02. 上海ハニー(ORANGE RANGE)
03. ラブホテル(クリープハイプ)
04. 夜の踊り子(サカナクション)
05. GO GHOST(King Gnu)
06. 美しい日(SUPER BEAVER)
07. ジャンボリミッキー!
08. Yes! 東京(EBiDAN)
09. MONSTER DANCE(KEYTALK)
10. ちらばれ!サマーピーポー(ヤバイTシャツ屋さん)
11. 夏恋センセイション(マカロニえんぴつ)
12. ないものねだり(KANA-BOON)
13. 狂乱 Hey Kids!!(THE ORAL CIGARETTES)
14. 明日も(SHISHAMO)

まとめ

カッパを携帯し、ずぶ濡れ覚悟でしたが、晴れバンドが多かったおかげか、霧雨が断続的に降る程度で、ギリギリカッパを広げずに済みました。ただし、天然芝エリアは今年の雨の多さのせいか、かなりぬかるんでいる場所もあり、気付けばズボンはドロドロ。レインシューズは正解でした。
ライブは機材トラブルがありつつも、安定の楽しさでした。運営にも改善された点がある一方、それに対応が追いついていない部分も見られましたが、得意の即時改善が明日以降あることでしょう。以上、みたらしゴローでした!また明日!

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