日向坂46「18th Single ひなた坂46 LIVE」DAY1 2026年10月6日@LaLa arena TOKYO-BAY

ライブ参戦
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こんにちは、みたらしゴローです。今日は船橋で開催される、日向坂46「18th Single ひなた坂46 LIVE」のDAY1です。早上がりをして南船橋に向かいます。外周エリアでは、Leminoプレミアム会員限定で、中止になったひなたフェスのステッカーを配布していました。

早々に入場し、2階スタンドの席に着きます。ステージ背面は全面LEDモニターで、両サイドには既設のLEDモニターがあります。花道はアリーナにY字型に伸びています。場内にはグループらしいBGMが流れ、4階スタンドは上半分が空席といった状態です。

18thシングル「イチャイチャ虫」のひなた坂46メンバーによる2日間のライブ。今回は四期生6人、五期生6人の計12人が出演し、ひなた坂46楽曲「風にキンモクセイ」のセンターを務める清水理央が、座長としてグループを率います。出演するのは、四期生の石塚瑶季、清水理央、竹内希来里、平尾帆夏、宮地すみれ、渡辺莉奈、五期生の大田美月、高井俐香、蔵盛妃那乃、坂井新奈、下田衣珠季、鶴崎仁香という12人です。選抜経験のあるメンバーと、加入から約1年半を経た五期生が、どのような化学反応を起こすのかも楽しみな公演です。それではライブの様子です。

ライブレポート

日向坂46らしいBGMが流れる中、清水理央と鶴崎仁香による影ナレが始まります。注意事項の案内に続き、「最高に熱いライブにできますか!?」「今までで一番声出せますか!?」と客席に声出しを促します。オープニングのBGMに合わせて大きなクラップが起こり、客席の熱気が高まると「OVERTURE」へ。両サイドのモニターにメンバー紹介が流れ、メインステージではメンバーがスタンバイします。「16th Single ひなた坂46 LIVE」でも使用された衣装で、白の長袖ブラウスに、ネイビーを基調としたアシンメトリーなロングドレスを重ねた、クラシカルでエレガントな装いです。客席がどよめく中、清水理央をセンターに「クリフハンガー」でスタート。バックモニターの景色は、都会の街並みからブッシュ、そして海へと移り変わっていきます。

暗転して雷鳴が響くと、後ろに髪をまとめた鶴崎仁香をセンターに「錆つかない剣を持て!」へ。殺陣の振り付けもキマり、バックモニターにはペルシャじゅうたんのような模様が映し出されます。再び暗転し、赤と白の照明が交差する中、ダンストラックへ。段差のあるステージに散らばり、2人1組でダンスを魅せます。そのまま、ストレートヘアで一段と綺麗になった下田衣珠季が「おひさま!全力で楽しむ準備できてるか!」と煽り、これは嬉しい「NO WAR in the future 2020」へ。背後では地球儀が回転し、客席もヒートアップします。間奏でも下田衣珠季の「◎△$♪×¥●&%#?!」という煽りが爆発し、会場はすごい声量になりました。

整列し、最初のMCへ。清水理央が挨拶して感謝を伝え、「声を出してもらいたいライブですのでよろしくお願いします!」と呼びかけます。まず下田衣珠季から、リハーサル中に足を痛めたため、できる範囲でパフォーマンスに参加することが伝えられました。その後、何曲かは出演を見合わせましたが、参加した曲では良いパフォーマンスを見せていました。

ポニーテールがかわいい宮地すみれは「熱かったですよね、一瞬たりとも目を離しちゃダーメ!」とやっちゃいます。続いて、編み込みをカチューシャのようにアレンジした石塚瑶季が、恒例の企画ということでエピソード他己紹介へと進めます。「リハ期間に一緒にご飯にいってそのお礼にネコのクッキーをくれた…坂井新奈」「攻略が難しい宮地すみれになついた…下田衣珠季」「先輩を弄ることが好きな…大田美月」「ミルクコーヒーとゆでたまごで生きていける…平尾帆夏」「リハで間違えて宮地すみれのビブスを着た…高井俐香」「かたつむりを飼っていた…鶴崎仁香」「リハ期間お父さんと呼ばれてた…清水理央」「プロテインの飲み比べをしていた…石塚瑶季」「5期生を囲んでお菓子会を開いていた…宮地すみれ」「ステンレスタンブラーを持ち込んでストレスフリーな…渡辺莉奈」「控室にぬいぐるみを置いて癒されていた…竹内希来里」「ご褒美がたまニャンと遊ぶ…蔵盛妃那乃」と、エピソードを交えて紹介します。そして「ライブ史上一番の声を出す!?おひさま!」と声出しします。

転換SEが流れると、「Love yourself!」の衣装で登場します。淡いパステルカラーの水色・ラベンダーピンク・ミントグリーンの3色展開で、黒のパイピングと小さなドット柄をアクセントにした、クラシカルでガーリーなミニドレスです。段差のあるツインテールのピンク先生こと大田美月をセンターに、「Am I ready?」をかわいく披露。バックモニターには、派手なジグソーパズルの中をポカがウロウロする映像が流れ、楽曲の世界観を演出します。

続いて、ロングヘアが美しい蔵盛妃那乃の煽りから「What you like!」へ。本来はユニット曲ですが、12人全員による特別なパフォーマンスです。住宅街に風船が飛ぶ映像もハッピーです。すると、サイドに髪をまとめた坂井新奈が「ひらがなで恋したい!イクゾー!」と懸命に煽り、Y字型の花道に駆け下りて「ひらがなで恋したい」へ。ひらがな曲がちゃんと歌い継がれていくのもたまりません。間奏でも坂井新奈が「もっともっと声出さなきゃダメだよ!」とかわいく煽ります。

さらに渡辺莉奈が「おひさま!調子はどうですか!距離を縮めたいんですけど準備いいですか!?」と呼びかけ、「好きになるクレッシェンド」へ。かわいらしい振り付けを見せ、モニターでは丸文字の歌詞が踊ります。間奏は長めにアレンジされ、メンバーの名前のコール&レスポンスをしながらメインステージに戻ります。

MCに移り、巻き髪ポニーテールの平尾帆夏が「怒涛のかわいいメドレーいかがでしたか!?五期生の神曲『好きクレ』、予想してましたか!?」と呼びかけます。センターを務めた渡辺莉奈は「緊張しました、ちゃんとコール&レスポンスも考えて、ありがとうございます」と振り返ります。普段とは違うかわいさを絶賛され、本人も「世界初!」とまんざらでもなさそうです。3色の衣装もメンバー人気が高いという話になり、「今日のおひさまの盛り上がりが凄い」と会場の熱気にも触れます。平尾帆夏は「4階席までありがとう!結構傾斜ってすごいですか?」と変な質問をしました。

坂井新奈は「大切な楽曲のセンターをやらせてもらい、嬉しかった、花道もおひさまと近くて。リハで振り入れに苦労したんですけど、4期生さんの覚え方が面白くて『大参考』になりました」と話します。清水理央が「これはニンジンの動きだ」と表現するなど、独特な振り付けの覚え方のエピソードが紹介されました。

暗転すると、ポエムのナレーションが流れます。「季節の変わり目、もう思い出さないってきめたけど胸の奥に残ってる。まるで息しているみたいに、忘れた気持ちが不意に蘇り笑顔になる。ちゃんと笑えてる?」「聞きたいことは沢山あった」「聞いてしまうのが怖い」「当たり障りのない言葉で」「言いたいことが声にならない」「もう平気だと思ってた」「君の前では昔の自分に戻ってしまう」「気付かれたくなくて」「あの日のこと覚えてる?」。そして、再びライブへと戻ります。

すると、深いブルーのレース生地をまとった新衣装で登場します。透け感のあるロング丈の生地に、黒の太ベルトでアクセントを効かせたシックなデザイン。スリット風のレイヤード仕様に黒のロングブーツを合わせた、大人びたかっこいい衣装です。バックモニターに天の川のように星が流れる中、宮地すみれをセンターに「君を覚えてない」を切なくしなやかにパフォーマンスします。続いて、お団子ヘアの竹内希来里をセンターに「接触と感情」へ。一転して、かっこよく力強いパフォーマンスを見せました。

バックモニターに四角形が絡み合う映像が流れる中、ダンストラックへ。全員でかっこよく力強いダンスをキメます。そのまま石塚瑶季以外のメンバーが倒れ込むと、「Empty」へ。迫力満点のパフォーマンスを見せ、モニターでは宇宙空間に白い布が漂います。続いて、平尾帆夏が「さあ、ラストスパート!◎△$♪×¥●&%#?!」と客席とメンバーを煽り、「好きということは…」へ。メンバーはタオルを手に花道へ駆け出し、明るく元気にパフォーマンスします。平尾帆夏の渾身の煽りに、客席でもタオルが回り、割れんばかりの声援で会場が一体となりました。メインステージに戻り、全員が一旦タオルを肩にかけると、高井俐香をセンターに「海風とわがまま」を披露します。曲中にはタオルを投げ捨て、モニターには海の景色が広がりました。

そして「誰よりも高く跳べ!2020」へ。けやき坂46時代から、日向坂46のライブを象徴してきた楽曲です。センターを託された石塚瑶季が「みなさん!楽しんでますか!まだまだ声だせますか!オラ!全員でイクゾ!」と会場のボルテージを爆発させます。石塚瑶季の「おひさまー!跳べー!」という絶叫に応え、客席でも一斉にジャンプが起こり、さらに「もう一回!」の声でロングアレンジへと続きました。

勢いそのままに、下田衣珠季が「さあ、ラストですよ!私たちに負けないよね!」と大絶叫し、「DADA!」の大コールが起こる「あの娘にグイグイ」へ。間奏は長くアレンジされ、センターの清水理央が会場に呼びかけると、ウェーブが起こります。ステージと客席が一緒になってライブを作り上げる熱い時間となり、最後は一斉ジャンプで締めました。

VTRに移り、18thシングルのフォーメーション発表時の映像と、清水理央のインタビューが流れます。「ちょっと前なら悔しさに支配されてたと思う、でも前回のひなた坂46ライブを観て、すごいステキで自分もそういうライブを創りたいと思った。全員が殻を破れるようなモノを見つけてつくりたい。ライブの一瞬のその時の感情や言葉を大事にしたい」と語ります。決起の様子も映し出され、清水理央は「一番熱いライブにしたい」とメンバーに話します。「どんなチームですか?」とお題を出し、それをもとに議論する場面もありました。「スマイリーチーム」「史上一番若い」「先輩に甘えられる」「楽しいことを全力で楽しめる」「常に笑いが絶えない」「それぞれの役割をわかってるチーム」「困った人をほっとかない」「歌やダンスそれぞれに魅力がある」「刺激を与えられる」「このメンバーで良かったと思える」「どんなことも突き抜ける」「個性バラバラだけどまとまったら強い」と意見が挙がり、まさに一致団結した瞬間が映し出されました。

すると、淡いスカイブルーを基調とした「風にキンモクセイ」の衣装に着替えたメンバーが現れます。清楚で爽やかな、フェミニンな装いです。本編ラストはもちろん「風にキンモクセイ」。客席は黄色のペンライト一色になり、バックモニターでは衣装と同じ色のリボンや木の葉が舞います。エモさを増す演出とともに本編を締めくくり、清水理央が「皆さん楽しかったですか!?心に残りましたか!?」と挨拶して退場しました。

アンコールに応え、白のグッズTシャツにグレーのアンコールスカートを合わせた衣装で再登場します。整列すると、清水理央が「皆さんの声を意識したセットリスト、いまもアンコールの声が凄かった」と挨拶します。下田衣珠季は「最初から声が聞こえて、皆さんと一緒に創っているのを実感できました」と話します。竹内希来里は「さっき、振り返った瞬間会場が黄色で、それとキンモクセイの香りがして、ボクの気のせいかと思ったけど、おひさまがいるから」と、グッズにもあるキンモクセイのフレグランスの宣伝も忘れません。

清水理央がメンバーを代表して感謝を伝え、「少しだけ私の話をさせてください」と語り始めます。「加入して4年がたち、時には躓いて支え合って、楽しい事ばかりではないけどいろいろな経験をさせていただいて、今の自分になってると思います。でも、手放しで幸せと想えたのはどれほどあったか、悔しさとか無力さも感じていました」「ひなた坂のセンター、どのように過ごすか何度も考えて、観に来て下さるおひさまの希望になると決めました。毎日つらいことや楽しい事、私はつらいことが多くて、でもそんな毎日でもひなた坂がいるから頑張れると」「日向坂46には選抜とひらがなというシステムですが、そんなの取っ払ってたくさんの人に届けたい」「一つだけの大切な気持ちでステージに立っています。笑顔でステージに立っても、悔しいと思ってるメンバーもいます。でも大切な気持ち、苦しくて苦しくて何も感じないほうがいいと思うこともあったけど、自分の殻を破るのは自分しか出来ない」「自信となるものをメンバーみんなとつかみたかった、特に五期生に、後輩たちに見せたかった背中」「練習では厳しいことを言ったけど、12人でステージに立てて、リハーサルでふざけ合って」「一番達成感のあるライブになったと思います。どんな明日でもひなた坂がいるから一緒に頑張ろうって思っていただけたら」「今日は凄く凄く楽しかった。明日はもっと楽しいって約束します」と力強く語り、大きな拍手を浴びました。

アンコールの楽曲は「君と生きる」。清水理央がセンターに立ち、12人が思いを込めて歌います。メンバーと客席が一緒になって温かいフィナーレを迎え、「自分の推しの子は今までで一番輝いていましたか?おひさまが照らしてくれるから、輝ける。つらい時には照り返してあげられる存在でありたい」とメッセージを贈り、感謝を伝えました。

最後に清水理央が「みなさんここに来てよかったですか!?もっと好きになりましたか!?」と挨拶します。メンバーがステージを後にし、清水理央が深く一礼して公演は終了しました。

<セットリスト>
01. クリフハンガー(C.清水理央)

02. 錆つかない剣を持て!(C.鶴崎仁香)
03. NO WAR in the future 2020(C.下田衣珠季)

04. Am I ready?(C.大田美月)

05. What you like!(C.蔵盛妃那乃)

06. ひらがなで恋したい(C.坂井新奈)

07. 好きになるクレッシェンド(C.渡辺莉奈)
08. 君を覚えてない(C.宮地すみれ)

09. 接触と感情(C.竹内希来里)
10. Empty(C.石塚瑶季)

11. 好きということは…(C.平尾帆夏)

12. 海風とわがまま(C.高井俐香)

13. 誰よりも高く跳べ!2020(C.石塚瑶季)

14. あの娘にグイグイ(C.清水理央)

15. 風にキンモクセイ(C.清水理央)

EN1. 君と生きる(C.清水理央)

まとめ

座長の清水理央が、メンバー個々の魅力や想いを引き出すリーダーシップを発揮した、素晴らしいライブでした。自然と客席からの声援も爆音になり、最高の盛り上がりを見せました。ひらがな時代からの楽曲と最新曲が並び、五期生の覚醒と世代交代も感じられました。その成長は止まりませんね!以上、みたらしゴローでした!

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