こんにちは、みたらしゴローです。今日はついにというか、とうとうの「PIGGS FINAL LIVE」です。土曜日からなんとなく体調が悪く、土日は回復に努めて持ち直しました。朝から散髪などに出掛けてから鶯谷へ向かいます。山手線の運転見合わせで移動に難航しましたが、15時過ぎに到着しました。整理番号は後ろの方です。「ぶーちゃんズ」の有志の方から、ありがたいことに使い捨てのペンライトをいただきました。ある曲の時に灯す企画とのことです。裸電球がぶら下がる、レトロ感満載の建物内の待機場所で呼び出しを待ちます。
進行が少し遅れ、開演予定時刻を少し過ぎてから呼び出され、エレベーターで上がって入場します。1階のエレベーターホールにはお花が飾られ、6階のフロント奥にはこれまでの写真が無数に展示されていました。フロア奥のドリンクバーでビールをいただくと、すぐに開演です。それではライブの様子です。



ライブレポート
「PIGGS THE REVOLUTION」をSEに、メンバーが最新衣装で登場すると、「ファイヤーダンス・サーガ」でスタート。SHELLMEは「こんにちはPIGGSです!伝説のパーティをつくっていきましょう!今日はとことんハメ外していこうぜ!」と煽り、1曲目から全身全霊のパフォーマンスを見せます。続いて「HALLO ALIEN」と飛ばします。
するとKINCHANが「ファイナルライブ!ありったけの心で届けます!PIGGS!イックゾー!」と叫び、「NAKED BORN NAKED DIE」へ。フロアも「ナナナナナナナナナナナ♪」に合わせて肩を組みます。この光景も最後になるのでしょうか。さらに「SPIN」、そしてSU-RINGの「まだまだこの瞬間を全身に刻み込もうぜ!」という煽りから「BOO!SHUT」へ。SHELLMEが「今日は一分一秒を惜しんで!遊びたいんですけど!行ける!?」と呼びかけると、ピンクのタオルを振り回す「ズレてけよgenius」へと続き、ステージもフロアも熱気で汗だくです。
整列して「PIGGS FINAL LIVE 東京キネマ倶楽部にお越しの皆さん、こんにちは!PIGGSです!よろしくお願いします!」と挨拶します。続いて一人ずつ、「三度の飯よりチョメチョメが好き!人生、楽しんだもん勝ち!PIGGSのポンコツパリピ担当SHELLMEです!」「それではみなさん一緒に足踏みお願いします!ゲラゲラ笑うよちっちゃい!時計があんまり読めない!最後にみんなで一緒に!ちょっとおバカな真面目な鉄人担当SU-RINGです!よろしくお願いします!」「はーい!ペッタンペッタン!ペッタンペッタン!もちもちもちもちおもちパーンチ!捏ねて揉まれておいしくなりますPIGGSのおもち担当KINCHANです!」と自己紹介。最後のおもちパンチを浴びました。
最近はツインテールのBIBIが「昔、お父さんが言ってました。頑張った日の風は気持ちいいって!今日もいい日になるといいなぁー、ビビビビーム!ビビビビーム!ビーム!PIGGSの風が気持ちいい担当BIBIです!」と最後のビームを放ち、隣のBAN-BANも至近距離で浴びました。続くBAN-BANは「それではみなさまお手を拝借!バンバンバン バンバンバン バンバンバンバンバンバン!バンバンバン バンバンバン バンバンバンバンバンバン!PIGGSの爆竹担当BAN-BANです!」と、不思議なポーズで自己紹介しました。
SHELLMEは「ということで、10月12日を迎えました。こうして会場に集まって、また配信を観て、一緒に過ごしてくれてありがとうございます!」「最後の瞬間までPIGGSの曲をみんなで伝えて最高の時間をつくれたらと思ってます!」と感謝と思いを伝え、ライブに戻ります。
「余すことない全霊で」「フォーエバー・ヤング」で魂の叫びが響きます。さらに「人間すぎる」で伸びやかに叫ぶと、短くもかっこいいダンスインタールードを挟み、「Piggy」「街underworld」と続けます。そして、メンバーの思いが爆発する「BURNING PRIDE」へ。かっこよさが際立つコーナーでした。





整列してMCに移ります。「5人になってから磨き上げてきた曲を中心に披露しました!」「普段スタジオレッスンで鏡に映る5人がどんどんかっこよくなって。途中ダンスもやってみました」とSHELLMEが話すと、メンバーは緊張したと振り返り、SHELLMEが振り付けをつくってくれたことを話します。SHELLMEは「KINCHANのところは、セクシーおもち担当を際立たせた。BAN-BANとBIBIは相手がいると燃えると思って。SU-RINGは自分で振り付けとかしてるからね」と、構成の意味を明かしました。
最後だからと、KINCHANが「トークテーマを持ってきた」と切り出します。メンバー同士で、こいつのここには敵わないというところを伝え合うことになりました。挙手した順に話すはずが、SU-RINGと、すっかり顔が赤くなったBIBIが手を挙げ、「言われたい!」と、なんと聞きたいアピールです。まずは二人で言い合うことになり、BIBIはSU-RINGに「根性です!お披露目前にいっぱい二人でレッスンしてて、私がもう出来ないとうずくまっても『難しい』と言いながらずっと練習してた」と話します。SU-RINGは「BIBIは普段、ちゃまというかブリブリって感じだけど、意外と男気がある!」と返します。すると「奢ってもらえるってこと!?お金持ってるからな、お嬢だし」と先輩からツッコミが入りますが、SU-RINGは「同期だから相談するじゃん、そしたら『出来ないなら私やっちゃおうかな』って言われて、ヤバイヤバイ、かっけぇ!」と話しました。
続いてKINCHANが「じゃあ私は?」と尋ねると、SHELLMEは「伝える言葉選びがすごい」と褒めます。SHELLMEとBAN-BANの褒め合いでは、「いいなぁって思うところあるの……情に厚いところ。他人のことを自分のことのように、喜んだり悲しんだりするの。本当はこうしたいんじゃないのって気付いてくれる」という言葉に、確かにそんな場面を見たと共感が集まります。今度はBAN-BANの番になると、「筋肉!友達がライブ見に来て、BAN-BANの筋肉にしか目がいかないって」とふざけつつも、「前向きさが只者ではない。沖縄に一緒に行って、夕陽が沈む瞬間、太陽に手を振って『また明日ね!バイバイ!』って。いつも絶対前向き、大丈夫!って」と褒め合います。「BAN-BANのこと大好きなんだね♡6年かけて育んだ愛」とBAN-BANもふざけます。SHELLMEは「でもぶーちゃんズには敵わない、いつもすごいパワーをもらえる」と締めくくり、ライブに戻ります。
もう後半戦、「背中で語るDreamer」へ。「キネマ!ダンスフロアにしていこうぜ!」と煽り、「ザ・ストレンジャーズ」と続けます。するとKINCHANが「泣いて笑って過ごした日々が宝物!PIGGSと出会ってくれてありがとう!あっかんべー!」と叫び、「I CAN’T BE」へ。そしてBAN-BANが「みんなの心の中でずっと輝き続けますように!全身全霊で!」と呼びかけ、「カッシーニ」を披露します。下手上段のサブステージにも上がってパフォーマンスし、最後は大きく手を振りながら「ララ♪ラララ♪」の大合唱。終わりが近いことを感じます。
SU-RINGが「もうはちゃめちゃにぶつかり合って!壊れるまで暴れよう!」と煽り、「Fleeting」で大暴れします。続いてSHELLMEが「PIGGS FINAL LIVE!マジでラストスパート!6年間の全部とみんなの思い全部で伝説のパーティー完成させたいけど!いけますか!?自由に!」と呼びかけると、「KICKS」へ。フロア全員が両手を掲げ、「ナナナナナナナナナナナ♪」の大合唱が響きます。さらに「とらえる」へ。イントロが寂しげに聴こえてしまいます。メンバーの目も潤み始め、フロアでも涙を流す人が目立つようになりました。
整列すると、SHELLMEが「今日は本当に来てくれた皆さん、配信をご覧の皆さん、PIGGSのライブを一緒につくってくれてありがとうございます。最後に一人一人の気持ちをお話しさせてください」と挨拶します。
SU-RINGは「私はPIGGSの全身全霊な姿に衝撃を受けて、3年前にPIGGSのSU-RINGとして新しい命を頂きました。それからの毎日はすごく煌めいていて、一日一日は色濃くて眩しい日々でした。たくさんのステージで素敵な歌を歌って、プーちゃんやぶーちゃんズ、関わってくれたスタッフの皆さんに支えられて活動できたこと、感謝でいっぱいです。これから先もたくさんの人の心に残るように、全力で届けました。まだ少しあるけど全て全て出し切ります。3年前の7月27日から今日までどんな時も真っ直ぐに向き合ってたくさんの大切なことを教えてもらいました。その全てを忘れずに大切に、これからも一生懸命生きていきます。PIGGSとみんなに出会えて本当によかったです。ありがとうございました」と、丁寧に思いを伝えました。

BIBIは「私をPIGGSにしてくれたプーちゃん、メンバーのみんな、ぶーちゃんズ、加入前からずっとPIGGSを大切にしてきた方々、本当にありがとうございました。私は加入した時は出来ることが何もなくて、でもだんだん出来るようになって変わっていく姿を見せて、それが誰かの希望になったらいいなと思ってました。その目標は続いてるけど、3年経ってみんなに色んなことを教えて貰い、少しは目標に近づけてるんじゃないかと思います。私は言葉というものを大切にしていきたいと思ってました。PIGGSで過ごしてきて、言葉にする前にどうしても心から溢れてしまう感情や、心だけでつながることも体験しました。そんな言葉にすることができない気持ちや空間や時間、そういうキラキラした素敵なことを胸に、これからも生きていきます。みんなのことが大好きです!ありがとうございました!」と話しました。

KINCHANは「私は約5年間活動してきました。PIGGSでずっと教えてもらったのは素直でいることと心です。でもプーちゃんが抜けて5人になってからは、全然それを大事にできてなくて、真っ直ぐなPIGGSの歌を自分が歌うのも申し訳なく思う時もありました。でも、遅いんだけど辞めると決めてからは、前を向いてぶーちゃんズの顔を見て歌うことが出来ました。PIGGSでは本当に自分のいいところと悪いところ、たくさん向き合ってもらって、ぶーちゃんズには煌めいた時間と本当の優しさを貰いました。PIGGSは自分自身でも受け入れられなかった自分を全部受け止めてくれて、少しずつ成長することができて、自分のことを好きになれた場所です。みんなにPIGGSのKINCHANにしてもらえたと思います。5年間で出来るようになったことも、出来なかったこともたくさんあったけど、アイドルが出来て、みんなに会えて本当に良かったです。5年間たくさんの幸せを本当にありがとうございました」と、立派に感謝を伝えました。

BAN-BANは「私は約6年半、PIGGSとして活動させて貰いました。最初、プーちゃんが武道館に立つって夢を叶えるためにつくりました。でも、5人に残してくれました。さらに応援してくれるみんなもいるのに、解散を選びました。叶えられなかったことがたくさんあります。でもみんなの気持ちはいつでも輝いてたし、全身全霊で確かに生きてきた。だからこの6年半はすごく意味があった。みんなと交わし合って、でも叶わなかった夢も、全部なかったことにはしない。全部みんなにもらったもの。全部を胸に持って、もっともっと強くて優しくて、大切なものを大切に出来るように、これからもアイドルとして生きていくことを決めました。みんなもPIGGSと分かち合ったものを大切にしてほしいです。本当にありがとうございました」と話しました。

SHELLMEは誰よりも涙を流しながら「私はPIGGSにならなかったら、アイドルのかっこよさも、みんなとのこんな素敵な時間があることも知らなかったし、人のことを本当に思う難しさも、それでも不器用でも分かり合えた喜びとか、何も知らずに生きていたと思います。私自身が6年半、PIGGSとPIGGSの曲に支えられて生きてたんだなと実感しています。それなのに解散が決まったあとから気付くことが少し多すぎたと思っています。今日までプーちゃんの夢にSHELLMEとして参加させてもらって、アイドルが何かもわからない私を支えてくれた人がいて、そのおかげで立てていた。自分はPIGGSのために何かできたかって思ったこともあったけど、いろんなことがあったけど、思い返すとPIGGSにしてもらえて本当に嬉しかったし、ありがとうって思ってるし、良かったって思っています。PIGGSで過ごした時間は何よりも楽しかった。ぶーちゃんズと出会うことが出来たし、私たちとみんなの関係は世の中の言葉では表せない特別なもの。いつも私を強くしてくれる。だから大事な皆がPIGGSのことを少しでも思い出した時に力になれるように、最後まで全身全霊で届けます。今日まで本当にありがとうございました」と感謝を伝えました。

大きな拍手の後、最後の曲を5人で全身全霊届けると告げ、「PIGGS-モナ・リザ-」へ。フロアは有志により配られたピンクのサイリウムで染まり、5人の魂の叫びにも聴こえる「それでも!」が響きました。「以上PIGGSでした!ありがとうございました!」と挨拶し、本編が終了しました。

「最後のアンコールいくぞ!!」の掛け声でアンコールが起こり、5人が飛び出してきます。「アンコール!ありがとう!これがマジでマジで最後の曲、声が出なくなっても、腕が上がらなくてもいい!ぶちかまそうぜ!」と「LINK EMOTION’24」へ。フロアも最後のコールを響かせました。
エンドSEの「とらえる」が流れる中、5人が整列します。「アンコールありがとうございました!」「改めて6年半もだし、今日という日をつくってくれてありがとうございました!」と感謝を伝えます。5人とも全部込めたと話し、やり切った美しい表情で清々しく挨拶して、退場しました。
再びアンコールが起こり、終演のアナウンスも流れますが、しばらくすると5人が再登場します。「ダブルアンコール本当にありがとうございます!」と感謝を伝え、KINCHANが「本当に本当に最後の曲です。PIGGSでたくさん歌ってきた曲を全身全霊届けます!」と最後の曲振りをします。号泣しながら、再び「とらえる」を全身全霊で歌い切ります。「6年半本当にありがとうございました!以上PIGGSでした!」と本当に最後の挨拶をして、清々しくステージを降りました。
<セットリスト>
01. ファイヤーダンス・サーガ
02. HALLO ALIEN
03. NAKED BORN NAKED DIE(Phoenix Ver.)
04. SPIN
05. BOO!SHUT
06. ズレてけよgenius
07. 余すことない全霊で(Phoenix Ver.)
08. フォーエバー・ヤング
09. 人間すぎる
10. Piggy
11. 街underworld
12. BURNING PRIDE
13. 背中で語るDreamer(Phoenix Ver.)
14. ザ・ストレンジャーズ(Phoenix Ver.)
15. I CAN’T BE
16. カッシーニ(Phoenix Ver.)
17. Fleeting
18. KICKS(Phoenix Ver.)
19. とらえる(Phoenix Ver.)
20. PIGGS-モナ・リザ-(Phoenix Ver.)
EN1. LINK EMOTION(Phoenix Ver.)
WEN. とらえる(Phoenix Ver.)


まとめ
とうとう行われたラストワンマンライブ『PIGGS FINAL LIVE』。5人の思いを余すことなく受け取り、最後まで見届けました。この先の5人の人生が幸せでありますように。以上、みたらしゴローでした!

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