らそんぶる 東名阪 2MAN TOUR『あなたの隣が似合うまで』w / KALMA 2026年10月2日@Veats Shibuya

ライブ参戦
この記事は約6分で読めます。

こんにちは、みたらしゴローです。今日は渋谷で開催される、らそんぶるの東名阪ツアーファイナルです。大阪ではトンボコープ、名古屋ではカネヨリマサルと対バンしてきたこのツアー、今日はKALMAとの対バンです。10月からの部署異動で多少バタバタしつつも、仕事を早めに切り上げて渋谷へ向かいました。とはいえ、到着はまあまあギリギリ。待機列はすでになくなっており、ゆっくりと入場しました。

Veats Shibuyaも初めての会場ですが、天井が高く、広々としていて見やすいですね。BGMには、これまでのツアーのゲストバンド「カネヨリマサル」の曲が流れています。それではライブの様子です。

ライブレポート

KALMA

暗転すると、LOOP POOLの「Calm」をSEに、サポートキーボードを加えた編成でメンバーが登場します。薄茶のシャツにキャップをかぶり、長髪を後ろで束ねた金田竜也(ドラム・コーラス)、金髪に黒いジャケットの斉藤陸斗(ベース・コーラス)、パステルグリーンのパーカーを羽織った畑山悠月(ボーカル・ギター)です。畑山悠月が「北海道から来ましたKALMAです」と挨拶し、「今日の1曲目はこれ!」と「SORA」でスタート。粋な選曲です。

「北海道のロックはこんなベースから」と、斉藤陸斗のベースを合図に「隣」へ。これもツアータイトルを意識した選曲でしょうか。続くインタールードでは、畑山悠月が「あれっ!?金曜日の渋谷なのにおとなしくないですか!?」と呼びかけ、「ROOM」へ。分厚い演奏を響かせました。

「初めての方が多いと思いますけど」と改めて挨拶し、「暴れろとか拳とか歌えとか、普段から言わないんで、好きなように楽しんで下さい。最後までよろしくお願いします」と伝えると、「年上の、お前」を熱唱します。「気持ちいい反応ありがとう!東京晴れました!?今日は雨だけど、毎日何も考えず傘持つのが当たり前になって、昨日びっくりした。北海道に比べて10月でも暖かいので嬉しい」と話し、らそんぶるについては「らそんぶる、初対バンでファイナル選んでくれて光栄。KALMA聴いててくれたみたいで、高一から10年やってて、同世代で好きだったって、で、あっという間に売れて」「対バン嬉しいし、らそんぶるのお客さんに自分達も見てほしいなって、そらちゃんと歌ってることが近いかも」と語りました。

「渋谷は夢の街」と「光る街」へ。ラスサビ前のアカペラに痺れます。続いて「唄えば愛」、さらに「らそんぶるに愛を込めて」と「ムソウ」へつなぎ、次々とロックナンバーを響かせます。「Millennium Hero」では「ビートルズもらそんぶるも♪」と歌詞を替え、海老反りになって熱唱しました。

感謝を述べてワンマンライブを告知すると、「変な奴になろう!キモい奴になろう!」と呼びかけます。最後は、一番歌いたい歌だという「人生のエレベーター」へ。「ララララ♪」の大合唱で締めくくりました。

<セットリスト>
01. SORA
02. 隣
03. ROOM
04. 年上の、お前
05. 光る街
06. 唄えば愛
07. ムソウ
08. Millennium Hero
09. 人生のエレベーター

らそんぶる

転換が行われ、金髪のみやび(ドラム)がサウンドチェックを始めます。赤いアンダーシャツの上にグレーのTシャツを重ねたなんち(ベース)、黒っぽい衣装がかっこいいゆー(ギター)、そして毛先だけ金髪のそら(ボーカル・ギター)も加わり、全員でサウンドチェックを行うと、いったん捌けました。

クラップが特徴的なSEで再登場すると、「渋谷!帰ってきました!らそんぶる始めます」と「ロングヘアー」でスタート。続いて、そらは「KALMAの曲が一緒に悩んでくれたから今の私があります!あなたの隣を歩きたい!」と「昼間の三日月」へ。ゆーとなんちは、それぞれお立ち台に上がって鳴らします。さらに、「私が私でいる為に、キミがキミである為の大切な歌、そのまま輝いてるよ!」と「私のB面」へ。みやびが繰り返す4連打が響き、そらもステージのへりに出てギターをかき鳴らします。

さらに、「やろうよ渋谷!」と、ドラマ主題歌となった「わかっていたとしても」へ。続く「いつかまたひとりぼっちだったら」では、「大切なものを壊さないように、大切に歌う!」と伝え、ここまで5曲を続けて披露しました。

「お待たせしました。KALMA出てくれてありがとうございます!高校生の時からライブハウスで観ていました。KALMAが教えてくれた、変わっていくことばかりの世の中で、バンドも歌詞もメロディも同じでいられないなかで、でも変わらないことがあること。今日は歌いたかった」と話し、まだ音源化していないという「変わらないもの」を披露します。そして、歌い出しだけをアカペラで聴かせたのは「素直になれたら」。さらに「カラフル」では、両サイドのゆーとなんちがお立ち台に飛び乗り、コール&レスポンスとクラップでぶち上がりました。

すると、「言葉に出来ないのが愛だけど、どうしても言葉にして伝えたくて、考え抜いて捻り出した私の言葉をちゃんと歌いたい。愛が何かわからなくてもちゃんと見つけたい」「わからないなりの今の私の答え」と語ります。「新曲やります」と告げ、「恋じゃなくなっても」をしっとりと奏でました。

この曲が10月14日にリリースされることを紹介し、MCへ。「昨日大学から電話があって、進路は?就活?公務員?教員?って、安定や正しい道教えてくれて!でも私!らそんぶるに就職します!」と宣言しました。

かっこよすぎる「絶対後悔しない!」というシャウトから、ラストスパートは「ロックンロールに恋をしたんだ!」へ。「キミの隣を歩かせて!」と「オーライ」につなぎ、「ファイナルいけますか!?」と盛大なコール&レスポンスを繰り広げます。さらに、「今日この時を思い出して!」と、ラストは「夢を見よう!」へ。「何歳だって夢を見よう♪何歳だって歌歌おう♪」の大合唱となり、ゆーもなんちも3連続でお立ち台に飛び出してかき鳴らします。最後はみやびのシャウトで本編を締め、いったん捌けました。

アンコールに応えて、何やら自作のパネルを持って再登場。新曲のビッグフライヤーのようです。前日が誕生日だったなんちに祝福の声が飛び、そらは「グッズ買いましたか!?絶対に売り切ってこいって言われてます!」とグッズを紹介します。さらに、来年2月から全国を回るワンマンツアーを発表。ファイナルは3月24日のSpotify O-EASTです。フロアとの「どこから来た?」というやり取りの中で、「あるある!ないない!」と7か所の開催地を紹介し、スペインや台湾から来たという人には、東京が一番近いと案内しました。

「アンコールありがとう」と鳴らすのは「いつかのうた」です。「ありがとう!また会えますように!」と、再びみやびのシャウトで締めくくります。なんちが「今晩バズリズム観てね」と呼びかけ、ステージをあとにしました。

<セットリスト>
01. ロングヘアー
02. 昼間の三日月
03. 私のB面
04. わかっていたとしても
05. いつかまたひとりぼっちだったら
06. 変わらないもの
07. 素直になれたら
08. カラフル
09. 恋じゃなくなっても
10. ロックンロールに恋をしたんだ!
11. オーライ
12. 夢を見よう!
EN1. いつかのうた

まとめ

きれいで音の良いライブハウスで、東名阪ツアーファイナルを飾りました。らそんぶるはこの夜、「バズリズム02」にも出演し、さらに活躍の場が増えていきそうです。KALMAもホームページを閉鎖するなど、新たな時代のやり方を試しているように見えます。2組のバンドの活躍が楽しみです。以上、みたらしゴローでした!

コメント

タイトルとURLをコピーしました