「CANDY TUNE 3rd ANNIVERSARY LIVE 2026 日本武道館」Day2 2026年6月6日@日本武道館

ライブ参戦
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こんにちは、みたらしゴローです。今日は「CANDY TUNE 3rd ANNIVERSARY LIVE 2026 日本武道館」です。昨晩はちょっとした飲み会があり少し二日酔い気味でしたが、二度寝、三度寝をしてから日本武道館へ向かいました。

早めに入場して東側2階席に着きます。ステージは正八角形の360度ステージで、斜めに4本の花道が伸び、さらに外周も八角形状の花道となっています。アリーナには客席はありません。ステージと外周花道の間にはバンドステージやPA、カメラマンのスペースが設けられているレイアウトです。

メインステージ上には昇降式の全方向LEDキューブモニターが吊り下げられ、ステージ床面もLEDモニターになっています。以前の公式ペンライトは使用禁止となり、今回から導入された新ペンライトによるリモート制御演出が行われました。それではライブの様子です。

ライブレポート

時間になると暗転。客席のペンライトがリモート操作で点滅し、Overtureと英語ナレーションで開演が告げられます。モニターにメンバー紹介映像が流れ、メンバーのシルエットが映し出されたキューブが上昇すると、その中からラメの入った羽毛のようなメンバーカラーのドレスをまとい、髪には長めの羽根飾りのヘッドドレスを付けたメンバーが登場。「キス・ミー・パティシエ」でライブがスタートしました。

続いて、キューブモニターにも床面モニターにも「優勝」の文字が躍る「すーぱー優勝ちゅーーん!」、さらに自己紹介ソングである「絶対きゃんちゅー宣言っ!」を披露。C・A・N・D・Y・T・U・N・Eの文字が映像の中で暴れ回り、序盤から会場の熱気を一気に高めました。

客席へ挨拶すると、村川緋杏が「3rd ANNIVERSARY LIVE 2026 日本武道館が始まりました!」と高らかに宣言。そして1人ずつ自己紹介を行います。福山梨乃は「ついに日本武道館にやってきました!2日目!今日は3周年ライブということで、本当に出会ってくれて、そして会いにきてくれてありがとうございます!」と感謝を伝えます。さらに、この日は勇気の証バンドによる全編バンドセットであることも紹介しました。桐原美月は「そして念願の360°ステージです!後ろまでお顔見えてますよ!」と呼びかけ、立花琴美は「ペンライト新しくなりました!めっちゃ光ってます!」と話して会場の笑いを誘いました。

「タオル持ってきてますか!?」と声出しを煽ると、メンバーはタオルを振り回しながら花道へ展開。「WAO!アオハル!」「エトセトLOVE YOU」を披露し、「武道館かかってこい!」と叫ぶと、「CATCH YOU」では「かっ飛ばせ!」のコールが会場にこだまします。勇気の証バンドの演奏も安定感があり、ライブを力強く支えていました。

そのまま「未完な青春」へ続き、小川奈々子が「うっ!」と声を上げると、「なちこ!どうしたの!?」でお馴染みの「推し♡好き♡しんどい」を披露。さらに中華風の「HOT! SCOOP!」では「好好吧(ハオハオバー)」の大合唱が巻き起こり、会場を大いに盛り上げました。

するとインタールードが挟まれ、小川奈々子と立花琴美だけがステージに残ります。そこでなんとユニット曲「Princess girls♡」を初披露。メンバーが戻ると「必殺あざとポーズ」「レベチかわいい!」と続けて披露しました。

村川緋杏が「じゃあここからはタオル回していきますよ!」と呼びかけると、メンバーもタオルを手にします。そして次々と「男子!」「女子!」「1階!」「2階!」「東!」「西!」「南!」「北!」とコール&レスポンスを行い、「H.T.A.G.」へ。旗揚げゲームやコール&レスポンスを交えながら花道いっぱいに広がって盛り上げると、突然の「叫ぶな!シー!」。モニターにアップで映し出されたメンバーに会場はさらに沸き上がりました。花道の角には細い昇降タワーがいくつも仕込まれており、時折メンバーが高くせり上がって2階席へ手を振ります。

タオルを投げ捨て、再び2人だけがステージに残ると、こちらも初披露となる村川緋杏と南なつによる少し寂しげな夏歌「びびなつFEVER」を披露。さらにメンバーが福山梨乃、桐原美月、宮野静へと入れ替わり、しっとりと「アンインストールちゅー」を歌い上げ、ユニット曲コーナーを締めくくりました。

すると一旦メンバーがステージを後にし、モニターには3年間の思い出映像が映し出されます。3年前のTIFで4位に終わったこと、目標だった豊洲PIT公演、「倍倍FIGHT!」のTikTokランキング10週連続1位、紅白歌合戦出場決定の様子などが振り返られました。しかし感動的な映像だけでは終わりません。感想を語る場面では同じ映像を使ったミーム動画が流され、「本物の涙はダイヤモンドより価値がある」「もしかしたらモツってダイヤモンドより価値がある」「ダイヤモンドより美しいのは土下座」といったオチが次々と映し出され、会場は笑いと涙に包まれました。

降下していたキューブモニターが上昇し、ステージ中央が迫り上がると、ややボリューム感のあるメンバーカラー衣装に、それぞれのヘッドドレスを身に着けたメンバーが再登場。「インターミッション」で後半戦がスタートします。

勇気の証バンドによるインタールードを経てダンスチューンへ突入。メンバーは1人ずつ花道の角へ向かい、スポットライトを浴びながらかわいらしく、そしてかっこよく踊ります。しかし村川緋杏だけは少し出遅れ、しばらく無人の花道角をスポットライトが照らす場面がありました。終演後に公表された足の怪我の影響があったのかもしれません。

その流れで「TUNE MY WAY」へ。大コールが巻き起こり、「君もゾンビですか?ゾンビですね!」で雄叫びを上げます。「シャットダウン!」では真顔でのパフォーマンスもかわいらしく映りました。するとライブチューン「備えあれば無問題」で一気に会場の温度が上昇。歌声をかき消すほどの大合唱が巻き起こり、曲終わりには大爆発の特効が炸裂します。

一瞬の静寂の後、宮野静の伸びやかな歌声から始まる「ナイトループロローグ」。そして終盤を予感させる「いえなかったことば ~ありがとう~」へ続きます。さらに「みんなでハッピー抱きしめていこうね!」と呼びかけながら花道へ展開し、「LASTING TUNE」を披露。

するとMCへ「皆さんのおかげで無事3周年を迎えることができました!」「これからも、あめちゃんと一緒に歩んでいきたいです!4年目もよろしくお願いします!」「ここまでノンストップでお送りしました!ユニット曲も初披露させていただきました!」と感謝を伝えます。そして3ユニットがそれぞれ声を合わせて紹介され「私たち待望のユニット曲、大切に歌っていきます!」と喜びと意気込みを語りました。

「早いものでラストスパートです!」「まだまだついてこれますか!?」と会場を煽ると、「デビューライブ来たよって人!?」との問いかけに数人が手を挙げます。「私たち武道館に立ってます!」と3年来の報告をするメンバーに、会場からは温かい拍手が送られました。さらに、「初めて来たよって人!?」「ここ武道館!武道館ではじめましてですね!」と呼びかけます。

続いて恒例の声出しでは、「メガネ!」「コンタクト!」「裸眼!」「レーシック!」「バンド!」「スタッフ!」と次々に呼びかけ、ステージ下からも大きな声が返ってきます。さらに、「照明のたかし!」と呼ばれると、1階スタンドで照明を操作していた照明スタッフ自らがスポットライトを浴びながら雄叫びを上げ、会場は大爆笑となりました。最後は全員で、「武道館!」「イェーイ!」と叫び、生ホイッスルを合図に「倍倍FIGHT!」へ。天井が吹き飛ばんばかりの大コールが響き渡ります。

続いて「新曲です!」と紹介されると「スペシャル感謝祭」を披露。途中、村川緋杏が歌詞を飛ばす場面があり、メンバーがクスクスと笑う微笑ましい一幕もありました。本編ラストは「きゃんちゅー3歳!おめでとう!」の掛け声とともに「HAPPY BOUNCE BIRTHDAY!!」。晴れやかな空気の中、笑顔と涙が入り混じる締めくくりとなりました。

終盤には銀テープが発射されますが、客席のないアリーナへ大量に降り注ぎます。しかしスタッフがあらかじめスタンド各所に待機しており、大量の銀テープを観客へ配布。最後まで温かい運営対応が印象に残りました。

アンコールの「CANDY TUNE!」コールに応え、メンバーはアンコールTシャツにドレススカート姿で再登場。「アイしちゃってます」を披露します。福山梨乃だけはノースリーブのTシャツ姿で、ひときわ激しいダンスを見せていました。

曲が終わると村川緋杏が勇気の証バンドのメンバーを紹介。杉村謙心(ギター)、HIROMU(キーボード)、齋藤大陽(ベース・バンドマスター)、直井弦太(ドラム)、AJこと安島龍人(ギター)が紹介されました。全編バンドセットによるライブは本当に素晴らしかったです。

福山梨乃が「アンコールありがとうございます!」と感謝を伝えると、東西南北それぞれに向けて記念撮影を実施。さらに木村ミサプロデューサーがセルフィースティックを持って登場し、メンバーが輪になって「倍倍FIGHT!」のTikTok撮影も行われました。

そして撮影可能曲として再び「スペシャル感謝祭」を披露。ステージと花道を走り回りながらパフォーマンスを繰り広げます。またも村川緋杏が歌詞を飛ばしてしまい、メンバーは大爆笑。曲が終わると南なつが「撮影はまだそのままで!」と呼びかけ、なんと秋の全国ツアー開催を告知しました。キューブモニターにはQRコードも表示されます。「かわいく撮れたらSNSにあげてください!」と呼びかけ、撮影タイムは終了となりました。

そして最後の曲へ「私たちもやだよ!でも最後は私のデビュー曲!と紹介されると「hanamaru」を披露。メンバー同士でわちゃわちゃとじゃれ合いながら、少し涙ぐむ姿も見られる感動的な時間となりました。そして、「それでは私たち…」と締めの挨拶に入りますが、少しタイミングがずれてやり直しになる場面も。それでも最後は肉声で感謝の言葉を届け、ライブは締めくくられました。

キューブモニターが降下し、メンバーが退場。しばらくすると奈落から肉声で「ありがとうございました!」という叫び声が響き渡り、その瞬間に思わず涙があふれました。

最後はキューブモニターに各メンバーの自筆メッセージが表示され、3周年記念ライブの全編が終演となりました。

桐原美月「スペシャル感謝です(^^)これからも人生救わせてね、生まれてきてくれてありがとう!♡」

福山梨乃「DEARあめちゃん♡3周年スペシャル感謝‼ 諦めなくて本当によかった、ついに日本武道館にみんなと一緒に辿りついてました。これからもかけがえのないパーティーが続きますように…♡」

小川奈々子「武道館2DAYS♡無事泣かずに楽しめた~!!!あめちゃんと3周年お祝いできてとっても幸せだったよ♪これからも・大好きぃー!!!」

南なつ「あめちゃんへ、今、なつは生きててよかったって思ってるよ!君もそう思えるライブになってたら嬉しいな♡これからもきゃんちゅーは君のそばにいるからね♡忘れないでね♡♡」

立花琴美「私をアイドルにしてくれて、見守ってくれてありがとう。2日目もはにゃまるぅな時間でした。またすぐ会おうね。」

宮野静「これからもみんなが幸せでいてくれたらそれが私にとっての幸せです。これからも皆で幸せでいようね。2日間ありがとうございました!」

村川緋杏「お祝いしてくれて本当にありがとう☆1000年目にも祝ってね!(^^)!」

<セットリスト>
01. キス・ミー・パティシエ
02. すーぱー優勝ちゅーーん!
03. 絶対きゃんちゅー宣言っ!
04. WAO!アオハル!
05. エトセトLOVE YOU
06. CATCH YOU
07. 未完な青春
08. 推し♡好き♡しんどい
09. HOT! SCOOP!
10. Princess girls♡(小川奈々子、立花琴美)
11. 必殺あざとポーズ
12. レベチかわいい!
13. H.T.A.G.
14. びびなつFEVER(村川緋杏、南なつ)
15. アンインストールちゅー(福山梨乃、桐原美月、宮野静)
16. インターミッション
17. TUNE MY WAY
18. 君もゾンビですかゾンビですね
19. シャットダウン!
20. 備えあれば無問題
21. ナイトループロローグ
22. いえなかったことば ~ありがとう~
23. LASTING TUNE
24. 倍倍FIGHT!
25. スペシャル感謝祭
26. HAPPY BOUNCE BIRTHDAY!!
EN01. アイしちゃってます
EN02. スペシャル感謝祭
EN03. hanamaru

まとめ

大飛躍の1年を経て迎えた3周年。念願だった日本武道館での360度ステージ単独公演は、メンバーの想いとファンへの感謝が詰まった素晴らしいライブでした。全編バンドセットによる迫力ある演奏、新たに披露されたユニット曲、笑いあり涙ありの演出、そして武道館という大舞台を存分に活かした360度ステージ。3年間の歩みと現在の勢いを存分に感じられる公演だったと思います。

さらに秋の全国ツアー開催も発表され、MCでは新たな目標として東京ドームも掲げられました。3周年を通過点として、これからどこまで大きくなっていくのか楽しみでなりません。以上、みたらしゴローでした!

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