FESTIVAL OUT × Ruby Tuesday “Sound Of Liberty Vol.2”別府由来(MC&DJ)/らそんぶる/POOLS/板歯目/Nikoん 2026年6月13日@Spotify O-nest

ライブ参戦
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こんにちは、みたらしゴローです。今日は渋谷Spotify O-nestで開催された「Sound Of Liberty Vol.2」に参加しました。音楽情報番組「FESTIVAL OUT」と若手発掘イベント「Ruby Tuesday」による、4組のバンドが出演する対バンイベントです。どのようなイベントになるでしょうか。

昼間はジムで激しめのグループレッスンに参加し、その後はサイゼリヤと図書館でゆっくり過ごしてから渋谷へ向かいました。梅雨真っただ中ですが、この日は夏のような晴れ間。会場に到着すると、エレベーターで6階へ上がり、整理番号順に入場します。もぎりを済ませて螺旋階段を下り、バドワイザーを受け取って上手前方で開演を待ちました。フロア後方の下手側にはDJブースがあり、ファンに囲まれた別府由来が音楽を流していました。

開演時間が近づくと、別府由来がステージに立って挨拶しました。お知らせとして、FESTIVAL OUTの公式キャラクター「ふぇっすん」のオリジナルアルコールドリンク「誘惑」と、ソフトドリンク「ふぇっすんと一緒」が紹介されました。実際に飲んでいる人が手を挙げていましたが、ブルーハワイのような鮮やかな青色のドリンクでした。

ライブレポート

POOLS

トップバッターはPOOLSです。根暗ポップチューンバンドを掲げる4人組です。FESTIVAL OUTのジングルが流れ、パーソナリティの別府由来がDJブースから挨拶しました。「MC&DJとおこがましいのですが」と前置きしながら、転換中の選曲はSNSでリクエストを受け付けていると案内します。そして、若手注目バンドにフィーチャーするFESTIVAL OUTとRuby Tuesdayがタッグを組んだイベント「Sound Of Liberty Vol.2」について改めて説明し、出演する4組のアーティストを紹介し「いい天気な今日、最高の音楽を浴びてください」と締めくくり、POOLSを呼び込み「音の解放」というイベントタイトルどおり、内なる何かを解放する踊りたくなる音楽だと紹介しました。

自身の「meme(i)」をSEに、佐野マリナ(ドラム)、ギャップの上からバンダナをほっかぶりしたいでの(ギター)、みきりょうへい(ボーカル・ギター)、そして小柄な女性のサポートベースもバンダナを巻いて登場。1曲目は「wave」。続けて「最高よろしく!もっともっと踊れますか!?」と「Short」を披露すると、自然にフロアが揺れ始めます。

みきりょうへいはギターを置き、スタンドマイクで「❤️」を歌唱。いでののギターも唸りを上げます。続いて「続・Heck」「KICK-ASS」を披露すると、「まだまだいけますか!?こっちに声聞こえてないですよ!」とさらに煽ります。

再びギターを担いで演奏を続けると、「そんなもんじゃ別府くんに顔向けできない!これくらいもっと自由に!」と呼びかけます。ギター交換の合間には、踊り狂ういでのを指しながら「luv(2u)」を演奏。さらに「もっと踊って!」と「続・daradara」でハイテンポにフロアを揺らします。

ラストは「みんなで踊れますか!?」とハンドマイクを手に「www」を披露。いでのは時折ギターを床に置いて踊りながら会場を盛り上げ、トップバッターとしてフロアをしっかり温めました。別府由来は「汗びっしょり!関西から来てくれて、みき君は初めて番組に来てくれた時からシンパシーを感じていました」とコメントし、ステージを締めくくりました。

<セットリスト>
01.wave
02.Short
03.❤️
04.続・Heck
05.KICK-ASS
06.luv(2u)
07.続・daradara
08.www

Nikoん

転換となり、BGMはリクエスト曲でしょうか、好きな曲が流れます。転換が終わると、別府由来が「さあ、次はNikoんです。音が大きく元気、時々攻撃的」と紹介します。すると、そのままステージに残っていたメンバー。オオスカ(ギター・ボーカル)が、真っ黒な衣装で「やろうぜ」と爆音を鳴らし始めます。セミロングのソバージュでガタイの良いサポートドラムが重い音を叩き、「bend」でスタートしました。

マナミオーガキ(ベース・ボーカル)が「よろしくお願いします!Nikoんです!」と挨拶すると、オオスカは何やら空手の型のように気を送り、「nai-わ」へ。続けて「もう夏や!夏を迎えるNikoんもよろしくお願いします」と「さまpake」を披露します。オオスカは膝でリズムを取りながら、時折フロアに中指を立て、前後左右に動き回り、足を横に上げて攻撃的な姿勢を見せました。

マナミオーガキは「こんばんは、今日は呼んでくれてありがとう。腹から声を出して、アンプから大きい音を出して、マイペースにライブして帰ります」と話します。するとフロアから「俺も歌うぜ!」と声がかかり、マナミオーガキは「歌えるのか!?」と返しました。さらにオオスカは「うるせえな!黙って聴いてろ!盛り上がられるのも全然好きじゃねぇ、クソが!」と挑発的に語り、ギターを鳴らしてライブへ戻ります。

「とぅ~ばっど」では真顔でシャウトを飛ばし、「グバマイ!!」を演奏。マナミオーガキが「最後の曲です!ありがとうございました!」、オオスカが「物販買って帰ってください!」と挨拶し、「(^。^)//ハイ」へ。両足ジャンプを連発しながら盛り上げ、最後は笑顔で締めくくりました。別府由来は「カッコよかった!」とコメントし、DJタイムに入りました。

<セットリスト>
01. bend
02. nai-わ
03. さまpake
04. とぅ~ばっど
05. グバマイ!!
06. (^。^)//ハイ

板歯目

転換中のサウンドチェックは「さいごの天地物語」で合わせます。別府由来から「ストレートな音がかっこよくて、千乂さんがラジオに来てくれた時のおっとりした口調の後に聴いた音とのギャップが凄かった」と紹介されると、ジャージ姿で靴を脱いで脇に揃えた千乂詞音(ボーカル・ギター)が少し照れた様子を見せます。

庵原大和(ドラム)のカウントインで「心底心中したい」がスタート。かなり長身でソバージュヘアーのサポートベースは、頭にベースを載せてフロアを挑発します。続く「ちっちゃいカマキリ」では、庵原大和が時折立ち上がりながら、シャツのボタンがはち切れそうな勢いで連打を繰り出します。さらに高速カウントインから「KILLER,Muddy Greed」へ。長めの間奏では激しくギターを掻き鳴らしました。

ここで小休止。千乂詞音は「よろしくお願いします。呼んでくれて嬉しいです!」と、歌声とは全く違う優しい口調で話します。そして「楽しい日に呼ばれて嬉しいです。別府さんはDJもできるので、人間として勝てるところが無いと思いましたので、ライブ頑張ります!」と話し、再びライブへ戻りました。

「オルゴール」では長い間奏で昔懐かしいテレビゲームのようなフレーズも奏でます。続いてシュールに四季を歌う「沈む!」、さらに「FREEMAN」と続けました。

そして6月26日にSpotify O-WESTで開催されるワンマンライブを告知し、「みんなヒマだから、来てください」「物販も買って行ってください!」と呼びかけ、感謝を伝えます。「もう少しやって帰ります」と話して「スランプメーカー」へ。さらに「親切」をかっこよく決めてライブは終了しました。別府由来は「ありがとうございました!やっぱり生のライブは最高!」と締めくくりました。

<セットリスト>
RH1. さいごの天地物語
01. 心底心中したい
02. ちっちゃいカマキリ
03. KILLER,Muddy Greed
04. オルゴール
05. 沈む!
06. FREEMAN
07. スランプメーカー
08. 親切

らそんぶる

トリはらそんぶるです。メンバー自ら転換セッティングを行い、アンプやエフェクターボード、スタンドマイクの位置などを細かく調整します。「夢見がちガール」で音合わせを行い、「らそんぶるよろしくお願いします!」と一旦ステージを後にしました。

別府由来が「ここまでDJタイムありがとうございました」と挨拶し、4組目、トリのらそんぶるを呼び込みます。するとSEと同時に円陣の声が聞こえ、まず金髪が眩しい赤Tシャツのみやび(ドラム)が飛び出します。続いて紺のデニムジャケットに白黒水玉パンツのなんち(ベース)、水色のパーカー姿でショートボブを後ろでかわいくバンスクリップで束ねたゆー(ギター)、そして赤いシアートップスのそら(ボーカル・ギター)が登場しました。

「みんな好きないろんな音楽がある中で、最後にらそんぶるという音楽を」と始まったのは「ロックンロールに恋をしたんだ!」です。間奏ではゆーがお立ち台に飛び乗り、ソロプレイで会場を沸かせました。

「よろしくお願いします!」と「素直になれたら」へ。さらに、そらは「呼んでもらえてありがとうございます。出会いも別れも間違いじゃない。初めてのバンドばっかりの初めまして、お客さんも初めての人。運命と呼びたい。もう会えない人もいると思うけど」と語り、「ストロベリームーン」「いつかまたひとりぼっちだったら」、そして「夢見がちガール」と続けました。

そらは「最後まで残ってくれてありがとう!みんな毎日仕事や学校、一生懸命生きてる中で、生きづらいかもしれない。それでもライブハウスだけは息のしやすい場所で、そういう場所をずっと、私が私で、あなたがあなたの弱いところを出せる大切な場所にしたい」と話します。そして「私のB面」を披露しました。

最後は「らそんぶるでした!最後みんなで、いくつになっても関係ないよ」と呼びかけ、「夢を見よう!」へ。「最高の一日でした!」と締めくくりました。

メンバーが挨拶をしてステージを後にするとアンコールが起こります。しかし、そらが1人で再登場し、「今日はアンコールやりません。いろんな音楽を聴いて、気持ちいいまま帰ってください」と挨拶しました。

最後に別府由来も挨拶を行い、「いろんなジャンルで不安だったけど、やっぱり音楽最高だね」と話します。そして自身の作品を告知してイベントを締めくくりました。

<セットリスト>
RH1. 夢見がちガール
01. ロックンロールに恋をしたんだ!
02. 素直になれたら
03. ストロベリームーン
04. いつかまたひとりぼっちだったら
05. 夢見がちガール
06. 私のB面
07. 夢を見よう!

まとめ

個性的で伸び盛りの4組。それぞれの音楽を浴びることができて、心地よい週末になりました。今後観る機会もより増えていくと思いますし、ますますの活躍が楽しみです。やはり小さめのライブハウスは最高ですね。みたらしゴローでした!

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