こんにちは、みたらしゴローです。今日は横浜関内ReNY βでのスリーマン、Aonowa pre. “Blue Moment Tour 2026″です。昨日は歓送迎会でがっつり飲みすぎてしまい、たっぷり寝てから横浜へ。小雨が降って寒く、すっかり秋です。二日酔いにはカレー、ということで食事を済ませて会場へ向かいます。整列して入場し、迷った末に迎え酒のビールをいただき、開演を待ちます。
コンパクトで綺麗なライブハウスです。ステージバックにはLEDモニターがあり、主催のロゴが表示されています。さすが若手の人気3バンドだけあって、若い観客が多く、チケットはソールドアウトです。それではライブの様子です。

ライブレポート
バチカン市国に愛されたい
トップバッターを務めるのは、バチカン市国に愛されたいです。ステージバックのLEDモニターがバンドのロゴに切り替わり、ペルシカリアの「歓声の先」をSEに、金髪が美しい菅原悠晟(ドラム・コーラス)、ボブヘアで中性的な雰囲気の瓶子宝礼(ギター)、スリムでロングヘアをなびかせるメガネ姿の海老沢琉七(ベース・コーラス)、そして赤いチェックシャツ姿の髙橋虎太郎(ボーカル・ギター)が登場します。髙橋虎太郎が「トップバッター盛り上げ役じゃねえ!今日の空気をつくる役でもないし、時代をつくるんだよ!」と絶叫し、「赤のバット」でスタート。「初めまして横浜!やれるか!」と、いきなりぶち上げます。
「はじめまして、よろしく!かかってこい!」と煽り、海老沢琉七のひずんだベースから「藍」へ。さらに「超救世主」と続け、髙橋虎太郎は「Aonowa、マジで高校時代から俺のヒーローだったんです!かんたくん!主役は譲りません!」「はじめましての対バンも、いつもより少しだけ大きい音で、いつも通りのロックバンドをやって帰ります」と叫びます。
髙橋虎太郎は「先輩、今日は本当に呼んでくださりありがとうございます!そしてソールドアウト、あなたがいるから3バンドがロックバンドできます!」と挨拶します。「迷ったけど、流されずに」と続け、「今日はSNSで知ってくれたバンド、事実そうなんだけど、目の前の400人に向けて歌うことに必死なのが嬉しい。かんたくんを観てかっこいいと思ったし、ギターも買った。少し懐かしい気持ちもあって」「ねぎ塩豚丼は同期で負けたくない。ガールズバンドではなくて、ロックバンドとして」と話しました。そして「対バンの楽曲をカバーしようとも思ったけど、そんなんじゃ勝てない。いつも通りライブハウスをする」と、ライブに戻ります。
「タラレバナシ」では、瓶子宝礼のギターもうなりを上げます。「無理せず、あなたはあなたのまま楽しんで」と「雑音」へ。続いて、菅原悠晟の重いドラムと海老沢琉七のベースでつなぐ中、髙橋虎太郎は「時間の関係で最後になります。曲数減っても俺らのライブのパワーは変わらないから」と告げます。「2曲分の魂を込めて」と、演奏がうなりを上げる「災」へ。Aonowaに感謝を伝え、締めくくりました。
髙橋虎太郎は「先輩、今日は本当に呼んでくださりありがとうございます!そしてソールドアウト、あなたがいるから3バンドがロックバンドできます!」と挨拶します。「迷ったけど、流されずに」と続け、「今日はSNSで知ってくれたバンド、事実そうなんだけど、目の前の400人に向けて歌うことに必死なのが嬉しい。かんたくんを観てかっこいいと思ったし、ギターも買った。少し懐かしい気持ちもあって」「ねぎ塩豚丼は同期で負けたくない。ガールズバンドではなくて、ロックバンドとして」と話しました。そして「対バンの楽曲をカバーしようとも思ったけど、そんなんじゃ勝てない。いつも通りライブハウスをする」と、ライブに戻ります。
「タラレバナシ」では、瓶子宝礼のギターもうなりを上げます。「無理せず、あなたはあなたのまま楽しんで」と「雑音」へ。続いて、菅原悠晟の重いドラムと海老沢琉七のベースでつなぐ中、髙橋虎太郎は「時間の関係で最後になります。曲数減っても俺らのライブのパワーは変わらないから」と告げます。「2曲分の魂を込めて」と、演奏がうなりを上げる「災」へ。Aonowaに感謝を伝え、締めくくりました。
<セットリスト>
01. 赤のバット
02. 藍
03. 超救世主
04. タラレバナシ
05. 雑音
06. 災
ねぎ塩豚丼
幕が下ろされて転換が行われ、二番手はねぎ塩豚丼です。幕が上がると、ステージバックのLEDモニターにはバンドロゴが映し出されます。SEに乗せて、赤いパーカーがかわいいあいね(ドラム)、さえ(ギター・コーラス)、かずさ(ベース・コーラス)、なお(ボーカル・ギター)が登場。拍手で迎えられると、「ねぎ塩豚丼です!よろしくお願いします!」と挨拶し、「Tonight」を伸びやかに響かせます。
「五反田から来ました、18歳バンド、よろしくお願いします」と挨拶し、ヘドバンから始まる「変貌」へ。ジャンプにオイオイコールと盛り上がる中、「そんなもんか横浜!もっと本気で!」と煽ります。続けて、疾走感のある「カケラ」を披露しました。
なおは改めて挨拶し、「Aonowaさんのツアーに参加させていただきありがとうございます。メンバーも大好きで、思い入れがあります」と話します。さえは「緊張して、おもかげ時代から好きでライブ行ってて、今日はラババン」と、ギターに付けたラバーバンドを見せました。なおが「今日は雨の中ありがとうございます。私たち横浜初めてで、気合十分です。愛を込めて」と曲を振り、Aonowaの「青空メモリー」をカバーしました。
続いて「私たちも夏のロック」と「夏の幻」へ。「何やってんだよ!横浜!もっと本気で!」と煽るインタールードを挟み、キラーチューンの「Victory」を披露します。さえのギターソロもうなりを上げ、観戦フロアも盛大なオイオイコールで応えます。
さえが「熱いなぁ!」と叫ぶと、なおが「でも今日寒くない?朝起きたら雨で」「Aonowaのギターとボーカルは雨男らしいよ」と返します。「晴れバンドなのに悔しいけど負けた」など、ゆるいトークで和ませると、なおが改めて感謝を述べ、「今日、楽屋にAonowaさんからの手紙があって、粋な計らいに改めて尊敬しました。人としての在り方も学べるバンドでありたいと思いました」と話しました。そして「でも、Aonowaさん、バチカンさん、ファンを奪い取ります」と、ライブに戻ります。
「東京オーバードライブ」では、バックモニターに東京の街並みが描かれます。ラストは「あなたを救って帰ります」と「備忘録少年」へ。さえが重ねるカウンターメロディーがたまりません。最後に挨拶し、ステージを降りました。
<セットリスト>
01. Tonight
02. 変貌
03. カケラ
04. 青空メモリー(Aonowa)
05. 夏の幻
06. Victory
07. 東京オーバードライブ
08. 備忘録少年
Aonowa
そして、主催バンドのAonowaです。転換時は幕が下ろされ、RADWIMPSの「05410-(ん)」をSEに幕が上がります。観戦フロアのクラップに迎えられ、ネクタイを緩く締めた左近航介(ドラム)と悠星(ベース)、そして真っ黒な革ジャンのセットアップにティアドロップ型のサングラスという、何とも不思議な格好の石黒瑛飛(ギター)が現れました。
そして、赤いシャツ姿の日隈貫太(ボーカル・ギター)が登場。1曲目の「Ready」で綺麗な歌声を響かせます。「Aonowaはじめます!バチカン、ネギトン、うちらの後輩がお世話になりました」と「ブルーモーメント」へ。「身構えないで楽しんで!」と鳴らすと、「3バンド目だけど元気余ってる?いい顔だけど、声が足らない。横浜にはこんなバンドがいます!」と煽ります。悠星と左近航介が奏でるリズムから「微熱」へ。「バチカンの虎太郎が時代をつくるって!?先輩をみとけ!」と煽り、ソロプレイでつなぎます。
「はじめましてAonowaです!よろしくお願いします!」と改めて挨拶し、イメージチェンジした左近航介に注目が集まると、失笑が起こります。ソールドアウトへの感謝を述べ、「アップデートしたメンバーがいて、今日からの衣装なんですけど、昨晩の11時にこの格好で現れて……」と笑わせます。そして、帰りにあの扉をくぐるとき、「あー楽しかった」と思ってもらえるようにと、ライブに戻ります。
「ネギトン、バチカン、愛してるぜ!」と「ラベンダー」へ。続いて、穏やかなリズムの「キミは夏模様」を披露します。「無理に手なんて挙げなくてもいいよ。僕らは心の底から音楽を愛してる。その音楽がすっと心に入りますように。横浜からBlue Moment Tour、行ってきます!」と「シネマに恋をして」へ。さらに「先輩に負けないようにって?まあまあ、音楽ってのは楽しんだもん勝ちだよ!」と「青空メモリー」を鳴らします。バックモニターは青空の画像に変わり、日隈貫太はフロアで観ていたねぎ塩豚丼のメンバーにも感謝を伝えました。
日隈貫太は、ペットボトルの水が補充されて満タンになったと笑わせます。「ネギトン、楽屋で喋ってるのがキラキラしてて、まだ目を見て話せない。虎太郎もかわいいやつだけど、高身長イケメンってのがね」と話し、「やっぱりライブで生で聴いた曲に勝てるわけがないよ。まだかっこつかないけど、人間らしく楽しくやれたらいい。僕が大好きなバンド、神奈川Aonowaでした!」と挨拶。「ボクの文学」を披露し、ラストのサビはマイクを通さずに歌い上げ、本編を締めくくりました。
アンコールに応え、石黒瑛飛は着替えずに、ゆっくりと歩いて登場します。ほかの3人はグッズTシャツに着替え、すぐに登場。日隈貫太は、早く出たくてスタッフに「えっ?もう行くんですか」と言われたと話します。悠星は「年齢の近い2バンドとやれて嬉しかった」、左近航介は「初日、雨なのに集まってくれて、おもかげのころのツアーもここで、今回ソールドアウトでうれしい」と、真面目な二人が感想と感謝を述べます。すると石黒瑛飛は、失笑が起こる中でサングラスを外し、「みんなに自由に楽しんでほしいから、僕たちが自由にならないと。ロックンロールの感じが好きでこうしたんだけど、みんなもこれで来て。最前全員これだとめっちゃ面白い」と爆笑を誘いました。そしてサングラスを掛けると、喋らなくなります。
日隈貫太は「設定が固まってないからね……」とツッコミを入れます。続いてグッズを紹介し、フロアとコミュニケーションを取ると、10月31日、渋ハロの日に開催するツアーファイナルを案内。「ネギトン、バチカンは渋谷一瞬でソールドしてて悔しいけど」と話しました。改めて感謝を述べると、フィナーレを飾る「ふたりの話」へ。「あなたの心にミュージックが届いてるといいな♪」と歌い、再びねぎ塩豚丼とバチカン市国に愛されたいのメンバーを呼び込んで記念撮影を行います。改めて挨拶し、ツアー初日を終えました。
<セットリスト>
01. Ready
02. ブルーモーメント
03. 微熱
04. ラベンダー
05. キミは夏模様
06. シネマに恋をして
07. 青空メモリー
08. ボクの文学
EN1. ふたりの話

まとめ
Aonowaのツアー初日は、勢いのある3組による対バンとなりました。伸び盛りのバンドがそろい、お客さんは若い人が中心とはいえ、様々な層が集まってフロアはパンパンになりました。会場もコンパクトで綺麗で、見やすいハコでした。チケットの取りにくい3組のバンドですが、引き続き注目したいと思います。みたらしゴロー!でした。

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