こんにちは、みたらしゴローです。今日は「SHINJUKU LOFT 50th ANNIVERSARY ROCK OF AGES 2026 燦然と。」です。ライブが残り3本となったPIGGSと、二丁目の魁カミングアウトによる対バンです。少し時間に余裕があったので、新宿ではいつも食べる家系ラーメンをいただき、UNIQLOで少し買い物をしていたら、いい時間になってしまいました。
ギリギリでチケットをゲットしたので、入場順はどっちみち最後の方です。到着するとすでに待機列はなく、そのまま入場してビールをいただきます。フロア後方ではハンバーガーが焼かれ、できたてが販売されています。食欲をそそる香りが漂う中、開演を待ちました。上手側のロッカーなどの配置が少し変わったようで、スペースも広くなっているようです。それではライブの様子です。

ライブレポート
二丁目の魁カミングアウト
時間になり、先攻は二丁目の魁カミングアウトです。結成15周年の「超HAPPY GAY YEAR」を迎え、日が紅は「沢山想いを込めて歌を届ける」「アツアツアツアツになるよ」と、事前の発信から気合い十分です。
影ナレで「ピンポンパンポン♪ご連絡申し上げます!ご連絡申し上げます!」と声が響きます。さらに「二丁目の魁カミングアウト、スペシャルライブ始まります!PIGGSとのツーマンライブ、楽しむ準備出来てる!?マジできてる!?」と呼びかけると、まるで派手な折り紙アートのように、色鮮やかな花やさまざまな柄を大胆に重ねた華やかな衣装で、ミキティー本物、ぺいにゃむにゃむ、筆村栄心、そして金髪が眩しい日が紅が飛び出します。「耳をすませば (Best As Yesterday)」でスタートし、1曲目からフロアにはすごいコールが響き、観客も一緒に踊ります。
「まだまだ盛り上がっていけるか!?声出していけるか!?」と煽り、「マイノリティーサイレン」へ。続く「リバ」では、金髪ポニーテールのぺいにゃむにゃむがリフトで持ち上げられます。さらに「いいな?いいな?人間って」では、キョンシーのような振り付けに合わせてフロアもクルクルと回り、「鎖ヶ丘二丁目」では縄跳びダンス。まだまだ止まらず、「片想急行」へと続けました。
「まだまだいくよ!」と「青春2話」へ。ぺいにゃむにゃむが最前のお客さんの頭をなでなでします。続いて、メンバーがステージ上でハイハイして始まる「シワの数だけ被GAY妄想」へ。結局、全曲をシームレスにつなぎ、最後は「いのち短し恋せよ青春」です。メンバーがターンするたびに、汗がしぶきとなって飛び散ります。
最後に「新宿LOFTの皆さん!二丁目の魁カミングアウトのライブはいかがでしたか!?」と挨拶します。15周年を迎えての12ヶ月連続リリースや、10年間で全都道府県を回るツアー、新宿での無料ライブ、新宿LOFTでのワンマンライブなどを告知し、ステージを降りました。
<セットリスト>
01. 耳をすませば
02. マイノリティーサイレン
03. リバ
04. いいな?いいな?人間って
05. 鎖ヶ丘二丁目
06. 片想急行
07. 青春2話
08. シワの数だけ被GAY妄想
09. いのち短し恋せよ青春
PIGGS
後攻のPIGGSは、今日を含めてライブが残り3本です。何度もお世話になったという新宿LOFT、そして二丁目の魁カミングアウト。最後にまた一緒にライブができることへの喜びと感謝を綴っていました。
解散まで1秒も無駄にしたくないのか、転換もあっという間に終わり、暗転します。「PIGGS THE REVOLUTION」をSEに最新衣装で登場すると、SHELLMEが挨拶しながら「すでにだいぶ熱いと思うけど、月曜日もっとかっ飛ばして、ぶーちゃんズもおなカマも両手挙げて!」と呼びかけ、「KICKS」でスタート。BIBIがいつもより高く足を上げるなど、動きもキレッキレに見えます。「本当に今日月曜日ですか!?」と「生きて帰る、」へ。そして「ナナナナナナナナナナナ♪」とフロアが波打つ「NAKED BORN NAKED DIE」、さらに「PIGGS-モナ・リザ-」と飛ばします。
整列して感謝を伝え、「新宿LOFTの皆さん!」と挨拶します。一人ずつ「風が気持ちいい担当、BIBI」「ポンコツパリピ担当、SHELLME」「ちょっとおバカな真面目な鉄人担当、SU-RING」「おもち担当、KINCHAN」「爆竹担当、BAN-BAN」と自己紹介。SHELLMEは「今日は二丁魁さんとのツーマン。次はミキティーさんが『素敵な曲ね、あんたたち観てると青春感じる』って言ってくれた曲。二丁魁さんの曲には青春って言葉たくさん出る、大事な言葉で嬉しい」と話し、「今日はみんなで青春感じて!」とライブに戻ります。






「背中で語るDreamer」を披露し、SU-RINGの「まだまだ熱ぶち上げて暴れようぜ!」という煽りから、「BOO!SHUT」「HELLO ALIEN」へ。さらに、レアな「小さな叫び」にフロアがどよめき、「とらえる」と続けます。早くもラストの曲となり、「全員手を挙げていこう」と「LINK EMOTION」へ。なんとSHELLMEがフロアに突入し、盛り上がりは最高潮を迎えました。

エンドSEの「とらえる」が流れる中、完全に息が切れたSHELLMEは「…はい、いかがでしたか、私たちの青春。もうどうなったっていいって思いました」と話します。BAN-BANも「みんなで、みんなで、みんなで」とコメント。大好きな新宿LOFTで、大好きな先輩とライブができて幸せだったと挨拶し、捌けていきました。
すかさずアンコールがかかり、PIGGSが再登場します。二丁目の魁カミングアウトのメンバーも真っピンクの衣装に着替えて再登場し、「皆さん楽しんでますか!?」「今日は写真も撮れるみたいで、静止画がOKということで」と改めて挨拶します。日が紅は「PIGGSラスト3本、超ライブ良かった!」、ぺいにゃむにゃむは「最後に対バンできて嬉しいって言ってくれて光栄」と話します。SHELLMEも「その衣装はTIFでコラボした時のかわいい衣装、わざわざ着替えてくれてありがとうございます」と感謝し、ミキティー本物も「最後らへん、グッときてた、かっこよくなったね!」と、互いに感想を伝え合いました。
SHELLMEは泣き出しながらこれまでの思い出を話し、「解散の報告も言い出せなくって、解散発表の前日にお会いしてたんですけど、ライブで御一緒して恩返しできたかも」と語ります。日が紅も「現体制になった僕と筆さんはPIGGSと同期で戦友。改めて解散って寂しかったけど、一緒に駆け抜けてこれてよかった」と話し、ぺいにゃむにゃむは「青春が似合う、お客さんも泣いてていい青春」と続けます。すると、PIGGSのメンバー全員が泣き出しました。
BAN-BANは「あの…でも…紅さんが言ってたように観るたびかっこよくなってて、にちょがけさん大好き。PIGGSになったときに誰に会いたいのって聞かれてミキティーさんって言ってたの、大好き」と話し、泣き笑いのMCになります。ミキティー本物は「自分たちが思ってる以上にかっこいいよ、これからも頑張って、最後までかっこいいPIGGSでいてください。ハロプロの卒業コンサートみたい」と締めくくります。「こんなはずじゃなかった」「リハとかしていないけど」と、最後の曲へ移りました。
最後は全員で「カッシーニ」を披露します。じゃれ合いながらエモーショナルに歌い上げ、全員で挨拶して締めくくりました。


<セットリスト>
01. KICKS
02. 生きて帰る、
03. NAKED BORN NAKED DIE
04. PIGGS-モナ・リザ- (Phoenix Ver.)
05. 背中で語るDreamer
06. BOO!SHUT
07. HELLO ALIEN
08. 小さな叫び
09. とらえる
10 LINK EMOTION
EN1. カッシーニ(w/二丁目の魁カミングアウト)
まとめ
尊敬する先輩の二丁目の魁カミングアウトと、お世話になった新宿LOFTで迎えたラストスパートのライブは、とんでもなく熱い対バンになりました。あと2本です。燃え尽きるようなライブになるのではないでしょうか。ラストライブのその先も気になるところですが、まずは最後まで見届けたいと思います。以上、みたらしゴローでした!


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