ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026 DAY2 2026年9月13日@千葉市蘇我スポーツ公園

ライブ参戦
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こんにちは、みたらしゴローです。ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026の2日目です。今日は一日中曇りの予報。過ごしやすい気温になりそうですが、少し雨が降るかもしれません。このところ、疲れなのか、体力や気力の低下なのか、ギリギリの行動が習慣化してしまいそうな危機でしたが、今日から立て直し、早めの行動をマイルールにします。早めに千葉寺へ向かうと、待ち時間はゼロ。余裕を持って入場し、LOTUS STAGEのオープニングアクトを待ちます。

RO JACKで注目していたバンド「シェカラーシカ」は入賞し、最終審査まで進みましたが、惜しくも優勝を逃してしまいました。配信動画を観ましたが、ものすごい緊張感でした。年末に向けてエントリーしているかはわかりませんが、楽しみにしています。それではライブの様子です。

ライブレポート

WHIMSY

LOTUS STAGEのオープニングアクトは、RO JACK for ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026優勝アーティストのWHIMSYです。サウンドチェックが終わると、neneが観戦エリアに挨拶し、いったん捌けます。まずは古澤氏による朝礼です。昨年の夏に再始動したRO JACKについて、音楽シーンの主役になれるよう、その先のキャリアまで見据え、トイズファクトリーのバックアップを受けて取り組んでいることが説明されました。また、昨年このステージに立ったCloudyが、今年はHILLSIDE STAGEに出演することなども紹介されました。

WHIMSYは、昨年4月結成で、ライブは今回が4回目というフレッシュなバンドだと紹介され、呼び込まれました。Tanio(サポートドラム)、真っ黒な衣装に長髪のKAI(ギター)、セミロングのパーマヘアの大島英寿(ベース)が登場。そして、長い金髪のnene(ボーカル)が、白いトレーナーに薄茶色のハーフパンツ、茶色のブーツを合わせ、ゆっくりと姿を現します。ハンドヘルド型のマイクを手に、無表情のままアカペラで歌い始めたのは「FREE」です。一転して笑顔を見せ、「WHIMSYですよろしくお願いします」と挨拶すると、「Blur」を歌い上げました。

neneは「雨あがりましたね、WHIMSYです。また必ず戻ってきます」と話すと、アコギを担ぎ、「Star」でかっこよく締めくくりました。

<セットリスト>
01. FREE
02. Blur
03. Star

FRUITS ZIPPER

GRASS STAGEに移動します。まずは社長の海津亮による朝礼です。「楽しむ準備できていますか!」とおなじみの挨拶から始まり、「さっき小雨でした、昨日は一日中ミストでしたが今日はこの後雨は降らない予報」と話します。9月1日からの設営期間中はずっと雨で、本部には気象予報士がいることも明かし、オホーツク海高気圧の影響で秋雨前線が停滞していると説明しました。

水はけの良い会場で、マットなども用意しているものの、昨日は61,500人が来場し、PARK STAGEの前方エリアの後ろは田んぼのような状態になっているため、その部分を閉鎖していると案内します。昨日の終盤に、禁止事項であるサークルモッシュが発生してぬかるんでしまったと、悔しさをにじませました。主役である参加者の皆さんがルールを守り、最高の一日にしましょうと呼びかけました。

続いて、ロッキンでは初めてのメインステージに立つFRUITS ZIPPERを紹介します。今年は東京ドーム公演を行い、全国ツアーでは全公演でセットリストを変える挑戦をしていることに触れ、JFESのレギュラーになったと話します。7人それぞれのカワイイを堪能してくださいと呼び込みました。

オリジナルのSEに乗せて、LEDモニターにメンバー紹介の画像が流れます。ややミニ丈の小花柄の夏フェス衣装を着たメンバーが登場し、後ろを向いて整列します。「はちゃめちゃわちゃライフ!」が始まると一斉に振り向き、「みなさん!はちゃめちゃに楽しんでいきましょう!」と呼びかけます。真中まなはほとんど目が開いていませんが、泣いていたのでしょうか。モニターにはかわいい字幕が踊ります。続いて、一緒に歌って踊る「NEW KAWAII」です。松本かれんは「あれかわいいこれかわいいって言うけど、私はロッキンジャパンに集まってくれたみんながかわいいと思います♪最後まで楽しんでほしいんだよな♪」というセリフで沸かせます。「ピポパポ」ではバックモニターに歌詞が映し出され、「○○パー」のメンバー紹介が続きます。やがてモニターが炎のフレームに変わり、松本かれんの「みんな!タオルぶちかます準備できてるか!?」という煽りから「ぶちかませよ!」へ。メンバーはタオルを振り回し、左右の通路までステージを駆け回ります。仲川瑠夏の煽りで、さらに盛り上がりました。

整列して、一人ずつ自己紹介します。櫻井優衣は「ありがとうございます!いっぱい盛り上がっていきましょう!」、鎮西寿々歌は「夏フェス最後なんです!」と話します。真中まなは「初のGRASS STAGE連れてきてくれてありがとう!」と半泣きです。月足天音も「奥のほうまでありがとう!」と呼びかけ、松本かれんは「私は千葉に住んでるのでなんだか嬉しいです!」と話します。仲川瑠夏は「凄い一杯人がいます、黒い炒飯みたいですよ!」、早瀬ノエルは「トッパーで大事な役割、朝早いから皆来てくれるかな?」と、それぞれ話しました。

モニターにかわいい画像が流れる「ぴゅあいんざわーるど」でライブに戻ります。早瀬ノエルの「ロッキンまだまだ声だせますか!?」という煽りに続き、モニター下の通路に駆け出して「成長期なので。」を披露します。続いて、モニターにフルーツのかわいいフレームが映し出される「完璧主義で☆」です。ラストは、手を挙げて振り、1、2、3でジャンプしてくださいと呼びかけ、「1,2,3,FOOOOUR」へ。左右の通路まで広がってカワイイを振りまき、挨拶をして、わちゃわちゃとステージを降りました。

<セットリスト>
01. はちゃめちゃわちゃライフ!
02. NEW KAWAII
03. ピポパポ
04. ぶちかませよ!
05. ぴゅあいんざわーるど
06. 成長期なので。
07. 完璧主義で☆
08. 1,2,3,FOOOOUR

ハルカミライ

LOTUS STAGEは、フェスには欠かせないバンド、ハルカミライです。ジングルが鳴ると、金髪で黄色いシャツにジャケットを合わせた小松謙太(ドラム・コーラス)、いつもの赤いシャツにスキニーパンツの関大地(ギター・コーラス)、真っ白な衣装の須藤俊(ベース・コーラス)、そしてペルシャ絨毯のような柄の衣装に革ジャケットを合わせた橋本学(ボーカル)が登場します。「THANK YOU ROCK IN JAPAN!」と「君にしか」でスタート。須藤俊が「雨止んじゃった!?涼しいと思ったのに」と話し、「ファイト!!」、続けて「カントリーロード」へ。小松謙太と橋本学はジャケットを脱ぎ捨て、「90点!100点120点目指して!」「はじめましての人もどうぞよろしく!ハルカミライだ!大きな声でおはようございます!」と煽ります。もう一発と、橋本学は上裸になって再び「ファイト!!」へ。さらに「俺達が呼んでいる」では、関大地がステージを転がり回りながら演奏し、小松謙太は持ち場を離れてモニター下の通路まで進出します。そのままシームレスに「フルアイビール」と続けました。

橋本学はお気に入りの集音マイクのモフモフを愛でながら、「いいかい、ハルカミライちょっと見てみようと思ってる人、俺たちはどっぷりハマらせる気で来てるんで」と呼びかけ、「春のテーマ」へ。関大地はバスドラムの上に立って演奏します。橋本学が「ロッキンを痺れさせに来ましたよろしく」と締め、ようやく音がいったん止まります。

「なんか、快適だね、ちょうどいい。やる側は大雨だろうが猛暑だろうがライブ終わったら楽屋で快適なんです、今日はお互い様だし。でも快適じゃない方が楽しいから、それが俺たちが理由だといい。ここはスポーツ公園、暑苦しくいこう」と話し、「フュージョン」へ。何月に移動しても夏フェスなんだよなと話し、「夏のまほろ」と続けます。小松謙太も、いつの間にか上裸になって演奏していました。

橋本学は雄たけびを上げ、アコギを担いであぐらをかきます。弾き語りで始めたのは「ウルトラマリン」です。どんだけどん底でもひっくり返せるのが音楽だと伝えると、観戦エリアも指を立てて応えます。続いて「Mayday」と聴かせました。

「お昼時ですが、俺たちが終わってからお昼ごはんに行くように」と話し、関大地の伴奏で「アストロビスタ」を歌い始めます。眠れない夜を超えてROCK IN JAPANに来たのさ♪と歌い、「いろいろあるけど、音楽やってる間おかしくなりたいの、バカでいたいしアホでいたいし、いつもより情に深くありたい」と語ります。「歌おう」と呼びかけると大合唱が起こり、「曇りだし昼間だし星なんか見えないけどお前が一番星になってよ、音楽が敵になる瞬間なんて無いから好きに過ごしてよ」とメッセージを届けました。

ラストスパートといったところで、アカペラで歌い始める「世界を終わらせて」へ。観戦エリアも続いて歌います。みんながいろいろなバンドを観るけど、俺たちのことを忘れませんようにと呼びかけ、大合唱が響きます。その大合唱は「エース」でも続きました。さらに、あと1分あるので曲を足してもいいかと問いかけると、須藤俊は「最近2回にしてたんよ、でも今日頑張ったほうがいい」と話し、3回目の「ファイト!!」で締めくくりました。

<セットリスト>
01. 君にしか
02. ファイト!!
03. カントリーロード
04. ファイト!!
05. 俺達が呼んでいる
06. フルアイビール
07. 春のテーマ
08. フュージョン
09. 夏のまほろ
10. ウルトラマリン
11. Mayday
12. アストロビスタ
13. 世界を終わらせて
14. エース
15. ファイト!!

Da-iCE

GRASS STAGEはDa-iCEです。FUYU(サポートドラム)、酒井太(サポートベース)、松井ジャーマンJr.(サポートギター)らバンドメンバーがスタンバイしています。サポートキーボードも加わっていますが、どなたかは確認できませんでした。ジングルに続き、重くかっこいいSEに乗せて、モノトーン調の衣装のメンバーが登場します。ダンサーの工藤大輝、岩岡徹、和田颯、ボーカルの大野雄大と花村想太です。「ロッキン!!」と雄たけびを上げると、「I wonder」でスタート。LEDモニターには水彩絵の具をひっくり返したような画像が流れ、メンバーは左右の通路まで出てパフォーマンスします。Da-iCEです、最後の最後までよろしくお願いしますと挨拶し、「絢爛なフィナーレ」へ。モニターがエモーショナルな画像に変わると、キラーチューン「CITRUS」を早くも披露しました。

大野雄大が「ありがとうございます!ロッキン楽しんでますか!?」と呼びかけると、花村想太は「我々、このCITRUSでレコード大賞も獲ったし、Mステも、Da-iCE初めての人?すぐ下ろして!」とネタを披露します。「いつも応援してる人」と「初めての人」で声出し対決を行うと、初めての人の圧勝となりました。

次は、Put your hands up!と呼びかけ、「Kartell」へ。モニターには赤と黒の影絵が映し出されます。まだまだ手を挙げてと煽り、映像が海と空に変わると「DREAMIN’ ON」です。続いて、観戦エリア全員でクラップの練習をしてから「Tasty Beating Sound」へ。「ほかのアーティスト応援しに来た人?」など、いろいろなお題にクラップで応えます。さらに、「ロッキン」のコール&レスポンスが「ラッキー」に聞こえるなど、お笑いコーナーを挟みながら披露しました。

「良かった、曲が終わって」とMCに移り、「難しい発音はやめて欲しい、ロッキンラッキー、俺たちラッキー王子」とわちゃわちゃします。次の曲に向けて、「もっといけー」のロングトーンをレクチャー。「途中で息吸ってる人います!男性の皆さん1オクターブ低い」と観戦エリアをいじり、ラストスパートの「アンリミテッド」へ。モニターにはド派手なジグゾー柄が流れます。続く「スターマイン」ではモニターに花火が打ち上がり、間奏とアウトロで「ロッキン」を連呼します。最後の曲だと告げ、タオルを振り回す「ノンフィクションズ」へ。ラストは、ここにいる全員でと呼びかけ、大ジャンプで締めくくりました。

<セットリスト>
01. I wonder
02. 絢爛なフィナーレ
03. CITRUS
04. Kartell
05. DREAMIN’ ON
06. Tasty Beating Sound
07. アンリミテッド
08. スターマイン
09. ノンフィクションズ

宮本浩次

LOTUS STAGEの宮本浩次へ。レッドブルの新商品「すだちミュール」をいただきます。接客が抜群で、ドリンクを注ぎながら「晴れてきましたね♡」と話しかけてくれます。バンドメンバーのフジイケンジ(サポートギター)、須藤優(サポートベース)、鶴谷崇(キーボード)、玉田豊夢(ドラム)がスタンバイしています。ジングルが鳴ると、いつもの着崩した黒いスーツ姿で宮本浩次が登場。「ようこそEverybody!」とアコギを背負って歌い始めたのは「今宵の月のように」です。続いて、アコギを捨てて「I love 人生!」へ。左右のモニター下の通路を歩き回り、ジャケットも脱ぎ捨てます。

ありがとうと声をかけ、伸びやかに続けるのは「悲しみの果て」です。床に寝転んだり、後ろ向きになって股下から観戦エリアを見渡したりしながら歌い上げます。「冬の花」ではワイシャツのボタンを飛ばします。「でかけようぜEverybody!」とエレキギターを担いで「凡人-散歩き-」へ。さらに、イントロでギターを鳴らす「I AM HERO」と続けました。

「ありがとう!ロッキンベイベー!かわいいぜ!かっこいいぜ!みんなに捧げます」と「ハレルヤ」へ。ズボンをまくり上げて熱唱します。「幸あれ!ありがとう!いい朝だな、ロッキンジャパンフェス楽しんでくれ!やるしかないな!」と呼びかけ、ラストは「俺たちの明日」です。やるしかないな、勝ちに行くぞ!と締めくくると、バンドメンバー一人ひとりとハグをし、握手を交わします。最後はステージ前面に整列してカーテンコールを行い、観戦エリアに盛大な投げキッスを送っていきました。

<セットリスト>
01. 今宵の月のように
02. I love 人生!
03. 悲しみの果て
04. 冬の花
05. 凡人-散歩き-
06. I AM HERO
07. ハレルヤ
08. 俺たちの明日

MONGOL800

GRASS STAGEはMONGOL800です。おなじみの琉球音楽風のSE「Enjoy Yourself」に乗せて、大きな黒いハットのキヨサク(ボーカル・ベース)、髙里悟(ドラム・ボーカル)、Kuboty(サポートギター・コーラス)が登場します。「ROCK IN JAPAN!遊びましょう!」と「あなたに」でスタート。さらにSeasir(サポートトランペット)、NARI(サポートサックス)も登場し、「まだまだ夏でしょ!?」と「少年時代」へ。LEDモニターには歌詞が映し出されます。

「楽しんでますか!ロッキンオン!パーティー!」と呼びかけると、黒いショートパンツに赤いタンクトップ姿の粒マスタード安次嶺が登場し、「PARTY」へ。右膝のサポーターが痛々しいですが、キレキレのダンスです。まだまだ南の風を吹かせていいですか!?と「SOUTH WEST BEACH!!」へ続けます。モニターには南国の風景を描いたアニメーションが流れ、観戦エリアではタオルが回ります。

キヨサクは「警備員さん、スタッフ、不審者です」と粒マスタード安次嶺をいじり、「湘南乃風みたいにタオル振ってくれてありがとう。粒さん生ぬるい風をありがとう」と話します。自称パーティーダンサーで、モンパチと踊るようになって15年になる粒マスタード安次嶺を改めて紹介します。粒マスタード安次嶺がタンクトップを裏返して顔にかぶると、影絵のように不気味な顔が浮かび上がります。

さらに南の風を吹かせていいですか!と「OKINAWA CALLING」で観戦エリアを揺らします。モニターでは棒人間が踊り、粒マスタード安次嶺はステージを転がり回ります。すると、粒マスタード安次嶺やサポートメンバーがいったん捌けます。靴音とドアの軋む音に合わせて再登場すると、整列してイントロで一斉にパラパラを踊り始めます。指笛が鳴らされ、演奏が始まったのは「TRY ME〜私を信じて〜」です。観戦エリアでは微妙などよめきも起こりました。

息切れした粒マスタード安次嶺をねぎらって見送ると、キヨサクは「イントロでポカーンとしていた。安室奈美恵を知らない世代なのか?俺らのキラーチューンだったのに。でも踊ってくれたおじさんを見逃さなかったぞ」「俺たちも間もなく結成30周年、あの手この手ですよ!俺らが一番楽しんでいる、ありがとう!」と話します。モンパチを見たことがない人は!?と尋ねると、たくさんの手が挙がります。年代を確認すると20代が圧倒的多数。70代、80代はほぼいなかったでしょうか。

世代を超えて響かせてもらってもいいですか?と「小さな恋のうた」へ。ラスサビではシンガロングを促し、大合唱となりました。響きましたか!?と、ラストは「DON’T WORRY BE HAPPY」です。再び粒マスタード安次嶺も登場し、曲中には「一体感」を連呼してポーズをキメ、盛り上がったステージを締めくくりました。

<セットリスト>
01. あなたに
02. 少年時代
03. PARTY
04. SOUTH WEST BEACH!!
05. OKINAWA CALLING
06. TRY ME〜私を信じて〜
07. 小さな恋のうた
08. DON’T WORRY BE HAPPY

クリープハイプ

LOTUS STAGEはクリープハイプです。ジングルが鳴ると、小泉拓(ドラム)が緑のドラムセットに座ります。水色のシャツに白いハットの小川幸慈(ギター)、ヒョウ柄のシャツの長谷川カオナシ(ベース・コーラス)も登場し、長谷川カオナシはキーボードに向かいます。そして、真っ黒な衣装に金髪が映える尾崎世界観(ボーカル・ギター)が登場。ハンドマイクで語りかけるように歌い始めたのは「ナイトオンザプラネット」です。ありがとうと、尾崎世界観はエレキギター、長谷川カオナシはベースを担ぎ、「キケンナアソビ」を鳴らしました。

「クリープハイプですよろしく!突然ですがセックスの歌を歌います」と「HE IS MINE」へ。曲中には、何だロッキンこんなもんかよ!と煽ります。「夏の思い出って言うのはキラキラしてるだけじゃないギラギラした思い出をつくりましょう」と呼びかけると、クラップと数万人の「セックスしよう!」という大コールが響きました。

小川幸慈のギターが唸って始まる「社会の窓と同じ構成」では、尾崎世界観がアイコンタクトで声援を求め、観戦エリアを沸かせます。さらに「身も蓋もない水槽」を披露しました。「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026にお越しの皆様、こんばんはクリープハイプです」と挨拶し、ハンドマイクに持ち替えると、「テレビサイズ(TV Size 2’30)」へと続けます。

尾崎世界観は「ありがとう。大分涼しくなったと思ったら今日は蒸し暑くて、クリープハイプらしい曇りで気分がいい、晴れでも曇っても気分がいい」と、ギターを担ぎながら話します。長谷川カオナシが「人よりも気分がいい範囲が広いってこと」とまとめると、「ざらめき」へと進みます。

「長くバンドやって、バンドが好きでありがとうって気持ち、手を挙げたり声出したり、立ってるだけでも、ここにいてくれてありがたい。知りたくもない情報がどんどん入ってきても相変わらずバンドが好きでここにいる人が心から愛おしい」と感謝を伝えます。「また来年もここで会えることを願って、今の気持ち悪いか!でもそう思ったから」と話し、ラストは「栞」です。最後は最敬礼でステージを締めくくりました。

<セットリスト>
01. ナイトオンザプラネット
02. キケンナアソビ
03. HE IS MINE
04. 社会の窓と同じ構成
05. 身も蓋もない水槽
06. テレビサイズ(TV Size 2’30)
07. ざらめき
08. 栞

NELKE

PARK STAGEに移動し、NELKEです。件の、田んぼ状態になって立ち入り禁止となったエリアを確認します。正面のベスポジなので悔しいですね。メンバーは早々にリハーサルに登場し、「花図鑑」「Echo」で音を合わせます。軽く挨拶をして、いったん捌けました。

落ち着いた雰囲気のSEに乗せて、思い思いのおしゃれな衣装のKei(ドラム)、タケダトシフミ(ベース)、ちゃんしお(キーボード)、伊藤雅景(ギター)、そしてRIRIKO(ボーカル・ギター)がそろって登場します。RIRIKOは「叶えたぜ!ロッキン!」と絶叫。思わずグッときます。歌い出したのは「Greedy!!」です。タケダトシフミもお立ち台で演奏します。遊ぼうぜロッキン、最後までよろしく!と「ステレオタイプヒロイック」へ。ちゃんしおは鍵盤をたたきながら髪を振り乱します。インタールードでメンバー紹介を行うと、フロントの3人がお立ち台に立って演奏し、「バイバイアクター」へとつなげました。

RIRIKOは「JAPAN JAM2回とCOUNTDOWN JAPANを経て、この度憧れのロッキン初出叶えました。ありがとうございます。でも乗り越えない壁があります。何が言いたいかと言うと私たちNELKEはこんなもんじゃねえだろ!」と呼びかけ、「カレンデュラ」を鳴らしました。

「こんな晴れるとは!暑いね!憧れの舞台で調子乗っちゃいそうなんだけど謙虚に謙虚に。私たちは音楽であなたに、出来ること何でもやろうと思います。全部全部全力出し切って、まだまだこんなんじゃない。でっかい花束を」と話し、「Bouquet」へと続けます。

「ユメノ場所に立って、まだまだかなえたい夢があると思いました。そこにはあなたがいて欲しい。ここに連れてきてくれた歌!」と「Incarnation」へ。今日みたいな日があるから大丈夫だと思います!と伝え、Zeppツアーも告知して締めくくりました。

<セットリスト>
01. Greedy!!
02. ステレオタイプヒロイック
03. バイバイアクター
04. カレンデュラ
05. Bouquet
06. Incarnation

『ユイカ』

HILLSIDE STAGEには『ユイカ』が登場です。早々にバンドメンバーの大月文太(サポートギター)、奥野翔太(サポートベース)、山本真綺(ドラム)、花井諒(キーボード・ギター)が準備を進めます。リハーサルは「おくすり」から。リハで帰るのはなしだからねと声をかけ、「青春は見えない」でも音を合わせます。「体力残しといてね、この後本番よろしくお願いします」と挨拶し、いったん捌けました。

ジングルが鳴り、ステージ上でスタンバイしていたバンドメンバーが演奏を始めると、『ユイカ』が登場します。アコギを鳴らし、「恋泥棒。」でスタート。自己紹介をすると、花井諒はアコギを担ぎ、「ローズヒップティー」へ。『ユイカ』は「めちゃめちゃ暑いね!盛り上がってますか!?」と呼びかけ、「すないぱー。」を披露します。ハンドマイクで左右の通路も走り回り、「足下不注意つまずいた♪」のところでは、バンドメンバーも全員つまずきます。

「まだ体力残ってますか!?一緒に踊ってください!」とSOSの振り付けをレクチャーします。花井諒がキーボードに戻ると、「さんかくゲーム」で一緒に踊りました。

「皆さん楽しんでますか!次は夏の曲を歌いたいと思います。令和の爆裂ソングにしたいんですけど、私21歳で高校時代コロナでみんなマスクで顔が見えなかったんです。タオルみんな次の湘南乃風さんのために練習しとかなね」と話し、エレキギターで「青春は見えない」を披露します。花井諒も忙しく、今度はエレキギターです。続いて、来週のワンマンライブを告知し、「今日良かったと思った方は『#ユイカ意外とよかったやん』でツイートして」と呼びかけます。ラストは、16歳の時につくったという「好きだから。」です。スマホのライトを照らしてと呼びかけ、『ユイカ』はアコギ、持ち替えに忙しい花井諒は再びキーボードで演奏し、締めくくりました。

<セットリスト>
RH1. おくすり
RH2. 青春は見えない
01. 恋泥棒。
02. ローズヒップティー
03. すないぱー。
04. さんかくゲーム
05. 青春は見えない
06. 好きだから。

KUZIRA

陽が落ちたPARK STAGEはKUZIRAです。リハーサルでは、いとしんでしょうか、雨合羽を着た人物がNEWSの「チャンカパーナ」を披露します。こんにちはと観戦エリアを煽り、「さあ一緒に!」と合唱を誘いながらステージを暴れ回って歌い、大きな拍手をもらいました。

ジングルに続き、おなじみのSE、Authority Zeroの「Over Seasons」が流れます。観戦エリアが両手を前に出して揺らし、泳ぐような動きを見せると、シャー:D(ドラム)、キャップを被った熊野和也(ベース・ボーカル)、末武竜之介(ボーカル・ギター)が登場します。開口一番「サークルだけは作らないでね!」と失笑を誘い、「よし、みんなで歌おう」と「Enough For Us」でスタート。岐阜県、PIZZA OF DEATH、KUZIRA始めます!と「Snatch Away」へ。シャー:Dはスティックが折れたのでしょうか、ステージ袖のいとしんと投げて見事にスティックを交換します。

「The Weak」に続き、遊びに来たんだろ!と「Clown」で観戦エリアはスカダンス大会です。シャー:Dは少々難航した様子ですが、見事にゲップをキメると、末武竜之介は通路に出て演奏します。続いて「21 Buck」を披露しました。

「KUZIRAです、よろしくお願いします。ROCK IN JAPAN初登場です、岐阜県から来ました!いい時間もらったんでいい曲やっていきます」「今日は仲良くやってますかみんな!?」と呼びかけ、「炎上するのはFOMAREとショートスリーパー堀大輔だけにしといて」とブラックジョークを飛ばします。すると、メンバーから「FOMAREより君の方が炎上しとるから、この前もサカナクションまで飛び火しちゃって」とツッコミが入ります。「でもボクの言いたいのは自分のダンスを踊って」「踊れ!ロッキン!」と「And Dance Going Nowhere」で演奏を再開しました。

僕の死んじゃったおばあちゃんに書いた曲を聴いてくださいと「Sad(Regrets)」を披露します。さらに、歌える人は歌ってと「Wasted Time」へ。もう一丁歌っとくか!と「WOWOW」のコールアンドレスポンスから「A Sign of Autumn」に繋げ、オイオイコールからスカダンス大会となります。ラストは超高速ショートチューンの「Muggy」で締めくくりました。

<セットリスト>
01. Enough For Us
02. Snatch Away
03. The Weak
04. Clown
05. 21 Buck
06. And Dance Going Nowhere
07. Sad(Regrets)
08. Wasted Time
09. A Sign of Autumn
10. Muggy

湘南乃風

HILLSIDE STAGEには湘南乃風が参上です。早くからサウンドチェックで観戦エリアを揺らします。ジングルが鳴ると、サングラス姿のRED RICE(ボーカル・DJ)、オールバックにサングラスの若旦那(ボーカル・DJ)、金髪のSHOCK EYE(ボーカル・シングジェイ)、おなじみの赤いターバンを巻いたHAN-KUN(ボーカル・DJ)が登場します。エアホーンが響くと、「湘南乃風!拳をあげろ!」と「黄金魂」でスタート。HAN-KUNは曲中にLEDモニターを見て、あれっ?俺映ってる?なら伝わるはず、と語りかけます。若旦那は「調子はどうだ!俺たちが湘南乃風だ!」と熱く叫びます。

誰のでもいいからタオルを回せと煽り、「おいロッキン、今日朝から見てたけどいろんなところで回したけどここが本番だ!」と「Joker」へ。HAN-KUNは「おい、湘南乃風、滅茶苦茶しつこいよ!回してない奴、友達にならないと終わらないから」とタオルを回します。誰が一番速く回せるんだ!と「爆音Breakers」に繋げます。

まだまだ危ない時間を作れる奴は誰だ!と「Born to be WILD」へ。飛び跳ねろ!もっと危ない奴いるのか?しゃがんで、やっぱり飛び跳ねろ!と観戦エリアを躍動させます。そして「楽しんでる人だけ手を挙げて」と呼びかけ、照明が落ちると、観戦エリアではスマホのライトが揺れます。「ロッキンの星♪」と歌う「純恋歌」は、一緒に大合唱です。この時間を一緒に楽しんでる自分自身に拍手!という言葉が心に響きます。

残念だけど最後にこれ歌わないと夏が終わらない!全部最高だけど、一番自分が最高!と呼びかけ、ラストは「睡蓮花」です。タオル回せ回せと煽りますが、すぐに曲を止めます。これじゃ夏終われねぇ、さっきモンパチもIMPも回してたじゃん!ここで回さないでどうするの!?とさらに煽ります。後方では「湘南乃風」の大旗も振られ、一面のタオルが夏を送り出すようでした。この時間を選んでくれてありがとう!と感謝を伝え、カウントダウンライブを告知しました。

<セットリスト>
01. ⻩⾦魂
02. Joker
03. 爆音Breakers
04. Born to be WILD
05. 純恋歌
06. 睡蓮花

サバシスター

PARK STAGEのトリはサバシスターです。無条件で最優先にして、前方エリアを当てにいきました。ありがたいことに、ほぼ毎回前方から観られています。PARK STAGEとHILLSIDE STAGEは、前方エリアも含めて人の多い場所のぬかるみがさすがに凄いです。早々にサングラスを掛けてリハーサルに登場し、「ナイスなガール」「22」を披露します。早くも観戦エリアはピースサインの嵐となり、いったんメンバーは捌けました。

ジングルに続き、おなじみのビッケブランカ「Ca Va?」をSEに再登場します。衣装は、色違いでおそろいのソフトボールユニフォームです。短い髪をサイドツインにしたなち(ボーカル・ギター)が「PIZZA OF DEATHのサバシスターです!PARK STAGE最後までいてくれてありがとう!ロッキン覚悟を決めろ!」と叫び、「覚悟を決めろ!」でスタート。ごうけ(ドラム・コーラス)の新調した紫のドラムセットもパワー全開で、るみなす(ギター・コーラス)のソロプレイも力強いです。続いて「!」へ。なちがエフェクターを踏み損ねたのでしょうか。前に出てソロプレイをなちがすると、Dくんことサトウコウヘイ(サポートベース)がステージ袖とアイコンタクトを交わし、操作します。続く「My girlfriend is PIZZA OF DEATH」に歓声が上がります。なちがハンドマイクに持ち替え、「ありがとうございますサバシスターです!」と「ポテサラ」でジャンプしました。

なちは「PIZZA OF DEATHのサバシスターです。ROCK IN JAPAN FES、きっと誰もが憧れるこのフェスのPARK STAGEトリをつとめさせていただきます。えっと、今日が最後のつもりで後悔しないそんなステージをやりますのでよろしくお願いします」と挨拶します。「涼しくなっちゃったけどさっきも湘南乃風で夏感じたけど、まだ夏ソングやれますよね」と再びギターを担ぎ、「君が笑うほど夢中に夏っ!」でライブに戻ります。

新曲やっていいですか!?と「来て」を披露すると、観戦エリア中がコーラスになります。そして、自分を貫こう!と、イントロだけでもエモーショナルな「才能」を響かせました。

なちは「今日はこの時間ここまでいろんなアーティストさんがいるなか、来てくれてありがとうございます!また戻ってこられるよう自分を信じてバンド続けていくのでまた会えたら嬉しいです」と感謝を述べます。ラスト!踊れロッキンと「ハッピーなんて」へ。どこで涙腺が崩壊したのか、なちは涙を流し、一瞬歌えなくなります。そこは観戦エリアが代わりに歌いますが、なちは幼稚園児のように両手で涙を拭い、復活します。るみなすとサトウコウヘイは、いつものように愉快にステージを闊歩します。少しだけ時間が余ったのでと、再び「My girlfriend is PIZZA OF DEATH」で締めくくります。こちらも、もらい泣きしながら一緒に歌いました。なちはバンドの特大タオルを国旗のように背負い、ステージをおりました。

<セットリスト>
RH1. ナイスなガール
RH2. 22
01. 覚悟を決めろ!
02. !
03. My girlfriend is PIZZA OF DEATH
04. ポテサラ
05. 君が笑うほど夢中に夏っ!
06. 来て
07. 才能
08. ハッピーなんて
09. My girlfriend is PIZZA OF DEATH

DJ和

GRASS STAGEのクロージングはDJ和です。サウンドチェックのUNISON SQUARE GARDEN「オリオンをなぞる」、そして「rockin’star Carnival 2026」の告知を遠くに聞いていると、「ラジオ体操第一」が始まりました。

go!go!vanillas「SUMMER BREEZE」でスタートし、sumika「ふっかつのじゅもん」、忘れらんねえよ「なんもねえ」と続けます。

DJ和は「僕はロックもポップもアニソンも好きなんだけど、ちょっと懐かしいのいくね」と話し、UVERworld「D-tecnoLife」、HEY-SMITH「Inside Of Me」、サカナクション「アイデンティティ」と続けました。

次は動きのあるやつと「ジャンボリミッキー!」へ。大勢が踊り、一気にヒートアップします。「元気な人!」とDJ和も雄たけびを上げて踊ります。後半戦はEBiDAN「Yes! 東京」へ。さらに、嵐「Happiness」が流れるとどよめきが起き、大合唱となります。

さらに懐かしい曲を流していいですかと、Aqua Timez「虹」を流します。DAY2晴れたぞ!やったー!と、SEKAI NO OWARI「最高到達点」へ繋げました。

もう終盤、あと2曲流すねと告げ、今日は夏フェスっぽかったから泳ごうと、04 Limited Sazabys「swim」を流します。DJ和は何時起き?また来たい人?と観戦エリアに問いかけ、コミュニケーションを取ります。明日は月曜と言ってしまいますが、忘れようとラストはWANIMA「ともに」で締めくくります。記念撮影をして、2日目を終えました。

<セットリスト>
SC. オリオンをなぞる(UNISON SQUARE GARDEN)
01. ラジオ体操第一
02. SUMMER BREEZE(Go!go!vanillas)
03. ふっかつのじゅもん(Sumika)
04. なんもねえ(忘れらんねえよ)
05. D-tecnoLife(UVERworld)
06. Inside Of Me(HEY-SMITH)
07. アイデンティティ(サカナクション)
08. ジャンボリミッキー!
09. Yes! 東京(EBiDAN)
10. Happiness(嵐)
11. 虹(Aqua Timez)
12. 最高到達点(SEKAI NO OWARI)
13. swim(04 Limited Sazabys)
14. ともに(WANIMA)

まとめ

好きなアーティストが目白押しで、あっという間の2日目でした。昨日の終盤、PARK STAGEでの出来事は物議を呼んでいますが、いろんな意見や見方があるでしょう。どうなろうとも、運営側もアーティストもリスペクトして見守りたいと思います。来週にかけても雨が多そうで、会場整備が大変そうですが、私もしっかり仕事をして、来週に備えたいと思います。また来週!みたらしゴローでした!

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