こんにちは、みたらしゴローです。今日は毎年夏の恒例、乃木坂46「真夏の全国ツアー2026」神宮DAY1です。午後に仕事の会議があり、到着がギリギリになるかと思っていましたが、予定より1時間も早く終わり、余裕を持って向かうことができました。曇り空ですが、雨は大丈夫そうです。周辺の様子を見たり、秩父宮ラグビー場や絵画館の方まで行ったりする時間はありませんでしたが、球場を一周して早めに入場。下手側、野球でいえばレフトスタンド前方の席に着きます。やはり激狭です。昨年とほぼ同じ位置でした。
ステージから真っすぐに花道が伸び、その途中にセンターステージ、さらに先にBステージが設置されています。ステージの上手・下手とスコアボード、バックネット裏上方の小さなモニターにも映像が流れ、開演前にはグループが出演するCMや、先日発表された青葉坂46の告知映像が流されていました。それではライブの様子です。




ライブレポート
開演時間が近づくと、賀喜遥香と瀬戸口心月による影ナレが始まりました。ハキハキとしていて気持ちがいいです。「まもなく開演となります。盛り上がる準備できてますか!?」「ここは明治神宮野球場。私たちがピッチャー、皆さんがバッターです!『ピッチャー、第1球を投げた!』と言うので、『カッキーン!』と打ち返してください」「いきまーす!」「カッキーン!」とレスポンス。瀬戸口心月は「今から皆さんのところに行くから」と続けましたが、かわいくスベっていました。
モニターに神宮外苑の夏の景色が映し出されると、「夏・野外・最高!」と表示されて「OVERTURE」へ。これまでの地方公演のライブ映像ダイジェストが流れたあと、メンバーが紫の太い斜めラインがグラデーション状に入った、小さな花飾り付きのドレスで飛び出し、「ガールズルール」でスタートします。巻き髪がかわいい一ノ瀬美空の「神宮!いくぞー!」で、いきなりアリーナ席にウォーターキャノンの洗礼が浴びせられました。モニターにはメンバーが順番に映し出され、それぞれの名前が表示されます。曲の終わりには予想外の爆発特効が上がり、度肝を抜かれました。
瀬戸口心月の「今日は遠慮なんかいらないから、楽しんで!」から「ジコチューで行こう!」へ。「行くよー!」と元気いっぱいにセンターステージへ走り出し、間奏では「だるまさんが転んだ」をやろうと、鬼の位置へ走った瀬戸口心月が滑って転んでしまいます。すかさず井上和が駆け寄って抱き締め、瀬戸口心月が頬へのキスを要求すると大歓声が上がりました。瀬戸口心月は少し涙ぐんだように見えました。
すると、賀喜遥香が「お前ら、盛り上がっていけんのか!?」と煽り、タオルを受け取ったメンバーがメインステージからBステージまで広がって、タオルを振り回しながら「好きというのはロックだぜ!」。6台ほどのトロッコもアリーナへ繰り出します。ステージの縁だけでなく、花道脇の至るところからウォーターキャノンが噴射され、さらにメンバーも放水銃で水をまきます。イントロでは、編み込みを入れた髪を左側に流した賀喜遥香が、この日誕生日を迎えた奥田いろはを捕まえ、「ここからはコール&レスポンス!」と呼びかけます。「俺らのプリンセス!」「いろは!」「今日はいろはの誕生日!」「ハッピーバースデー!」「いろは!」と続き、奥田いろはは21歳を表すハンドサインを見せてお礼。「全員、騒げー!」の声で、会場中にタオルが舞いました。
センターステージとBステージに分かれて「自惚れビーチ」へ。ポニーテールの遠藤さくらが「神宮、ヤッホー!」とかわいく煽り、センターステージは3段のケーキ状にせり上がります。センターステージに全員が集合すると「告白したい病」。「今日は私たちの気持ち、受け取ってね!」と、ラストサビではメインステージへ移動しました。
メンバーが整列すると、一ノ瀬美空が「神宮にお越しの皆さん、こんばんは!」と挨拶。菅原咲月は「さあ、始まりました!真夏の全国ツアーin神宮!水がすごい!乃木坂の夏です!」と声を上げ、メンバーのほとんどが水浸しです。一ノ瀬美空は「今日からの4日間、すごく楽しみにしていました!誰にも負けないように楽しみます」と語り、熊本地震に触れて募金活動を案内しました。半分ほどのメンバーが着替えのためにはけたところで、MCに戻ります。小津玲奈は「昨年は休業していて、今回初めて憧れの神宮に立たせていただけてうれしいです。高校1年生のときに上手のスタンドで観て、それがオーディションを受けるきっかけになったので頑張りたいです」と語り、「ただいまー!」と呼びかけると、客席は「おかえりー!」と返しました。
奥田いろはは「誕生日当日に神宮に立てることをとても楽しみにしていて、『おめでとう』がいっぱい見えてうれしかったです」と語ります。会場全体で「ハッピーバースデー」を歌い、ペンライトでろうそくを作ってほしいとお願いしました。奥田いろはがウェーブを起こすように「ふーっ」と息を吹きかけると、下手から上手へ向かってペンライトの灯が消えていきます。さらに、21歳の抱負として「後輩とご飯に行きたい」と語りました。サイドのお団子ヘアに斜め前髪の金川紗耶は「こんにちは。やっぱり神宮のこの時間帯の、青から紫、オレンジ、そして暗くなっていく空の色の移り変わりが好きです。風にも吹かれ、水も浴びて、いい女になって……」と話します。一ノ瀬美空が「紗耶さんはどの時間でも抜群!」と言うと、金川紗耶は「どの空でも美しい金川紗耶をお楽しみください」とMCを締めくくりました。
ライブに戻ります。まず、MCに残っていた12人がセンターステージへ移動しながら、ポニーテールの岩本蓮加が「夏の暑さに負けないで!大きな声で!」、筒井あやめが「汗かいてる!?涼しくなりたいよね!?水にかかる準備できてる!?」と煽り、「逃げ水」をセンターステージでパフォーマンスしました。するとセンターステージの内側がせり上がり、矢田萌華が「神宮!盛り上がってますか!?もっと熱く、太陽よりも熱くなれるか!」と煽ります。白いレースを基調に、透かし編みとアイボリーのベルトをあしらった軽やかなドレス姿で、カラフルな傘を持った9人と入れ替わり、「太陽ノック」へ。曲の終わりに矢田萌華が傘をバットに見立てて振り抜くと、スタンド通路でスタンバイしていた田村真佑がグローブでボールをキャッチ。「みんなの近くに来ちゃった!私たちと遊ぼ!」と、最後の11人が白地の格子柄にゴールドの装飾とメタリックなスカートを組み合わせたノースリーブ衣装で、スタンドと花道に登場します。全員が水鉄砲を発射しながら「オフショアガール」を披露し、間奏では田村真佑の「君のこと、好きになっちゃった♡」で客席を沸かせました。
すると、このブロック最初の12人が、淡いグレーにくすみピンクの柄が入り、青みグレーの襟・袖口・ベルトを配したワンピースに着替えて2周目へ。上手と下手からそれぞれ、トロピカルモチーフのパーティーサングラスをかけたメンバーが、蜂のような昆虫をかたどったフロートに分かれて乗り込みます。金川紗耶の「お前ら!◎△$♪×¥●&%#?!」という激しい煽りから「不道徳な夏」でアリーナを周回。となれば、続いては2組目の9人です。センターステージの2段目だけが少しせり上がり、それぞれ柄の異なる浴衣に着替えたメンバーが、外向きの円になって座った状態から「夏のFree&Easy」を披露します。池田瑛紗は「夏だから浴衣になっちゃった♡」と客席を沸かせました。さらに、同じく浴衣姿の大越ひなのと森平麗心がメインステージに現れ、「神宮!お待たせ!乃木坂の夏といえば、この曲だよね」と「ロマンティックいか焼き」へ。2組目はフロートに乗り、3組目のメンバーも花道、センターステージ、Bステージに広がり、ファンサを送りながらパフォーマンスしました。
メインステージに集結すると、浴衣に着替えた最初のチーム12人も合流します。浴衣は32人全員が異なる柄です。井上和が「乃木坂との夏の思い出、できましたか!?今日はチートデイ!乃木坂が一番って分からせてあげるから!」と煽り、「チートデイ」へ。「ごめんなさい!」で、このチーム別のブロックを締めくくりました。
MCに移ると、井上和が「ありがとうございます!浴衣になって出てきちゃいました!」と挨拶。森平麗心は「神宮は2回目なので、成長を見せられたらと頑張りたいです。てるてる坊主も作ったので、天気の心配もないと思います」と話しました。
すると、田村真佑が「やっぱり、みんな浴衣似合うよね」と切り出し、弓木奈於は「かわいさ2割増しって言うから」と返します。「もっとかわいいところ、見たくないですか!」と、「真夏のひとこと 乃木恋シチュエーション」のコーナーに入りました。田村真佑が企画を説明すると、弓木奈於は「その日本語、理解不能だから、手本を見せて」と要求。お題は「乃木坂の神宮公演を一緒に観に来た彼を、キュンキュンさせるひと言」です。「自信あるから」と田村真佑が「今日はかわいい子いっぱいいるけど、真佑のことしか見ちゃダメだからね!」と披露し、弓木奈於が「ブラボー!」と褒めると、1人目の挑戦者へと移りました。
ポニーテールの小川彩は「先輩を超えていくので」と意気込み、お題は「彼が自分よりも屋台の食べ物に夢中になっているときのひと言」。小川彩は「ねえ、ずーっと食べてるよね。せっかく浴衣着てるのに。私にもちょうだい!あーん♡」と披露し、「さすが、まゆたん協会の女!」と褒められます。2人目は筒井あやめ。お題は「両片想いの花火大会デートの帰り、なかなか告白してくれない彼へのひと言」です。筒井あやめは「ねえ、私の気持ち気付いてないの?もう、ばか!」と披露し、「それは馬鹿なオトコだ!」と絶賛されました。「ポンポコ行きましょう」と、3人目は賀喜遥香。お題は「浴衣は着ないと言っていたのに、彼のために勇気を出して着ていき、彼と会ったときのひと言」です。賀喜遥香が「普段は浴衣とか着いひんけど、あんたのために着てきてん。かわいいって言ってくれたら、手つないであげてもええで」と関西弁で披露すると、客席からどよめきと「かわいい!」の声が上がり、大絶賛でした。
ライブに戻り、曲振りかと思いきやVTRへ。エモーショナルなBGMに乗せて、6期生の初期からのダイジェストが流れます。メンバー一人ひとりが数字とともに映し出される匂わせ満点の演出に会場がざわつくと、「乃木坂46 6期生」「大切な日がひとつ増える」「11」「増田三莉音」と文字が表示されました。メインステージにサプライズ復帰した増田三莉音が泣き顔で現れ、「タイムリミット片想い」を6期生で披露します。ほとんどのメンバーが泣きそうで、うまく声を出せていません。客席も、泣いてしまったファンが多いのかコールは控えめで、会場全体がしんみりとした空気に包まれました。衣装は白を基調に、淡いピンクベージュのシアー袖と花柄刺繍をあしらった、フィッシュテール風のフレアドレスです。センターステージでパフォーマンスを終えると、「緊急告知」のVTRで「6期生全国ツアー開催決定」が発表され、怒号のような歓声とざわめき、そして大きな拍手が起こりました。
瀬戸口心月は「映像でもお知らせがありましたが、10月から12月にかけて全国5か所を回る、6期生の全国ツアーの開催が決定しました。新たな挑戦となります」「そして、活動をお休みしていた増田三莉音が、本日より活動を再開します。約1年3か月ぶりに、乃木坂46の6期生11人全員がそろってステージに立つことができました」と話しながら、泣き始めてしまいました。
長嶋凛桜が「11人でパフォーマンスできる喜びと感謝の気持ちを込めて」と曲を振り、続けて「命の色」を披露します。映像オペレーターも目がかすんだのでしょうか。スコアボードのモニターには「JUDGE H」と野球の時のものが一瞬表示されます。まさにヒットですね。増田三莉音もこの後は通常どおり出演し、元気な姿を見せました。
泣いている長嶋凛桜が「続いてはユニットです」と告げ、ユニットコーナーへ。まずは、真っ白な大きなフリル袖とシルバーのベルトを組み合わせたティアードロングドレスでメインステージに現れた、弓木奈於、筒井あやめ、川﨑桜、冨里奈央の4人で「ひとつ手前のインターチェンジ」。続いて、42ndアンダーメンバーが、淡いブルーを基調に花柄レースとパネル切り替えを取り入れ、ベージュの細ベルトを合わせたワンピースで「フォルテシモ」を披露し、後半はセンターステージへ移動してパフォーマンスします。さらに電車の走行音が響き、小川彩の表情が笑顔から真顔へ一瞬で変わると「日常」へ。会場の空気を一変させ、アレンジされた間奏ではBステージまで駆けて移動し、かっこいいダンスブレイクを決めました。
すると、時空がゆがんだような音が響き、会場にどよめきが起こります。メインステージには、くすみパープルを基調にシルバーのレースや刺繍、フリルをあしらったノースリーブドレス姿の42nd選抜メンバーが登場。池田瑛紗の英語のセリフから始まる「Actually…」では、暗い赤色の照明とレーザーが飛び交う、ダークでかっこいい世界観をつくり上げ、最後には爆発特効をぶち上げました。そして「最後に階段を駆け上がったのはいつだ?」へ。後半からはアンダーメンバーも加わり、メインステージの横幅いっぱいに広がります。モニターに歌詞が大きな文字で映し出される中、全員で歌唱しました。そのまま全員で「ひと夏の長さより…」へ。モニターには大きな日記帳が開く映像が流れ、左右のページに分割されます。一方にはリアルタイムの映像、もう一方にはここまでのツアーのダイジェストが映し出されました。
すると、メンバーが順番に一つの文章を読みつなぐ群読スピーチへ。菅原咲月は「今見ている景色。最初の一歩を踏み出してくれた先輩たちがいました。何もなかったところから新しい道を作ってくれた。私たちはその先にいます」、一ノ瀬美空は「先輩が残してくれたものは、目に見える景色だけではありません。たくさんの人に愛される楽曲、乃木坂らしさ、優しさと愛。それらができるまでには、たくさんの悔しさがあったと思います」と語ります。巻き髪ツインテールの伊藤理々杏は「3期生は、そんな先輩たちをそばで見てきました。初めての神宮では、緊張で涙が止まらなかった私たちを温かい言葉で励ましてくれました。今でも忘れられません。伝説のステージを残した先輩の後を追い続けています」、矢田萌華は「一番後輩の6期生は、先輩たちのすごさに圧倒されています。でも、それがずっと受け継がれてきたものだと分かってきました。私たちもそのつながりの中にいると思うと誇らしいです」と続けます。遠藤さくらは「私も加入した頃は、先輩たちのようになれるとは想像もできませんでした。それでも近づきたくて、先輩方がいたから強くなれました。だから、私たちが後輩に伝える存在になりたい。乃木坂46をつくってくれたすべての人に贈ります」と締めくくり、メンバーは涙を浮かべながら「My respect」をパフォーマンスしました。
メンバーがはけると、VTRで今回の神宮公演の設営風景に続いて、昨年のライブ映像が流れます。日笠陽子のナレーションで「11回目の明治神宮野球場ライブ。たくさんの伝説が生まれてきました」と語られ、賀喜遥香が夏曲でセンターを務めてきた遍歴が紹介されました。賀喜遥香のインタビューでは、新キャプテンの菅原咲月と、今年の夏曲でセンターを務める一ノ瀬美空についてのコメントが流れます。さらに、ツアー初日の福井公演における遠藤さくらの舞台裏や、遠藤さくらが同期に向けて「今年の夏もいてくれてありがとう」と語りかけるシーンが映し出されました。「いろんなメンバーがいることを認め合いたい」という、4期生の両エースの現在地が示されました。
ラストスパートは、薄紫を基調に白いフリルをあしらい、胸元に4つのボタンを縦に並べた軽やかなワンピースの新衣装で飛び出し、「真夏日よ」からスタート。そして川﨑桜が「みんな、推しメンタオル持ってる!?私たちに愛をぶつけて!」と煽り、「裸足でSummer」へ。中盤からは2台のフロートと6台ほどのトロッコも出動し、花道へ走り出すメンバーと分かれてファンサを送ります。そのまま、お団子ヘアの五百城茉央が「もっと近くに行きますよ!」、弓木奈於が「私たちを受け入れる準備できてる!?」と呼びかけて「スカイダイビング」。弓木奈於は「サイリウムカラーを青にして!」とお願いし、五百城茉央に「茉央ちゃん、空飛んでるみたいだね!最高の思い出つくろうね」と声をかけてじゃれ合いました。続いて、フロートやトロッコ、ステージ、花道に分かれたまま、井上和の「この中におひとりさまはいるか!?」から「おひとりさま天国」へ。最後は全員がメインステージに集結しました。
メンバーが整列すると、一ノ瀬美空が「ありがとうございます!楽しめていますか!?今年も神宮に帰ってこられたこと、歴史をまた刻むことができたことをうれしく思います。6月に始まった真夏の全国ツアーも、早いものでもう神宮。今日は6期生の増田三莉音も帰ってきてくれて、今の全員をお見せできて幸せです」と挨拶。「私はこの夏、さらに乃木坂46のことが好きになりました。いろいろな人生が重なって、メンバーはここに立っています。かけがえのない人生の中で、やっぱり乃木坂46が一番輝いてるし、自分がここにいることが誇らしいし、世界で一番、乃木坂46のことが大好きです」と熱い思いを語りました。そして青葉坂46の募集について触れ、「未来の乃木坂46のみんなを待っています。乃木坂46は形やメンバーが変わりながらも進んでいきます。これからも愛してください!」と呼びかけます。「寂しいけど最後の曲。一番の声、出して!」と元気よくドスを利かせ、「ラストスパート!全部ぶつけろ!」から「是非に及ばず」へ。メインステージ後方には金網とストリートアートの壁が交互に配置され、間奏のダンスブレイクでは、その前にメンバーがきれいに並んで魅せました。ラストサビでの一ノ瀬美空の「神宮!」という雄叫びを合図に、派手な花火が打ち上がります。一ノ瀬美空は「『是非に及ばず』、神宮初披露、いかがでしたか!?」と問いかけ、感謝の挨拶で本編を締めくくりました。最後にストリートアートのボードへ「みんなの笑顔が宝物」と書き、退場していきました。
アンコールに応え、ウォーターカラー調の15周年東京会場限定グッズTシャツにアンコール用スカートを合わせた伊藤理々杏と岩本蓮加が、まず登場。「乃木坂お着替え中!」のコーナーになります。岩本蓮加は「6月に始まったけど、あっという間に神宮。神宮はより特別感がある」、伊藤理々杏は「3期生は9回目の神宮」と話しました。そして恒例のコール&レスポンスへ。上手と下手に分かれて「神宮!」「ただいま!」と声を上げ、「そして、やっぱあれだね!」と「乃木坂!」「46!」の掛け声で、ほかのメンバーも飛び出します。
スタンド各所のお立ち台、フロート、トロッコ、ステージ、花道に散らばり、「まだまだ夏、終わらせたくないよね!」と「光合成希望」へ。そして「I see…」では賀喜遥香が盛大に煽り、前を通ったフロートに乗る田村真佑から、放水銃の水を浴びます。さらに「かっ飛ばせ!」と「ビリヤニ」へ。モニターに映し出されたクラップの合図に合わせて盛り上がり、ラストサビまでに全員がメインステージへ戻りました。
モニターに線香花火が映し出されると、ほっこりとした「君ばかり」へ。菅原咲月のセリフ「ヤバい、私、好きになっちゃった」に会場が沸きます。ラストはメンバーが一列に並び、両手を膝に置いて前かがみになると、遠藤さくらと賀喜遥香が一人ひとりの頭をポンポンしました。
メンバーが整列すると、菅原咲月が「アンコールありがとうございます!とってもうれしいです!」と挨拶。長嶋凛桜は「本当に楽しくて、叫んじゃいたいくらいうれしい!6期生全員そろいました!心強くて幸せ。6期生ツアーもこの11人なら大丈夫。神宮も大好きで、かみ締めていきたい」と語ります。さまざまなことを乗り越えた6期生だから大丈夫だと、菅原咲月も太鼓判を押しました。井上和は「楽しかった!あっという間で、皆さんのおかげです。初日で早いかもしれないけど、思ったときに言わないと」と切り出し、「咲月と美空もありがとう!」と伝えます。5回目の神宮で、ようやく自信を持って立つことができていると力強く語り、菅原咲月と井上和は、お互いに手応えを確かめ合うように話しました。
最後は「一緒に歌ってください」と「乃木坂の詩」で締めくくります。菅原咲月は「楽しんでいただけましたか?私たちがここに立てていることも、皆さんとお会いできていることも、奇跡であって当たり前ではありません。温かく見守ってください。本日は本当にありがとうございました!」と挨拶。全員で一礼して退場し、最後は一ノ瀬美空が「ありがとうございました!神宮最高!またねー!」と声を届け、全編が終演しました。
<セットリスト>
01.ガールズルール(C.一ノ瀬美空)
02.ジコチューで行こう!(C.瀬戸口心月)
03.好きというのはロックだぜ!(C.賀喜遥香)
04.自惚れビーチ(C.遠藤さくら)
05.告白したい病(C.一ノ瀬美空)
06.逃げ水(C.岩本蓮加・筒井あやめ)
07.太陽ノック(C.矢田萌華)
08.オフショアガール(C.田村真佑)
09.不道徳な夏(C.金川紗耶)
10.夏のFree&Easy(C.池田瑛紗)
11.ロマンティックいか焼き(C.大越ひなの・森平麗心)
12.チートデイ(C.井上和)
13.タイムリミット片想い(C.矢田萌華)
14.命の色(C.長嶋凛桜)
15.ひとつ手前のインターチェンジ(C.弓木奈於)
16.フォルテシモ(C.小川彩)
17.日常(C.小川彩)
18.Actually…(C.中西アルノ)
19.最後に階段を駆け上がったのはいつだ?(C.池田瑛紗)
20.ひと夏の長さより…(C.林瑠奈・中西アルノ)
21.My respect(C.菅原咲月)
22.真夏日よ(C.賀喜遥香)
23.裸足でSummer(C.川﨑桜)
24.スカイダイビング(C.五百城茉央・弓木奈於)
25.おひとりさま天国(C.井上和)
26.是非に及ばず(C.一ノ瀬美空)
EN01.光合成希望(C.一ノ瀬美空)
EN02.I see…(C.賀喜遥香)
EN03.ビリヤニ(C.瀬戸口心月・矢田萌華)
EN04.君ばかり(C.遠藤さくら・賀喜遥香)
EN05.乃木坂の詩(C.一ノ瀬美空)



まとめ
毎年夏恒例の「真夏の全国ツアー」神宮公演は、やはり特別な場所で、特別な雰囲気に包まれていました。初日の今日は、全メンバーがそろうといううれしいサプライズもあり、エモーショナルな公演となりました。残り3日間、これから続くライブ、そして来年の神宮も楽しみです。以上、みたらしゴローでした!

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