乃木坂46「真夏の全国ツアー2026」神奈川公演DAY1 2026年6月24日@横浜アリーナ

ライブ参戦
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こんにちは、みたらしゴローです。今日は横浜アリーナで開催された乃木坂46「真夏の全国ツアー2026」神奈川公演DAY1にやってきました。昼過ぎから外回りに出て、早めに会場へ向かいます。周辺を確認して入場。席はセンター席でしたが、最後方最上手の端でした。残念ながら、横アリ名物の周回花道は下げられています。帰りは早く出られそうですが、花道がなくても、もしかするとトロッコ最前かもしれないと思いながら開演を待ちます。

休養中の増田三莉音に加え、足を怪我した長嶋凛桜の欠場が発表されていました。また、「ビリヤニ」のコール動画が配信され、事前の盛り上げもありましたが、どのようなライブになるのでしょうか。メインステージの上下には備え付けのモニター、センター中央の天井には4方向の吊り下げモニターが設置され、花道は1本でセンターステージへと続いています。後方にはBステージはないようです。それではライブの様子です。

ライブレポート

やがて影ナレが始まり、いきなりツボにはまった様子で笑いを堪えながら注意事項を説明します。そして最後に「長嶋凛桜でした!」と明かすと、鳴り止まない拍手に包まれました。「足の怪我で神奈川公演を欠席させていただくことになりました。早く治して残りのツアー全力で頑張ります!」と、涙声で謝罪と感謝を述べ、「大好きな乃木坂のライブ!」と元気に声出しをしました。

するとモニターに、昨年の神宮球場公演の映像を部屋でメンバー数人と観ている様子が映し出され、夏歌の映像やそのポスター、サイネージなどが次々と消えていってしまいます。すると、遠藤さくらから一ノ瀬美空に電話があり、「えっ!?それって曲が消えたってことですか!?」というやり取りでVTRは終わりました。

照明が明るくなり、それまでよく見えなかったステージ全体が姿を現します。ステージはアリの巣のような造りで、4段ほど上部にも派手な色合いの小さな台がいくつも設置され、大きな花びらのような装飾が目を引きます。上手側中段には滑り台、下手側にはブランコも設置されていました。浅い角度の席は見切れ席となっており、スケルトン仕様で開放されています。Overtureでメンバー紹介が流れ、白いドレス衣装の一ノ瀬美空がセンターステージに登場。「始まりました!真夏の全国ツアー神奈川!乃木坂を選んでくれてありがとう!」と開幕を告げます。他のメンバーはメインステージに次々と現れ、「光合成希望」でライブがスタート。一ノ瀬美空は涙ぐみながらも力強く歌唱し、途中、紙吹雪が天井から降り注ぐ中、メインステージへ移動してメンバーと合流しました。

続いて、「最高の夜にしようね!」と「Monopoly」を披露。メンバーはメインステージの各段にも展開します。「ビリヤニ」では、モニターにかわいい文字でコールのセリフが表示され、瀬戸口心月の元気でかわいらしい煽りに会場は大きなコールで応え、メンバーはセンターステージへ駆け出しました。続けて、「この曲も連れてきたよ!空に届け!」と「空扉」を披露し、曲終盤にはメインステージへ戻りました。

BGMを止めることなく菅原咲月が簡単に挨拶と声出しを行うと、上手・下手からそれぞれ3台のトロッコが出動。他のメンバーもメインステージ、段ステージ、花道、センターステージへ展開し、「あらかじめ語られるロマンス」を披露します。目の前のトロッコに乗った賀喜遥香が「超かわいい乃木坂ちゃんを見逃すなよ!」と煽り、そのまま「君に叱られた」をファンサービスしながら披露しました。案の定、トロッコは目の前を通過。ほとんどスタンド側を向いていましたが、キラキラと輝くメンバーをすぐ目の前で観ることができ、最高でした。

メインステージに全員が戻ると、4期生で「ジャンピングジョーカーフラッシュ」を披露。ステージの滑り台やブランコも使いながら暴れ回ります。ステージ上部にはモニターがせり上がり、芽が出て四つ葉まで成長した若葉の映像が映し出されました。すると、黒を基調に袖だけが白いキモノスリーブ衣装へ着替えたメンバーに入れ替わり、「不眠症」を混成チームで披露。続いて再びメンバーが入れ替わり、「夜明けまで強がらなくてもいい」を披露しました。こちらは元の白いドレス衣装だったように見えました。そして、黒で袖も黒のキモノスリーブ衣装に替えた5期生が「絶望の一秒前」を披露。パンダさんヘアの池田瑛紗は、なぜかここから左目にアイパッチを着けていました。ここは、これまででいう期別曲コーナーの変則版のような構成でした。

冒頭のVTRの続きとなり、一ノ瀬美空が「これって曲が消えたってこと!?」と戸惑います。メンバーがおかしなところを探していくと、たくさん読書をしている遠藤さくらを中心に、夏歌に関連するものだけが消えていることに気付きます。すると、センターモニターに白い仮面を着け、マントを羽織ったオバケが現れ、「みなさん、曲を奪ったのは私です」と告げ、寸劇コーナー「“Summer Incident”ブロック」が始まりました。

白と紫のバイカラードレスに衣装チェンジしたメンバーが、メインステージと段状ステージに散らばり、ホラー曲「もうすぐ〜ザンビ伝説〜」をミュージカルのように披露します。最上段では、白い布を被ったメンバーが踊っていました。

曲が終わると、一ノ瀬美空が「イヤー!夏曲がないなんて!」と叫び、「賀喜さーん、福井でも言いましたけど、夏曲がないからってザンビは無理があると」「そう!?夏といえばホラーでしょ」とやり取りをします。拍子木に合わせて弓木奈於が「さあさあ、乃木坂夏恒例茶番の始まり!」と登場。夏曲14曲が盗まれ、福井公演では犯人に与えられたミッションをクリアして2曲を取り戻した経緯を、狂言回しのように語りました。

するとセンターモニターにオバケが現れ、「みなさん、盛り上がってますか!?」と呼びかけます。一ノ瀬美空が「みなさん、犯人はこの人です!」と言うと、オバケは「そんな盛り上がってるなら夏曲返さなくてもいいよね」と返します。そして今回のミッションとして、「次の曲で指名されたメンバーが会場をメロメロに」と噛みながら発表し、測定カメラで会場のキュンキュン度を測定すると説明しました。指名メンバーには川崎桜が選ばれ、「やったー!嬉しい!」と自信満々に喜びます。すると、なんとモニターのオバケがキュンキュンしてしまい、メンバーから総ツッコミを受けていました。

課題曲「好きになってみた」を披露。最初の間奏では5期生が一人ずつキュンキュンセリフを繰り出し、曲終わりには川崎桜が「ねえねえ、ドキドキした!?」とトドメを刺しました。ミッションは見事成功となり、センターモニターには川崎桜の推しタオルを掲げるオバケが映し出され、「では、1曲お返ししましょう」と「オフショアガール」が返され、そのまま披露されました。

そのまま「無事1曲取り返すことが出来ました!」とMCに入ります。「好きになってみた」のフォーメーションに初めて入った感想を語る中、田村真佑は「2023年の全国ツアー以来の披露で、メンバー全員で披露できて夏のマドンナになれました」とコメント。一ノ瀬美空は「一気に爽やかになり、あと11曲。でもあの犯人、誰だか気になってきましたよね」と話します。続いて井上和が探偵風に「謎が多い事件。なぜ夏曲を盗んだのか?犯人は誰なのか?しかし今日、手掛かりを残していきました。さくたん好きであるということ」と語ると、「女性かな!?」などメンバーがざわつきます。そして井上和は「犯人の正体を突き止めました。犯人はズバリ!さくたんのことが好きな人です!さあみなさん、この中でさくたんが好きな人は手を挙げろ!」と呼びかけると、会場中でたくさんの手が挙がり、「次回こそ、この名探偵井上和が犯人をつきとめます」と茶番コーナーを締めくくりました。

MCは続き、池田瑛紗が「5期生のキュンキュンセリフ、気になりましたよね!」と話します。ツインテールがかわいい五百城茉央は「メンバーと一緒に考えて、中西アルノちゃんには『中華街で一緒に占いしよう』って、一ノ瀬美空ちゃんには『フーフー!小籠包!』って、冨里奈央ちゃんが考えてくれたセリフにしました」と明かしました。一ノ瀬美空は方言でのセリフについて、池田瑛紗は「横浜からハマっちゃった」と話し、それぞれ横浜へのリスペクトを語っていました。

ライブに戻ると、真っ白な衣装に身を包んだ今作のアンダーメンバーに吉田綾乃クリスティーも加わり、柴田柚菜のソロパートも光る「交感神経優位」を披露します。すると、一瞬の静寂のあと、小川彩が「初披露します」と告げ、42ndシングルアンダー曲「フォルテシモ」を初披露。センターが小川彩であることも判明し、はかなさと爽やかさを感じさせるパフォーマンスを見せました。

センターステージへ移り、続いても衣装を替えてユニット曲を披露します。池田瑛紗をセンターに据えた「世界一のダイヤモンド」、そしてメインステージに広めの間隔で並んだ3人が、特徴的なカウントから始まる「羊飼いよ」を披露。歌唱力の高い3人が聴かせるステージとなりました。続いて、白と淡い紫のドレスに身を包んだ6期生による楽曲「桜橋を教えてくれた」が披露されました。

VTRに移り、一ノ瀬美空のインタビューが流れます。「思いや意思はちゃんと繋いでいくもの」「私たち自身が乃木坂が好きで、それが強み」とセンターへの思いを語り、「大切な思い出になる曲」と曲振りをしてライブへ戻ります。

「My respect」を披露し、いよいよラストスパートへ。曲終わりにはロゴの三角形を手で描き、「最後に階段を駆け上がったのはいつだ?」へ。さらにメンバーはメインステージの段ステージへ広がり、「ごめんねFingers crossed」を披露します。そして「お前ら!大好きな推しメンタオルもってるんじゃないの!」と煽ると、メンバーはメインステージ、センターステージ、さらにトロッコにも乗り込み、「好きというのはロックだぜ!」を披露しました。目の前には、くまさんヘアがかわいい林瑠奈をはじめ、汗だくでパフォーマンスするカッコいいメンバーたちがファンサービスをしてくれます。「乃木坂横アリに来たぞ!」などのコール&レスポンスも行われ、続く「おひとりさま天国」では、目の前の井上和から「ヘイヘイ横浜の底力を見せてやろうぜ!」という煽りを浴び、会場は最高潮にヒートアップしました。

メインステージへ戻るとメンバーが整列し、一ノ瀬美空が「ありがとうございます!楽しんでいただけてますか!?」と挨拶します。「横浜アリーナはたくさんのライブをさせていただいた会場。今年は初めて真夏の全国ツアーで来ることができ、新たな思い出ができました」「新しい体制になりましたが、初めてのことにも挑戦させていただいています。グループが信頼されて、皆さんがいるから実現しています。受け継いだものは大切にしながら、新しいことにも挑戦します」と語り、増田三莉音と長嶋凛桜の気持ちも一緒に持ってきていると話し、「これからも愛し続けてください」とスピーチしました。

最後の楽曲ということで、「コール動画見てきましたか!」と呼びかけ、「是非に及ばず」を披露。紙吹雪が噴射され、会場のコールも最高でした。「繰り返し聴いてください!」と挨拶し、本編は終了となりました。

アンコールに応え、井上和だけがステージに登場。「まだまだ乃木坂ちゃん観たいですか!?」「しかし!ただ名前を呼べば来てくれるって思ってないか?適当に乃木坂!46!って言っとけばって。ほかの人に任せて自分は休憩していなかったか!?」とアンコール隊長となって会場を盛り上げます。そして最終的に「きみが!すき!」と会場全体で声出しを行い、白いグッズTシャツにアンコール用スカート姿のメンバーを呼び込みました。

メインステージでは「君ばかり」を披露。終盤には横一列に整列したメンバー一人ひとりの頭をポンポンして回る遠藤さくらと賀喜遥香の、かわいらしいやり取りが見られました。池田瑛紗はアイパッチから眼帯へレベルアップしています。

一ノ瀬美空が「最後までよろしくお願いします。上の方のみんなも1人にさせないよ!」と呼びかけると、再びトロッコが出動。「他人のそら似」では「乃木坂!」のコール&レスポンスが行われました。そして賀喜遥香が「横アリ!こんなんじゃ足りないよ!」と煽り、「I see…」を披露。ステージ組も会場全体へ広がり、段差を生かした圧巻のパフォーマンスで盛り上げました。

メインステージへ戻るとメンバーが整列し、菅原咲月キャプテンが挨拶。まず池田瑛紗が「皆さん、心配させてごめんなさい。目にゴミが入って…」と説明しました。続いて岩本蓮加は「横浜は超地元で、ライブの映像に小学生の時の校外学習で行ったパン屋さんが出てきてびっくりしました。東京から近いので普段は忘れている地元感を思い出しました」と話します。小川彩は「フォルテシモでアンダーセンターを務めさせていただくことになりました。先ほどの初披露は緊張したんですけど嬉しかったです。曲名通り、強い気持ちで響き合うような楽曲になったらいいなと思います。長嶋凛桜ちゃんも合わせて14人、愛していただけたらと思います」とコメントしました。そして9月に東京体育館で開催されるアンダーライブも告知され、「今回から咲月もキャプテンになって頼もしくなりました。私も強く頼られるメンバーになりたいし、14人の魅力が出せるライブにしたいです!」と決意を語りました。最後は一ノ瀬美空の曲振りで「乃木坂の詩」を歌い、最後の挨拶をして全編終演となりました。

<セットリスト>
01. 光合成希望(C.一ノ瀬美空)
02. Monopoly(C.遠藤さくら、賀喜遥香)
03. ビリヤニ(C.瀬戸口心月、矢田萌華)
04. 空扉(C.一ノ瀬美空)
05. あらかじめ語られるロマンス(C.一ノ瀬美空)
06. 君に叱られた(C.賀喜遥香)
07. ジャンピングジョーカーフラッシュ(C.筒井あやめ+4期生)
08. 不眠症(C.瀬戸口心月+岩本蓮加、5期生、小津玲奈、川端晃菜・森平麗心)
09. 夜明けまで強がらなくてもいい(C.遠藤さくら+4期生、伊藤理々杏、吉田綾乃クリスティー、愛宕心響、大越ひなの、海邉朱莉、鈴木佑捺、矢田萌華)
10. 絶望の一秒前(C.井上和+5期生)
11. もうすぐ〜ザンビ伝説〜(C.一ノ瀬美空)
12. 好きになってみた(C.川崎桜)
13. オフショアガール (C.田村真佑)
14. 交感神経優位(C.柴田柚菜∔42ndアンダーメンバー+吉田綾乃クリスティー)
15. フォルテシモ(C.小川彩∔42ndアンダーメンバー)
16. 世界一のダイヤモンド(C.池田瑛紗、賀喜遥香、菅原咲月、大越ひなの、矢田萌華)
17. 羊飼いよ(C.中西アルノ、林瑠奈、奥田いろは)
18. 桜橋を教えてくれた(C.愛宕心響∔6期生)
19. My respect(C.菅原咲月)
20. 最後に階段を駆け上がったのはいつだ?(C.池田瑛紗)
21. ごめんねFingers crossed(C.遠藤さくら)
22. 好きというのはロックだぜ!(C.賀喜遥香)
23. おひとりさま天国(C.井上和)
24. 是非に及ばず(C.一ノ瀬美空)
EN1. 君ばかり(C.遠藤さくら、賀喜遥香)
EN2. 他人のそら似(C.一ノ瀬美空)
EN3. I see…(C.賀喜遥香)
EN4. 乃木坂の詩(C.一ノ瀬美空)

まとめ

キャプテンが交代してから初めてのツアー。夏曲も新センターで披露され、新たなチームカラーの乃木坂46を観ることができました。神宮以外で開催される真夏の全国ツアーには今回が初参戦だったため、屋内公演はとても新鮮でしたが、やはり夏のツアーは乃木坂46にとって特別な存在だと改めて感じました。神宮公演もぜひ当てて、この続きを自分の目で確かめたいと思います。みたらしゴローでした!

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