こんにちは、みたらしゴローです。今日はLaLa arena TOKYO-BAYで行われた櫻坂46四期生ライブです。台風の影響で午前中は在宅勤務でしたが、昼過ぎには天候も落ち着いてきたので外出し、南船橋付近を視察しました。ちょうど早めの来場も呼びかけられていたので都合が良く、交通機関も一部乱れてはいたもののスムーズに到着しました。時間があったのでららぽーとTOKYO-BAY内を散策しましたが、館内では櫻坂46のBGMが流れていて気分を高めてくれました。
1時間前に入場して2階スタンド席の自席に着きます。メインステージには緞帳が下りていて、左右にLEDモニター、一本花道の先にはBステージがあります。席はBステージの近くです。アリーナ天井中央には4面LEDモニターがぶら下がっています。成長著しい9人がどのようなライブを魅せてくれるのでしょうか。それではライブの様子です。




ライブレポート
時間が近づくと浅井恋乃未と松本和子による影ナレです。「Buddies楽しむ準備できていますか!?」「えっ!?ちょっと足りない気がするなぁ」と気合を入れます。荘厳な「Are you ready?」のSEに続き、「Overture」でいきなり大声援。そして英語のナレーションとともにLEDモニターには字幕が流れます。「ようこそ。今夜は、お越しいただきありがとうございます。どうか最後まで。一瞬も見逃さずに、お楽しみください。ーーおや。どうやら、四期生の準備が整ったようです。彼女たち……この一年、本当によく頑張ったんです。しー、それはここだけの秘密。さあ、はじまります」
緞帳が上がると、ステージ奥には大型LEDモニター。青いつやのあるスーツ風の衣装に、マジシャンのようなハットとステッキを持ったメンバーが上段ステージに現れます。一人ずつマジカルなBGMに合わせ、椅子なども使いながら緩やかなダンスを披露し、オープニングを飾りました。
一斉にハットを投げ捨てるとメインステージへ駆け下りて「死んだふり」でスタート。途中、全力疾走で花道を駆けて広がりながらパフォーマンスし、最後はBステージで披露しました。続いて松本和子のソロダンスからモニターに夜空が映し出され、「夜空で一番輝いてる星の名前を僕は知らない」。わこち星ですね。
すると上段ステージで山田桃実がカードマジックを披露。最後に「Make」「or」「Break」のカードをめくるとメインステージへ下りて「Make or Break」です。ラスサビではリフトアップも決めます。そして勝又春の英語ナレーションから、久しぶりに聴く好きな曲「I want tomorrow to come」。序盤からかっこよく飛ばします。
整列するとMCとなり、それぞれ挨拶します。勝又春「二日目スタートしました!本当に天気が恵まれないなか会場にお越しいただき、配信をご覧いただきありがとうございます。四期生一丸となって素敵なライブをお見せします」佐藤愛桜「四期生のライブを観て本当に良かったって思ってもらえるパフォーマンスをお見せします!楽しみましょう!」中川智尋「桃ちゃんのマジックが凄くて、私も小学生の時に2年間マジック係をやっていて、一つしかマジックが習得できなかったんです。皆いろんなことに挑戦したので注目してください」勝又春「この後も引き続き盛り上がっていきましょう!」と気合を入れ直しました。
すると上段ステージにフィッティングルームが現れ、カーテンの隙間からかわいく顔だけを出した山川宇衣が中で着替えている様子が映し出されます。なかなか気に入らないようでどんどん服を投げ捨てますが、ようやく決まると薄紫の半袖ブラウスにグレーのスカート衣装へと変わって登場。同時にメインステージから他のメンバーも飛び出し、花道へ展開して「Alter ego」を披露します。無数のしゃぼん玉が噴射され、山川宇衣はステージ上のカルーセルホースに座るなどファンタジーな世界観を演出しました。やがてメインステージとBステージに分かれてパフォーマンスしますが、1名足りないと思ったら佐藤愛桜がいないようです。山川宇衣は「皆さんが見守ってくれるので無事1周年を迎えることが出来ました!」と感謝を伝えました。
するとメインモニターに英語の標識とともに「←SAKURAZAKA」が表示され、中川智尋、勝又春、佐藤愛桜、松本和子の4人が並んで「標識」を披露します。佐藤愛桜は大丈夫なようですね。ラスサビ前にはまたも全力疾走でBステージへ移動しパフォーマンスしました。メンバーが浅井恋乃未、山川宇衣、目黒陽色、稲熊ひな、山田桃実に入れ替わり「真夏の大統領」です。終盤は花道、そしてメインステージへ移動しました。
そして上段ステージには、おもちゃのピアノを弾く佐藤愛桜。その伴奏に合わせて中川智尋がバルーンアートを披露し、その流れで「UDAGAWA GENERATION」です。メインステージのドラム缶が並ぶ路地裏風のセットを使ったユーモラスなダンスを見せます。ロングアレンジの間奏では、佐藤愛桜と目黒陽色がロボットダンス、浅井恋乃未と山田桃実がロンダートと側転、稲熊ひなと勝又春がパントマイム、中川智尋と松本和子が一輪車を披露。その奥では山川宇衣がトランポリンでかわいく飛び跳ね、Y字バランスを決めました。
MCに移ります。勝又春「このブロックは違った趣向でしたが、楽しかったですか!?」おでこを出した姿がかわいい山田桃実は「さっき側転したんですけど、7年ぶりくらいで、恋乃未がロンダートしてたので、まあ行けるかって」と負けず嫌いな一面を見せます。目に入るたびにピアノの練習していたという佐藤愛桜は「何とか成功できてよかったです」と安堵した様子でした。勝又春は「リハーサル期間は、側転している人の横で風船割ってたり、ピアノが聞こえたりしていました」と振り返ります。
目黒陽色は「桃ちゃんも言った通り特技を披露しようとして、ひなが最初バランスボールが得意って。どうやって披露するのって!?」とツッコミます。すると稲熊ひなは「得意なんだよ、面白くないよ!!ありがとう」と返し、会場を笑わせました。勝又春は「新参者は9人で完走できなかったので、今日は嬉しい」と語り、「ただいま!」と叫ぶと、客席からは「おかえり!」と大きな声が返ってきました。
暗転すると稲熊ひなだけがメインステージに残り、英語のナレーションが流れます。「今日は一人の新人がきました。彼女の名前はひな。店の入り口の前でいつものように突っ立っている。立ってるというより飾られている。置物のように。いや、置物の方が愛想がいい。今日は彼女の初ステージ。先輩達とも顔を合わせたばかりだ。会話はまだ少ない。会釈だけは一人前。メイクも勉強中で、この前も鏡と相談しながらだったけど鏡の方が困った顔をしていた。目の前の扉まであと一歩なのに、足から根が出たように動けない。ドアに手を伸ばしたり引っ込めたり」
とうとうドアを開けると、メイクルームで先輩たちに扮したメンバーがメイクをしながら、メガネや帽子、香水や髪飾りなどの小物を使って愛想を振りまきます。そのままミュージカルのようなダンストラックへ。メインステージに9本のスタンドマイクが伸びると「港区パセリ」です。ステージ上方から花火が降り注ぎます。
すると目黒陽色だけが花道を歩いてBステージへ。レトロな赤いソファーとレコードプレーヤーのセットを使ってソロダンスを披露すると、メインステージに他のメンバーが現れ「I will be」です。目黒陽色は花道を上りながらメインステージへ移動し、パフォーマンスしながら合流。かっこよく決めていきます。
いよいよラストスパートという雰囲気のなか照明が激しく点滅し、「承認欲求」です。メインモニターには誹謗中傷の投稿文言が乱れ飛びます。間奏はロングアレンジでダンストラック。センターの佐藤愛桜は汗だくで、何事にも全力な姿が美しいです。
会場が真っ赤なサイリウムで染まったまま、上段ステージの扉から山川宇衣が現れ、机に座ってタイプライターを打ちます。「仕事終わり、今日も疲れたー」「でも今日はちょっといいことがあったんだ!」「こういう日があるとまた頑張ろうと思う」「みんなわかったふりしてるだけで、本当は何もわかっていない」すると反論の返信が汚い言葉で次々と映し出され、呆然としながらプリントアウトされた紙を破り捨てると「流れ弾」です。
セリフパートは、山川宇衣「誰が?」中川智尋「何のために」勝又春「さあね」山川宇衣「beats me!」佐藤愛桜「だってやらなかったら」浅井恋乃未「きっとmy turn」かっこいいです。
すると幻想的なBGMのなか、両手のひらに大切そうに白い光をのせた浅井恋乃未が登場します。ステージからの強い白い光が逆光となり、よく見えない場面もありましたが、それでも激しくかっこいいパフォーマンスが伝わる「光源」で一気に雰囲気を変えます。浅井恋乃未だけが花道を歩いてBステージまで進みながら歌唱。1人でBステージに立ち、メインステージの他のメンバーをバックにパフォーマンスしました。アウトロでは無表情で何かを表現するような仕草を見せながら、光源が差し込むメインステージへ歩いて戻ります。パフォーマンスが終わると鳴りやまない拍手が送られました。
そしてクライマックス。都会の街並みがメインモニターに映し出されるなか、汗だくでかっこよすぎる佐藤愛桜のソロダンスから「We got your back」です。最後まで圧巻の、激しくも一糸乱れぬダンスを魅せ、その練習量の凄さを想像させました。
ミュージカル調の「死んだふり」をエンドSEに、一人ずつカーテンコールのようにメンバーが捌けていきました。
アンコールに応え、黒のグッズTシャツとアンコールスカートに着替えたメンバーが再登場して整列します。松本和子は「皆さん楽しかったですか!?私たちもこうして9人で完走出来てホント嬉しいです!」と話し、いつも四期生ライブは天気が悪いという話と感謝を述べます。「雨にも負けず、風にも負けずこうして走り切って……泣く!?大好きな四期生と一緒に、感無量です」と笑いを誘います。
そして「そんなだーい好きなメンバーの一人」と紹介された稲熊ひなは、「本当本当に楽しかったです……新参者で体調不良で出れなくなった時から……」と大号泣になってしまいました。「戻ってこれる場所を開けておいてくれたみんなとBuddiesとスタッフ……本当に大切です。皆さんの笑顔をずっと見ていたいです」松本和子は「港区パセリなんかも大人の魅力だしちゃったりしちゃって」と和ませます。
続いて「だーい好きな」と紹介された山川宇衣は「First Showcaseから約1年、新参者で悔しい思いをした2人と心細い思いをした私たちでしたが、こうやって完走出来て、会場と配信で見守ってくれる人が沢山いて幸せです。頑張っていきます」と涙を堪えながら話しました。浅井恋乃未は「最後の曲、この曲を四期生で歌う意味をしっかりと考えながらお届けします」と語ります。
ラストは美しい櫻の木の下で「マモリビト」を魂を込めてパフォーマンスしました。「加入から約1年、数えきれない経験をさせていただきました。私たちの櫻はまだ満開ではないですが、9つの満開の櫻を咲かせていきます」最後の挨拶の後は肉声で「ありがとうございました」と伝え、素晴らしいライブを締めくくりました。
<セットリスト>
01. 死んだふり(C.山田桃実)
02 夜空で一番輝いてる星の名前を僕は知らない(C.松本和子)
03. Make or Break(C.山田桃実)
04. I want tomorrow to come(C.勝又春)
05. Alter ego(C.山川宇衣)
06. 標識(中川智尋、勝又春、佐藤愛桜、松本和子)
07. 真夏の大統領(浅井恋乃未、山川宇衣、目黒陽色、稲熊ひな、山田桃実)
08. UDAGAWA GENERATION(C.仲川智尋)
09. 港区パセリ(C.稲熊ひな)
10. I will be(C.目黒陽色)
11. 承認欲求(C.佐藤愛桜)
12. 流れ弾(C.山川宇衣)
13. 光源(C.浅井恋乃未)
14. We got your back(C.佐藤愛桜)
EN1. マモリビト(C.勝又春)

まとめ
昨年6月の「First Showcase」を思い出せば、素晴らしい成長です。想像を絶するような努力を積み重ねてきたことが容易に伝わってきました。これからも応援していこうと思います。台風が過ぎ去った後の不思議な空模様に、心が洗われたような気持ちになりました。以上、みたらしゴローでした!

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