FRUITS ZIPPER 4周年ARENA TOUR「DREAM WITH IN」DAY2 2026年4月25日 @ 横浜アリーナ

ライブ参戦
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こんにちは、みたらしゴローです。昨日に引き続き、横浜アリーナで行われるFRUITS ZIPPER 4周年ARENA TOUR DAY2に参戦します。昼はジムに行って軽く筋トレをしてから横浜へ向かいました。今回は初めて菊名駅から歩くルートを選択。健康的で、しかも安く済む移動ルートで会場へ向かいます。

16時開演という嬉しい時間設定で、早めに入場しました。座席はアリーナ上手側、センターステージよりややメインステージ寄りの1桁列目、地面レベルです。昨日とは逆サイドになり、これもまた嬉しい配置でした。今日はしっかりペンライトを持参。アプリで座席番号登録がなかなかできず焦っていると、今回は登録不要とのことでした。赤く光らせて開演を待ちます。それではライブの様子です。

ライブレポート

メインステージ上の構成は初日と同じ配置のようです。開演時間が近づくとBGMの音量が大きくなり、左右スクリーンには昨日と同じ宇宙船のアニメーションが映し出されます。2月1日の東京ドーム公演の続きとして、「さあみんな、ドリーム圏に突入するよ!準備は良い!?」とナレーション。続いてメンバー紹介VTRが流れ、「高度888からドリーム圏突入、ここから先は未知の世界」とカウントダウンします。するとメインステージ三段構成の各所にばらけるように、淡いメンバーカラーのスワローテールドレス姿でメンバーが登場。「ふるっぱれーど」で銀吹雪が発射され、ライブがスタートしました。昨日の反省もあったのか、今日は会場も序盤からしっかり声が出ています。

メンバーがメインステージに揃うと、真中まなが「始まりました! 4周年ARENA TOUR!DREAM WITH IN」と挨拶し、そのまま「NEW KAWAII」へ。セリフパートでは、なんと松本かれんではなく仲川瑠夏が担当し、「あれかわいい、これかわいいって言うけど、最近いろんなカラフルなアイドルがいて混乱しちゃうけど、FRUITS ZIPPERが1番かわいいと思います! 1番好きでしょ!?」と会場を沸かせました。バックスクリーンには7色7種のフルーツフレームがかわいらしく縁取られていますが、さらに水晶玉に天使の羽根が付いた謎のオブジェのような映像もあり、世界観を深めていました。さらに「完璧主義で」へ。仲川瑠夏が「横浜2日目! 昨日より声出していくぞ!」と煽り、曲中には早瀬ノエルが昨日よりも怖い表情で「横浜アリーナ、もっと声だせますか!?」と迫ります。会場もメンバーのオイオイコールも、すでにエンジン全開でした。

「ありがとうございます!」と最初のMCに入り、仲川瑠夏が「昨日よりも声が聞こえるのは私だけ!?」と客席へ問いかけます。櫻井優衣も続けて「最初からみんなの声、すごく聞こえます!ありがとうございます!」と感謝を伝え、改めて挨拶のあと一人ずつ自己紹介へ入りました。真中まなは「横アリ2日目、スタートダッシュを決めてこの後全国回っていきたい」とツアーへの意気込みを語ります。鎮西寿々歌は「横アリはイベントやフェスで立たせていただいたけど、私たちだけでは今回が初めて」としみじみコメント。櫻井優衣は「昨日も来てくれた人も、今日からの人も一緒に楽しみましょう!」と笑顔で呼びかけます。月足天音は「昨日の様子をエゴサしてたんですけど、喜んでもらえたようで嬉しかったです。『ふるっぱれーど』のMVもたくさん見てもらえて」と感謝。

松本かれんは「昨日、一生懸命頑張りますって言い忘れた」と、前日に「間違えた!」と言っていた伏線を回収し、会場を和ませました。仲川瑠夏は「2日目、まだドキドキしてるけど、みんなで作り上げたいので遠慮なく適当に『ウワー!』とか、なんか発してて」と独特すぎるお願いで笑いを誘います。早瀬ノエルは「私は凱旋公演。ハマっ子で、めっちゃブルーラインユーザーだったので」と、メンバーも「めっちゃ喋るじゃん!」と驚くカミングアウト。「良いんです、もう住んでないし」と続けてさらに笑いを起こしました。鎮西寿々歌は改めて4周年への感謝を伝え、仲川瑠夏も「4周年!」と叫んで会場を煽ります。そして「ツアータイトル『DREAM WITH IN』ということで、夢の中の私たちと一緒に楽しみましょう!」と締め、ライブへ戻りました。

「かがみ」では曲中に花道からセンターステージへ移動し、大歓声と悲鳴を浴びます。あざとタイムでは歌割りが来た櫻井優衣が歌詞を飛ばしてしまい、かわいく「アーン♡」と叫んで失笑を誘いました。円形センターステージがケーキのように三段にせり上がると、昨日とは変えて「Sugarless GiRL」へ。続けて「フルーツバスケット」では花道でフルーツパフェダンスを披露し、短めにメインステージへ戻ります。そこから「楽しんでますか!? 大きい声出して!」と煽って「JAM」へ接続。中段、上段へと広がりながら迫力あるパフォーマンスを見せました。その後は鎮西寿々歌と早瀬ノエルだけがステージに残り、「Midnight in my Head」をしっとりと披露。2人が絡み合うような演出で、大人びた空気を漂わせます。

メンバーが捌けると、スクリーンでVTRコーナーへ。昨日同様、宇宙船が再び「ドリーム圏突入」と冒頭シーンへ戻り、メンバー一人ひとりのかわいい寝顔がどアップで映し出されます。最後は仲川瑠夏のお決まりの変顔で笑わせました。キャラクターがメンバーを起こそうとしますが、なかなか起きず、そのまま夢の中のメンバーの部屋へ侵入します。櫻井優衣はブリブリアイドル部屋、鎮西寿々歌は餃子とビール部屋、月足天音は真っ赤な招き猫の部屋。仲川瑠夏のレコード部屋のテレビには東京ドームライブの映像が流れています。早瀬ノエルは本だらけの部屋、松本かれんはお菓子部屋、真中まなはパーティールームでした。「みんなを一つにしたいけど、おかしなところないかな!?」と、再び松本かれんのお菓子部屋へ戻ってお菓子を食べると、またもタイムリープ。結成当初から現在までの歩みが走馬灯のように流れ、VTRは終了しました。

するとメインステージに、戦隊ヒロイン風の衣装へ着替えたメンバーが登場し、かっこいいコーナーへ突入します。この“かわいい”とのギャップこそ、このグループの大きな魅力です。特に意外にも松本かれんのかっこよさが際立っていました。7月公開の鎮西寿々歌主演映画のタイアップ曲「センセーション」では、歌詞のキメ台詞がスクリーンに映し出されます。さらにスモークジェットが吹き上がると、「We are Frontier」と「Re→TRY & FLY」のミックスへ。ダンストラックを鋭く決め、最後は仲川瑠夏のロングトーンで会場を痺れさせました。

真中まなの「ふるっぱーりー!」という雄叫びで、そのまま「ふるっぱーりー!」へ突入。下手側のピラミッド型装飾の頂点では、サングラスを掛けたDJ仲川瑠夏が再びロングトーンを炸裂させます。「Are you ready! 100人載っても大丈夫!」の煽りで会場は一気にヒートアップ。月足天音と真中まなは花道へ駆け出し、全力で踊りながら盛り上げました。メンバーがタオルを手にすると、松本かれんが「みんな、タオル振り回す準備できてるか!?」と叫び、そのまま「ぶちかませよ!」へ。昨日は「タオルぶちかます準備…」と言っていたので、普通に言い間違えていたのでしょうか。仲川瑠夏もまだサングラス姿のまま、ふざけながらパフォーマンスを続けます。

そして「楽しんでいますか! 行きますよ!」と煽りますが、今日は会場の声援が大きすぎて、その声がかき消されるほどの熱量です。そのまま「成長期なので。」へ。メンバーは花道でファンサービスをしながらセンターステージへ移動し、オイオイコールでさらに熱気を高めていきました。

MCに移ると、真中まなが「ここまで、あっという間! 新曲2曲やったね。『ふるっぱれーど』は昨日MV公開されました! 見ましたか!? どこが良かった!?」と問いかけます。すると会場は「全部!」と即答。仲川瑠夏は「ウェーイとしか聞こえない」と笑わせます。さらに「もう一つは『センセーション』。初めてのボカロっぽいテイストで、ノエちゃん好きそう」と紹介し、「たくさん愛してください」と呼びかけました。続いてファンクラブ限定コンテンツなどの告知も行い、ライブへ戻ります。

そのままセンターステージで「ハートのローラーコースター」を披露。三段のケーキのように変化したステージに腰掛けながら、昨日とは変えて「BABY I LOVED」をしっとりと歌い上げます。続いて霧に包まれるインタールードを挟み、メインステージへ移動。かわいらしいステップから「行くゾぉ!」と始まったのは「君と目があったとき」。そこから新曲「KODO」へつなげます。スクリーンにはかっこいい字体で歌詞が映し出され、これまでにないリズム感の楽曲ながら、歌唱力の高さも際立っていました。ラストは爆発特効の煙幕に包まれながら、メンバーが捌けていきます。

再びVTRに入り、タイムリープの世界へ。キャラクターが月足天音の部屋で日記を発見します。「2月1日 みんなが連れてきてくれた特別な場所、また一つ夢が叶った。ありがとう!」その後は天気だけが書かれており、2月8日の日記には「シュッシュー」という謎の言葉。本の世界へ戻ろうと部屋を探っては、またタイムリープを繰り返します。やがて、みんなの部屋に共通して存在するものが「東京ドーム」だと判明。あの夢のような過去を経て、再び飛躍していく――それが今回のツアーの裏テーマなのでしょう。物語の続きを求め、ついに「ドリーム圏突入」に成功し、VTRは終了しました。

ラストスパートは、センターステージの内側から、提灯のように広がったベルラインスカートのドレス姿で登場。「ツアー2日目横浜、楽しんでいますか!?」と呼びかけ、「君の明るい未来を追いかけて」を披露します。天音コールは昨日の倍とも思える音量で響き渡りました。そして一斉にベルスカートを脱ぎ捨て、丈の短いかわいらしい衣装へ早変わり。そのまま「超めでたいソング〜こんなに幸せでいいのかな?〜」でクラップが巻き起こり、4周年を祝福します。続いて「ずっと、ずっと、ずっと!」では、スクリーンにメンバーカラーの花のフレームが映し出されます。終盤は花道を通ってメインステージへ戻りながら披露し、ラストスパートを華やかに彩りました。

メンバーが給水する中、鎮西寿々歌が「盛り上がってますか! まだまだ盛り上がってますか!」と会場へ呼びかけます。真中まなも「今日は声がすごく届いてます! パワー溜めて来ましたね! 次の曲は皆さんにもっとパワーを、ということで新曲です!」と紹介。手振りも大きく、張り切りすぎて少し口が回っていない感じまでかわいらしかったです。そのまま新曲「ぱわーオブらぶ」へ。続いて、かわいいおしりをふりふりと突き出す振り付けが印象的な「はちゃめちゃわちゃライフ!」を披露します。

真中まながラストスパートとばかりに「◎△$♪×¥●&%#?!」と叫ぶと、銀テープが発射。メンバーはセンターステージへ移動しながら、花道でもかわいらしくダンスを見せました。さらに回転するセンターステージで「ピポパポ」をパフォーマンス。手を振りながらメインステージへ戻っていき、そのまま最後の曲へ。スクリーンには星の世界が広がり、「RADIO GALAXY」へとつなげます。壮大な空間演出の中で本編が終了し、「それでは、私たちFRUITS ZIPPERでした!」と挨拶。メンバーは一旦ステージを後にしました。

アンコールでは、昨日同様にスクリーンへ「次の楽曲は必ず座って…」と表示されます。始まったのは「ぴゅあいんざわーるど」。白のTシャツドッキングドレス姿のメンバーがフロアに登場し、通路でパフォーマンスを行いました。今日もキラキラ輝く真中まな、おふざけ気味の仲川瑠夏、そして鎮西寿々歌が目の前の通路から光を放ちます。

ステージへ戻ると、真中まなが「アンコールありがとうございます! みんなの近くに行ってみました」とコメント。続いて、指を4つ立てるポーズで記念撮影が行われました。さらに「ふるっぱれーど」を、「昨日のTikTok見てもらえましたか!? 今日もでっかい声でバズりましょう!」と再びTikTok撮影付きで披露します。「昨日のアカペラが評判だったので」とレクチャーも入り、「歌声に聞き入ってるでしょ!」「エキセントリックにバズってこ」が脳内再生される流れから、「でっかい声でバズりましょう!」と撮影開始。「今日は休日だから、みんなずっと元気」と、かなり良い映像が撮れたようでした。続いては動画撮影OKタイムへ。今やったようにコールしてほしいと説明しながら、「ふるっぱれーど」を再び披露。今度はセンターステージへ移動しながらのパフォーマンスでした。

そして最後は「大切な曲です。踊ってください」と、「わたしの一番かわいいところ」で締めくくります。メインステージへ整列し、改めて挨拶へ。真中まながツアータイトルを少しかんでしまうと、松本かれんが大爆笑。「ちょっと笑いすぎじゃない!」「ごめん、ちょっと間違えた! 関西弁で喋ったかと思った」と返し、他のメンバーまでツボに入ってしまいます。仲川瑠夏は「こんなに来ていただいて、本当に感謝です。全国各地にも来てくれる方もいるかもしれないけど、頑張って一緒に駆け抜けましょう」とコメント。真中まなは「パワーを伝え合って、最後まで完走します!」と締めくくりました。最後は手を振りながら「おやすみ!」と挨拶し、全編終演となりました。

<セットリスト>
01. ふるっぱれーど
02. NEW KAWAII
03. 完璧主義で
04. かがみ
05. Sugarless GiRL
06. フルーツバスケット
07. JAM
08. Midnight in my Head
09. センセーション
10. We are Frontier
11. Re→TRY & FLY
12. ふるっぱーりー!
13. ぶちかませよ!
14. 成長期なので。
15. ハートのローラーコースター
16. BABY I LOVED
17. 君と目があったとき
18. KODO
19. 君の明るい未来を追いかけて
20. 超めでたいソング〜こんなに幸せでいいのかな?〜
21. ずっと、ずっと、ずっと!
22. ぱわーオブらぶ
23. はちゃめちゃわちゃライフ!
24. ピポパポ
25. RADIO GALAXY
EN1. ぴゅあいんざわーるど
EN2. ふるっぱれーど
EN3. わたしの一番かわいいところ

まとめ

2日目は昨日の反省もあってか、観客も最初から大声量の声援で会場を盛り上げていました。しっかりと“かわいい”と“かっこいい”の両面を見せつけられた、多幸感あふれるライブでした。まだまだ楽しみは続きますね。みたらしゴローでした!

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