こんにちは、みたらしゴローです。今日は渋谷・Spotify O-WESTで開催されたPIGGSの6周年ライブに行ってきました。昨日は完全休養日で、寝過ぎるほどしっかり睡眠を取りました。今日は昼にジムへ行き、レッスンをキャンセル待ちで狙いに行きましたが、ジムまで超早歩きで2km歩いたところで身体の力が抜けてしまい、結局お風呂だけ入って終了。空腹のせいかと思い、その後は回転寿司で栄養補給をして渋谷へ向かいました。
公演はソールドアウト。ファンクラブの整理番号が370番もあり、そのあとに入場。ここは、いつしかの人生初のライブハウスでもありました。当時は関係者入場だったからか外階段から入場した記憶があり、開演前にトイレへ向かった際、その外階段に見覚えがよみがえってきました。ビールをいただき、上手壁際の、できるだけ見やすい角度の前方に位置取ります。PIGGSのライブは適度に治安が悪く、居心地が良いです。それではライブの様子です。

ライブレポート
時間が近づくと、ぶーちゃんズによる「トントン!」の気合い入れが行われ、定刻通りに暗転。SE「PIGGS THE REVOLUTION」に乗せ、最新衣装のメンバーが登場します。SHELLMEが「来たぜ6周年!豚デモネバーダイ!ぶちかまそうぜ!」と叫び、いきなり「HALLO ALIEN」でフロアをぶち上げます。続く「ファイヤーダンス・サーガ」では、間奏で「ファファファイヤーダンス!」のコール&レスポンスを求まますが反応が弱かったのか、「全然聞こえてない!」と煽ってさらに熱量を上げていきます。さらに「さあみんな!心の赴くままと」と「NAKED BORN NAKED DIE」へつなぎ、肩を組んでナナナナナナナと大合唱。続けて、SHELLMEが「渋谷!みんな見えてるからな!」と叫び、「THANKYOU FUCKYOU」ではフロア下手、中央、上手それぞれをジャンプさせ、観客の心拍数を一気に上げていきました。
ここで整列して挨拶し、一人ずつ自己紹介へ。SU-RINGとは一緒に足踏みし、BIBIにはビビビビームを浴び、SHELLMEはポンコツパリピ担当、KINCHANにはおもちパンチを喰らい、最後は爆竹担当のBAN-BAN。進行が少し飛んでいたのか、やや間が空きつつも「ということで、やって来ました!6周年!」「とんでもない夜にしましょう!」と改めて仕切り直します。ここでSU-RINGが「やりたいことがある」と言い出し、新曲の振り付け講座がスタート。見本を見せるも「何!?誰もやらんやん!あっしの真似して!」と、頭の泡を手で払うような動きをレクチャーします。さらに「次は、新曲『蒸発都市バブルシティ』をやるんですけど」と一生懸命教えますが、フロアの反応は薄め。「ねえ!起きてるみんな!」と笑いを誘います。
するとSHELLMEが「なんか、いつもこの時だけみんな反抗的。本番には強いんだけど」とツッコミ。SU-RINGも「あっしが超全力でやるから、負けじとやって!負けた人から退場ね!」と煽りながら繰り返し練習します。さらに「サビまで結構長いのね。サビきたら目で合図するから、うちら本家だから他のフリもあるけど、これだけやって!」と丁寧に説明していました。そして「プリティに踊ってね」と始まった「蒸発都市バブルシティ」では、フロア中が泡を払う動きで一体化。そのまま「FANCY 2 FANCY」、「ファイティングブレイン」、「街 underworld」、さらに「Piggy」と、かっこいい楽曲が連続投下されます。シャウトの合間には何度も「渋谷!!」と叫び、フロアへ気合いを注入。最後は中締めのように「余すことない全霊で」とまとめ、前半戦を駆け抜けました。




MCに移り、「Piggyは5人では初披露でした!」と紹介します。さらに「3日前くらいに今日に向けてご飯ミーティングして、終わって外に出たらアクセサリー販売してて、お揃いのアクセサリー買ったんだよね。外寒かったのに食いついちゃって、お兄さんはお安くしますよって言うけど値札もついてなくて怖くて、BIBIみたいにブラックカード持ってないしって、どうするどうするって。でもKINCHANは『これいくらですか!?』って」と、その日の裏話を披露しました。
KINCHANは「いらんもん買ったってね。だってみんなずっとモジモジしてるし、断りもしないし、ちゃっちゃと買って帰ろうぜって思った」と、一万円をポンと出した男気エピソードを語ります。するとBAN-BANが「いいなー!BAN-BANそこに居なかった!BAN-BANもお揃いしたかったな。ご飯ミーティング途中で抜けたけど、そんなことがあったなんて」と膨れっ面で訴え、会場を笑わせました。その後、代金はなぜか5人でLINE精算したそうで、「ブレスレットって書いてあったから、お揃いでBAN-BANの分も買ったんだって思ったけど、次の日にもらえるかと思って待ってたけど何にもなかった」とBAN-BAN。するとSHELLMEが「ありまーす!4人だけで買うわけないやん!ここであげたら面白いと思って引っ張ってた」とサプライズを明かします。
BAN-BANは「本当!?嘘じゃない!?これで嘘だったら、、、あの、、、ここで盛り上がるからそう言ってるだけ、、、」となかなか信じませんでしたが、最後は素直に喜び、「いい夢見れそう!」と締めて、微笑ましいエピソードとなりました。そして「こんなふうに今日に向けてバイブス上げてきました。みんなも仕事があったり、遠くから来てくれたりしてるし、バイブス確認したくない!?」と客席へ呼びかけます。するとSU-RINGが「したい!私、さっきから暴れたくてウズウズしてる!」と応え、「こっから後半戦、みんなの知能レベルをガン下げしていきたいと思います!アホになる準備出来てますか!?」「2階も、関係者の皆さん、配信のみんなも!渋谷!バカになれんのか!全員暴れろ!」と煽り、ライブ後半戦へ突入しました。
盛大に煽ったあとは「Fleeting」で大暴れし、「ザ・ストレンジャーズ」でジャンプ、ジャンプ。さらに「ワイルドサイドを歩け」と続け、「渋谷!まだ体力残ってる!?私の知ってる渋谷もぶーちゃんズもこんなんじゃないんだよなぁ!?」とさらに火をつけ、「KICKS」でナナナナの大合唱となります。まだまだいくぞー!と「SPIN」へ突入し、さらに「もう今この瞬間以外どうでもいい、ラスト!」と「LINK EMOTION」を激しく連発。最高潮の熱気のまま本編は終了しました。


ぶーちゃんズの掛け声で始まったアンコールに応えて再登場すると、改めて感謝の挨拶。「6周年の記念すべき日に、ぶーちゃんズに伝えたいことがあります」と切り出し、新体制後のプロデュースは今後メンバー自身で行っていくこと、その初ツアー「ここがPIGGSの真ん中!TOUR」の開催が発表されました。「たくさんの人に教えてもらい、助けてもらいながらのツアー、噛み締めてやっていきたい」「今日もたくさんのライブが行われている中で選んでくれたことも当たり前ではなくて感謝してます」「心配される方もいるかと思いましたけど、自信満々ですので、最高だぜって思ってもらえるように」と、今後への決意と、この日6周年公演をソールドアウトで迎えられた感謝を伝え、大きな拍手に包まれました。
決意と感謝を込めて披露されたのは「PIGGS-モナ・リザ-」。さらに「とらえる」を喉がちぎれんばかりに熱唱します。最後は整列して締めの挨拶を行い、ツアーのお知らせ、FC先行販売、新衣装やBIBIプロデュースのグッズなどのお楽しみ情報も案内され、全編終了しました。
ダブルアンコールを求めるコールが起こります。通常ならここで終演アナウンスが入ってもおかしくない場面でしたが、それもなく、なんとダブルアンコールが実現しました。
嬉しそうに再登場したメンバーたち。SHELLMEは「ありがとうございます!マジで予定なかった」「びっくりした!」と率直な驚きを口にします。さらに「出てきたからには、やめときゃよかったじゃんってならないように!」と盛大に煽り、PIGGSの始まりの歌として「KICKS」をパフォーマンス。最後まで全力でフロアを熱狂させました。「ありがとうございました!」と挨拶していると、なんと「SPIN」のイントロが流れてしまい、フロアはまさかの展開に大歓声。しかしSHELLMEが「ちょっとミスじゃないの!?」とPAをいじりながらツッコミを入れます。さらに「終電もあるし、まだ遊び足りないって奴はツアー来いって話!」としっかり次回ツアーもアピール。最後は整列して挨拶し、6周年公演を締めくくりました。
<セットリスト>
01. HALLO ALIEN
02. ファファファイヤーダンス!
03. NAKED BORN NAKED DIE
04. THANKYOU FUCKYOU
05. 蒸発都市バブルシティ
06. FANCY 2 FANCY
07. ファイティングブレイン
08. 街underworld
09. Piggy
10. 余すことない全霊で
11. Fleeting
12. ザ・ストレンジャーズ
13. ワイルドサイドを歩け
14. KICKS
15. SPIN
16. LINK EMOTION
EN1. PIGGS-モナ・リザ-
EN2. とらえる
WEN1. KICKS

まとめ
6周年ソールドアウト公演で、5人体制となってからの目覚ましいパワーアップを全身で浴びました。驚きを超えて、尊敬すら覚える素晴らしいライブでした。勢いだけではなく、メンバー同士の関係性、セルフプロデュースへ踏み出す覚悟、そしてライブで見せる圧倒的な熱量。そのすべてが詰まった記念公演だったと思います。
セルフプロデュースは簡単な道ではなく、過去に挫折したグループも少なくないだけに心配もありますが、この5人なら乗り越えてくれるはず。これからも応援していきたいと思います。みたらしゴローでした!

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