『GOLD』Bray me/MAGIC OF LiFE/Conton Candy 2026/4/22@渋谷 Spotify O-Crest

ライブ参戦
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こんにちは、みたらしゴローです。今日は渋谷 Spotify O-Crestで開催されたスリーマンライブに参戦しました。どのようなライブになるのか楽しみにしながら、仕事を終えて渋谷へ向かいます。渋谷駅で大きな荷物をロッカーに預けて会場へ向かいましたが、地下道で迷ってしまい大きく遠回りしてしまいました。

会場の階段を上がるとすでに入場は終わっており、缶ビールを受け取ってやや下手側に位置取ります。フロアの隅には物販があり、少し観客の出足は遅めの印象です。ステージ上にはConton Candyの機材がセットされており、フロアはBray meのファンが多数派でしょうか。男女比や年齢層も幅広い印象でした。それではライブの様子です。

ライブレポート

Conton Candy

時間になり暗転すると、お馴染みのハナレグミ「音タイム」が流れ、Tシャツにイージーパンツとすっかり夏の装いとなったメンバーが登場します。紬衣(ボーカル・ギター)が導入部を弾き語り風に始める、自己紹介代わりの「ロングスカートは靡いて」でスタート。Crest!よろしく!と挨拶しながらも、最初に見えた緊張の表情はすぐに消え、フロアもシンガロングで応えます。調子はどう!?と「スノウドロップ」、さらに手拍子を誘うインタールードでつなげ、大好きな箱に帰ってこられて幸せ、知っていたら歌って!と「ファジーネーブル」へ。ジャンプと大合唱ですっかりフロアは温まりました。

彩楓(ドラムス・コーラス)は「皆さん楽しんでますか!?トッパー務めさせていただきます!お世話になっているCrestで初対バンの先輩方、なんかドキドキしてきたね!?」と、誰に問いかけているのか絶妙に曖昧なMCで失笑を誘います。紬衣は「20そこそこで、めちゃくちゃ先輩と対バンできて光栄です!」と語り、さらにこの日に新曲をリリースしたことを報告。「きいてくれた人!?」と呼びかけると、ちらほら手が上がり安心した様子でした。

「Conton Candy、初めての方もタイアップやSNSもあるんですけど、等身大にライブハウスを大事にしてます」と自己紹介し、そのムロフェスのあとに作ったという新曲「思い出は海風のように」を披露。続いてTVアニメタイアップ曲「Rookies」へ。時折ステージ前面まで出て、黒いネイルの指で奏でる楓華(ベース・コーラス)の低音も心地よく響きました。

「平日のライブハウス、先輩達との対バン、どこまでできるか。いろんなバンド、価値観があって、自分らはこれを正解と思ってる。みんなもかっこいいと信じたバンドが、そしていつか!◎△$♪×¥●&%#?!」と熱く語り、ラストスパートへ。「102号室」、さらにこんな曲もあると「爪」を続けます。

そして最後は「ステージに全力。だけどもう無理って思っても、あなたがもっとやれるって頑張ってるから、私たちが創りたいものはあなたとしか創れない!」と語り、「ライブハウス!」を披露。大丈夫、見えてくるからと力強く鳴らし、トップバッターとして見事に会場を熱くしました。

<セットリスト>
01. ロングスカートは靡いて
02. スノウドロップ
03. ファジーネーブル
04. 思い出は海風のように
05. Rookies
06. 102号室
07. 爪
08. ライブハウス!

MAGIC OF LiFE

続いてはMAGIC OF LiFEです。転換が行われ、サウンドチェックを終えると一旦メンバーは捌け、クラシカルなSEで再登場。「夜空のBGM」でライブがスタートしました。続いて「スターチス」、さらに◎△$♪×¥●&%#?!とシャウトしながら「弱虫な炎」と、序盤から激しく鳴らします。

少しチューニングを挟み、白シャツに丈の短いジャケットを羽織った高津戸信幸(ボーカル・ギター)は「Bray me、呼んでくれてありがとう!GOLD!擦り切れるほどのバンド人生、あなたの胸を打ち抜きに、命の魔法MAGIC OF LiFE、楽しもうな!」と挨拶。そこからしっとりと「記念日」、さらに「線香花火」と続けました。

すると高津戸信幸が突然マイクテストを始め、「耳が返ってきてないかも」とイヤモニの不調を訴えます。スタッフもステージに上がって調整しますが、なかなか改善しない様子でした。すると黒いバンドTシャツ姿の山下拓実(ギター・コーラス)がヒソヒソ声で弾き語りMCを開始。「ライブにハプニングはつきもの、これをどのようにメンバーがカバーするか?できるか?マジで会話が何も出てこない!」と笑いを誘います。「でもこれこそライブ!」と場をつなぐと、高津戸信幸は諦めたように「なしで」とカッコよく言い放ちます。

しかし復旧作業はまだ続き、山下拓実も同じ文言でMCを再開したり、カウントを取って勝手に再開しようとしたりと、ステージ上はまるで静かなコントのような空気になりました。復旧したのか定かではありませんが、「5月9日にここで僕たちのイベントがあります!」と告知し、ライブは再開されます。

「ラストスパート、あなたの心臓を撃ち抜きます!」と「応援歌」へ。渡辺雄司(ベース・コーラス)は体をのけぞらせながらプレイし、岡田翔太朗(ドラムス・コーラス)は大きなペンダントを揺らしながら力強く叩き込み、ハプニングを吹き飛ばします。最後はラスト1曲「ゼロが見える」。命の魔法MAGIC OF LiFEでした、と言い残してステージを降りました。

<セットリスト>
01. 夜空のBGM
02. スターチス
03. 弱虫な炎
04. 記念日
05. 線香花火
06. 応援歌
07. ゼロが見える

Bray me

トリはBray meです。サウンドチェックを行うと、そのままメンバーはステージに残り、こたに(ボーカル・ギター)が「Bray meです!ヨロシク!」とそのまま本番へ突入。「ARE YOU READY」でライブがスタートしました。平日のライブハウス、ヤバい日にしよう!と煽り、続けてここまで来たからこそ今日があると「シンデレラストーリー」を鳴らし、Thanks so much!とカッコよく決めます。

全員が丈の短めのジージャンを羽織った姿もそれだけで様になっており、「平日のCrest、GOLDに来てくれてありがとう!来てくれただけで全員優勝!金メダル!あなたの、君の、お前の楽しみ方で楽しんで!」とこたにが呼びかけます。そして「Are you ready!? Are you ready!?」と再びライブへ戻りました。

キラーチューン「人間らしく」では、イトウアンリ(ギター・コーラス)のスーパーギターが炸裂。続けて「イエスタデイ」と畳みかけます。こたには「間違いなく全員優勝!今日の3バンド、色んな音楽があって、Bray meも色んな曲があるので、必要なところだけ持って帰ってくれたら嬉しい」と改めて感謝を伝え、「シンシア」をしっとりと鳴らしました。

「楽しんでますか。平日じゃない人もいたかもですが、Crestはあけましておめでとうございます!私たち今ツアー中で」と語り、セカンドアルバムの案内と6月のツアーファイナルも告知します。SAKKO(ベース・コーラス)も「私の地元の越谷でもやります!関東の人はーい!全員来れますね!」と笑わせ、「みんながどんな悩み持ってるかとか、名前とかも知らないし、この時間にここにいてくれてるのが嬉しい。何度も言うけどありがとう!」と真っすぐな言葉を届けました。

そこからアカペラ風に歌い出した「エビデンスロード」、さらに最高の日をありがとう!今日があってつながっていく、今言えるのはBray meがかっこいいってこと!と「GO」へ。ありさ(ドラム・コーラス)の軽快なビートと、イトウアンリのスーパーギターが冴え渡ります。

ラストは「音楽は好きですか!」と問いかけ、「PLAY」を披露。出演者、ライブハウス、そしてオーディエンスへ拍手を送りながら、この日のライブを締めくくりました。

<セットリスト>
01. ARE YOU READY
02. シンデレラストーリー
03. 人間らしく
04. イエスタデイ
05. シンシア
06. エビデンスロード
07. GO
08. PLAY

まとめ

少し異色とも言える3組による平日のライブハウス公演でしたが、それゆえに近い距離感で観られ、心の隙間にガンガン入り込んでくるような感覚がありました。色々あるけれど、これで良いんだと思わせてくれる夜でした。やはりライブハウスは楽しいです。以上、みたらしゴローでした!

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