櫻坂46「5th YEAR ANNIVERSARY LIVE」DAY1 2026年4月11日@MUFGスタジアム(国立競技場)

ライブ参戦
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こんにちは、みたらしゴローです。今日は国立競技場で開催された櫻坂46「5th YEAR ANNIVERSARY LIVE」1日目です。昨日は早上がりして歯医者に行き、早寝早起きで用事を済ませ、ジムで風呂だけ入ってから国立へ向かいました。

明治神宮外苑軟式グラウンドなど周囲はすごい人出でした。自席はアリーナだったため、アスリートゲートから入場。競馬場の通路のような地下道をクネクネと進み、どんな構造なのだろうと不思議に思いながら歩いていると、水以外持ち込み禁止の案内がありました。大量の難民がドリンクを一気飲みして別れを告げています。事前確認不足でしたが、これはトイレ問題に加え、気温が27℃まで上がったこともあり、熱中症が心配になりました。

持ち物とボディチェックを終えて入場すると、すぐにドリンク売場があり、高価な水を購入。アリーナに入ると、メインステージとスペースいっぱいに広がる「日」の字の花道、センターステージ、バックステージという構成でした。メインステージ左右には巨大スクリーン、その前には赤い吊り橋がそれぞれ掛けられ、中央には門構えのようなセットが奥行きを持って何重にも配置されています。LEDモニターもステージ周辺のさまざまな場所に設置。逆側には元々あるスクリーンも使用するようです。女性ファンも多く、3割以上はいた印象でした。それではライブの様子です。

ライブレポート

開演時間が近づくと、影ナレは森田ひかる、田村保乃、藤吉夏鈴でした。「今日楽しみにしてた人!櫻坂のことが好きな人!私たちもBuddiesが大好き!」と呼びかけ、そのままSEへ。7万人のクラップがいきなり壮観です。OVERTUREに移ると、スクリーンにはメンバー紹介が映し出され、会場にはコールがこだましました。

一瞬の静寂のあと、スクリーンに藤吉夏鈴が線路を独り歩く映像。トンネルへ入り、そのまま抜けるとリアルのステージへとつながる階段が現れます。櫻ピンクの燕尾ジャケットにハーフパンツ姿の藤吉夏鈴が登場し、ステージに立つと、横一列に並んだ全メンバーが姿を見せました。ジャケットは統一されながら、ボトムスはスカート、ロングパンツ、ハーフパンツ、白のロングブーツなどランダムなスタイル。そこから選抜メンバーだけが残り、「The growing up train」でスタートしました。スタンドマイクも登場し、MV同様の演出です。

するとスクリーンには森田ひかるの深夜配信のVTRが映し出され、重厚なインタールードからイントロへ移行して「承認欲求」へ。ロングアレンジの間奏でのダンスから、森田ひかるの「国立!イクゾー!」の雄叫びで早くも最高潮に達します。さらに的野美青のソロダンスが入り、その流れのまま「Make or Break」へ。ダンスアレンジで魅せる圧巻の展開でした。

MCとなり整列して挨拶します。「ついにこの日がやってきました!ようこそ!楽しみにしてましたか!?」「最高のANNIVERSARY LIVEで皆さんに1年間の感謝を伝えたいです」と呼びかけます。武元唯衣は「やってきました!盛り上がっていますか!?胸が一杯なんですけど、Buddiesの皆さんはじめ、お世話になった皆さんに感謝を伝えたいです!」、的野美青は「ついに!嬉しくて今日までこの瞬間を想像してきたんですけど、いい意味で想像と違う!」、谷口愛季は「リハの合間にスタンドにも行って、本当に大きいんだと思いました。けどしっかり目を合わせていきます!」と話しました。

「心はゼロ距離」とライブに戻ります。するとワクワク感が広がるインタールードで四期生メンバーが花道全体でフラッグパフォーマンス。さらに増本綺良が「みなさん、こんにちは!Buddiesの声もっと聞きたい!」と煽り、メンバーが花道、センターステージ、バックステージへと全体に展開して「コンビナート」へ。間近にメンバーが来て大興奮です。そのまま続いて、田村保乃の◎△$♪×¥●&%#?!でタオルをぐるぐる回す「ドローン旋回中」。田村保乃は「櫻坂46好きになってくれてありがとうございます…◎△$♪×¥●&%#?!」と盛り上げました。

メインステージに戻ると、赤い照明の中、車のエンジンをふかす音から、なんと「キスが苦い」へ。ステージ中央の門構えには赤い照明が奥へ向かって流れ、吸い込まれていくような感覚です。特効の炎も上がり、かっこいいダンスが展開されます。するとバックステージで14th BACKSメンバーによる「ドライフルーツ」。さらに大園玲が現れ、二期生曲「青空が見えるまで」へ。メインステージからセンターステージへと展開し、間奏で大園玲が「私たち二期生は青空が見えるまでばかりではありませんでした…」というメッセージを届け、涙も見えました。

するとスクリーンには満月。メインステージエッジには霧の噴水が立ち上がり、桜の大木が浮かび上がります。センターステージに守屋麗奈が現れると、もちろん「桜月」やはり名曲です。続いてメインステージでピアノを弾くのは小島凪紗。もちろん演奏するのは「マモリビト」ですが、なんと四期生で披露。勝又春は「この景色に、先輩方の一日一日の重さを感じています。全てに追いつくことは出来ないし、不安になることもあります。それでも大きな背中の先輩方が誇りで、追いつきたい。今日は私たちなりの櫻を咲かせます!」と力強く宣言し、涙声の混ざるユニゾンを響かせました。

すると幻想的なインタールードで、メインステージから白く強い光が放たれ、浮かび上がるシルエットは浅井恋乃未。14th四期生楽曲「光源」をパフォーマンスします。そして、モスキート音が鳴り暗転。静寂になると観客もペンライトを消し、センター花道の下手側から歩みを始めるのは山下瞳月。白に青の差し色、青パンツにレイヤードの衣装へと変わったメンバーが待つセンターステージへ向かい、披露するのは「静寂の暴力」。間奏の静寂に包まれた小さなオルゴールの時間には、ちょうど飛行機が上空を通過してしまいました。

メインステージに移ると、スクリーンに「CHOREOGRAPHY DANCE TRACK YUI TAKEMOTO」と表示され、武元唯衣が登場。続いてメンバーも姿を見せ、ダンスショーが始まります。ステージ中央には左右向きの大鏡に見立てたガラス板が登場し、藤吉夏鈴と山﨑天が左右対称の同じダンスをガラス越しに披露。続いてステージ上段と下段では椅子を用いた演出、さらに大きな扉が3枚並ぶと四期生がダンスパフォーマンスを展開します。左右の照明をメンバー自ら動かしながらクライマックスへと向かい、非常に凝ったダンスショーを魅せました。すると上空に無数のドローンが現れ、「ADDICTION」の文字を浮かび上がらせると、そのまま「Addiction」へ。サーカスショーのようなフォント装飾や光の演出がスクリーンと花道に展開されます。

雰囲気が一転し、人気曲「なぜ 恋をして来なかったんだろう?」へ。おなじみの紐の演出に加え、上空ではドローンが三角形の櫻坂46ロゴを描きます。ピンク色が紫にも見え、神宮球場で見た真夏のドローン演出を思い出しました。そして長めのインタールードへ。モニターにはストップウォッチが動き、上空ではドローンが円形の時計、そして「?」マークを描きます。するとセンターステージに移動していたメンバーによる「何歳の頃に戻りたいのか?」へ。山﨑天の強烈な煽りも炸裂し、大声援になります。

山下瞳月が割れんばかりの声で「ヘイヘイBuddies!まだまだ声出せんのか!?」と煽り、そこから「もう一曲 欲しいのかい?」へ。会場全体に広がり、「そんなんじゃ足りねえよ!」と暴れ回り、「ありがとう!5周年おめでとう!」と締めくくりました。1人でセンターステージに立つ山﨑天が独唱を始めたのは「五月雨よ」。息が整わないまま7万人の前で挑む、かなりのチャレンジです。最後までソロで行くかと思いきや、2番からはメンバーが合流してパフォーマンスとなりました。

続いては「Happy Birthday to You」アレンジのインタールードが徐々にマイナーキーへ変化。メインステージでは円形にせり上がった上段に、白シャツに黒のアームカバー、オーバーオールをレイヤードした衣装の村井優が立ち、ソロダンスを披露します。そして一段下がった周囲にメンバーが現れ、「Unhappy birthday」へ。円形のろうそくに見立てた炎が村井優を取り囲み、見ていてヒヤヒヤする演出でした。

そろそろラストスパートでしょうか。森田ひかると山﨑天が現れ、コンビダンストラックからそのまま「摩擦係数」へ。「ま・さ・つ」の怒号のようなコールが響き渡ります。ダンストラックを挟み、そのまま「I want tomorrow to come」へ。かっこいい谷口愛季が躍動します。するとアレンジイントロから「BAN」。全員参加で目まぐるしく入れ替わるフォーメーションです。さらにアレンジイントロで会場中が飛び跳ね揺れる「Start over!」へ。間奏では藤吉夏鈴が1人で花道を走り、センターステージでパフォーマンス。かっこいい演出が続きます。

ラストでしょうか。スクリーンには5年間の軌跡が森田ひかるフィーチャー版で、荘厳なBGMの中流されます。中央のスクリーンに「LAST SONG」と映し出されると、「Nobody’s fault」へ。オケ伴奏はオーケストラアレンジ版で披露され、最後は全員整列して後ろを向いたまま退場。同時に競技場外周屋根から花火が打ち上がり、本編を締めくくりました。

アンコールに応え、開始時間が10分ほど遅れた影響でしょうか、ほとんどインターバルなく再登場。白のグッズトレーナーに黒のアンコールスカート、ヘッドセット姿のメンバーが「アンコールありがとう!」と飛び出し、花道全体を駆けながら「Alter ego」を披露します。そして谷口愛季の「◎△$♪×¥●&%#?!」から人気曲「夏の近道」を全員で披露。三期生以外がこの曲をパフォーマンスするのは新鮮でした。「Buddies!叫べ!」の煽りで会場の熱も一気に上がります。さらに山﨑天が「ねえねえBuddies、◎△$♪×¥●&%#?!って私たちのこと好きってこと!?」と問いかけ、そのまま「それが愛なのね」へと続きました。

MCに移ると、松田里奈は「ありがとうございます!あっという間でした。心臓が熱くなる時間でした」と挨拶。そして発表があるとして、「そろそろ相棒が欲しいということで、副キャプテンを発表します!」と告げ、山﨑天の就任が発表されました。会場はどよめきと拍手で祝福。山﨑天は「改めましてよろしくお願いします。メンバー大人数を1人で支えた松田は凄すぎて、近くでサポートして、出来ることは何でもしていきます。グループのために命を懸ける。こうなったのもBuddiesのおかげです」と語り、松田里奈との間にいた大園玲を挟みながら抱き合いました。

田村保乃は「楽しんでいただけましたか!?とっても楽しかった。胸が一杯です。アイドル7年目。小学生が中学生になるくらいの月日で、学生の方が社会人になるような時間です。皆さんの節目も見てきて、会えない期間もあるかもしれないけど、心の一番そばでいたいです」と温かい言葉を届けます。小島凪紗は「みなさーん!」「こんなぎ!」とお馴染みのコール&レスポンスを行い、「ペンライトの海が夢のようで…」と涙。「一生一緒にいてくれますか!?」と感謝を伝えました。勝又春は「先輩はほんとにすごくて、私たちは成長で応えることが感謝だと思っています」とコメント。松田里奈は「6年目もよろしくお願いします!」と締めくくります。

最後は「Buddies」を大合唱。山﨑天は「この景色の素晴らしさ。でも歩みを止めるつもりはありません。いつも本当にありがとう!」、松田里奈は「皆さんのおかげでここ、国立競技場に立つことが出来ました。6年目も皆さんの期待に応えられるよう努力します!」と語り、1日目を終えました。

<セットリスト>
01. The growing up train(C.藤吉夏鈴)
02. 承認欲求(C.森田ひかる)
03. Make or Break(C.的野美青)
04. コンビナート(C.増本綺良)
05. ドローン旋回中(C.田村保乃)
06. キスが苦い(C.藤吉夏鈴)
07. ドライフルーツ(C.村山美羽)
08. 青空が見えるまで(C.大園玲)
09. 桜月(C.守屋麗奈)
10. マモリビト(C.勝又春)
11. 光源(C.浅井恋乃未)
12. 静寂の暴力(C.山下瞳月)
13. Addiction(C.藤吉夏鈴、山﨑天)
14. なぜ 恋をして来なかったんだろう?(C.藤吉夏鈴)
15. 何歳の頃に戻りたいのか?(C.山﨑天)
16. もう一曲 欲しいのかい?(C.山下瞳月)
17. 五月雨よ(C.山﨑天)
18. Unhappy birthday(C.村井優)
19. 摩擦係数(C.森田ひかる、山﨑天)
20. I will be(C.谷口愛季)
21. BAN(C.森田ひかる)
22. Start over!(C.藤吉夏鈴)
23. Nobody’s fault(C.森田ひかる)
EN1. Alter ego(C.山川宇衣)
EN2. 夏の近道(C.谷口愛季)
EN3. それが愛なのね(C.山﨑天)
EN4. Buddies(C.山﨑天)

まとめ

5年前には解散もあり得たグループ。5年間、さまざまな思いを抱えながら歩んできたことが滲み出ていると初めて感じた、一つの節目となる国立競技場公演でした。これからの進化にも期待しています。以上、みたらしゴローでした!

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