ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 DAY4 2024年8月11日@千葉市蘇我スポーツ公園

ライブ参戦
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こんにちは、みたらしゴローです。DAY4です。今日は宿泊先からタクシーを手配、もちろん先週感じの良かったタクシー会社、潤井戸タクシーを指名です。先週とは違う運転手さんでしたが、感じが良かったですね。近くのゼットエーボールパークによく行くそうで、高校野球の話で盛り上がりました。
最寄駅から蘇我に移動、身軽なので迷いましたが蘇我から歩きました。スムーズに入場できました。フクダ電子アリーナでしばし休憩。今日は先週を越える暑さの予感です。それではライブの模様です。

ライブレポート

カラノア

まずは森原秀樹の朝礼、今日も5万5千人、今日は一番早く売り切れたのでしょうか、大変お待たせしましたとのことです。今日36度、3連続メインステージで2時間炎天下と注意です。また無料Wi-Fiの案内、これを活用することでキャリアの通信環境が緩和されるとのことです。
カラノア、2020年結成。「かっこよさ疾走感、重層的爽やか」と紹介され呼びこまれました。
オープニングアクトとしては、それなりに経歴もありそうです。SEで登場して、独特な声質のボーカル雄大が「暑いけど盛り上げにやってきました」「何はともあれ夢みたい。この場に立てたことを奇跡ではなく、必然にします」と宣言しました。

<セットリスト>
01. 阿弥陀籤
02. 風邪っぴき
03. ねむ

カネヨリマサル

HILLSIDE STAGEに移動。朝礼のジングルも違うのですね。山崎洋一郎の朝礼です。改めて25周年のこと、コロナの苦しい時期を経てなので感慨深さを感じているとのこと。今日半分くらいが初参加。音楽と食い物飲み物以外何もない世界、音楽好きでないと訳が分からないでしょうが、俺たちには最高の場所。創ってる張本人が同じ場所に集ってることに思いを寄せる。参加者が5万5千人集まるのも奇跡。この先も続けると宣言。
「ガールズバンドからのルーツを感じさせる、最新EP曲で苦手だったラブソングへの音楽観が変わった」と紹介され呼びこまれました。

SEで登場すると、ちとせみなが「トップバッターよろしくお願いします」と言い、「ひらりとパーキー」を披露。いきなり声がかすれ裏返ります。気合が入りすぎたのか、リハのやりすぎか、それとも酒焼けでしょうか。それでもなぜかいい味になってる気がします。
2曲披露し「カネヨリマサルです、よろしくお願いします!」と挨拶「よろ◎△$♪×¥●&%#?!!」「盛大に噛んだなぁ」と冗談を交え、「命かけてきたバンド、しっかりやらせてもらいます」と演奏を続けます。メンバーの表情が嬉しそうでいいですね。
一緒に歌いたい曲として「ハッピーニューデイ」を歌唱。ちとせみなが「トップバッター観に来てくれてありがとう。私たちはロックに救われた、ロックのパワー全力で伝え、ならして帰ります」と宣言し、ラスト2曲へ。相変わらず熱くていいですね。

<セットリスト>
01. ひらりとパーキー
02. はしる、夜
03. 関係のない人
04. ハッピーニューデイ
05. もしも
06. ガールズユースとディサポイントメント

Da-iCE

LOTUS STAGEに戻ります。SEでメンバーが登場すると、いきなり「シトラス」を花村想太と大野雄大がそれぞれ一節アカペラで響かせます。そして「ダンス&ボーカルグループですけど、最高のロックを魅せに来たぜ!」と宣言し、「Kartell」からスタート。発声と手拍子を促し、寸劇も交えながら「ロッキン、ロッキン、ロッキン、ロッキン」とコールアンドレスポンスで「Clap and Clap」を披露。花村想太が「昨日、オリンピック観ました?」「ブレイキン?あれやってくれます」と言うと、ダンスメンバーがブレイクダンスを披露。面白いですね。

「I wonder」のアウトロでは、「~時が止まった~」にちなみ、音と動きを静止させ「はい、こういう仕掛けです」と説明。「I wonderの2番は音源がないので、ライブでしか聞けません、ラッキーですね」とコメントし、「10年前は100人くらいしかお客さん集まらなかった。今、ロッキンでこんなにたくさん。目の前のこと一生懸命やってきた」と語り、「ダンデライオン」「イミテーション」と続けました。

そしてキャッチーなイントロで「CITRUS」名曲を歌い上げます。「ダンスボーカルグループということを強調し、「Story」で盛り上げます。そして盛り上がり最高潮で「最後の曲です」と~あー一発…~で止め、花村想太が「どこ行ってたん?」と問い、大野雄大が「ん、7番」とやり直し。すると警備員が乱入し、「~一発じゃ…~」と歌い始め、「ちょっと誰?」「ここ有名人しか来れないところ」と再びやり直しという寸劇で「スターマイン」。最後は何回も「~ロクデモナイ~」の繰り返しで終わらず、先ほどの警備員が再び現れ退場を促し終了です。

<セットリスト>
01. Kartell
02. Clap and Clap
03. I wonder
04. ダンデライオン
05. イミテーション
06. CITRUS
07. Story
08. スターマイン

NiziU

少し休憩です。暑いですね。気に入っている想いの茸の冷酒セットで塩分補給。塩分タブレットも食べているんですけどね。お腹が満たされず、焼きそばもいただきました。
そういえば、JAPAN JAMの時に人気だった鏡張り柱の撮影コーナーはなくなっていました、動線確保のためでしょうね。また、終演後の花火もありませんね。アーティストエリアは、来世おそらく50thに私がいる場所でしょう。

初出場NiziUです。昨年11月、横浜アリーナのバズリズムライブで観た時は驚きの息ぴったりのパフォーマンスとファンの盛り上がりでした。

今回はバックバンドを付けてのパフォーマンスです。いきなり看板曲「Make you happy」を披露。ファンの方たちだけではないので、客席がそろわず、一体感が少し足りなく感じました。メンバーも少しアウェー感があるかなと思います。アメリカや韓国のフェスの雰囲気がぴったりくる気がします。
とはいえ、各地で結構フェスに出ているので、少しずつ落ち着いて可愛らしさが際立ってきます。
3曲披露し「暑いですね、熱気も熱い。改めてWENiziU、私たちNiziUです」と挨拶。そして一人ずつ自己紹介。「会いたかったです!」「バンド演奏が必須とNiziUバンドも紹介」これはハロプロや櫻坂、男性グループとの差別化でしょうか。

ロッキン出場の驚きと喜びを語り後半戦へ。結局メドレーをぶち込みました。苦心のセトリですね。
メドレーと「Super Summer」を披露し、乾杯飲水タイム。そして、わちゃわちゃしたMCを挟み終盤戦です。ラストは「Take a picture」で端から端まで広がりパフォーマンスしました。

<セットリスト>
01. Make you happy
02. HEARTRIS
03. SWEET NONFICTION
04. メドレー (All right / PRISM / Boom Boom Boom / JUMP)
05. Super Summer
06. RISE UP
07. BELIEVE
08. Take a picture

ハルカミライ

GRASS STAGE、大好きなハルカミライは前方です。やや上手の結構前の方でした。珍しくリハがなかったですね。

ジングルが流れると、メンバーがいつもの格好で登場。小松謙太はすでに上裸、橋本学は革のジャケットを羽織って現れましたがいつのまにか脱ぎ捨てて上裸。「サンキューロッキンジャパン!」すぐに演奏をはじめ、「君にしか」で大合唱。そして須藤俊が「さすがに暑いから、みんなファイト‼」と呼びかけました。

さらに「カントリーロード」の鉄板の流れでまたも大合唱。橋本学は「はじめましての人、ハルカミライです」と挨拶。「水飲めとか言及しない、フェスの原点はただ一つ。思いっきり楽しんで帰ってくれ!」と続けました。そしてまた「ファイト‼」「俺たちが呼んでいる」。途中で演奏を止め、須藤俊が関大地に「おまえ、暑くねえ?」と水を与えると、関大地は口に含んだ水を噴射しました。「汚ったね!」と笑いながら「永遠の一瞬から」と再開。

橋本学は「これ涼しい風が来てる」とスポットクーラーを客席に向けて「届くわけないけど」と言い、「いつも来てる奴、初めての奴も今日しか始めてはないから、おもっくそ自分と音楽に酔いしれてくれ」と続けました。「ディズニーみたいに耳つけたもん勝ち」「音楽楽しんだもん勝ち」と言い、「フルアイピール」そして「春のテーマ」で大合唱。

橋本学は「お姉さん方、化粧落ちちゃって大変」「お兄さん方、すっぴんでもかわいいよくらい言えよ」「この夏、暑をのりきろう」と呼びかけ、須藤俊が「クソMCだな」「暑の曲やるね、暑のまほろ」と続けました。橋本学が途中でマイクを落とす場面があり、照れ隠ししながら歌唱。続けて「ウルトラマリン」そして~ヘイヘイホウ~。小松謙太はドラムの上に立ち上がり叫ぶ「PEAK’D YELLOW」。橋本学は「この間、俺誕生日だったんだよ。ロックインジャパン、いや俺の誕生日会に集まってくれてありがとう」と感謝を述べました。

そして「世界を終わらせて」のアカペラで導入部を歌い、「なんか勇気もらった、頑張れる気がする」「気がする程度で十分」「最近モテるような気がする、いや、気のせいだ」「単純にみんなの可愛さやかっこよさ」を語りました。
そして、「曲変えますね」とアコギを持ち出し「QUATTRO YOUTH」を弾き語りで演奏。「最高の夏になった!」と叫び、「3・4・1・2!」とバンド演奏も加わりぶち上げました。
「また元気で会おう!」そして残り30秒と高速で「ファイト‼」を叫び、あっという間に時間が終わりました。

<セットリスト>
01. 君にしか
02. ファイト!!
03. カントリーロード
04. ファイト!!
05. 俺達が呼んでいる
06. フルアイビール
07. 春のテーマ
08. 夏のまほろ
09. ウルトラマリン
10. PEAK’D YELLOW
11. 世界を終わらせて
12. QUATTRO YOUTH
13. ファイト!!

宮本浩次

LOTUS STAGEです。遠目に観賞。白いワイシャツに黒スラックスで「今宵の月のように」でスタート。どんどんワイシャツのボタンが飛んでいきます。バンドメンバーも真っ黒ないでたちです。
「昇る太陽」を熱唱、そしていつの間にか靴を脱いでいます。次々と熱唱。「エブリバディーいい顔してるぜ!見えないけど」と叫び、バンドメンバーを「日本代表」とか「スーパー」とかリスペクト満載で紹介し、「悲しみの果て」を演奏。シャツのボタンもいつの間にか全部なくなっています。「ロックンロール!!」と叫び「ロマンス」を歌唱。「エブリバディーありがとう、素敵な日々がやってくるように、愛してるぜ!」とシャツを脱ぎ捨て、黒いTシャツに着替え「ハレルヤ」を披露。投げキッスしまくりです。
そしてラスト、「幸あれ!」「どうした、もう一丁やってやろうぜ!」と「俺たちの明日」で締めました。そういえば、ご年配の参加者が多かったですね。

<セットリスト>
01. 今宵の月のように
02. 冬の花
03. 昇る太陽
04. rain -愛だけを信じて-
05. 悲しみの果て
06. ロマンス
07. ハレルヤ
08. 俺たちの明日

Creepy Nuts

真っ黒な衣装のDJ松永とR-指定が登場。「ロッキンジャパン、行けますか!」と叫び、人が溢れかえったGRASS STAGEで大暴れです。
「ロッキンジャパン、今日は飛ぶのも叫ぶのも合法だから、出し惜しみするなよ!」と言い、「合法的トビ方ノススメ」で会場が揺れます。

R-指定が「改めましてCreepy Nutsです」「ロッキン、好きなように感じるままに表情作って動いてくれ」「暑さは気を付けて、なんせ俺、去年熱中症でロッキン来れなかったんだから」「マイクとターンテーブルだけでロックしてきました!」と呼びかけ、パフォーマンスを続けます。

「DJ松永、奴の指さばきにやられちゃった奴!どんだけいるの?」と煽り、「Bling-Bang-Bang-Born」で会場中が揺れます。
少し人が減っていきますが、終盤の「気分のいい~のびしろしかないね~」で気持ちよくなりました。「去年の分まで取り返せたかもしれない」と言い、「二度寝」で締めました。

<セットリスト>
01. ビリケン
02. 堕天
03. 合法的トビ方ノススメ
04. 顔役
05. ルーティン
06. Bling-Bang-Bang-Born
07. かつて天才だった俺たちへ
08. のびしろ
09. 二度寝

SUPER BEAVER

SEでメンバーが現れると、渋谷龍太がスタンドマイクで「人として」から始めます。
「まだまだまだまだいけますか?」「こんな暑いのに嬉しいから、言っとかなきゃいけないことがあって」と~愛してる~。「おい、聴こえてるか?20年目の新人よろしくお願いします」と続き、「アイラブユー」を披露。

「改めまして、よろしくお願いします」「拍手、声援が小さいとまくしたてたいですが、この暑さの中で音楽を楽しもうとしてるあなたを尊敬します」「今日しかできない一日を作る、全力でやらせてもらいます。音楽やろうぜ、音楽やろうぜ」と「美しい日」を手拍子と合唱ではじめ、「俺らの40分はあなたが創ってるって自覚してもらう40分」と語ります。

そして「切望」から「青い春」へ。一緒に歌おうと両手を掲げて歌います。「140点」をもらいました。
ラストは「ここだけ本音で、メチャクチャきついね」「音楽に勉強とか頑張るとか全く必要ないから、しっかり自己管理はして隣の人にも目を配ると最高。楽しみたいという気持ちは一緒でしょ」と「小さな革命」を熱唱。「次はライブハウスで会いましょう」と締めました。

<セットリスト>
01. 人として
02. アイラヴユー
03. 美しい日
04. 切望
05. 青い春
06. 小さな革命

yama

PARK STAGEに移動してyamaのパフォーマンスです。いつものように真っ青な髪に上下真っ白なスウェットジャージ、仮面のバンドメンバーで登場しました。
「マジで暑いな」「今日は何の日か知ってる?山の日、yamaの日」と歌唱を続けます。
「なんか、あっという間で名残惜しいなと思いながら、でも9月からライブあるので」「ここに来る道中、出れるのは当たり前じゃない。この幸せを噛みしめ大切にしないといけない。永遠に続くわけじゃないから大事」と語ります。
ここに来て楽しんでるのも大事。皆さんにステージに立ってる人は助けられ生かされてる。今現在にフォーカスしようと語りかけます。
後半、「麻痺」から力強い歌唱です。ラストはキラーチューン「春を告げる」で「ありがとうございました、またお会いしましょう」と締めました。

<セットリスト>
01. 色彩
02. こだま
03. 偽顔
04. Oz.
05. 麻痺
06. ハロ
07. 春を告げる

サバシスター

ロッキン初出演、私としては、去年のJAPAN JAMで出会った蘇我で嬉しいステージです。前方上手の中くらいの場所で観賞。いつもなぜか下手側で観るので少し新鮮です。
リハでメンバーがサングラスをして現れ、なんとなちは金髪ボブ、スパイファミリーのアーニャのようなシルエットの髪型で登場。破壊力抜群「かわいい‼」「似合ってるー」の声援が飛びます。そういえば以前ごうけが、なちに出会ったときは金髪ギャルだったって言ってましたね。GKはショートパンツも髪色と同じ真っ赤。るみなすはしきりに客席を見て爆笑し、手を振ってます。弟が楽天のユニフォームを着て応援に来ていたようですね。

「Ca Va?」のSEでるみなすがステージに駆け込み、GKがしげちゃんと一緒に、そしてDくんとなちが登場します。なちが「ロッキン‼ 覚悟を決めろ!」と叫び、演奏がスタート。
そして~I Don’t wanna be~「22」曲中に「ギターるみなす‼」「ドラムスGK‼」と紹介し、すぐに「!」そして「リバーサイドナイト」でジャンプジャンプとじゃんけん、いつも「チョキ」を出します。今日は、これまで観た中で一番演奏に歌唱が乗っていてすごくいい感じがします。

なちが「よろしくお願いします、サバシスターと申します」「本当にきれいな空、こんなにたくさん集まってくれてありがとうございます」「初めてのロッキン、本当に光栄です」と挨拶。「私たち観に来てる人たちとメンバーを歌った曲です」と紹介し「ハイエースナンバー」を披露。続いて「まだまだ後半戦いくぞ」と「ナイスなガール」。

「タイムセール逃してくれ」の途中、なちがイヤモニを気にしてスタッフに合図。音が出てないようです。結局、演奏しながらスタッフが左のイヤモニを外してそのまま最後まで突っ走ったようですね。曲中にギターソロ「ギターるみなす‼」そして「歌える??」と呼びかけ、~ロンダート逆上がり~の大合唱。

ラストは「サバシスター’s THEME」。何度もなちはお立ち台から大開脚ジャンプを成功させ、大きな余韻を残していきました。

<セットリスト>
RH1. ジャージ
01. 覚悟を決めろ!
02. 22
03. !
04. リバーサイドナイト
05. ハイエースナンバー
06. ナイスなガール
07. タイムセール逃してくれ
08. サバシスター’s THEME

打首獄門同好会

PARK STAGEのトリは打首獄門同好会です。リハから入念に準備。Junkoは真っピンクのシャツですが、少々おとなしく見えます。
大澤敦史が「日曜日らしい歌ね」と「おどるポンポコリン」を披露。そして「星野源さんと被りたくなかったな。オールナイトニッポンで紹介してくれたんよね」「ロッキンもまさか大澤が星野源観たいとは思わなかっただろうな」などと、チューニングしながら観客と雑談。
本番になるとスクワットからスタート。この時間は意外ときついです。続いて「部長ぷっちょどう?」この映像の部長のような人は現代では絶滅しているでしょうといつも思います。

そして「皆さんの手元に渋沢栄一はいらっしゃいますか」と「カモン栄一」。周りの観客から曲が流れるたびに失笑が漏れます。
大澤敦史が「ありがとうございます、打首獄門同好会です」「素敵なMCではなく、結成20周年ららアリーナ東京BAY船橋でのツアーファイナルの告知を映像も使って具体的に紹介します」と語ります。

そして、暑い日々への応援ソング「なつのうた」そして「BUNBUN SUIBUN」で~水分!~のコールアンドレスポンス。そして「きのこたけのこ戦争」。ラストは「日本の米は世界一」で大合唱で締めました。

<セットリスト>
RH1. 死亡フラグを立てないで
RH2. おどるポンポコリン
01. 筋肉マイフレンド
02. 部長ぷっちょどう?
03. カモン栄一
04. なつのうた
05. BUNBUN SUIBUN
06. きのこたけのこ戦争
07. 日本の米は世界一

DJ和

そして二次会のDJ和です。ラジオ体操で体をほぐします。「睡蓮花」でタオルを回し~俺、俺、俺俺俺俺~から「ジャンボリミッキー」で運動量多めです。
「藤井風の新曲めちゃめちゃよかったので聞いてください」と「Feelin’ Go(o)d」を流し、Hump Backの曲も流れました。ライブ復帰が待たれますよね。
ラストは「今日喉枯れても大丈夫?みんなで歌おう」と「小さな恋の歌」で締めました。今日は千葉寺ルートで脱出、即乗りで、急がば回れ成功です。

<セットリスト>
SC1. 新宝島(サカナクション)
01. ラジオ体操第1
02. 夏祭り(Whiteberry)
03. サマータイムシンデレラ(緑黄色社会)
04. ラブホテル(クリープハイプ)
05. 睡蓮花(湘南乃風)
06. ジャンボリミッキー!
07. 夏色(ゆず)
08. 花火(Aiko)
09. イッサイガッサイ(KREVA)
10. Feelin’ Go(o)d(藤井風)
11. エモめの夏(Lucky Kilimanjaro)
12. 拝啓、少年よ(Hump Back)
13. 君と夏フェス(SHISHAMO)
14. Walking with you(Novelbright)
15. サイハテアイニ(RADWIMPS)
16. 小さな恋のうた(MONGOL800)

まとめ

DAY4も終了し、残すは最終日のみです。暑かったですが体は適応していますね。油断せずに最終日も楽しみたいと思います。ゆっくり風呂に浸かって。みたらしゴローでした!

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