ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 DAY1 2024年8月3日@千葉市蘇我スポーツ公園

ライブ参戦
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こんにちは、みたらしゴローです。いよいよ開幕です、会場に向かいますが一番スムーズに進む千葉寺ルート、最近時間にルーズというか、ギリギリ癖がついてしまいました。ゲートに着くと入場規制がかかっており、説明も全く聞こえません。入場ゲートには棒立ちのスタッフが100人ほどいて、「どうしたんだろう?」と思っていると、蘇我駅からの入場列はデッキ上に誘導されているようでした。なぜ規制がかか鷹は不明でしたが、入場が再開され、無事に入場できました。

rockin’on storeでTシャツを買い着替えた後、クロークに荷物を預けました。事前予約情報が記載されたシールが自動でプリントアウトされるように変わっており、これは便利になりました。LOTUS STAGEに向かいます。それでは、ライブの様子です。

ライブレポート

saisons

オープニングアクトは、ROAD TO ROCK IN JAPAN FES.CHIBA 2024優勝アーティストのガールズJKバンド。今日、実は大学のオープンキャンパスだったようですが、出演が決まりキャンセルしてのロッキン参加とのエピソードが紹介され、呼び込まれました。千葉栄和高校の軽音楽部のメンバーで結成されたバンドで、今月には「高校革命フェス」なる音楽フェスを企画・実行するとのことで、何ともアグレッシブな人たちです。

制服姿で4人のメンバーが登場。最初になにやら語ったのですが、残念ながらマイクが入っていないようで、前方の人々には聞こえていたようで大きな拍手がわきました。演奏も力強く、かっこよかったです、今後要注目ですね。

<セットリスト>
1. 秋麗
2. 零し花

SHISHAMO

海津亮プロデューサーの初日朝礼です。「25周年のROCK IN JAPANが今日幕開けです。25周年、四半世紀です。今日は5万5千人、平均年齢24.9歳、初参加が6割です。25年前ギリギリ生まれていない人も多いでしょう。2000年のひたちなかに参加していた人は手を挙げてください」数人の手が挙がりました。レジェンドですね。

「2000年の初回初日は2万5千人、2日目は3万5千人でした。まだ日本に無かった参加者の快適性を追求した音楽フェスとして始まり、少しずつ改善を続けてきました。25周年の今年はSHISHAMOから、ひたちなかの大トリであるサザンオールスターズまで154組、ぜひ目撃してください。」熱中症の対策や日傘のルール追加なども説明されました。

「SHISHAMOも高校生の時、ティーンズロックinひたちなか2012で優秀賞を受賞し、いつか実力でまたひたちなかロッキンに出るという思いで続けてきました。そして昨年と今年、蘇我とひたちなかの両方に出演がかなっています。」その時は「柳葉魚(SHISHAMO)」という名前で活動していたんですね。

SEで登場すると、おなじみのコールアンドレスポンスを求めます。「ロッキン!」と黄色ラインの入った黒Tと真っ黒パンツの宮崎朝子が言うと客席は「ジャパン!」と返してほしいはずですが、「イェーイ」と返答がありました。そして、グランドオープニングにふさわしい「君と夏フェス」でスタートです。

宮崎朝子「どうも、ティーンズロックinひたちなか2012で優秀賞のSHISHAMOです。嬉しい紹介でした。」と新曲「夏恋注意報」を披露。

一曲目以外は最近の曲を並べましたが、ラストはキラーチューン「明日も」。いやぁー名曲でした。

<セットリスト>
01. 君と夏フェス
02. 夏恋注意報
03. いっそこの心臓の音が君に聞こえたら
04. ハッピーエンド
05. 最高速度
06. 恋じゃなかったら
07. 明日も

櫻坂46

LOTUS STAGEの上手フェンス際に移動しました。残念ながら今日は前方には一つも当たりませんでした。やがてOVERTUREが流れ、ライブがスタート。メンバーは黒Tシャツに白いダボダボの繋ぎの下半身だけの衣装で登場しました。左の肩ひもにはスマホを装着するようなポーチ、反対の肩ひもにはグループロゴのキーホルダーが色違いでぶら下がっており、左手首のリストバンドがアクセントになっています。

「承認欲求」からスタートし、続いて山﨑天が鬼の形相で叫び「何歳の頃に戻りたいのか?」を披露しました。

松田里奈「盛り上がってますか?私たちも高揚して誇らしく嬉しいです。最高の時間をお届けしますので、とても暑いので水分補給をしてください」メンバーも「のものも!」と同調の掛け声をします。森田ひかる「出てきた時に想像を遙かに超える人がいて驚きました」山﨑天「盛り上がってますか?オープニングから沢山の声が聞こえて気分が上がりました」と大声で語ります。

続いて「五月雨よ」給水した直後の緩やかなダンスで、メンバー全員が汗でびしょびしょになりました。まるでジムで運動した後の私みたいですね、しばらくしてから汗が吹き出すんですよね。

そしてまたMC。松田里奈「『五月雨よ』でした。本当に暑いので気をつけてください。」再び給水タイムとなり、メンバーの汗と客席に何台か車椅子の救護隊が入った様子から、これは予定外だったのではないでしょうか。ライブに戻り、「Nobody’s fault」オリジナルから脇を固めるメンバーがだいぶ変わりましたね。なんだか新鮮です。

そして「ロッキンいくぞー!」と叫びステージに駆け込んだ三期生による「Dead end」の全力パフォーマンス。お団子二つヘアの村井優が特に目立ちます。中盤、上手側のモニター下に飛び出しそうになりますが、かろうじて留まります。

そして初披露の「もう一曲 欲しいのかい?」新鮮な曲調です。こちらも村井優がフロントですね、昨年のロッキンでは三期生が衣装の色が違って代理でポジションに入っている印象でしたが、今年はすっかり中心的存在です。

続いてツービートの打楽器音で会場はすぐにジャンプが始まり、そのまま「Start over!」のイントロでジャンプが3分くらい続いたので、綺麗な芝生が踏み固められないか心配です。そして最高のパフォーマンス、この曲のパフォーマンス好きです。
そして、単独ライブではラストソングの時に流れる短めのSEの音が流れ、最新シングル「自業自得」で締めました。途中一瞬だけ音が飛びました調整がうまくいってないのでしょうか、今回音響自体はすごく良くなっている気がします。松田里奈が再度暑さの注意喚起をし、挨拶して退場しました。貫禄のかっこよさでした。

<セットリスト>
01. 承認欲求
02. 何歳の頃に戻りたいのか?
03. 五月雨よ
04. Nobody’s fault
05. Dead end
06. もう一曲 欲しいのかい?
07. Start over!
08. 自業自得

優里

GRASS STAGEへ。真っ白なTシャツとパンツの爽やかな出で立ちの優里が、ギターを掻き鳴らし「行くぞーロッキン!」とがなり立てます。後ろの方で聴いていましたが、ディレイスピーカーが追いつけないほどの迫力の歌声です。「ロッキンそんなもんじゃねえだろー!」と叫びますが、ずっと音がこだましたような状態でした。

前半は激しい歌でぶっ飛ばし、後半は落ち着いた曲という流れでした。だんだんスピーカーも追いついてきました。「ロッキン腹から声出せ!」声も含めて重低音で腹に響いてきます。

「優里です。今日は最高の日です。ロッキン最後まで楽しんでいきましょう!」「今日は音楽でみんなに最高の夏を届けに来ました」よくフェスでやるハードアレンジの「ドライフラワー」はありませんでしたが、この方が優里らしいなと思います。

<セットリスト>
01. カーテンコール
02. うぉ
03. 花鳥風月
04. ライラ
05. ヒーローの居ない街
06. 飛行船
07. ブレーメン-BAK cover-
08. ベテルギウス
09. ビリミリオン

サンボマスター

事前予約のオフィシャルグッズを取り、荷物整理をしました。流石に暑いので少しフクダ電子アリーナで休憩です。すでに水分は3リットル以上摂っており、お酒は控えめにしています。
そしてまだ暑いGRASS STAGEの土手に向かい、運よくわずかな木陰に入れました。これだけでもずいぶん違います。

「Monkey Magic」のSEで山口隆らメンバーが登場。すっかりフェスの顔ですね。今日は「ヒューマニティー」からスタート。若い人たちからも人気があるのが嬉しいです。
おなじみの曲を続け「ロッキンで真夏の全員優勝できますか!?」「愛と平和で優勝するわけですよ!」と「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」を披露し、何回も挙手を促しました。
そして「ここで、何万人もの前で、初披露の新曲をやっていいですか?知ったかぶりで歌って、踊りまくってくれ!」と「自分自身」を披露。ちょっと変わったアレンジでしたが、叫びまくるのは一緒です。

時間がないからと「おめえのこと探しに来た」の口上から「Future is Yours」、そして「伝説のライブ出来る人!」「やれんだな?やるんだよ?確かに暑いし」の口上から「できっこないをやらなくちゃ」、続いて「花束」鉄板の流れで真夏の空を締め、END SEで夢のように去りました。

<セットリスト>
01. ヒューマニティ!
02. 輝きだして走ってく
03. 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ
04. 自分自身
05. Future is Yours
06. できっこないを やらなくちゃ
07. 花束

DISH//

LOTUS STAGEへ移動し、上手海側の横断幕の陰で観ました。日陰ってこんなに楽なのかと実感します。
メンバーが登場し、感謝の唄「沈丁花」からスタート。矢部昌輝の休養が発表されたばかりですが、サポートメンバーがギターを弾いているようです。
3曲披露した後、北村匠海が「もしもしみんな。まずは水を飲め、汗を拭け、水をかぶれ」と指示。「うちのメンバーひとり体調不良で休んでるけど、このメンバーでベストを尽くします」と言い、去年もやったけど、みんなと歌いたい曲「揺れてゆく」を披露。

そして「新曲やってもいいかい?」「もっと動きたいよな、今日は今日しかないしな、好き勝手についてきな」と「プランA」を演奏。ライブで盛り上がりそうな曲です。
「JUMPer」「HAPPY」と駆け抜けるように歌唱し、「楽しんでますか?」「ロッキンは僕らが高校生の時、出たいよなと話していて、呼んでもらって、出来損ないだけど少しずつロッキンになじめるバンドになってきたのかな?」「来年もまた会いたいし」「みんな、頑張ろうな!」と語り、ラストは「朝、月面も笑っている」で締めました。「頑張ろうな」は自分自身にも言っているように聞こえました。

<セットリスト>
01. 沈丁花
02. This Wonderful World
03. No.1
04. 揺れてゆく
05. プランA
06. JUMPer
07. HAPPY
08. 朝、月面も笑っている

reGretGirl

PARK STAGEに向かう途中で、サウンドチェックを聴きながら佐世保バーガーを頂きました。美味しいけど、綺麗に盛り付けてほしいですね。食べにくいし汚れるので。

reGretGirlは初見です。大阪のバンドですね。「本当に暑いから、横でしんどそうな人がいたら手を差し伸べて。reGretGirl好きな人は意地悪はだめやで。あと水分と大事なのは塩分。塩はなめてもいいけど、夏の暑さはなめたらあかんで」「ロッキン、何度か出させてもらい夏を実感する」「日々の鬱憤、不満を忘れるために、楽しみに来ている。簡単に人を叩けるけど、そうじゃなく目の前の人を抱きしめたい」

8月のワンマンライブを告知し「全員の顔を覚えながら歌ってるから」と大合唱で「ホワイトアウト」そしてラストは「after」なんだか優しさが染み出るバンドでした。

<セットリスト>
SC1. Shunari
SC2. soak
01. ピアス
02. KAWAII
03. 純ラブ
04. tear
05. ホワイトアウト
06. after

My Hair is Bad

LOTUS STAGEに戻って、マイヘアのステージです。椎木知仁が「一番熱くなれ!」と「アフターアワー」でスタートし、「いい天気じゃん」と「サマー・イン・サマー」を続けます。
椎木知仁が「やろうぜロッキン、いろんなことがあるけど、ぶつけに来たぞ。今までで一番熱いライブにしないといけない。今月のロッキングオンの表紙だからな」と語り、新曲の「鳩かもめ」を披露。よく聞くと深い歌詞ですね。

「2024年いけーいけー」「こんな世の中変えるのが俺ら全員の役目だろー」タイプ分けはどうでもいいと叫び、「俺は椎木知仁だ!」と「ディアウェンディ」を熱唱。そして、ラブソング~渋谷駅前は~と「卒業」を披露。

椎木知仁が「頭おかしくなりそうだよ、元気!」「元気以外いらないよ。猪木とちょっと違うけど」「バンド16年、ジャンルや年齢はどうでもいい。去年より今の自分が好きであればいい」「ラブソングをいっぱい書いてきたけど、年を取っていろんな経験を積んだから、今の等身大の自分で書いた」と語り、新曲「時代」を演奏。ラストは「ドラマみたいだ」で締めました。

<セットリスト>
RH1. 真赤
01. アフターアワー
02. サマー・イン・サマー
03. 運命
04. 鳩かもめ
05. 告白
06. クリサンセマム
07. ディアウェンディ
08. 卒業
09. 時代
10. ドラマみたいだ

PEDRO

「還る」をSEにして登場。エメラルドグリーンのもわもわのボリュームのあるロングスカートでベースを掻き鳴らし、ステージ上で暴れ、裸足の足の裏まで魅せるアユニ・Dがかっこいい。昨年11月の武道館以来ですが、なんかぶっ飛び始めている、いいぞ。
北海道では先日、プロ野球のオールスターでも国歌独唱で登場していました。順調に活躍してほしいですね。

アユニ・Dが「改めまして、夏の大音楽祭りで皆様にお会いできて光栄です」「夏のきらめいた思い出になりますように歌います」と言い、「浪漫」を披露。なんだか歌い方も進化しているような気がします。BiSH時代も「stereo future」の時に急にうまくなったと思っていましたが、さらにさらにです。

「春夏秋冬」では凄みのある田渕ひさ子のギタープレイ。さすがにアウトロは見事でしたが、ラストは「余生」。すべての曲にアユニ・Dの価値観が垣間見えます。秋ツアーの告知で終了です。

<セットリスト>
RH1. 自律神経出張中
01. グリーンハイツ
02. 吸って、吐いて
03. 愛せ
04. 浪漫
05. 春夏秋冬
06. 余生

BMSG POSSE

SKY-HIの「BMSG」のソロアーティスト、SKY-HI、Novel Core、Aile The Shota、edhiii boi、REIKOでの活動するグループ。登場するとすぐにラップミュージックの重低音で会場を沸かせます。
3曲披露し、「曲に乗ったまま、まだまだいけますか?ロッキン」とパフォーマンスを続けます。

「改めまして、BMSG POSSEですよろしく!」「調子どうだロッキン、待ってたんだろ!」「まだ3曲しか曲を持ってない俺たち呼んでもらってどうかしてるぜ」
SKY-HIが「初めてロッキンに出たときは小さなテントのステージで一人ぼっちだった。今日の200分の1の入りだったけど」「仲間引き連れてここまでこれた」と語ります。

edhiii boiは曲中で「靴はNovel Coreからのプレゼント、首にぶら下がってるクロムハーツはBE:FIRST
のRYOKIからもらったやつ」と紹介し、会場が沸きます。

「ロッキンジャパンヤバいですね!」「熱中症になるなよ、水を飲め、丘の上元気?奥の方も元気?」「クリープハイプ始まってるのにいいんですか?」と呼びかけます。

そして「Tumbler」で一面のタオル回し、ラストは新曲「OVERDRIVE」で、5人でファンファンファンファンと大いに盛り上げていきました。

<セットリスト>
RH1. New Chapter
01. Girlfriend
02. おともだち
03. MINNA BLING BLING
04. Villains
05. Turn Up
06. freestyle
07. HAPPY TEARS
08. Tumbler
09. OVERDRIVE

FRUITS ZIPPER

PARK STAGEのトリは大躍進中のグループFRUITS ZIPPERです。JAPAN JAMに続いての出演ですが、大舞台に「冷静沈着」の意気込みでステージに臨んだようです。なんか人がすごいことになって溢れかえってる気がします。

SEでメンバーが登場、Luky Fesの時と同じ衣装のようです。かわいいですね。大歓声と悲鳴が上がります。~せーの、ランララララン~から始まる「NEW KAWAII」でスタート。手拍子と声援で応援し、セリフの度に「かわいい!」の悲鳴があがります。平和ですね。振り付けも思わずマネしたくなります。

「手を挙げて盛り上がっていきましょう!」とパフォーマンスを続けます。歌割に合わせて客席がそのメンバーカラーで照らされ、その色にきれいに染まります。これがすごくいい演出になっています。

自己紹介では、MC司会担当の真中まなが涙声です。感極まったのでしょうか。「ロッキン楽しんでいますか?タオルもってますか?」と問いかけ、「ふるふるサマー!」を披露。

続いて「ぴゅあいんざわーるど」のイントロで悲鳴。近くの女の子たちが一緒に歌っています。この曲とパフォーマンスはいいですね。「ジャンボリミッキー!」の動きを盾にしたような振りもあり、思わず踊ってしまいます。

真中まなが「次で、FRUITS ZIPPER最後の曲です!」「最後の曲です」と涙を我慢しているように告げます。「ロッキンで一番かわいく踊ってください」とラストは「わたしの一番かわいいところ」で熱狂の渦になりました。

<セットリスト>
01. NEW KAWAII
02. Going!
03. ふれふるサマー!
04. ぴゅあいんざわーるど
05. 完璧主義で☆
06. わたしの一番かわいいところ

DJ和

締めはGRASS STAGEのDJ和です。後方で踊りながら、ラジオ体操で一日の疲れが取れます。そこらじゅうで踊り狂う人たちがいて、本当に平和です。
4曲流して、「初めてDJ和を聴く人?」と問いかけ、「来週もライブやってますよ」と続けます。
そして終盤には、「ジャンボリミッキー!」で踊ります。今日のテーマはおそらく夏ですね。

<セットリスト>
SC. 怪獣の花唄(Vaundy)
01. ラジオ体操第1
02. サママ・フェスティバル!(Mrs. GREEN APPLE)
03. ちらばれ!サマーピーポー(ヤバイTシャツ屋さん)
04. 夏恋センセイション(マカロニえんぴつ)
05. 夏の迷惑(Bokula.)
06. あいつら全員同窓会(ずっと真夜中でいいのに。)
07. ray(BUMP OF CHICKEN)
08. ムーンソング([Alexandros])
09. 夜の踊り子(サカナクション)
10. 踊り子(Vaundy)
11. 水平線(Back number)
12. ズッコケ男道(SUPER EIGHT)
13. ジャンボリミッキー!
14. はいよろこんで(こっちのけんと)
15. 不革命前夜(NEE)
16. swim(04 Limited Sazabys)

まとめ

終演後、荷物を取って蘇我駅に向かいますが、会場を出るまでに50分要しました。初日ということもあり、案内のオペレーションも少し説明不足で変な動きをする人も続出しましたが、明日以降の改善に期待です。
その他、音響はすごく良くなっている気がしましたが、すこしミスなのかなという部分もあったように感じます。しかし、必ずより良くしてくれるでしょう。バスの段差解消や動線の工夫もありましたが、一部想定外の事態もあったように見えました。これも明日以降の改善に期待です。天然芝の状態がすごく良く、千葉市の公園管理の方々のおかげで今まで見たことがないふかふかの状態でした。
ライブそのものも素晴らしく、会場も主催者もすべてに感謝とリスペクトです。また明日!みたらしゴローでした。

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