LuckyFes 2024 DAY3 2024年7月15日 @国営ひたち海浜公園

ライブ参戦
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こんにちは、みたらしゴローです。今日はやっぱり朝から小雨が降っています。止むかなと思いつつも会場に向かいました。途中、吉野家でサバ定食を食べて腹ごしらえをし、駐車場に着くころには雨足がやや強くなり始めました。カッパを着用し、万全の準備でゲートに向かいます。少し早めに着いたのでGARDEN STAGEに向かおうと翼のゲートをくぐりましたが、しばらくすると土砂降りになってしまいました。一向に雨が収まらないので、覚悟を決めました。それでは、ライブの様子をお伝えします。

ライブレポート

ジョナゴールド

土砂降りです。靴の中もすっかり濡れてしまいました。ここまで降るとカッパも気休め程度ですね。少しでも雨を避けるために松の大木の下で観賞することにしました。

「皆さん、大丈夫ですか?」とジョナゴールドが登場。ショートパンツにへそ出し丈の短い真っ赤な野球のユニフォーム姿です。元りんご娘のメンバーですね。まるで天使のように見えますが、大雨のせいで気分が沈んでしまいます。

1曲披露すると、観客の様子が異常なのに気づいて「こんにちは、みなさん大丈夫ですか?」と再び声をかけます。「今、朝からどんどん雨が強くなってきています。やけくそになっていませんか?」と青森弁で語りかけます。「撮影OKですが、カメラ壊れませんか?」

「今日はBattle to LuckyFesで勝ち残り、ここに立たせていただいています」と話し、「WEEKEND」の曲に合わせてクラップを促しますが、大雨の中ではクラップの音がうまく出ません。

全4曲を熱唱しましたが、終わるころには少しだけ雨足が弱まったものの、それでもかなりの本降りでした。

<セットリスト>
1. ハジマリズム
2. WEEKEND
3. マジック
4. 風待ちリップ

高嶺のなでしこ

降りしきる雨の中、HILLS STAGEに向かいます。雨は少しずつ弱くなっているのですが、靴の中がぐちょぐちょで気持ち悪いですね。

ステージ前方に位置します。エモーショナルなSEが流れ、薄い水色と薄いピンクのカワイイ衣装のメンバーが登場すると、少し気分が晴れました。アップテンポの曲を2曲披露した後、メンバー紹介が始まりました。前髪ぱっつんの子が特に可愛いですね。

最前列には、鉢巻きのように前頭部にスマホをセットして動画撮影しているオタクがいますが、絶対壊れるでしょう。

「皆さん、雨ですが盛り上がっていけますか!」と煽り、名刺曲「可愛くてごめん」を披露。続いて「皆さん、たかねこちゃんの新曲ですよ」と紹介し、「モテチェン!」をノンストップで3曲披露しました。最後に、秋のZeepツアーの告知をし、丁寧に観客の体調を気遣いながら次の出演者を紹介しました。

<セットリスト>
1. 美しく⽣きろ
2. 決戦スピリット
3. 可愛くてごめん
4. モテチェン!
5. #超絶かわいい
6. ファンサ
7. 初恋のひと

CANDY TUNE

少しLuckySpace近くの小屋で雨宿り休憩をしました。小雨になってきたので、再びHILLS STAGEに向かいます。

POPなSEが流れ、丈の短いフリフリのメンバーカラー一色の衣装で「みなさん、初めましてCANDY TUNEです」と登場。2曲披露した後、自己紹介をしました。元HKT48の村川緋杏もメンバーにいるんですね。

客席の後ろの方には「茨城の星」というノボリ旗を掲げている人がいました。桐原美月が「地元出身で海浜公園には小さい頃からよく遊びに来ていました」と報告すると、ひときわ大きな声援が飛びました。

最後は手を挙げるように煽り、「LuckyFes最高!」と叫びながら「キス・ミー・パティシエ」で盛り上げました。

<セットリスト>
RH1. キス・ミー・パティシエ
1. 倍倍FIGHT!
2. CATCH YOU
3. エトセLOVE YOU
4. 必殺あざとポーズ
5. キス・ミー・パティシエ

Conton Candy

止まない雨の中、GARDEN STAGEへ向かいました。いつものように入念にリハーサルを行い、PAさんにあれこれと調整を頼んでいます。一通り終わると、「ありがとうございます!いい感じです」「雨の中集まってくれてありがとうございます。晴れてきたんじゃない?少し明るくなった」「このままやませますので本番よろしく」と一旦袖に引き上げました。

本番、さあ始めましょう、さあ歌いましょうのSEで登場。楓華の目の前の最前列で観賞。紬衣「楽しんでいこうね!」と「baby blue eyes」を披露。最高です。

紬衣は「さあさあ、みんな、雨にも負けず楽しむよ!」と煽りながら盛り上げます。そして「ロングスカートは靡いて」を披露し、落ちさびでは「歌える!」と合唱を求めて盛り上げます。高まった紬衣は「集まってくれた恩はしっかり返します」と言いました。

常ににこにこしてカワイイ彩楓が「皆様、はじめましてConton Candyです。よろしくお願いします。晴れましたね」と挨拶。楓華は「雨女でゴメンね」「雨のMC考えてたけど、でもいいじゃん」「晴れたね」と双子がシンクロします。

紬衣は「初めてのLuckyFes。この場所はいろんなバンドを観てきたし、特別な場所です。この恩は音楽で返します」と言い、「音のなる方へ」を披露。続いてベースとドラムの双子セッションから「ファジーネーブル」。最後は「大きくて自然いっぱいのステージで私たちのライブハウスの曲で!」と「好きなものは手のひらの中」を演奏。楓華に涙を流しているのを見られそうな気がして、必死に涙をこらえながら上を向いていました。

<セットリスト>
RH1. 花びらと生活音
RH2. 102号室
1. baby blue eyes
2. プードル
3. ロングスカートは靡いて
4. ⾳の鳴る⽅へ
5. ファジーネーブル
6. 好きなものは⼿のひらの中

FRUITS ZIPPER

今日初めて大草原エリアへ向かいます。雨は完全に止みました。カッパを脱いで周りを見渡すと、昨日が一番人が多かったようです。前方チケットを買っていたので向かいますが、早々に解放されています。500円が無駄になりました。

本番が始まり、SEが流れると熱狂的なファンが声援を飛ばします。最新曲「NEW KAWAII」から始まり、メンバーカラーのフリフリ衣装にお盆の提灯みたいなスカートが印象的です。

さっそくMCが入り、「みなさん楽しんでますか!」「タオル持ってますか、振り回せますか」と問いかけ、「ふれふるサマー!」を披露。メンバーがステージ左右いっぱいまで暴れまわり、かわいさを振りまきます。上手の外れに位置していたので最高のポジションでタオルを振り回しました。近くで見ると本当に惚れてしまいますよね。

再びMCが入り、一人ずつ自己紹介が始まります。真中まなが「皆さん楽しんでますか?晴れてよかった人?」と煽ります。「RE→TRY&FLY」では火柱の特効があり、盛り上がります。

「あつい!!水分補給しましょう!」「夏ですね!」と煽ってラストスパート。「ぴゅあいんざわーるど」では、「ドンブラコドンブラコ」がお気に入りです。そして「わたしの⼀番かわいいところ」では、メンバーがステージの端から端まで行って手を振ります。最後に真中まながかなり上手の奥からダッシュしてキメポーズの整列に間に合いました。さすが運動オバケですね。すっかり晴れ渡った空の下、アリーナツアーの告知をして、全員でラッキーピースをして元気に捌けました。

その後、オズワルドと菊地真衣アナが登場し、興奮冷めやらぬフルッパーファンがオズワルドに罵声を浴びせます。畠中悠は「ここで全部出してやろうかな?」と言い、伊藤俊介が「ここでチンポ出すなよ!」と返します。菊池アナが「何言ってるんですかもう!」と突っ込み、ようやく落ち着きました。とにかく晴れてよかったですね。

<セットリスト>
1.NEW KAWAII
2.ふれふるサマー!
3.RE→TRY&FLY
4.ぴゅあいんざわーるど
5.わたしの⼀番かわいいところ

杉山清貴&オメガトライブ

一転してWING STAGEでは懐かしのサウンドが流れています。杉山清貴&オメガトライブなんて、本当に懐かしいを通り越しています。杉山清貴は65歳なのですね。すっかり晴れ渡り、暑くなったところでロングポテトを購入し、ステージ奥のベンチコーナーで食べながら観賞します。ポテトは成型品ですが、最近は肉の価格が高騰しているため、肉もサイコロステーキのようなものが出回るようになりそうですが、消費者は受け入れるのでしょうか。

晴れた空が似合う、変わらぬ透き通った歌声です。「ふたりの夏物語」なんて、いつぶりに聴いたでしょうか。いまだに全然色あせない名曲です。演奏が終わると「おはようございます、オメガトライブです」と挨拶し、バンドメンバーの自己紹介をしてすぐに次の曲へ。「Midnight Downtown」から「Alone Again」を披露し、杉山清貴は「フェスに出られるなんて信じられません。僕ら解散しているんです。そして再結成もしていないんです」と語り、すぐに演奏に戻りました。

1曲挟んで「最後の曲になります。今日はどうもありがとう!」と「Summer Suspicion」を披露しました。いやー、なんという気持ちと表現すればよいか。聴けるなんて思いもしなかったので、約40年が経っても全然変わらない。

<セットリスト>
RH1. TRADE WIND
1. Route134
2. ふたりの夏物語
3. Midnight downtown
4. Alone again
5. 海⾵通信
6. Summer suspicion

高橋優

RAINBOW STAGE後方の芝生で横になり、濡れた靴と靴下、タオルを乾かしながら観賞します。初見ですが、晴れた空に似合う爽やかな演奏と歌声で「微笑みのリズム」を披露しました。

「こんにちは、LuckyFes初出演です。ありがとうございます」「出るにあたり観客の皆さんと同じ目線で観たくて、昨日一日中観覧してました。その画像と、RAINBOWがいかに広くて遠いかの写真です」と昨日の岡崎体育を観覧している様子や観覧車に乗っている様子をモニターに映し紹介しました。

そしてRAINBOWにちなみ「虹」を披露。「後ろの皆さん、僕の声届いていますか?見えてるよ!随分晴れたね、ありがとう」と楽しそうに歌います。

1曲演奏し、「さて、しっとりした曲を披露しましたが、昨日そこから思ってたんだ、明日こそはいい日にって」と「明日はきっといい日になる」を披露。「適当でいいから一緒に歌って」と観客に呼びかけながら演奏しました。そしてラストは「福笑い」。ステージから隅々の人に声を掛けて感謝を伝えながら、ほっこりするパフォーマンスを見せました。

<セットリスト>
1. 微笑みのリズム
2. 虹
3. キセキ
4. 明⽇はきっといい⽇になる
5. 福笑い

ROTTENGRAFFTY

次は、また落差激しく、パンクロックが炸裂。「LuckyFes、Fack You!京都ROTTENGRAFFTYだ!」と叫びながらいきなり掻き鳴らし、発射台とダイバーが大量発生。前方中央では柵いっぱいのサークルも出現し、今回最大級の盛り上がりとなりました。

N∀OKIは「俺らの音聴こえてる奴!跳べ!」「殺す気でかかってこい!」と通常運転の激しさで3曲を演奏。続いて「この時間ココ選んだんでしょ?殺す気でかかってこいクソガキコラッ!ほらもっと!これがロックバンドROTTENGRAFFTYじゃ!」とさらに煽り立てます。

「THIS WORLD」の途中では、N∀OKIもNOBUYAもとうとう客席に突撃し、「ライブハウスへようこそ!」と叫びながら「俺らの町の歌!」と「響き都」を披露。曲中ではコールアンドレスポンスで大合唱が起こります。

続いて「お前のダンス魅せろ」と「D.A.N.C.E.」、ラストは「金色グラフティ」です。「絶賛25周年、瞬きせずに楽しめ!」と「夕焼け空に…」のイントロから合唱を促します。N∀OKIは「おい、お前らリフトの数少なすぎるだろう!跳びたい奴全員来い!」と叫び、捌ききれないほどのダイバーが大量発生しました。

大興奮の中、最後にNOBUYAは「あの、殺すとか死ねとか言いましたけど、愛しているという意味なんで」と、最後に愛を置いていきました。

<セットリスト>
RH1. PLAYBACK
1.暁アイデンティティ
2.ハレルヤ
3.秋桜
4.THIS WORLD
5.響く都
6.D.A.N.C.E.
7.金色グラフティ

Chevon

GARDEN STAGEへ。リハーサルからみっちり演奏しています。SEが流れると、髪と同じエメラルドグリーンの差し色が入った厚着の衣装で、谷絹茉優らメンバーが登場しました。

さっそく「大行進」から2曲を演奏。谷絹茉優が「こら、へばってんじゃねえ!いけんのか?革命的ステップの夜」と煽りながら演奏を続けます。「目の前のあなただけ、晴れればいい」と言いながら次々に楽曲を披露。

途中でギターのKtjmの弦が切れ、交換に手こずると、谷絹茉優が「こんな時にしか歌わないけど」とアカペラで歌い、拍手が沸き起こりました。

ギターが復旧すると「ボクらの夏休み戦争」で再開。「あー天気も悪いし、弦も切れるし、みんな盛り上がってくれないとやってられない」と鬱憤を晴らすかのように演奏しました。

そして最後に「北海道札幌のスリーピースバンドChevonでした、justice叫んでくれ」と「光ってろ正義」でハプニングありのステージを締めくくりました。

<セットリスト>
RH1. No.4
RH2. サクラループ
1. ⼤⾏侵
2. Banquet
3. ⾰命的ステップの夜
4. セメテモノダンス
5. さよなら、アイリーン(アカペラ)
6. ボクらの夏休み戦争
7. ダンス・デカダンス
8. 光ってろ正義

新しい学校のリーダーズ

前方チケットを購入していたのですが、またしても意味がありませんでした。上手側の5列目くらいに位置しました。ステージが始まると、派手な羽織を羽織った姿で最近の曲「Toryanse」を披露し、洗練されたパフォーマンスが続きます。2曲披露した後、羽織を脱ぎ捨てて「GiriGiri」を披露しました。

SUZUKAが「皆さん、高く手拍子お願いします」と呼びかけ、学ランを羽織ると、おなじみのダンスから「Pineapple Kryptonite」が始まり、まるでアメリカのような歓声が沸きます。「みんなでぶっ飛びましょう!高く跳べ!」と全員でジャンプ。「お前らラッキーだな!」と叫び、「新しい学校と叫んでくれますか?」「Don’t be shy 新しい学校!」の大合唱の後、「欲しいんでしょう?」と「オトナブルー」を披露。会場中が左右に揺れます。続けてホウキをマイクスタンドに使う「Arigato」など3曲を披露し、メンバーが上手下手の縁まで来てパフォーマンス。近くで観るととても可愛かったです。

SUZUKAは「主催者の堀さんがアメリカのコーチェラ・フェスティバルの最前列でLuckyFesのタオルを持って観に来てた」「このおじさん、本気なんだって思った」とエモいエピソードを披露。

そして、アニメとのコラボソング「Fly High」から「Tokyo Calling」へ。SUZUKAが客席に突撃し、あと5m上手だったら私が支えられたのにと思いました。

ラストはSUZUKAが「ラストソング、皆さんビートで気持ちよく手を挙げて!」と「NAINAINAI」を披露。SUZUKAは再び客席に突撃し、さっきと同じところでおじさんに肩車させて「ここに大きい人いるよ!」と「かっこいいね、身長大きいね」とパフォーマンス。ステージに戻り、メンバー全員で面白く締めくくりました。「みんな音楽で遊んでいってください」と下校しました。

<セットリスト>
1. Toryanse
2. Omakase
3. GiriGiri
4. Pineapple Kryptonite (Yohji Igarashi Remix)
5. オトナブルー
6. Arigato
7. CANDY
8. WOO!GO!
9. Fly High
10. Tokyo Calling
11. NAINAINAI

Da-iCE

WING STAGEのトリは、Da-iCEです。SEが流れるとメンバーが登場し、いきなり「CITRUS」をアカペラで一節だけ披露し、会場が盛り上がります。

続いて「Kartell」から始まり、花村想太が「みなさん、お手を拝借」と呼びかけ「Clap and Clap」で盛り上げます。後半は「ラッ」「キー」「ラッキーラッキー」のコールアンドレスポンスが続きます。

「改めまして、僕たちがDa-iCEです」待機の方々が気になるようで「RAINBOW STAGEの皆さん!」と大声でいじります。

貫禄の歌声と演出で次々に曲を披露し、「CITRUS」で大盛り上がり。やはり名曲は違いますね。カラオケに行きたくなります。

花村想太が「あと2曲、もっとやりたいんですけどRAINBOWのNEWSさんに怒られそう。同じダンス&ボーカルグループとして大きなバトンを渡したいと思います」と言い、かなり意識している様子でした。

新しい曲の「Story」、続いて「スターマイン」を披露。花村想太が歌おうとすると、大野雄大が立ち位置についておらずやり直し。その後、Novel Coreが登場し「なんか楽しそうだからつい」と一旦捌けたものの、再び乱入して一緒に「スターマイン」をパフォーマンス。途中でラップも入り、演劇のような展開に。最後に大野雄大が時間いっぱいまで「もう一回!」と何度か粘りながら終演しました。

<セットリスト>
RH1. スターマイン
1. Kartell
2. Clap and Clap
3. I wonder
4. ダンデライオン
5. イミテーション
6. CITRUS
7. Story
8. スターマイン

KOTORI

ラストは、GARDEN STAGEのKOTORIへ「We Are The Future」の最後には横山優也が「最高の夜にしよう!」と叫び、演奏を続けます、少しまた雨が降りそうです。

激しいバンドのイメージがありましたが、このステージで暴れるのは厳しいのかなと思っていました。しかし、途中からダイバーが発生しました。

「KOTORIです。みんな観に来てくれてありがとう、ここにいるってことは派手なロックが好きですよね」と語り、「ジャズマスター」を披露。堰を切ったかのようにダイバーが続出しました。さらに激しいビートの曲を演奏し、「KOTORIがNEWSの裏でやる世界線ってあったんですね」と「RED」の入りで落ち着かせますが、後半転調し激しくなると、再びダイブの嵐となりました。

次々と激しく演奏し、横山優也が「今日しかできないことをやろう、一人ずつグータッチします」と客席に突撃「素晴らしい世界だ」を人だかりの中で歌唱しました。

ラストは「新体制一発目、全然大丈夫そうです!」と「YELLOW」を奏で、アンプからハイジャンプ、上坂仁志はギターを鳴らしたまま放置して退場しました。

<セットリスト>
1. We Are The Future
2. トーキョーナイトダイブ
3. 秘密
4. ジャズマスター
5. オーバードライブ
6. RED
7. Masterpiece
8. 素晴らしい世界
9. YELLOW

まとめ

今回初参戦でした。悪天候もありましたが、三日間のんびりとハートフルに過ごせました。ラインナップも多彩で特徴的だと思います。前方観覧の仕組みや、これ以上観客が増えたら動線やトイレ等の心配な点もありますが、堀義人さんが何とかして壮大なフェスに育てていくことでしょう。見守りつつ、また来年も来たいと思いました。帰路は余韻とともに安全運転で。みたらしゴローでした!

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