こんにちは、みたらしゴローです。いよいよ最終日です。昨晩はバタンキューでしたし、今日は12時30分開場なのでゆっくりしてから会場に向かいます。それでもみんな早いですね。グッズは相変わらずすごい列なので一旦リクライニングチェアーで英気を養い、10-FEETのTシャツを購入してASTRO ARENAで朝礼を確認します。
海津亮の今年ラストの朝礼です。「5日間開催、あっという間に大晦日、カウントダウン時計がとうとう一桁です。年越しまであとわずか」と話し、こまめな休憩のすゝめと設備の案内が行われました。
来年のCOUNTDOWN JAPANも5日間で12月26日・27日・29日・30日・31日、ROCK IN JAPAN FESTIVALは9月12日・13日・19日・20日・21日で調整中、JAPAN JAMは5月2日・3日・4日・5日と案内がありました。改めて昨年112組から今年179組のアーティストが出演していることにも触れられました。その後MOON STAGEに向かいます。それではライブの様子です。
ライブレポート
KUZIRA
MOON STAGEトップバッターはKUZIRAです。活動再開後に何度か観ていますが、COUNTDOWN JAPANは初出場です。フロアはすでにパンパンでした。
時間になるとAuthority Zeroの「Over Seasons」をSEにメンバーが登場し雄たけびをあげると、シャー:D(ドラム)の高速叩きから「In The Deep」でスタートします。続いてテンションマックスのまま◎△$♪×¥●&%#?!とスカリズムが心地よい「Blue」。途中で演奏を止め、シャー:Dが炭酸水を一気飲みしますがなかなか出ず、最後にゲップを披露して失笑を買います。そのまま「Clown」「Snatch Away」を激しく演奏し、言わなくてもわかると思うけどと「21 Buck」へ、熊野和也(ベース・コーラス)はステージ狭しと歩き回り演奏します。
白Tに黒のショートパンツ、そしてあれ以来丸坊主の末武竜之介(ボーカル・ギター)は「CDJ初めまして。今日は僕たちのことを知らない人も来てると思うので、僕たちの音楽をぶつけたいと思います。音楽楽しんでますか!?僕は今年いろいろあったんですけど…」と語りつつ、「パンクロックにのめり込んでください」と笑わせます。
歌える人は音痴でいいからと「Backward」でライブに戻り、ウォーウォー!のコール&レスポンスから気持ちいい「A Sign of Autumn」、続けていこうぜと「Spin」「So Far So Good」、さらにラストは「Box」で激しいパフォーマンスを見せました。演奏後、末武竜之介はドラムライザーにタオルを持ってしゃがみ込み、嘔吐するほどの全力演奏でステージを終えました。
<セットリスト>
01. In The Deep
02. Blue
03. Clown
04. Snatch Away
05. 21 Buck
06. Backward
07. A Sign of Autumn
08. Spin
09. So Far So Good
10. Box
佐野元春 & THE COYOTE BAND
続いては毎年出演している佐野元春 & THE COYOTE BANDです。フロアの年齢層も一気に上がります。演奏メンバーとスタッフがサウンドチェックを行い、一旦捌けます。時間になるとジングルが鳴り、メンバーとともに佐野元春(ボーカル・ギター)が現れると大きな拍手が起こります。懐かしいリズムで「ガラスのジェネレーション」のリメイク「つまらない大人にはなりたくない」でスタートし、佐野元春はしきりに上を指差しながらPAに指示を出します。続いて「エンタテイメント!」を披露しました。
佐野元春は「みんなどんな感じ!?COUNTDOWN JAPAN、今年も演奏できてうれしいです」と挨拶し、マラカスとタンバリンを叩きながら「愛が分母」を演奏します。深沼元昭(ギター)、藤田顕(ギター)、渡辺シュンスケ(キーボード)、小松シゲル(ドラム)、高桑圭(ベース)のいぶし銀の演奏が光ります。
佐野元春は「ありがとう!ROCKIN’ONのフェスには2001年に初めて出て、そこからほぼ毎年出演させていただいて光栄です。渋谷陽一に贈ります」と語り「約束の橋」、そして比較的新しい楽曲「水のように」と続けました。
「最後の曲になります。もうすぐ新しい年が来ます。景気よくロックしよう!」とラストは「アンジェリーナ」。〈愛する気持ちさえ分け合えれば I LOVE YOU~YOU LOVE ME〉のコール&レスポンスで大盛り上がりとなり、ステージを締めくくりました。
<セットリスト>
01. つまらない大人にはなりたくない
02. エンタテイメント!
03. 愛が分母
04. 約束の橋
05. 水のように
06. アンジェリーナ

HEY-SMITH
GALAXY STAGEに向かうと超満員のHEY-SMITHです。早々にリハーサルに現れ、さまざまなリズムを奏でながらサウンドチェックを行い、いつものようにしっかりとリハーサルをして一旦捌けます。
ジングルが鳴り、おなじみのMad Caddiesの「Villains」をSEに手拍子の中で登場すると、スクリーンに大きなロゴマークが浮かび上がります。真っ黒なTシャツとパンツ姿の猪狩秀平(ボーカル・ギター)が「いこうぜ!幕張!」と叫び「Be The One」でスタート、スカダンスとコーラスでフロアが応えます。
続いて「Living In My Skin」。イイカワケン(トランペット)、Ume(サポートトロンボーン)、満(サックス)がいつものように大暴れし、Yuji(ベース・ボーカル)の伸びやかな歌声で始まる「Say My Name」ではTask-n(ドラムス)のビートも力強く響きます。踊る準備はできてるか!と「Radio」でフロアはスカを踏みまくり大合唱、さらに「We Are…」と続きました。
インタールードでは満が栄養ドリンクを一気飲みし、インスト曲「Into The Soul」へ。2025年もあとわずか、歌え!踊れ!騒げ!と煽り、「Endless Sorrow」「Fellowship Anthem」「Jump!!」と畳みかけます。
まだまだ踊り足りないでしょ!?と「Inside Of Me」では、フロア中が手振りと回転の振り付けで踊り狂います。猪狩秀平は「俺たちを選んでくれたの絶対後悔させないから!来年俺たち20周年、会いに行くから47都道府県ツアー!」と沸かせ、ラストスパートに「Summer Breeze」。そして「じゃあ友達の歌を歌って帰るわ!CrossfaithもJESSEも早く帰ってこいよ!」と叫び「Don’t Worry My Friend」で締めくくりました。
<セットリスト>
01. Be The One
02. Living In My Skin
03. Say My Name
04. Radio
05. We Are…
06. Into The Soul
07. Endless Sorrow
08. Fellowship Anthem
09. Jump!!
10. Inside Of Me
11. Summer Breeze
12. Don’t Worry My Friend
10-FEET
EARTH STAGEに移動します。前方当選の10-FEETで、真ん中の中列あたりという最高の位置でした。ステージ上でサウンドチェックが行われ、TAKUMA(ボーカル・ギター)はSpinna B-ill & the cavemansの「まっすぐに」を熱唱してマイクテストをします。
時間になるとおなじみの「そして伝説へ」でタオルが掲げられる中登場し、TAKUMAは「よっしゃやるぜ!先のことなんかどうなるかわからへん、明日、来年、風」と語って演奏を始めますが、すぐに止まりNAOKI(ベース・ボーカル)が袖に走ります。「ごめん、我慢できんかった」とNAOKI。TAKUMAは「このまま再開してもプロっぽくないから言ったるわ!イヤモニにほかのステージの音が入ってきた」と仕切り直し、「風」で改めてスタートします。
「ありがとう!10-FEETでした!アンコール!」と煽って「goes on」では大きなシンガロングが起こり、曲中には全員座れ!全員座れ!やっぱりええわ!と笑わせます。再び「ありがとうございました!」と感謝を述べると、KOUICHI(ドラムス・コーラス)のバスドラムに合わせてアンコールの声が響き、「えっ!トリでもないのにダブルアンコール!?わかった」と応えて「SEASIDE CHAIR」「スパートシンドローマー」を披露。さらに「第ゼロ感」でオイオイコールが巻き起こり、幕張ぶっ飛べ!の煽りに呼応して最高潮に達します。
最高の声援にTAKUMAは「お前らも最高!」と応え、「あと3曲くらい行くぞー!」と「その向こうへ」、続いて「RIVER」で盛大なオイオイコールが広がります。「今日のおまえらならいけそうやな!こんだけ人おると嫌なことあってもおかしくないけど、楽しく帰ってほしい、腹から声出していって!」と語り、フロア全体に一体感が生まれました。
あと1、2曲と「ヒトリセカイ」で涙を誘い、メンバーで相談した後「あと2分、イントロ省略で!」と「back to the sunset」を演奏。脇毛を抜いてフロアに投げ込み、ステージをあとにしました。
<セットリスト>
01. 風
02. goes on
03. SEASIDE CHAIR
04. スパートシンドローマー
05. 第ゼロ感
06. その向こうへ
07. RIVER
08. ヒトリセカイ
09. back to the sunset


フレデリック
GALAXY STAGEに移動してフレデリックです。早々にステージでサウンドチェックを重ねるメンバーは、リハーサルで「KITAKU BEATS」「リリリピート」「銀河の果てに連れ去って!」と続けて演奏しました。三原健司(ボーカル・ギター)は「あと6分後、たくさんいる中の一組ですが、あなたの人生変えますんで、たくさんいるうちのあなたと歌います」と語り、一旦捌けます。
「ワンツースリーフォー!」と繰り返すSEがだんだん早くなり、スクリーンに4つの窓が映し出されると、三原健司が「CDJ!フレデリック始めます!」と叫び「オドループ」でスタートしました。「あれ!?疲れてる!?疲れてませんか!?」とフロアを一気に点火し、赤頭隆児(ギター)は通路を歩きながら演奏します。2サビではフロアに歌わせ、アウトロを三原康司(ベース・コーラス)が高速ロングアレンジし、そのまま「Happiness」へ。高橋武(ドラムス)の細かいロールに乗せて、三原健司はハンドマイクに持ち替え「イマジネーション」につなぎ、左右の通路を歩きながら歌唱しました。
「フレデリックです!一対一であなたと歌いに来ました」と宣言し、最後までハンドマイクのまま「悪魔」「飄々とエモーション」と続けます。「GALAXY STAGEそんなもんですか!?」と煽り、「ウォーウォー!」のシンガロングで声量を引き上げました。
三原健司は「みんな、やるやん!悔いないくらい声出した!?でも2026まで持っていきますけど、やれんのか!?」とマイクを外し、「ウォーウォー!」の大合唱がどよめきとなって広がります。ラストは「スパークルダンサー」。アレンジイントロから「ありがとうございました、これが一対一!」と走り回りながら演奏し、「のってけ!のってけ!」と大騒ぎの中、「最高の年越しにして来いよ!」と締めくくりました。
<セットリスト>
RH1. KITAKU BEATS
RH2. リリリピート
01. オドループ
02. Happiness
03. イマジネーション
04. 悪魔
05. 飄々とエモーション
06. スパークルダンサー
マキシマム ザ ホルモン
EARTH STAGEに移動してマキシマム ザ ホルモンです。ステージ上では時間が過ぎてもサウンドチェックが繰り返され、何かトラブルがあったのでしょうか。約4分遅れてジングルとSEが鳴り、いつものいでたちで登場すると、ナヲ(ドラムス・ボーカル)が◎△$♪×¥●&%#?!と煽りまくります。スクリーンには歌詞や踊り、クラップを促す手の映像が映し出され、「恋のスペルマ」でスタート。津田製麺所のお立ち台に乗ったダイスケはん(ボーカル)の絶叫が響き渡り、マキシマムザ亮君(ボーカル・ギター)の高速ギターが唸る「ビューティー殺シアム」へと続きました。
ナヲは「ウォー!!大晦日のCOUNTDOWN JAPANへようこそ!うちらが初めて出たのが05/06、6歳の時。大晦日は久しぶりだと思いつつ、みんな忘れてると思うけど1回だけ元旦にやったことあって、失敗?お試しだったか!?」「2週間に一度ライブに行くと幸福度が上がるらしい。来年は2週間ごとに会おうぜ!」「三度の飯より飯が好き!マキシマム ザ ホルモンだ!」と畳みかけ、ライブに戻ります。
ユニークなイラストがスクリーンに流れ、歌詞を表示しながら演奏されたのは「ぶっ生き返す!!」。上ちゃん(ベース・コーラス)も髪を振り乱してヘドバンし、「絶望ビリー」と続けます。ダイスケはんは「今年のM-1面白かったな。幕張メッセでやってもいいでしょ、Makuhari-1グランプリ最終決戦!」とM-1の出囃子を演奏し、パロディ画像を流して笑いを誘いました。
「maximum the hormone Ⅱ~これからの麺カタコッテリの話をしよう~」ではナヲが持ち場を離れ、変な踊りを披露します。幕張‼シミを残せ!と「シミ」、そして最後は説明なしで恋のおまじない!◎△$♪×¥●&%#?!365日目の!とスクリーンに字幕を出し、「鬱くしきOP~月の爆撃機~/鬱くしき人々のうた」で締めくくりました。来年も遊ぼうぜ!と「ロッキンポ殺し」をエンドSEに、ステージをあとにしました。
<セットリスト>
01. 恋のスペルマ
02. ビューティー殺シアム
03. ぶっ生き返す!!
04. 絶望ビリー
05. maximum the hormone Ⅱ~これからの麺カタコッテリの話をしよう~
06. シミ
07. 鬱くしきOP~月の爆撃機~/鬱くしき人々のうた
04 Limited Sazabys
速攻転換で早々にステージに現れサウンドチェックを行うと、さっそくリハーサルで「knife」「days」を鳴らし一旦捌けますが、すぐにジングルが鳴ります。おなじみのSEで登場し、GEN(ベース・ボーカル)が「CDJ!」と雄叫びをあげると大きな手拍子が起き、「Feel」でスタートしました。
CDJもっと行ける!とJUDY AND MARYのカバー「mottö」では、スクリーンにチアダンスやモヒカンの骸骨のアニメが流れ、KOUHEI(ドラムス・コーラス)の叩きとHIROKAZ(ギター)、RYU-TA(ギター・コーラス)の音で、すっかり04 Limited Sazabysの曲になっています。続く「Galapagos」でも引き続き不思議なアニメーションが映し出されました。
GENは「5分くらい押してたんですけど、オーラルのためにオンタイムに戻しました。あいつらテンパるから」と弄りつつ、「CDJ!どこでもない!今ここ!」と「Now here, No where」へ。スクリーンには大きな文字で歌詞が表示されます。
「04 Limited Sazabysです!今年もこのステージに立てたのは間違いなく皆さんのおかげです。いい年か悪い年だったかは関係ないですが、よろしくお願いします」と挨拶し、「年越し何やるんだろうね。『ちゅ、多様性。』?『ジャージ』?かな」とオーラルにあえて触れず、「終わり良ければすべてよしってことで」と続けます。音楽を詰め込んで最高の景色を一緒に行ける!?とスモークが吹き出す中で「monolith」、さらに「fiction」でもスモークが焚かれ、「magnet」「Jumper」と一気に畳みかけました。
GENは「ありがとうございます!世の中どんな仕事も誰かを輝かせるためのもので、うちのチームにもお世話になりました。裏方って呼ばれてるけど、むちゃくちゃいい感じにしてくれて、今年も本当にお世話になりました!」と感謝を述べ、「Keep going」へ。ありがとう2025年、ありがとうCOUNTDOWN JAPAN、2026年も光が差しますようにと、ラストは「swim」。時間ぴったりの完璧な進行で、「また呼ばれちゃうな!」と締めくくりました。
<セットリスト>
RH1. knife
RH2. days
01. Feel
02. mottö
03. Galapagos
04. Now here, No where
05. monolith
06. fiction
07. magnet
08. Jumper
09. Keep going
10. swim
サバシスター
いよいよ年越しです。前方当選、しかも最前列という素晴らしい締めくくりと幕開けになりました。リハーサルではオレンジ色のPIZZA OF DEATHのつなぎにお決まりのサングラス姿で登場すると歓声が上がり、いきなり「ドゥルーピーアイズ」を演奏します。なち(ボーカル・ギター)はチリチリのサイドツインテールで気合十分、サトウコウヘイ(サポートベース)は少し髪を染めています。「リバーサイドナイト」では、るみなす(ギター・コーラス)、生足といえばいつも裸足で演奏するごうけ(ドラムス・コーラス)もショートパンツ姿で、しげちゃんと一緒です。一旦捌けて開演を待ちました。ステージ袖では気合入れの様子がちらりと見え、メンバー同士で抱き合うなど緊張感が伝わってきます。
いよいよ時間になると円陣の気合入れと同時にジングルが鳴り悲鳴が上がります。ビッケブランカの「Ca Va?」で登場し、なちは「CDJ!このステージを選んでくれてありがとう!PIZZA OF DEATH、サバシスター始めます!」と叫び「My girlfriend is PIZZA OF DEATH」でスタート。
「22」ではフロア中がピースサインと大合唱になり、サトウコウヘイのソロベース、るみなすのソロギター、ごうけのソロドラムで一気にテンションが爆発します。「!」「ナイスなガール」と続きました。
るみなすは「こんばんは!3回目のCOUNTDOWN JAPAN、最高のステージに立ってます!ありがとうございます!」と挨拶。疲れてるかもだけど自由に面白い踊りを見せてと「デービゴ!」で変な踊りを誘発します。さらに、なちはハンドマイクに持ち替えて「ポテサラ」再びギターを演奏し「ジャージ」と続け、04 Limited SazabysのGENの予想は少しだけ外しましたが、しっかり気合を入れます。
なちは「本当にこの場所を選んでいただいてありがとうございます!いよいよあと3分、COUNTDOWN JAPAN3回目でCOUNTDOWNアクト、すごく緊張してて、きっちりやらないといけなくて、なんとかうまくできました」「なんと私、来年年女です。あと2分で午年になるんですよ。じゃあ20秒前から数えましょう」と話します。
スクリーンにカウントが表示され「あと1分切りました!良いお年を。他のステージに行っちゃうと思ったけど、サバシスターを選んでくれてありがとう!」と20からのカウントダウンが始まり、爆発音とともにメンバーによるバズーカー砲で銀テープが発射されます。「あけましておめでとうございます!」の声とともに「ハッピーなんて」を披露し、なちの伸びやかな歌声にフロアも大音量のシンガロングで応えます。スクリーンにはアニメーションと歌詞が映し出され、最高に幸福感あふれる年越しとなりました。
インタールードで新曲やっていいですか、あなたの背中を押したい曲ですと「才能」、この時間嫌なこと全部忘れてと「作戦会議」、さらにCDJ覚悟を決めろ!と「覚悟を決めろ!」で畳みかけます。
「あと1曲になりました。去年は大変お世話になりました。今年もよろしくお願いします」と、なちは再びハンドマイクで「サバシスター’s THEME」。ジャンプジャンプの中、なちがメンバー一人一人と抱き合うように寄り添い新年を祝いながら歌う姿に涙があふれました。最後はごうけがスティックを投げ捨て、全員がかっこよく挨拶し、フロアから「あけおめ!」の声が飛ぶ中、ステージをあとにしました。
<セットリスト>
RH1. ドゥルーピーアイズ
RH2. リバーサイドナイト
01. My girlfriend is PIZZA OF DEATH
02. 22
03. !
04. ナイスなガール
05. デービゴ!
06. ポテサラ
07. ジャージ
08. ハッピーなんて
09. 才能
10. 作戦会議
11. 覚悟を決めろ!
12. サバシスター’s THEME





四星球
年越しで燃え尽きましたが、新年のお酒をいただき、年明け一発目は四星球です。ステージ上でサウンドチェックをするメンバー、北島康雄(ボーカル)は「7分間だけやっていい時間があるので」と「ふざけてナイト」そしてちょんまげマンが登場し「拙者もサウンドチェックしていいかな!?」と指示を出しながら「ちょんまげマン」を演奏します。「あけましておめでとう」と歌い替えたり、音声チェックをしているスタッフをいじったりと、最初から全力でふざけます。ちょんまげマンが来て時間が足りなくなってきたのでと「どんなもんだい」を実施し、問題は「04 Limited SazabysのRYU-TAが好きなスポーツは?」というものをフロアに答えさせます。本番への布石というか練習ですね。するとRYU-TAが乱入し「ちょっと、リハーサル中です」と絡みながら第2問、ラーメンの次に好きな食べ物は?の答えはオムライスでした。「あとで白ブリーフのおじさんが来ますので」と一旦捌けます。
ジングルが流れるとアナウンスが入り「新しい試みとしてChatGPTにライブのやり方を聞きましたが、使い方がよくわからないのでYahoo知恵袋に聞きました」と説明します。まず登場曲はなるべく短い方が良いということで、SEは「伯方の塩」で登場しました。
セットリストもYahoo知恵袋の言うとおりに進めるとのことで、干支にちなんだ曲を入れると良いという流れになります。北島康雄が「なんか眠いな」と床に寝そべると、まさやん(ギター)が「あれー!?生まれたての仔馬だ!」と振り、「UMA WITH A MISSION」でスタートします。フロアの大歓声に乗って立ち上がりました。
続いて「鋼鉄の段ボーラーまさゆき」。モッシュの代わりにエアギターと左右に少しずつ移動する動きを提案し、さらにライブ中に十二支をすべて入れ込むべきだということでボードが登場します。1曲目で午(うま)、辰(たつ)と二つクリア。「昨日来た人おる?BUMP OF CHICKEN観た?」で酉(とり)、「後ろまでギュウギュウで嬉しいわ!」で丑(うし)と次々にクリアしていきます。歌唱に入り「まさゆき!」コールと横移動、回転で盛り上がると、段ボールの「うさぎ?ひつじ?が笑っております」で卯(う)、未(ひつじ)、「イノシシが突進!」で亥(い)がステージに乱入、「見ざる聞かざる」で申(さる)、「意外と段ボールいっぱい作るのヘビーやったな!」で巳(へび)と、次々に十二支を制覇していきます。まさに作れないものはないですね。
U太(ベース)やモリス(ドラムス)の重い音に乗せて「クラーク博士と僕」の導入部を歌い、北島康雄は「実は夏もオファーをいただいていたけどスケジュールが合わず、渋谷さんお世話になりました。JAPAN JAMのステージ袖で先輩のライブを観ていて『すげえ!』って言ったら目の前に渋谷さんがいて『四星球もすごいよ』って言ってくれて」と語ります。「一緒に歌ってください、CDJにコミックバンドが来たぞ!」と大合唱になります。
さらにYahoo知恵袋で新曲も入れた方が良いと書いてあったということで「どんなもんだい」を披露し、リハの伏線を回収します。第一問、四星球と同じ年のバンドは?正解は9mm Parabellum Bullet。第二問、ORANGE RANGEのHIROKIの紅白の衣装は?正解は虎柄のスタジャンで、十二支の寅(とら)もクリアします。
インタールードで「心臓がドックドックいってる!」と戌(いぬ)を狙いますがスタッフが首を振りNG。そんなことなら歌ワン!でクリアします。「渋谷さんと先輩たちと築いた信頼関係、僕たちは一生笑ってもらうためにやってます!」と語り、小宇宙と書いてコスモと呼ぶと「Mr.Cosmo」良いことが起きますように、今年もよろしくお願いしますと挨拶し、「いまからUFOを呼ぼうと思います!」と「UFO・UFO!」の大合唱になりますが、段ボールには紅白に出ていたORANGE RANGEの「連れてきちゃ、いけない太陽!」が登場し、やり直しになります。
「最後に死なない約束して帰ろう!毎回出られる番ではないから全力かけてる!」とラストは「薬草」で締めました。Yahoo知恵袋で愛を表現しなさいと書いてあったことを確認すると、まさやんが北島康雄にキス。悲鳴が上がり、チューで子(ね)をクリアしてステージを終えました。
<セットリスト>
RH1. ふざけてナイト
RH2. ちょんまげマン
RH3. どんなもんだい(w/04 Limited Sazabys RYU-TA)
01. UMA WITH A MISSION
02. 鋼鉄の段ボーラーまさゆき
03. クラーク博士と僕
04. どんなもんだい
05. Mr.Cosmo
06. 薬草


チョーキューメイ
力尽きてきてさまよいますが、全然椅子が空いていません。やっと見つけた空きスペースで小休憩し、チョーキューメイのMOON STAGEへ向かいました。ステージ上で音合わせしているメンバーは、リハーサルで「青の魔法」、そして歌なしで「白い坂道をくぐったら」を演奏し、一旦挨拶して捌けました。
ジングルとピアノがSEで流れメンバーが登場すると、麗(ボーカル・ギター・ヴァイオリン)はハンドマイクで、フリフリの衣装に似合わず「あなたを虜にしに来ました、チョーキューメイです」「今日一日歩き回って疲れてるんじゃないの、まだまだ夜は始まったばかり!いけるのか!?」と激しく煽り、「おやすみパパママ」でスタートします。金髪の空閑興一郎(ドラムス)はトラディショナルグリップで良い音を鳴らし、ウエストが信じられないほど細いおすず(ベース)、そしてこちらも金髪のれんぴ(キーボード・ピアノ)のメロディーがとにかくカッコいいです。
麗はヴァイオリンを手に取り「sister」。ここはダンスホール、深夜テンションで自由に踊ってCDJ!と激しく煽ります。「あけましておめでとうございます!年明けから大好きな音楽を浴びられるなんて幸せだよね!?2月からワンマンツアーを回ります」と告知し、まだまだいけますか!とピアノのリズムでライブに戻ります。
故のLOVEで一緒にハートを作ってと「故のLOVE」。さらにイントロで歓声が起き、「もう2026年になっちゃったよ、恋人になりたくない!?」と「貴方の恋人になりたい」を披露し、一緒に歌ってとシンガロングになります。ラストソングはピアノ伴奏でポエムを読み上げて入る「リンカーネーション」。CDJ、この時間このステージを選んでくれてありがとうと、しっとりと歌い上げました。心に迫り刺さる凄い曲で、最後に感謝と挨拶をして締めくくりました。
<セットリスト>
RH1. 青の魔法
RH2. 白い坂道をくぐったら
01. おやすみパパママ
02. sister
03. 故のLOVE
04. 貴方の恋人になりたい
05. リンカーネーション
まとめ
これ以上ない最高の年越しとなりました。出し切って終わった5日間、2026年も覚悟を決めて頑張ることができそうです。
一昨年も年明けにひと休みしたらスイッチが切れ、去年は体調不良で年越しを迎える前に撤退、今年も年明け後に座った瞬間スイッチが切れてしまい、まだ見たいバンドがあるにもかかわらず寝落ちしてしまいました。
今年のライブやフェスは122本でした。2026年はここまで行けないと思いますが、きちんと完走できるよう体力づくりにも取り組みたいと思います。なにとぞよろしくお願いします。みたらしゴローでした!


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