日向坂46「ひなたフェス2024」DAY1 2024年9月7日@ひなた宮崎県総合運動公園ひなたサンマリンスタジアム宮崎

ライブ参戦
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こんにちは、みたらしゴローです!この週末は宮崎です。旅行や出張は結構好きですが、今回が初の宮崎上陸です。空港からすでに歓迎ムードが漂い、まさに街を挙げてのフェスといった雰囲気でした。メンバーがロケや撮影などで縁のある土地ではありますが、冠番組でのちょっとした発言がきっかけで、ついにこのフェスが実現したのは、非常に大きな挑戦だと思います。

この日は始発で羽田空港へ向かい、宮崎に飛びました。空港からは事前に購入していた「ひなたフェスみやざき記念きっぷ」を使い、宮崎市内へ移動。まずは腹ごしらえです。向かったのは、チキン南蛮で有名な「おぐら」。開店前に到着しましたが、受付簿に名前を書くと、店員さんが「12時10分くらいになります」と教えてくれました。とても親切です。

その間、近くの「山形屋」内にあるスターバックスで時間を有効に使いました。BGMには「日向坂46」の楽曲が流れていて、雰囲気も最高。教えられた目安時間より15分ほど早めにお店に戻ったところ、ちょうど呼ばれました。名物のチキン南蛮とハンバーグがハーフ&ハーフになったビジネスセットを注文し、美味しくいただきました。

ぐるっぴーという循環バスに乗って駅に戻り、会場に向かおうとしましたが、同じ乗り場に会場行きの臨時バスが来たので、それに乗って会場へ向かいました。
会場のバスステーションに到着すると、広大な運動公園が広がり、かなり歩くことになりますが、道中にはメンバーフラッグなどがあり、飽きることはありません。ただ、日焼け止めが必要だったのに、少し油断してしまいました。

14時半からのパレードに備え、まだ1時間以上ありましたが、炎天下で待機している人がたくさんいました。「おひさまエリア」や「ひなたエキスポ」では、ものすごい数の飲食ブースが並び、まるで地元全体がフェスに参加しているような雰囲気です。しかし、あまりに数が多く、採算が取れるのか少し心配になるほどでした。やはり人気は、メンバーとコラボしたフェス飯です。

そのほかにも、メンバーが考案したゲームコーナーなどがあり、会場全体が盛り上がっていました。一通り散策すると汗だくになってしまったので、「おひさま休憩コーナー」で涼むことに。入場門付近で整理券をもらい、1時間単位の入れ替え制で利用します。靴を脱いで空調の効いた武道場に入り、一休みです、メンバーの習字や絵画などの作品も展示されており、楽しむことができました。

ひなたフェススペシャルパレードを観に行きましたが、すごい人の数です。限られたスペースで身動きが取れなくなってから、芝生の上での観覧は禁止とと地元警察が案内しますが、すでにどこにも移動できない状況で、誰もが困ってしまいました。

パレードが始まると、宮崎学園吹奏楽部が日向坂46の曲を演奏し、オープンバスに乗ったメンバーが愛嬌たっぷりに手を振り、会場は興奮の渦に包まれました。予定よりも20分以上オーバーしましたが、特におでこを出した平岡海月や、パラパラを踊る加藤史帆がとてもかわいかったです。終了後、なぜか佐藤満春が現れ、コールが起こる場面もありました。

そのあとは、FCブースでくじを引きましたが、残念ながら外れてしまいました。その後、事前に予約していたグッズを受け取りました。スタッフの女の子たちは皆、九州美人でかわいい子が多かったです。

少し日陰で体力を回復してから、会場に入場しました。仮設トイレには、メンバーのサイン入りで「トイレの使い方メッセージ」が掲げられており、さらに佐藤満春の「トイレ愛の10条文」まで貼られていて、笑顔になりました。

私の席はステージ上手側の13列目で、ステージモニターの下あたりと花道の上手先端とちょうど中間くらいの位置でした。ステージの幅は若干狭めで、スピーカーも通常より小さめに見えました。おそらく芝生を保護するため、設備の重量を抑えているのではないかと思います。客席は2階スタンドの正面部分が埋まっていて、全体で2万人くらいでしょうか。それでは、ここからライブの模様をお伝えします。

ライブレポート

開演までの間、モニターには地元の各市町村の紹介や、宮崎県知事の熱い挨拶が映し出されました。知事は「おひさま」を一瞬「お雛様」と言い間違え、会場の笑いを誘います。

影ナレ(影アナウンス)は佐々木美玲と松田好花が担当。いつもの注意事項に加えて、日傘使用のルールも再度説明し、「とうとうこの日がやってきました!」と気合を入れていました。続いて、ポカを思い起こさせるSEが流れ、ステージ中央に和太鼓が一台セットされます。

その後、佐々木美玲の「ひなあい」での宮崎フェス化計画の様子がVTRで流れました。メンバーが宮崎の街の店舗や行政、企業に協力を依頼する姿が紹介され、「フェスってときめきだ」「大成功しますように」とまとめられた映像が終わると、松田好花が浴衣姿で登場し、ソロで和太鼓を響かせました。バチ回しも何度も成功させるパフォーマンスは見事でした。

続々と浴衣姿のメンバーが団扇を背中にさして登場し、和太鼓を使った「日向坂」を盆踊り調の振り付けで歌唱。花道まで出てきて華やかにパフォーマンスを披露しました。曲が終わると、「ひなたフェス始まるよ!」と宣言し、一旦全員が舞台裏へ。その後、Overtureが始まりました。

白を基調としたカラフルな横縞の花の刺繍が入った、夏らしい衣装をまとったメンバーたちが再び登場し、「キュン」を披露しました。

佐々木久美が「ついに始まりました!」「たくさんのおひさまに来ていただいて嬉しいです」と挨拶し、松田好花は「おもてなし会以来の和太鼓でした」と和太鼓パフォーマンスを振り返りました。そして、この日は小坂菜緒の誕生日ということで、ケーキが運び込まれ、会場全体で「ハッピーバースデー」の合唱が行われました。

その後、佐々木美玲が「思いついたんですけど、22歳の菜緒ちゃんのニャンニャン見たくないですか?」と突然の無茶ぶり。小坂菜緒は照れながら「ニャンニャン」を披露し、「アイドル人生初ですが、誕生日の日がライブで迎えられて、とても嬉しいです」と喜びを語りました。

ライブは続き、初期の表題曲「ドレミソラシド」が披露されると、サビのタイミングで放水が始まりました。一瞬で左中間から本塁に虹がかかります。水は風に流されて、私の席は大量の水浴びを何とか回避できましたが、防水対策を忘れていたカバンが少し気になりました。次の曲は一転して、「こんなに好きになっちゃっていいの?」が切なく歌われ、さすがにこの曲では放水はありませんでした。

一期生によるMCが始まり、佐々木久美が「前の方、びしょ濡れでごめんなさい」とお詫びしつつ、2019年の宮崎ロケから始まった関係について振り返りました。「ここのベンチでオードリーと県知事の前で、一発ギャグをやったんです。それから、みーぱんがフェスの企画を考えてくれて」と話し、佐々木美玲も「始まりましたね。いろんなところから来てくれてありがとう。不思議な感覚です。朝からテンション高くて、パレード見てくれましたか?」とコメント。さらに「外でフェスだけ楽しんでいる方も」と大きな声で「ヤッホー」と呼びかけ、配信を見ている人たちにも「ヤッホー」とカメラに向かって手を振りました。

加藤史帆は「昨日、メンバー全員で宮崎牛を4.6kgもいただきました」と報告し、佐々木久美も「ライブがしたいとは思ってたけど、一日中楽しめるフェスで最高です」と感想を述べ、黒兵衛餃子とのコラボ飯なども紹介しました。

その後、春日俊彰のモノマネで「VTRスターツ!」と叫び、ひらがなけやき時代から日向坂46への改名、そして三期生の加入までの歩みをまとめたVTRが流されました。

派手な衣装をまとった三期生たちが元気よく飛び出してきました。森本茉莉は真っ赤な頬で「この夏をジャムにしよう!」を元気いっぱいに煽りながら、花道を駆け出してハイテンションでパフォーマンスを披露。続いて二期生にバトンが渡され、「この沈黙が愛なら」をしっとりと歌い上げ、会場を魅了しました。

次は四期生のMCです。平岡海月が「ひなたEXPO行きましたか?」と問いかけ、宮地すみれは「提案した『スミラックアウト』が実現しました!『全然大丈夫だよー』聞けましたか?」と、観客に楽しんでもらえたか確認しました。「いろいろ仕掛けがあるので、楽しんでくださいね」と笑顔でコメント。さらに平岡海月は「四期生はクルスの海でお披露目ムービーを撮ったので、ここは第二の実家みたいです」と感慨深げに語りました。正源司陽子は「企画で美術作品を作ったんですけど、得意な紙粘土でマンゴーを作ったら、メロンパンって言われちゃいました」とエピソードを披露し、会場の笑いを誘いました。

ライブに戻ります。水色のドレスをまとったメンバーたちが登場し、佐々木美玲が「私たちって、あざとかわいい!?」と叫びながら、乾きかけていた客席に向けて再び放水が始まりました。そして、「アザトカワイイ」を披露。メンバーもびしょ濡れになりながら、元気いっぱいのパフォーマンスを続けました。続いて、加藤史帆が「次はこの方たちと一緒に!」と紹介すると、「みやざき犬」の着ぐるみが3体、ステージに登場。「宮崎しか勝たん!」という掛け声に合わせ、「君しか勝たん」を一緒に踊り、みやざき犬たちも完璧に振りをこなしていました。

その後、二期生によるMCが始まり、金村美玖が「みやざき犬、かわいかったですね」と感想を述べ、二期生の加入から7年が経ったことをしみじみと語りました。富田鈴花は「最初の宮崎ロケでチンパンジーさんに唾をかけられて、お笑い的においしかった」と笑いを誘い、そのチンパンジーの名前と年齢を調べたことを報告。「52歳、同じ歳の方はいますか?」とさらに会場を沸かせました。濱岸ひよりは「同じ九州出身ですが、宮崎には初めて来ました」と語り、客席にどこから来たか挙手を求めると、海外からのファンもちらほら見受けられました。

続いて「月と星が踊るMidnight」のイントロが流れ、注目のセンターは加藤史帆。卒業したマブダチの代わりにその場所に立ち、エモーショナルに歌い上げ、会場を感動させました。

VTRでは、三期生の加入以降、東京ドームを目標にしていた日向坂46の歩みが映し出されました。一度は決定したかに見えた東京ドームライブでしたが、コロナの影響で中止となり、配信ライブに切り替わりました。そこで加藤史帆がユニークなコメントを残し、失笑を誘う場面も。そして、2022年3月の東京ドーム声出し制限ライブを経て、グループが躍進していく様子や、センターが曲ごとに変わる新しい挑戦、さらに四期生の加入までの大きな変化が映像で紹介されました。

「ブルーベリー&ラズベリー」のイントロが流れると、純白のドレスをまとった四期生が登場し、フレッシュなパフォーマンスを披露しました。

その後、派手なアロハ調のシャツを着た一期生たちが現れ、「皆さん、私たち一期生です!」と挨拶。「声が小さいよ、どうするのどうするの?」と観客を煽り、続けて「どうする?どうする?どうする?」を披露。佐々木美玲はテンションが高く、奇声を発して会場を盛り上げていました。

次に三期生のMCに移ります。森本茉莉は「汗と放水でびしょびしょ、私も前髪がぐちゃぐちゃです」と笑いながら報告。三期生は宮崎のいろんな場所でプロモーション活動をしてきたことを振り返りました。山口陽世は「宮崎学園に吹奏楽のオファーに行きました。忙しい時期に協力いただいて、本当に感謝です」と述べ、感謝の拍手が会場に広がります。上村ひなの「日向市駅が日向坂46駅になり、その出発式に行ってきました!」と話し、「しゅっぱっつ!」と元気よく叫ぶと、会場は「かわいい!」の声で溢れました。

メンバーたちは濃いピンクと水色のチェック柄衣装に着替えて再登場。丹生明里が「おひさま!イクゾー!」と煽ると、球場の照明が一斉に点灯し、眩い光の中で「One choice」が披露されました。この曲は昨年秋のツアーで、休業中の丹生明里に代わり、正源司陽子が震えながらもセンターを務めた思い出の曲です。そこから特に彼女を応援するようになりました。

続いて、佐々木久美がセンターを務める「君は0から1になれ」が披露され、再び「イクゾー!」の合図で放水が再開され、会場はさらに盛り上がりました。

曲が終わると、佐々木美玲のナレーションで「皆さん、楽しんでますか?」と呼びかけ、「宮崎県のお祭りを三つ紹介」というセグメントが始まりました。まず紹介されたのは「日向ひょっとこ夏祭り」。ひょうきんな顔をしたひょっとこやおかめの人々が、ステージでユーモラスな踊りを披露しました。次に紹介されたのは「宮崎市のええこっちゃ宮崎」。チアリーディングチーム「宮崎HEROES」が「頑張れ、日向坂!レッツゴーおひさま!」と元気よくエールを送り、小学生中心のチームがアクロバティックなパフォーマンスを見せてくれました。

最後に紹介されたのは、青島神社の「青島 海を渡る祭礼」。民謡が唄われる中、神輿がステージ上で踊り、観客も一緒になって「ワッショイ!」の掛け声を上げました。「おひさま、ワッショイワッショイ!」「ひなた、ワッショイワッショイ!」と、みんなで祈念しながら盛り上がる素敵な瞬間が続きました。

VTRでは、2022年の東京ドーム公演や「ひな誕祭」の様子、そして5回目の「ひな誕祭」で「ひなたフェス」開催が発表された瞬間が映し出されました。佐々木美玲のプレゼンから始まった企画の軌跡、四期生のお披露目ムービーからの成長、さらには地元への感謝と、当初の不安を覆す温かい協力が得られた様子が放映されました。

オレンジ色で「ひなた」を表現した新調衣装に身を包んだ四期生がフレッシュに飛び出し、「見たことない魔物」をステージいっぱいに駆け回りながら披露。水大砲が放たれ、元気で可愛いダンスに合わせて大声援が飛び交い、ラストスパートに突入。ラスサビでは藤嶌果歩が可愛く煽り、会場は最高潮に。そして、恒例となった「キツネ」が始まり、「ウォーコンコンコンコンコン」と観客も一体となって盛り上がりました。

続けて、現表題曲「君はハニーデュー」がしっかりと披露されました。

MCでは、佐々木久美が「楽しんでますか!?」と煽り、加藤史帆が「びしょびしょだから、熱くして蒸発させるぞ!」とさらに盛り上げます。「アリーナ!」「スタンド!」と観客にコールを投げかけ、会場はさらにヒートアップ。

続けて「HEY!OHISAMA!」を宮崎仕様にアレンジした「HEY!MIYAZAKI」が大合唱されました。モニターと声が少しずれる場面もありましたが、それは文字数の違いによるものですね。本編ラストは、佐々木久美の大きな煽りから「NO WAR in the future」が披露されました。この曲は欅坂46のアンダーグループ、けやき坂46時代の代表的な楽曲の一つで、W-KEYAKI FESの初回からの成長を思い出させるパフォーマンスでした。

最後に、佐々木久美が「みなさん、楽しんでいただけましたか?こんなに楽しい時間を過ごせたのは、おひさまと宮崎の皆さんのおかげです」と感謝を述べ、ステージを後にしました。

アンコールに応え、まずはVTRが流れました。表題曲のMV映像をバックに、5.4.3.2.1.0から「6」に変わり、新曲「絶対的第六感」が初披露されました。らしくないカッコいいダンスナンバーで、白に黒のサイドラインが入った衣装が印象的です。特に後傾姿勢でのステップがカッコよく、これまでと違った魅力が見えました。「こんなカッコいいこともできるんだな」と感じさせるパフォーマンスでした。

アンダーメンバーは白グッズTにグレーの制服スカートで現れ、平尾帆夏が「初披露、初衣装、いかがでしたか?」と問いかけ、「私たちはひらがなひなたとして今後活動します。宮地すみれがセンターです」と紹介。続いて宮地すみれが「『絶対的第六感』とは違うけど、『君を覚えてない』は良いひらがな曲です」とコメントし、10月23日・24日に横浜アリーナでのライブを告知しました。濱岸ひよりは「卒業前、最後になるけど、楽しみます。MV撮影も楽しかったです。深夜テンションで命がけの指スマしたんですよ!」と笑いを誘いました。

選抜メンバーが着替えて戻ってくると、佐々木久美が「アンコールありがとうございます。初めてのダブルセンター、陽子とかほりん」と紹介。正源司陽子は「11枚目もたくさん支えてもらったので、お返しできるように精進します」と感謝を伝え、藤嶌果歩は「クールでカッコいい楽曲に可愛さもプラスして、爽やかカッコいいにします!」と決意を語りました。

丹生明里は「こんな熱いお祭りのようなライブを宮崎でできて嬉しいです。長い間準備してくれた方々にも感謝します」と、涙で目がいっぱいになりながら感謝の気持ちを伝えました。続いて、佐々木久美が「こんな壮大なことができるとは思いませんでした。サンマリンスタジアムで野球以外のイベントをするのは初めてで、色んな障害があったはずですが、このように実現して、皆さんが楽しんでくれていることに大きな意味がある」と感謝の言葉を語りました。

また、地震や台風の被害に遭われた方へのお見舞いも忘れずに触れました。(最終日終了後、収益の一部を寄付することが発表されました)

宮崎の空にも虹をかけるようにと「JOYFUL LOVE」が披露され、佐々木久美が「一日目、本当にありがとうございました」と締めくくり、全編が終了しました。

<セットリスト>
01. 日向坂(盆踊りver.)
02. キュン
03. ドレミソラシド
04. こんなに好きになっちゃっていいの?
05. この夏をジャムにしよう
06. この沈黙が愛なら
07. アザトカワイイ
08. 君しか勝たん
09. 月と星が踊るMidnight
10. ブルーベリー&ラズベリー
11. どうする?どうする?どうする?
12. One choice
13, 君は0から1になれ
14. 見たことない魔物
15. キツネ
16. 君はハニーデュー
17. HEY!OHISAMA!(HEY!MIYAZAKI!ver.)
18. NO WAR in the future
EN1. 絶対的第六感
EN2. JOYFUL LOVE

まとめ

終演後は、帰省退場の呼び出しが一番でスムーズに駅にまで歩き、すぐに乗車出来ました。

日向坂46のライブで恒例となっている高速トロッコなど、ステージ外でのパフォーマンスは今回ありませんでした。おそらく、芝生保護の観点や、セキュリティに慣れていないボランティアや地元の方々の安全を最優先に考えた結果だと思います。しかし、地域の行政、企業、民間団体を巻き込んだ壮大な規模のイベントとなり、その素晴らしさは計り知れません。

出店店舗の多さや、完売しなかったであろうチケット、アクセスの問題、そして慣れない運営サポートに多少の心配もありますが、フェスの二日目に出来ることは改善されることでしょう。また、明日が楽しみです、みたらしゴローでした!

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