明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第4節 浦和レッズ vs 鹿島アントラーズ 2026年2月28日@埼玉スタジアム2002

スポーツ観戦
この記事は約5分で読めます。

こんにちは、みたらしゴローです。今日は久々に埼スタ、浦和レッズです。最近本気でダイエット中ですので、春の日差しと強めの風を浴びながら歩いて向かいました。キックオフ90分前くらいに到着し、来場者プレゼントの特製ブランケットなど色々いただき、場外や場内を散策して自席に向かいます。

VIVA LA ROCK 2026がさいたまスーパーアリーナの大規模拐取により、今年はこちらで行われますが、駐車場や緑地などをよく見ればかなりの広さがありますね。今日もたくさんのキッチンカーなどで賑わっています。場内もいろいろな店舗が入れ替わっており、音楽フェスでもよく見る顔ぶれに地元の名物が加わっています。

公式のREX CLUBのリセールでバックスタンドの良席をゲットしました。席にはコレオグラフィー用のビニールシートが配置してあり、サポーターの何人かが場内を回って応援の気合入れを行います、楽しみですね。ウォーミングアップに選手が現れる前から両軍サポーターはやり合っています。アップが終了し、スターティングメンバーの発表、鈴木優磨には大きなブーイングを浴びせます。先日浦和レッズに復帰したばかりのオナイウ阿道はさっそくのベンチ入りですね。そして水まきなどが行われると、いよいよキックオフです。

観戦レポート

チャントと歓声とブーイングが入り乱れるなか、素晴らしいコレオグラフィーの中で選手が入場します。通常とは違い風上の南側にサイドを取った浦和レッズ、立ち上がりは鹿島が右サイドの濃野公人などを使った大きな展開でチャンスを作ります。

一方の浦和も両サイドへの大きな展開からチャンスを作り、13分、右コーナーキックからの流れで肥田野蓮治の強烈な左足が炸裂しますが、クロスバーを叩きます。14分、右サイドバック関根貴大のロングフィードを金子拓郎が収め、切り込んで出したパスに走り込んだ肥田野蓮治が決めて先制します。さらに勢いに乗った浦和は、左からの荻原拓也のコーナーキックをニアサイドの根本健太が頭で流し、渡邊凌磨が押し込んでゴール。2点目を追加します。

ところが徐々に鹿島ペースに傾き、23分には荒木遼太郎のドリブルから左サイドに展開し、エウベルのシュートは西川周作が右足一本でセーブ。28分にも今度は荒木遼太郎が右サイドを突破し、クロスに反応したレオセアラがヘディングシュートを放ちますがゴール左に外します。浦和もセットプレーのチャンスを何度か得ますが、ゴールにつなげることができません。

40分、右サイドから樋口雄太のフリーキックの流れで荒木遼太郎のロングクロスを三竿健斗と関根貴大が競り合いますが、遅れてVARが介入しハンドでPK判定。ポジション争いや強風でボールが動くなど勝負どころ満載の空気が漂う中、レオセアラが西川周作が飛んだ右に決めて1点差に詰め寄ります。このまま鹿島ペースに完全に流れが傾いたまま長いアディショナルタイムを消化し、ハーフタイムとなりました。

後半、風下の浦和は47分にマテウスサヴィオがイエローカードを受け、勢いを増した鹿島が攻め込みます。左右のコーナーキックやクロスから鈴木優磨が頭で合わせるなどきわどい展開が続き、55分、右からの樋口雄太のコーナーキックにファーサイドへ走り込んだ鈴木優磨が頭で綺麗に決めて同点。サポーターの前で仁王立ちします。

追いつかれた浦和も58分、金子拓郎が右サイドを駆け上がり、マテウスサヴィオ、そして渡邊凌磨が飛び込みますが、キーパー早川友基と交錯します。63分、浦和は2枚交代。肥田野蓮治と金子拓郎を下げて二田理央とイサークキーセテリンが入ります。64分には早速、マテウスサヴィオから二田理央へのサイドチェンジなどでチャンスを作ります。

68分、鹿島はエウベルに代えて林晴己。大きな展開が目立つようになります。72分には浦和が柴戸海に代えてオナイウ阿道。この短期間でチームに溶け込んでいるのでしょうか。鹿島は調子に乗った鈴木優磨のバイシクルキックでのセンタリングであわやというシーンなど、オープンな展開に。ファウルも覚悟で樋口雄太がカードを受ける場面もありますが、すっかり鹿島ペースです。

78分には鹿島が2枚替えで荒木遼太郎、樋口雄太に代えて知念慶とチャヴリッチ。87分、大きな展開から浦和がチャンスを作りますが、チャンスを広げることができません。88分には鹿島の三竿健斗、レオセアラに代えて田川亨介と柴崎岳が入り攻勢を強めます。

90分、浦和は強風の影響もあって痛恨のパスミスからコーナーキックを与えます。左コーナーを柴崎岳が蹴り込むと、ニアでチャヴリッチが頭で合わせて逆転。アディショナルタイムに浦和は安居海渡に代えて中島翔哉を投入し、最後の反撃に出ますが、敗戦となりました。

<試合結果>

浦和レッズ2-3鹿島アントラーズ
14分 肥田野蓮治
19分 渡邊凌磨
2 前半 145分 レオセアラ
0 後半 255分 鈴木優磨
90分 チャヴリッチ

<メンバー>

浦和レッズ鹿島アントラーズ
1 西川周作1 早川友基
14 関根貴大22 濃野公人
3 ダニーロボザ55 植田直通
5 根本健太3 キムテヒョン
26 荻原拓也16 溝口修平
25 安居海渡 ▼93分6 三竿健斗 ▼88分
22 柴戸海 ▼72分14 樋口雄太 🟨 ▼78分
77 金子拓郎 ▼63分71 荒木遼太郎 ▼78分
13 渡邊凌磨17 エウベル ▼68分
8 マテウスサヴィオ 🟨9 レオセアラ ▼88分
36 肥田野蓮治 ▼63分40 鈴木優磨

SUB

16 牲川歩見29 梶川裕嗣
2 宮本優太5 関川郁万
4 石原広教7 小川諒也
10 中島翔哉 ▲93分32 松本遥翔
39 早川隼平10 柴崎岳 ▲88分
88 長沼洋一13 知念慶 ▲78分
9 イサークキーセテリン ▲63分24 林晴己 ▲68分
41 二田理央 ▲63分77 チャヴリッチ ▲78分
45 オナイウ阿道 ▲72分11 田川亨介 ▲88分

<スタッツ>

浦和レッズ鹿島アントラーズ
7シュート12
9ゴールキック10
6コーナーキック7
10直接フリーキック17
0間接フリーキック1
0オフサイド1
0ペナルティーキック1

入場者数:52,841人

まとめ

5万人を超えるホーム開幕戦。2026年8月からの秋春制完全移行に伴い、ハーフシーズンながらAFC出場権がかかった大切な大会です。優勝争いをするであろう鹿島アントラーズに早々と2点のリードを奪いましたが、後味の悪い敗戦となりました。まだ始まったばかりです。何とか盛り返してほしいものです。みたらしゴローでした!

コメント

タイトルとURLをコピーしました