日向坂 46「16th Single ひなた坂 46 LIVE」DAY1 2026年2月17日@TOYOTA ARENA TOKYO

ライブ参戦
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こんにちは、みたらしゴローです。今日はTOYOTA ARENA TOKYOで開催された「16th Single ひなた坂46 LIVE」に参加してきました。今回は5期生も参戦して大所帯となり、新たな血が入ることでどのような化学反応が生まれるのか非常に楽しみです。メインステージは門構えの三重構造で、正方形のメインスクリーンに加えて左右にも大型スクリーン、その下には横長のLEDスクリーンが設置されており非常に豪華な造りでした。さらに左右にはステージからT字に花道が伸びており、今回は下手側花道のかなり近いアリーナ席だったため、開演前から気分が上がります。それではライブの様子です。

ライブレポート

影ナレは上村ひなのと佐藤優羽でした。注意事項が伝えられた後、「16th Single ひなた坂46 LIVE始まりますけど、準備できてますか!?最高の1日にするぞ!」という声とともにグループらしいジングルが流れます。するとファンタジックなBGMへと変わり、アリーナ後方からうさぎの着ぐるみが登場しました。花道のセンターステージまで愛嬌を振りまきながら歩き、観客に風船を配ります。ステージへ上がりメインステージに到着すると暗転し、着ぐるみの頭を取った上村ひなのが「ひなた坂ライブ!始まるよ!」と宣言し、overtureが流れました。

水色の衣装をまとったメンバーが登場すると、「1曲目だけどフルパワーでいっちゃいます!」の言葉から「Am I ready?」でライブがスタートします。続けて「ひなた坂ライブ始まったぞ!全員声出していくぞー!」と片山紗希が元気に煽り、花道へ駆け出して広がりながら「友よ 一番星だ」を披露しました。さらに「Dash&Rush」では平尾帆夏のみを花道先端のセンターステージに残した構成でパフォーマンスが行われ、終盤には平尾帆夏もメインステージへ向かってダッシュを決めます。続いて坂井新奈センターで「ソンナコトナイヨ」が披露されました。

メンバーが整列して挨拶へ。上村ひなのが感謝を述べ、「たくさん来てくださってます!ありがたいことに完売しました。14人で頑張ります!」と全力で挑む決意を語ります。石塚瑶季は「2月と思えない熱さで気合十分です。TOYOTA ARENAは2回目ですが客席がよく見えて大好きです。今回は期を超えた絆もできました。メッセージ見てくれてますよね。爆睡する蔵盛妃那乃がツボでした」と話し、努力を重ねた後輩たちを称えました。さらに「どうやって来ましたか!?臨海線!?ゆりかもめ!?車!?私は臨海線が好きでーす」と会場を和ませます。鶴崎仁香は「5期生は初参加ですが、違う一面を見てもらいたいです。先輩が優しく教えてくれて温かいグループだと実感しました。貢献できるように頑張ります」と意気込みを語りました。

すると中央スクリーンに大時計が映し出され、上段ステージに登場した平岡海月が真っ白な衣装へと変わりソロダンストラックを披露します。メンバーが合流すると「ホントの時間」をパフォーマンス。続いて下田衣珠季センターで「ブルーベリー&ラズベリー」が披露され、客席は真っ白なペンライトに染まりました。間奏はアレンジされたダンストラックとなり会場を沸かせます。さらに、すでに汗だくとなった上村ひなのセンターで「Love yourself!」をしっとりと披露しました。ショートSEを挟み、蔵盛妃那乃を先頭に花道を行進しながら大きく広がる「川は流れる」へ。目の前をメンバーが行き来するパフォーマンスに興奮が高まり、行進しながらの演出で最後はメインステージへ戻ります。続いて「君を覚えてない」は佐藤優羽センターで披露されました。

すると、スローテンポな楽曲に合わせて森本茉莉が妖艶なソロダンスを披露し、大きな拍手を浴びます。そこへ他のメンバーも登場し、「僕なんか」を披露しました。MCに移り、「6曲続けて披露させていただきました。客席が近くてパフォーマンスにも気合いが入ります」とコメント。みんなの妹と紹介された坂井新奈は「『ソンナコトナイヨ』はオーディション会場で流れていたこともあって、すごく背中を押された曲で、曲中にも同期とたくさん目が合って嬉しかったです」とかわいらしく語ります。片山紗希は「個人的に好きな楽曲で、新参者でも披露させていただいたので今日も嬉しかったです!」と元気に話しました。そして「もう終盤戦です!」と声出しを行い、ダンストラックへ移ります。

続いて激しめの曲調へと変わり、白のロンTに黒のキャミワンピをレイヤードした衣装のメンバーが半分ずつ登場してダンスを披露します。そのまま花道を歩き、センターステージ中央に山口陽世を据えて「ノックをするな!」をパフォーマンス。さらにショートインタールードを挟んでメインステージへ移動し、「ってか」を大田美月センターで披露しました。このあたりはダンスの揃い方が見事で、日向坂46らしい心地よさを感じます。

すると雷鳴がとどろく演出の中、上段ステージでは障子越しの影絵演出で竹内希来里がソロダンスを開始。クールに決めた流れのまま、ひらがな楽曲「錆つかない剣を持て!」へと突入します。間奏もアレンジされたダンストラックとなり、力強くかっこいいパフォーマンスを見せました。

一転してステージはミュージカルのような世界観へ変化し、コミカルな音楽に乗せて傘を使った鶴崎仁香の一人芝居が始まります。トラックに水しぶきを浴びる演出から「雨が降ったって」へとつながり、カラフルな傘を何本も使用したパフォーマンスが展開されました。再び雰囲気を切り替え、石塚瑶季が「さあさあ、後半戦まだまだ本気見せられますか!ぶち上がっていきますよ!」と激しく煽り「あの娘にグイグイ」へ。間奏では「皆さん私たちにときめいていますか!?今からウェーブをします!」と呼びかけ、会場全体でのウェーブが見事に成功します。ラストは会場中がジャンプして締めくくられました。

スクリーンにはVTRが映し出され、今作のアンダーメンバー発表の様子と上村ひなののインタビューが流れます。「この場所も光栄だと思いながら、でも悔しいねって」と涙を見せる姿や、各メンバーの複雑な心境が語られました。上村ひなのがグループをとにかく明るくしたいという思いを持ち、責任感を背負いながらメンバーの意見を丁寧に聞いてまとめている様子が伝わってきます。食事に行った際に「メロい女性になりたい」と話していたエピソードでは、会場から微笑ましい笑いも起こりました。そして今作のひらがな楽曲「君と生きる」に込めた想いが語られました。

水色のボタンダウンシャツに少しレトロ感のあるスカートへ衣装替えしたメンバーが整列し、上村ひなのが挨拶します。「『君と生きる』という楽曲を14人で歌わせていただきます。今回、座長も務めさせていただき初めての役割に不安もありましたが、人は一人では生きられないということを学ぶことができました。安心して手を差し伸べたり、助けを求めてもいいんだと感じました。小中学生の頃は周りに溶け込めなくて、でも希望になったのがアイドルで、私はアイドルに助けられました。時を経て今アイドルになって、こんなにたくさんの人が私の話を聞いてくれて、あの時信じてよかったと思います。今回、壮大な曲を歌えてとっても幸せです。本当に生きててよかった。未来はわからないけど過去は消えないし、一緒にここにいるのは事実です」と少し涙ぐみながら語り、その姿にもらい泣きするメンバーの姿も見られました。「メンバーもいろんな想いを持っています。見てあげてください」と続け、「最後は全部の気持ちを乗せて、みんなで歌いたいと思います」と紹介し、ラストナンバー「君と生きる」を心を込めて披露しました。「とっても幸せです!」と挨拶を残し、メンバーはステージを後にしました。

すぐに白のグッズTシャツとグレーのアンコールスカートへ着替えたメンバーが再登場し整列。感想MCでは、ピンクが似合うと紹介された大田美月が「1曲目から最後まで声を出していただいて本当に楽しかったです。5期生は覚えることがたくさんありましたが、優しい先輩が助けてくれました。5期生として初めて全編出演できて嬉しかったです」とコメントすると、上村ひなのも「心強かったですよ!」と温かく言葉を添えます。よくチョックラしていると紹介されて私ですか!?とおどけた森本茉莉は「センターをやらせていただくにあたって、オリジナルでセンターを務めていたメンバーに教えてもらいました。でも一番言いたいのは、ひなのちゃんがリハ初日からずっと座長として頑張っていて、恥ずかしいけどみんなで“ありがとう”って言いたいです」と呼びかけ、会場とともに「ありがとう!」の声が響きました。上村ひなのは「どういたしまして!私こそありがとう!なんかもう、まんまる!」と笑顔で応えました。

「本当に本当に最後の曲です。でも最後と言っても一生分の最後の曲!」というユーモラスな曲振りから、感謝を込めて「知らないうちに愛されていた」を披露。メンバーはステージから花道いっぱいに広がり、会場との大合唱でライブを締めくくりました。さらに4月のライブや宮崎でのフェスも案内され、大きな拍手に包まれて終演となりました。

<セットリスト>
01. Am I ready?(C.上村ひなの)
02. 友よ 一番星だ(C.片山紗希)
03. Dash&Rush(C.平尾帆夏)
04. ソンナコトナイヨ(C.坂井新奈)
05. ホントの時間(C.平岡海月)
06. ブルーベリー&ラズベリー(C.下田衣珠季)
07. Love yourself!(C.上村ひなの)
08. 川は流れる(C.蔵盛妃那乃)
09. 君を覚えてない(C.佐藤優羽)
10. 僕なんか(C.森本茉莉)
11. ノックをするな!(C.山口陽世)
12. ってか(C.大田美月)
13. 錆つかない剣を持て!(C.竹内希来里)
14. 雨が降ったって(C.鶴崎仁香)
15. あの娘にグイグイ(C.石塚瑶季)
16. 君と生きる(C.上村ひなの)
EN1. 知らないうちに愛されていた(C.上村ひなの)

まとめ

日向坂46、そしてひなた坂46らしい多幸感あふれるライブでした。全員をセンターに立たせながら全力で作り上げたことが伝わる見ごたえあるパフォーマンスで、グループとしての厚みを強く感じました。今後、5期生を含めてさらにパワーアップしていく姿が楽しみです。みたらしゴローでした。

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