こんにちは、みたらしゴローです。今日は横浜アリーナで開催された「超・乃木坂スター誕生! LIVE」二日目の昼公演に参加しました。乃木坂のライブは楽天チケットでの販売が多く、リセールがほとんど実施されないため、チケットの入手が難しいですね。
朝は久しぶりにジムで汗を流し、すっきりした気分で横浜に向かいました。三公演のうち、一つしか当選しませんでしたが、この貴重な機会を全力で楽しむつもりです。
初日に引き続き、二日目の昼公演も奥田いろはが体調不良で欠席となりました。小川彩のピアノ演奏に合わせての歌唱が目玉のひとつとされていたので、ファンとしても残念で、本人も悔しい思いをしていると思います。
それでは、ライブの様子をお伝えします。
ライブレポート
スタ誕LIVEパート
会場に着くと、横浜アリーナ周辺は多くの人で賑わっています。週末ともなると、本当にすごい人出ですね。入場を済ませて席に着くと、なんと今日一生分の運を使い果たすような、センター席2列目、ほぼ正面の席です。前には女性二人組が座っているので、メンバーの頭から足の先までしっかりと見渡せる最高のポジションです。感謝しかありません。
ステージ両端のモニターでは、メンバーによるグッズ紹介のゆるいVTRが流れていて、和やかな雰囲気が漂います。センター席の中央には花道はなく、横浜アリーナならではの周回花道と後方にBステージが設置されているのも特徴です。
「横浜アリーナのお姉さん」による注意事項のアナウンスが終わると、場内が暗くなり、テーマソングが流れ始めます。メンバー紹介のVTRが映し出され、いよいよライブのスタートです。
メンバーたちは、派手でバラバラな私服調の衣装をまとい、メインステージに一列に並びます。オープニングは「怪獣の花唄」の歌唱から始まりました。目の前で観るメンバーはみんなかわいく、キラキラと輝いていて、思わず全員に惚れてしまいそうです。
歌唱が終わると、オズワルドの伊藤俊介と畠中悠の二人が登場し、メンバー全員が自己紹介を始めます。井上和が奥田いろはの欠席を説明すると、伊藤俊介が「せーの!」と掛け声をかけ、畠中悠が「オズワルド36…」と年齢をギャグにして「年齢言っちゃった!」と笑いを誘います。さらに「昨日も来てたならチケット譲ってやれよ」と倍率の高いチケットの話題に触れたり、「昼公演だから、胃の中に食べものがある状態のスタートです」とユーモアを交えて会場を和ませます。
菅原咲月が「今日も最高に盛り上げます!」と元気よく宣言し、井上和が神奈川県出身であることに触れ「昨日はパパも来てました。横浜が身近で一番です」と井上和が言うと、昨日の公演で川崎桜が観客との掛け合いの際に「私も神奈川!」と乱入してきたエピソードを話し、会場は大盛り上がり。その流れで今日も「神奈川ただいま!」と井上和と川崎桜が一緒に叫ぶと、客席から「おかえり!」の声が響き、楽しい掛け合いが繰り広げられました。
DJ新橋がVTRで登場し、次の曲「Remember Me」が始まると、中西アルノと五百城茉央が衣装を変えて登場し、歌唱を披露します。中西アルノの歌唱力は圧巻で、五百城茉央も以前より上達しており、英語詞の発音も素晴らしく、間奏での「横浜アリーナ!盛り上がっていくぞ!」という煽りで会場の熱気を一気に高めました。
続いて、三人ユニットでの「MONSTER DANCE」では、岡本姫奈が「横アリ、イクゾー!」と観客を盛り上げ、熱狂が広がります。本家グループが休止中のため、この曲をライブで聴けるのが特に嬉しい一幕です。
パフォーマンス後、岡本姫奈が「違う三人になれる、モンスターを降ろしてるんで」とコメントし、伊藤俊介が「ナッツにかけて俺のことイッツって、それって意味なんだよ(笑)まだモンスター降ろしてる?」と絡み、会場を笑わせます。中西アルノが「昼公演、お客さんが寝起きかと思って少し心配でしたが、茉央の煽りがすごかった」と振り返ると、五百城茉央も「スタジオでやっていたけど、まさかライブでできるとは思わなかった」と喜びを見せました。
その後、DJ新橋が次はソロコーナーと紹介し、ライブはさらに盛り上がっていきます
小川彩がドレス姿で登場し、「出逢った頃のように」を歌います。その歌唱力は飛躍的に上達しており、まるで持田香織が歌っているかのような錯覚に陥るほどです。最後には可愛らしくウインクをして、観客を魅了しました。
続いて、Bステージにウェディングドレス姿の井上和が現れ、「CAN YOU CELEBRATE?」を披露。その美しさに思わず息を呑む瞬間です。
歌唱が終わると再びオズワルドが登場し、井上和がドレスの裾をたくし上げ、上手側の周回花道を小走りでステージに向かってきます。畠中悠が「ヴァージンロード、タイムは26秒…」とギャグを交えて迎え入れると、井上和は「すごく緊張しました。Bステージでお客さんが目の前で、彩の最後のウインク、見ましたか?」と語り、「『あっ!かわいい』って思ってたら始まっちゃって…」と笑顔で振り返りました。
小川彩も「この曲、中学生のときに番組で歌ったんですが、今はもう高校二年生です」「身長も15cm伸びて」と畠中悠が成長を嬉しそうに語り、「この曲はよく褒められるので、嬉しいです」「『出逢った頃』のように感じられて」と畠中悠が更に被せます。
DJ新橋が再び登場し、「白いサイリウムに包まれた中、和ちゃんが白いドレスで、まるで天国のようだった」と進行します。
その後、五百城茉央がBステージにミニスカートのドレス姿で現れ、「Swallowtail Butterfly〜あいのうた〜」を披露。彼女の独特な発声方法が印象的で、可愛らしさが際立ちます。
次にVTRが流れ、冨里奈央が白いワンピースを選んだ意味や、昨年コロナで休演した悔しさ、そしてメンバーへの感謝の想いを語ります。そして、メインステージ中央で「ひまわりの約束」を歌う彼女の姿からは、練習の成果がひしひしと伝わってきます。
オズワルドが登場し、冨里奈央のパフォーマンスについて感想を語ると、冨里奈央は「黄色いサイリウムがひまわり畑みたいで、言葉一つ一つに意味を込めて歌いました」とコメント。「今日は泣かなかったね」と伊藤俊介が言うと、「昨日は目薬です」と冨里奈央が冗談を交え、畠中悠は「今日は笑顔でひまわりみたいだったよ」と言葉を重ねました。
五百城茉央は「この時間は私のものにしたろって思ってたんです。伊藤さんがこの曲好きだと聞いていたので」と語り、伊藤俊介が「よかったよ。足も長かった」と軽く笑いを誘います。そして「CHARAさんの映画の曲、嫌なこともチャラね」と畠中悠が話していると、DJ新橋がぶった切り、再びライブが進行します。
Bステージにはたくさんのピンクのハートが浮かび上がり、その中で池田瑛紗が「ピンクのモーツァルト」をパフォーマンスしました。可愛らしい雰囲気に包まれました。
続いて、岡本姫奈のVTRが流れ、選曲の理由や、頭の花飾りなど衣装プロデュースへのこだわりについて語られます。その後、岡本姫奈がメインステージに真っ赤な真夏のドレスをまとって元気よく登場し、「真夏の太陽」を披露しました。
パフォーマンスが終わるとオズワルドが登場し、この曲が初披露であったことなどを紹介します。岡本姫奈は「緊張しました。一人だけ夏の衣装で少し恥ずかしいです」と照れ笑いを見せると、伊藤俊介が「喋らなければセクシーだよ」と冗談を交えて場を和ませました。池田瑛紗も「自分のサイリウムカラー一色に染まって、嬉しいような恥ずかしいような気分でした」とコメントしました。
ユニットに戻り、メインステージに三人が登場して「ハウトゥー世界征服」を披露。ボーカロイド楽曲であるため、人間が歌うにはかなり難易度が高い曲ですが、見事に歌い上げていました。一方、Bステージには四人が宇宙服を身にまとい、頭には二本のパラボナアンテナを付け、かわいくロボットダンスをしながら「ダンスロボットダンス」をパフォーマンスしました。
その後、オズワルドが登場し、「ロボットの皆さんもこちらにどうぞ」と呼びかけると、パラボナアンテナを揺らしながら四人が上手周回花道を走り、メインステージに移動します。一ノ瀬美空は「アンテナがよく動くので、いろんなメンバーが触りに来てくれた」と笑顔で話し、次の準備のために頭を揺らしながら一人でステージを後にしました。
冨里奈央が「どうやって歌おうか不安でしたが、みんなで息を合わせて頑張りました」と語ると、伊藤俊介が「頭のアンテナの揺れが気になって、話が頭に入ってこない」と冗談交じりに笑いを誘います。井上和は「収録で歌えて満足していましたが、ライブでもできて楽しかったです。歌も難しくて、最高に音域が高い楽曲でした」と感想を述べました。中西アルノも「みんなで喉を酷使して臨みましたが、歌うのが楽しかったです」と振り返りました。
DJ新橋が「和ちゃんの大好きなボカロコーナーでした」と締めくくり、再びライブが続いていきます。
続いて、Bステージに菅原咲月、五百城茉央、奥田いろはのユニット「さつまいろ」が登場します。奥田いろはが欠席のため、今回は二人でのパフォーマンスです。ステージに立つと、菅原咲月は早くも涙を流し、自分のソロパートも一節歌うのがやっとでした。その様子を見た五百城茉央が咄嗟に代わりに歌い、歌い続ける間も菅原咲月を温かく見守りながら、間奏で「いろはがいつも頑張っていること、みんな知ってるよ!」とエールを送り、急遽ユニゾンで最後まで歌い上げました。会場は感動に包まれた素晴らしい光景でした。
パフォーマンス後、畠中悠が「泣くの早くない?」と笑いを交え、伊藤俊介も「板付で泣いてるんじゃねーよ!」とツッコミを入れると、菅原咲月は「イントロが流れた瞬間に泣いちゃいました」と話し、二人をBステージに呼びました。オズワルドがファンサービスをしながら下手側の周回花道を通ってBステージに向かいます。
畠中悠が「さっきまでメンバーは上手側走ってたのに、我々は下手側、損してない?」と冗談を飛ばすと、伊藤俊介も「まだ泣いてない?」「いや、目薬です」と笑わせます。伊藤俊介は「画面に映った瞬間、だめだと思いました」と語り、五百城茉央も「最初に目が合った瞬間ヤバかったです。二人で泣いたらまずいと思って必死に頑張りました」と振り返りました。畠中悠は「俺らも『いろり』と『オズワルドいろ』でやってるから、グッときたよ」と語り、菅原咲月が「私たちは入ってない?」と尋ねると、「こっちはこっちでやってるから」と返しました。会場全体で「いろは大好き!」と奥田いろはに向けてメッセージを送りました。
その間、メインステージではバンドセットが準備され、SILENT SIRENがスタンバイしています。
スペシャルゲストコーナーとしてSILENT SIRENが登場。活動再開後は初めて、久しぶりです。まず「八月の夜」を披露しました。ゲストボーカルに一ノ瀬美空と池田瑛紗が参加し、会場は一気にロックフェスのような雰囲気に。生演奏の迫力が心地よく、SILENT SIRENのすぅとゆかるんの歌声も、エモさと可愛らしさが健在です。
パフォーマンス後にオズワルドが登場し、バンドを紹介。すぅは「本当に楽しくて、乃木坂ちゃんがかわいくて嬉しかった」と語り、あいにゃんは「『八月の夜』はエモい曲なので、乃木坂ちゃんに歌ってもらえて嬉しかった」とコメント。ゆかるんは「リハの時からキュンキュンで、かわいくて連れて帰りたいくらいでした」と話し、池田瑛紗も「前回収録のときから虜になっていたので、また共演できて嬉しかったです」と笑顔で答えました。一ノ瀬美空も「大大大好きなサイサイと一緒にパフォーマンスできて幸せでした」と感謝を述べました。
伊藤俊介が「一ノ瀬、サイサイ大好きって誰が一番好き?」と冗談を交えると、「よくないよくない」と笑いが起こります。その後、二曲目「チェリボム」の手振りの練習に入り、すぅが「やってない人は意外と目立つんですよ」とユーモアたっぷりに話し、いざ演奏が始まると、メンバー全員が広がって手振りをしながら歌唱。畠中悠が「サイサイ、優しそうじゃないけど優しいですね」と感想を述べると、伊藤俊介は「サビのときに我々が抜かれてた、需要ないだろ」と会場を和ませました。中西アルノも「楽しくてノリノリになっちゃいました。サイサイさんのカワイイ声のように私もなれたかも」と感激の様子を語り、会場は大盛り上がり。またフェスで聴ける日が楽しみだなと思えるほど素晴らしいステージでした。
DJ新橋により最後の曲として「Blessing」が紹介され、メンバー全員が周回しながら歌唱しました。伊藤俊介が「和ちゃん、ボカロ曲やりたい放題だったね」と振ると、井上和は「いい歌だったでしょ?」と笑顔で応じ、一旦ステージを後にします。続いて畠中悠が「ここからは我々の漫才です」とボケを交えながら観客をいじりつつ、次のVTRへと移りました。
川崎桜と井上和による「さくラッキー」のスキットVTRが流れ、ステージ上のオズワルドがいじりながら進行します。VTRでは、ライブ配信を見ようとする川崎桜が充電切れやギガ不足に悩まされるシーンや、井上和のアニメオタクぶりが炸裂するコントが展開され、笑いが絶えません。そして、新キャラとして一ノ瀬美空の「みくハッピー」が登場し、さらに盛り上がりを見せます。
配信が見られないなら自分たちがステージに立とう!と意気込み、五期生ライブへと進行しました。
<セットリスト>
01. 怪獣の花唄/Vaundy(全員)
02. Remember Me/MAN WITH A MISSION(五百城、中西)
03. MONSTER DANCE/KEYTALK(一ノ瀬、岡本、川崎)
04. 出逢った頃のように/Every Little Thing(小川)
05. CAN YOU CELEBRATE?/安室奈美恵(井上)
06. Swallowtail Butterfly〜あいのうた〜/YEN TOWN BAND(五百城)
07. ひまわりの約束/秦基博(冨里)
08. ピンクのモーツァルト/松田聖子(池田)
09. 真夏の太陽/大原櫻子(岡本)
10. ハウトゥー世界征服/Neru(井上、菅原、西)
11. ダンスロボットダンス/ナユタン星人(一ノ瀬、小川、川崎、冨里)
12. 宝物/Wacci(五百城、菅原)
13. 八月の夜/SILENT SIREN(SILENT SIREN、池田、一ノ瀬)
14. チェリボム/SILENT SIREN(SILENT SIREN、全員)
15. Blessing/Halyosy(全員)
五期生LIVEパート
overtureが終わると、メンバーたちは薄紫基調の衣装を着てBステージと周回花道にそれぞれ配置され、「絶望の一秒前」「いつの日にか、あの歌を・・・」を続けて披露しました。菅原咲月が「横アリ!全員騒げ!」と観客を煽ると、メインステージで「バンドエイド剥がすような別れ方」続いて、最新の五期生曲「熱狂の捌け口」が披露され、一ノ瀬美空が「横アリ、声出せー!」と絶叫し、会場は一気に熱狂の渦に包まれました。
MCでは、一ノ瀬美空が「LIVEブロックは安心感がありますね」とコメントし、「新作スキット、どうでしたか?」と観客に問いかけました。川崎桜が「一年ぶりくらいで、訛ってて体が、でも楽しかったし、新しいお友達が強キャラでした!」と語り、さらに一之瀬美空が「スキットのグランプリだったし」と盛り上げると、会場で「さくラッキー」のダンスを、川崎桜が井上和と一緒に生で披露「桜はやっぱりついてるぅー!」と叫び、会場は歓声に包まれました。
井上和も「唯一オズワルドさんが入らないスキットで、私のキャラやばくなかったですか?」と振り返り、一之瀬美空が「私と桜が友達って時点でヤバいでしょ」と笑いを誘いながら、次の曲へと進行しました。
五百城茉央センターの「『じゃあね』が切ない」、冨里奈央センターの「考えないようにする」、池田瑛紗の「心にもないこと」と、しっとりとした楽曲が続けて披露され、会場はしっとりとしたムードに包まれます。
雰囲気が一転、ライブの鉄板曲「17分間」が始まり、川崎桜が「今から君のこと、メロメロにしちゃうぞ!」と煽ると、会場の熱気は一気に最高潮に達しました。その後、MCに移るものの、一ノ瀬美空はMCの立ち位置を間違えたのか、「ヤバいヤバい」と小声でつぶやきながら下を向いていて、微笑ましい場面が見られました。
井上和が「いかがでしたか?」と問いかけると、中西アルノは「私生活習慣がヤバくて、休みだとこの時間まで寝てるけど、今は体が沸き立ってます」と笑いを誘いました。池田瑛紗は「皆さんは私たちのホーム、帰る場所にしていいですか?」と問いかけ、「やった、マイホームだ、もう建てちゃった」と嬉しそうに話し、失笑を誘いました。
最後は「チートデイ」で定着したコールが響き渡り、金と銀のテープが噴射される中、会場は大盛り上がり。興奮に包まれたまま本編が終了しました。
アンコールでメンバーたちは黒のグッズTシャツを着て登場し、周回花道に元気よく飛び出して「ハウス」を披露しました。モニターには、岡本姫奈が小川彩にほっぺにチューを要求するも、拒否されるというかわいい様子が映し出され、観客を和ませます。
その後、メインステージにメンバーが集結し、「日常」のイントロが流れ始めると会場にはどよめきが。メンバーはクールでかっこよく決め、観客を魅了しました。
MCではオズワルドがグッズTを着て再登場。伊藤俊介が「客席から見るものですね。僕も死ぬ気で横浜ベイスターズを応援します!」と宣言すると、畠中悠も「SILENT SIRENさんと一緒に見てた」と続けます。伊藤俊介が「推しは見つかりましたか?ってすぅさんに聞いたら『そういうのやめてください』って怒られました」と話し、会場は笑いに包まれました。
小川彩が「最後の曲の準備をしましょう」と促し、小川彩と井上和だけがステージに残ります。「和、お話しよー」と小川彩が声をかけると、井上和が「なにそれ、かわいい」と応じ、和やかなやり取りを見せました。さらに井上和が「いろはの代わりで彩がセンターを務めました」と語り、再び奥田いろはに向けてメッセージを送りました。
ラストは「乃木坂の詩」で締めくくり、井上和が感謝の言葉を述べ、感動の中で終演を迎えました。
<セットリスト>
01. 絶望の一秒前
02. いつの日にか、あの歌を・・・
03. バンドエイド剥がすような別れ方
04. 熱狂の捌け口
05. 「じゃあね」が切ない
06. 考えないようにする
07. 心にもないこと
08. 17分間
09. チートデイ
EN1. ハウス
EN2. 日常(C.小川)
EN3. 乃木坂の詩
まとめ
今回のライブでは、歌唱力のあるメンバーがさらに磨きをかけ、苦手なメンバーも努力を重ねていることが伝わる素晴らしいパフォーマンスが展開されました。「さつまいろ」のシーンでは、メンバー同士の絆が感じられる感動的な場面がありました。幸いにも、この後の夜公演では奥田いろはが一部出演し、小川彩のピアノ伴奏での歌唱も素晴らしかったようです。
五期生ライブでは、五期生曲やセンター曲中心に披露され、アンコールでは奥田いろはがセンターを務める予定だった「日常」を小川彩が代理で務め、その堂々としたパフォーマンスがかっこよかったです。
次のライブも楽しみですね!以上、みたらしゴローでした!
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