サバシスター「JUST PUNK ROCK TOUR FINAL SERIES」w/ハルカミライ 2026年3月29日@新潟 LOTS

ライブ参戦
この記事は約9分で読めます。

こんにちは、みたらしゴローです。昨日に引き続いて新潟です。チェックアウトギリギリまでホテルで過ごし、バスターミナルのカレーを食べ、その後ジムで筋トレとウォーキングを行いました。そして新潟駅で日本酒の飲み比べを堪能し、締めに長岡生姜醤油ラーメンをいただき、「あそこの原信」に寄ってから整列しました。

今日はS番号が500番くらいまであるようで、ちょうど真ん中あたりでした。今日もソフトドリンクのみなのでお茶をもらって入場します。昨日とほとんど同じくらいの位置を取り、詰めてくださいのアナウンスでかなり前に行くことができました。角度はありますが、割り込むことなく前に行ける位置取りをすっかりマスターしたかもしれません。サバシスターとハルカミライという最高の対バンをどうしても観たくて、発表されてすぐにスケジュールを調整し、チケットも運良くすんなり取れました。早々にソールドアウトでしたね。BGMは懐かしの洋楽、Lagwagonが流れていました。スタッフによるサウンドチェックが行われ、いよいよ開演です。それではライブの様子です。

ライブレポート

ハルカミライ

時間が近づき、メンバーが全員おもむろに現れると、パジャマ風セットアップの橋本学(ボーカル)が「サンキュー、サバシスター!」と叫び、「君にしか」で演奏がスタートします。もちろんいきなり大合唱と転がりまくるフロア。サンドベージュのシャツにデニム姿の須藤俊(ベース・コーラス)が「久々だからかまそ!」と煽り、「ファイト!!」へと続きます。さらにフロアに突入する橋本学と関大地(ギター・コーラス)が観客の上で歌唱・演奏する「カントリーロード」で大合唱が起こります。橋本学は「初めましての人もヨロシク!フェスではよく会うけど、ライブハウスで初対バン!しかも、記念すべきなちの地元、自慢できるバンド連れてきたよって、光栄です!一生懸命やっていきます!」と語り、さらにもう一発「ファイト!!」。早々に革ジャンを脱ぎ捨てた小松謙太(ドラムス・コーラス)もステージ前に出てスティックをフロアに投げ入れます。そして「俺達が呼んでいる」で関大地がステージを転がり、「フルアイビール」と序盤から全速力の展開です。

橋本学「改めまして、ようこそJUST PUNK ROCK TOUR!」と「春のテーマ」へ。上裸の小松謙太はシンバルを天井に突き上げ、橋本学もいつの間にか上裸で再びフロアに突入し、中列あたりまで観客の上を歩き進みます。「みんなとライブハウスを満喫しに来ました!ヨロしゅう!」と叫び、転がりながらステージへ戻ると、「ちょっと、新潟不良多すぎ、新幹線降りたらいきなりドレッドヘアーの中学生がいて、怖くて『アイツどうせガキだろ』って思いながらうつむいて歩いた、ビクビクしてる俺だけどライブハウスでは暴れられるから」と話しました。

「世界を終わらせて」をアカペラで歌い始めると、「ここには、ハルカミライを知らないで来ている人もいる、特に一番被害を被ってるのが俺の目の前のおっちゃん!でも楽しんでくれてるのが伝わる!」と語り、手を握り締めながら「痺れる時間を過ごそうぜ!」「今日は全員がボーカルだから!」と呼びかけます。フロア中が大合唱となり、小松謙太が立ったまま鳴らすバスドラムもカッコ良すぎます。

「後ろで肩車で観てるちびっ子ロックスター達!普通こんな大人になるなよって言うけど、こんな大人になってください!」とアコギを手にし、「初めての人も俺らの音楽に撃ち抜かれますように」と「QUATTRO YOUTH」へ。シンガロングが響き渡ります。そして「K・O・M・A・T・S・U」をキメると、橋本学は2リットルの水を持ってステージ縁でラッパ飲みし、そのまま最前の観客の口に注ぎます。「コロナならアウト!ご唱和下さい」とアカペラと合唱から始まる「Tough to be a Hugh」、須藤俊は「ちょっと変えるね」と「フュージョン」へと繋ぎ、さらに「エース」でフロアは人差し指を突き上げます。橋本学は「前で踊ってる人も後ろで聴いてる人もお付き合いサンキュー!」と締めると、フロアから「小松!大地!須藤!」と声が飛び、「俺は!?」のジェスチャーで声援を要求しました。

「昨日はワンマンおつかれさま!」と関大地の伴奏で「眠れない夜に俺たち、新潟LOTSに来たのさ♪」と歌い始め、「初対バンだからって、それなりにはしたくなくて、なんか人間の、血の見える夜にしたくて、サバシスター、俺たちを迎えてくれてありがとう!」と語ります。「眠れない夜に俺たちサバシスターを聴くのさ♪」と続けて「アストロビスタ」へ。バンドを始めた当時を思い出せそうだ、あの時あんなことがあったなと、思い出させるバンドに俺たちもなりたいと思う、と歌い上げ、「ウルトラマリン」で一本指と二本指を突き上げます。ラストは「みんな元気でね!」と「さらば」で締めくくりました。

<セットリスト>
01. 君にしか
02. ファイト!!
03. カントリーロード
04. ファイト!!
05. 俺達が呼んでいる
06. フルアイビール
07. 春のテーマ
08. 世界を終わらせて
09. QUATTRO YOUTH
10. K・O・M・A・T・S・U
11. Tough to be a Hugh
12. フュージョン
13. エース
14. アストロビスタ
15. ウルトラマリン
16. さらば

サバシスター

ステージ転換となり、Green DayやThe Offspring、Blink-182などがBGMで流れる中、いつものようにごうけ(ドラムス・コーラス)が自らサウンドチェックを行います。一旦捌けて準備が整うと、おもむろにメンバーがステージに現れました。今日は全員黒のポロシャツ、3人は白地に黒の水玉パンツという衣装で、「JUST PUNK ROCK!!」を鳴らします。なち(ボーカル・ギター)は「セミファイナル!ぶちかまそうぜ!」と叫び、「才能」「ナイスなガール」「リバーサイドナイト」と続きます。じゃんけんはいつも通りチョキ。

るみなす(ギター・コーラス)は「こんばんは!セミファイナルよろしくお願いします!今日はハルカミライが来てくれて最高ですよね!フェスや武道館とかで観てきたけど、初対バン!」と話し、なちは「アルバムを出して33本目のツアー、昨日に続いて新潟です。楽しんでいってください!」と「あかるくかるく」へ。ライブに戻ると、ごうけのリムショットがユーモラスなアレンジイントロのつなぎから「台風」、さらに「行こうぜ新潟!踊れますか!?」と「デービゴ!」へと続きます。序盤はボーカルマイクの音が小さいアンバランスがありましたが、Dくん(サポートベース)がPAや袖のスタッフにサインを送り、解消されていきます。なちはハンドマイクに持ち替え、「ポテサラ」でジャンプを煽ります。

続いてアコギに持ち替え、「楽しんでますか!?ただいま!私は新潟で生まれて、大好きなこの新潟LOTSで2DAYSソールドアウトという贅沢な時間を過ごさせてもらっています。居てくれてありがとうございます!今回のアルバムで新曲がたくさん増えたけど、昔の曲をやってみたくなって、やると違って聞こえたりとかしています」と語り、弾き語りで始まる「生活」へ。途中でリズム隊が合流する展開がカッコよく、そのまま「今日のごはんはなんだろな」へと繋ぎます。間奏では鍵盤ハーモニカを鳴らし、拍手が起こりました。

なちは「あー今日入れてあと2本、信じられなくない!?」と語り、るみなすも「実感ない」と続けます。「この先も続くんだけどね。マジで33本よく頑張った!家に帰れない期間が長くて、うちの植物パッキーが死んじゃった」と悲しい報告もあり、「そんな犠牲者を出しながらやってきました。初日が渋谷で、一周回ってラストも東京、セミファイナルは新潟で良かった。なんでも許して癒してくれる新潟に甘えたくなる今日だけど、最後までよろしく」と語ります。そして「ショートチューンをビシバシやります!セミファイナル新潟騒げ!」と「My girlfriend is PIZZA OF DEATH」「My girlfriend is PIZZA OF DEATH II」へ。大合唱とダンスで押し合いになりながら盛り上がり、「My way」と続きます。さらにカッコいいイントロから「覚悟を決めろ!」、そして「!」へと繋ぎ、ダイバーが転がりまくるフロアとなりました。

「新潟にハルカミライ連れてきたぜ!本当に出てくれてありがとうございます」と語ると、上手袖で見ていた小松謙太に声援が飛びます。なちは「私は新潟LOTSが大好きで、2DAYSソールドも、ハルカミライが来てくれたのも夢みたい。地元でハルカミライを観て、好きなバンドが『新潟!』って叫んでくれて、それだけで嬉しいことを思い出させてくれて。サバシスターもそんな存在でありたい」と語り、ラストスパートへ。カッコいいインタールードから「新潟ありがとう!本当に愛してます!」と「ステージ」、そして長いイントロで大合唱の声出しから「作戦会議」「ミュージック・プリズナー」と続き、発射台が次々と立ち上がり転がりまくるフロアとなります。なちは「マジ楽しかった。辛いこともあった33本だったけど、こんな日があるならずっと続けていける!」と語り、「ハッピーなんて」へ。3人がステージを左右に歩き回りながら盛り上げ、「さらにもう1曲やっていいですか!?」と「サバカン」まで駆け抜けました。エンドSEはBBQ CHICKENSの「PIZZA OF DEATH’S THEME」で本編終了です。

アンコールの声に応えて、アンコール番長のDくんが登場し、「ハルカミライって八王子のロックスター、僕は隣町、相模原のド陰キャです。いやー昨日も言ったんですけど、新潟女性かわいいですねぇ」「なんか今日も目が合っちゃうなって、来たんちゃうん!?モテちゃってる!?」と話しますが、歓声は男性ばかり。「昨日も観た人はいいけど、ハルカミライのお客さんはなんのこっちゃですが、アンコール番長、初期はみんなのアンコールを評価してましたが、あまり良くないってことで、単に俺が加わるってことです」と説明し、「行っちゃっていいですか!」とスイッチを入れて盛大に声出しを行いアンコールへ。やがてメンバーが登場し、なちは「ちょっと文句、アンコールしてくれるのは当たり前じゃないから!」とDくんを叱りました。

「アンコールありがとうございます!楽しかった!長いと思ったこともあったけど、寂しいな。ファイナルも来てくれる方がいればお願いします。対バンは今日が最後なので、ハルカミライと新潟で遊んでから帰ります」と挨拶し、「ジャージ」へ。さらに「ありがとうございました!」と「サバシスター’s THEME」を披露します。下手縁の先端で左手を振り上げて歌うなちの横に来たるみなすに裏拳が当たってしまう場面もあり、かわいらしい絡みも見せました。最後はハイジャンプを決め、Ken Yokoyamaの「Punk Rock Dream」をエンドSEに、フロアへファンサービスをしながらステージを後にしました。

<セットリスト>
01. JUST PUNK ROCK!!
02. 才能
03. ナイスなガール
04. リバーサイドナイト
05. あかるくかるく
06. 台風
07. デービゴ!
08. ポテサラ
09. 生活
10. 今日のごはんはなんだろな
11. My girlfriend is PIZZA OF DEATH
12. My girlfriend is PIZZA OF DEATH Ⅱ
13. My way
14. 覚悟を決めろ!
15. !
16. ステージ
17. 作戦会議
18. ミュージック・プリズナー
19. ハッピーなんて
20. サバカン
EN1. ジャージ
EN2. サバシスター’s THEME

まとめ

まさに夢のような2DAYSでした。絶対に見逃せない対バンでしたし、新潟LOTSでのサバシスターのライブは特別だと改めて感じました。ツアーファイナルも見届けたいと思います。みたらしゴローでした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました