こんにちは、みたらしゴローです。今日はサバシスター「JUST PUNK ROCK TOUR」ファイナルです。会議DAYの仕事終わりにお台場へ向かいました。到着するとちょうど自分の番号が呼ばれるところで、早々と入場しました。
会場のフォトスポットなどを見ながら荷物をロッカーに入れ、少しだけグッズを購入し、翠ジンソーダをいただき、できるだけ前方の下手側に位置取りました。会場にはキッズの姿もちらほら。ステージには白い幕が張られ、裏から照明が当てられています。LagwagonやHi-STANDARD、The Get Up Kids、Rancid、BLINK182などのBGMが流れる中、準備が進められ、いよいよ開演です。それではライブの様子です。








ライブレポート
時間になると、いきなり爆音が鳴り、白幕の向こうにシルエットが浮かび上がり「JUST PUNK ROCK!!」が始まります。幕が落ちると、黒ポロと白黒チェックパンツで揃えたメンバーの姿が現れ、なち(ボーカル・ギター)が「ツアーファイナルやるぞ!」と叫び、「才能」、さらに「ナイスなガール」でシングアロングが巻き起こります。そして恋の歌「ドゥルーピーアイズ」と続きました。
るみなす(ギター・コーラス)が「34本目ファイナル、来てくれてありがとう!幸せです!最後までよろしくお願いします!」と挨拶し、なちは「ファイナルなので曲をたくさんやります!」と話して「あかるくかるく」へ。続いて、ごうけ(ドラムス・コーラス)のカンカンという音と、Dくん(サポートベース)の重厚なコントラストのつなぎから「手拍子できますか!?」と「台風」へ突入します。さらに「DiverCity!サバシスターのロックナンバーいきます!」と「デービゴ!」でツイストがフロアを揺らします。そしてイントロで白いロングシールドのハンドマイクに持ち替え、「元気ですか!?」と「ポテサラ」。ステージ先端の一段低くなった部分に降り、ジャンプしながら歌唱しました。
なちは「イエイイエイイエイ!ついにJUST PUNK ROCK TOURが終わります、寂しいですか???もうやりたくない!!長すぎた!」と笑わせ、「マジ、うちらよく頑張ったし、皆さん本当にありがとう!アルバムの大切な曲たちは、みんなの心に残ってくれたらいいなと思います」と語ります。アルバムからの切ない楽曲「最後のラブレター」、そしてアコースティックギターに持ち替えて「生活」を弾き語りで披露し、2番からリズム隊が合流するアレンジで聴かせました。続く「今日のごはんはなんだろな」では、鍵盤ハーモニカのパートがなぜか音を外しまくる場面もありました。
なち「ありがとうございます。ミスっちゃった、、、34本やってこんなにミスしたことないんです。今日いっぱいカメラがあるし」と話し、会場だけの秘密の演奏が行われました。「楽しんでますか!?達成感だけではなく寂しい気持ちも出てきて、無駄に長くやっちゃおうかなって、でも曲に行きます」と続け、ビシバシやりますと後半戦へ。ウクレレで「テキトー」、さらに勢いそのままに「My way」さらに「My girlfriend is PIZZA OF DEATH」で雪崩のようにダイバーが大量発生し、「My girlfriend is PIZZA OF DEATH Ⅱ」ではスカダンスが広がります。そしてかっこいいつなぎから「覚悟を決めろ!」「!」と続けました。
なちは「マジありがとうございます。今までで一番長いツアーで、2週間とか家を空けて、植物も一匹死んじゃったり、曲を作ったりフェスに呼んでいただいたり、バンドマンって忙しいなって思ったツアーでした。ステージに立てばみんながいてくれて、当たり前じゃないし、本当にありがとうございました!ずっと目の前にいてください!」と語ります。るみなすも、そのなちの言葉を見つめながら涙ぐんでいるように見えました。
インタールードを挟んで「ステージ」、そして重いリズムのイントロで発声練習をしながら「幸せです!」と「作戦会議」へ。発射台がいくつも立ち上がる「ミュージック・プリズナー」、そして毎度のように聴いているはずなのに、なぜか今日は初期を思い出す「タイムセール逃してくれ」と連続で投下されました。
なちは「大変だったけど、幸せなツアーでした!踊って!」と「ハッピーなんて」へ。るみなすもDくんもステージ前方のエプロンに降りて行進しながら演奏します。「ありがとう!あと1曲、サバシスターよりJUST PUNK ROCK TOURに関わってくれたみんなに」と「サバカン」。ごうけがスティックを投げ捨て、エンドSEのBBQ CHICKENS「PIZZA OF DEATH’S THEME」で一旦ステージを後にしました。
アンコールの声に番長のDくんが登場し、かっこつけながら「34本目、気付けばいろんなコールしてきました。台湾では台湾語で煽ったり、ドチャクソすべったり、めっちゃ盛り上げたり!もう今日はとにかくアンコールに向き合いましょう!」「俺とおまえらで最高にメンバーを迎えようぜ!男子!女子!相模原の人!」と声出しをして盛大にアンコールを巻き起こします。メンバーが再登場するとキッズの声援も飛び出し、なちは持参した写るんですを観客に渡し、お立ち台に座って大開脚ポーズでかわいく撮影されます。「終わっちゃうね、本当は嬉しい?寂しいです。また、新しいツアーとか続いていきますので、終わるけど始まりです。新曲も出したんです。朝4時『Oha!4』のテーマソングを書き下ろさせてもらいました!」と話し、「朝がきて」を披露しました。おかげでなんとなく4月から早起きになってしまいました。そしてラスト1曲「サバシスター’s THEME」。再びステージ前方のエプロンに降りて歩き回りながら歌唱し、フロアにダイブするのではないかと思うほどの小さな体から大迫力のオーラを放ちながら「JUST PUNK ROCK TOUR これにて完結!」と締めくくり、「Punk Rock Dream」に乗せてファンサービスをしながらステージを後にしました。
<セットリスト>
01. JUST PUNK ROCK!!
02. 才能
03. ナイスなガール
04. ドゥルーピーアイズ
05. あかるくかるく
06. 台風
07. デービゴ!
08. ポテサラ
09. 最後のラブレター
10. 生活
11. 今日のごはんはなんだろな
12. テキトー
13. My way
14. My girlfriend is PIZZA OF DEATH
15. My girlfriend is PIZZA OF DEATH Ⅱ
16. 覚悟を決めろ!
17. !
18. ステージ
19. 作戦会議
20. ミュージック・プリズナー
21. タイムセール逃してくれ
22. ハッピーなんて
23. サバカン
EN1. 朝がきて
EN2. サバシスター’s THEME


まとめ
34本に及ぶ自身最長ツアー、おつかれさまでした。10月の初日がついこの前のことのようにも感じますが、長いツアーを経て、さらに大きく成長したのかもしれません。以前、この会場にはトラウマがあると話していましたが、すっかり安定感と貫禄を感じさせるステージで、とても大きく見えました。次の展開もますます楽しみです。みたらしゴローでした!

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