「乃木坂46 13th YEAR BIRTHDAY LIVE」DAY2 2025年5月18日@味の素スタジアム

ライブ参戦
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こんにちは、みたらしゴローです。今日は昨日の反省を踏まえ、早めに会場へ向かいました。昨日の帰り際から京王線の駅構内アナウンスでは「明日は暑くなります、熱中症対策を!」と呼びかけられていましたが、その通りの快晴です。早めに到着し、ファンクラブブースへ向かおうとしましたが、動線案内が分かりづらく、コンコースから向かったところで行き止まりに突き当たり、引き返すことに。結局早めに入場することにしましたが、入場列の流れが非常に悪く、周囲からは「今日もこの時間からで間に合わなかったら…」という不安と不満の声が漏れていました。せっかくの思い出が台無しになるのは本当にもったいないと感じます。

入場後も動線が交差しすぎて、身動きが取れない場所が多くありました。なぜか入場してからスタジアム外周を2周くらい歩かされ、ようやくアリーナに入場できました。席は中盤あたりでした。ステージ構成は昨日と同じく、メインステージと独立したバックステージのみで花道はありません。それではライブの様子です。

ライブレポート

影ナレーションは中西アルノ。かわいらしく注意事項を伝えたあと、「みんな!祭りだ、楽しむ準備できてる?」と盛り上げ、OVERTUREへ。VTRが流れ、期別に過去映像が紹介されます。3期生は5thから、4期生は8thから、5期生は10thから参加、6期生は今回が初のバスラ参加と紹介されました。

バックステージには20人ほどのフラッグ隊が登場し、「Starlight Anthem」に合わせてパフォーマンス。巨大な風船が割れ、中から梅澤美波と久保史緒里が登場。「さあ、始まりました!」「最高の思い出を作りましょう!」と観客を煽ります。モニターには会場の見取り図が映し出され、ズームすると「?」マークの上にメンバーのシルエットが現れ、上層スタンドに井上和が登場。「大きな会場、隅々まで愛を届けます!」と声を上げます。同様に池田瑛紗が「お誕生日おめでとう!」、一ノ瀬美空が「今日も味スタは私たち乃木坂46だ!」、五百城茉央が「皆さんに笑顔を届けます!」とそれぞれ元気よく登場しました。

メインステージ上手側には遠藤さくらがポップアップで登場し、「盛り上がる準備できてますか?」と呼びかけ、下手側には賀喜遥香が同様にポップアップで登場。「ライブが始まりますよ!盛り上がっていくぞ!声が全然足りない、もっと!」とさらに熱量を上げて煽ります。最後にメインステージ上段から中西アルノがポップアップで登場。着地がやや不安定ながらも「騒げー!幸せな思い出たくさん作ろうね!イクゾー!!」と叫び、1曲目「太陽ノック」でスタート。白と薄紫の衣装を着たメンバーが上層スタンド、メインステージ、バックステージの3か所に分かれてパフォーマンスを展開します。

続いて筒井あやめが「味の素スタジアムのみんな、元気ー?」と声をかけ、「走れ!Bicycle」へ。今日は自転車の演出はなく、メインステージにいたメンバーはフロートに乗ってバックステージへと移動しました。続く「君に叱られた」ではトロッコとフロートでメンバーが再びメインステージへ。距離が少しあって、なかなかレスポンスがもらえませんでした。

そして「チートデイ」、かわいらしい「ごめんなさーい!」に会場が和みます。続いて「ジコチューで行こう!」では、間奏で“だるまさんが転んだ”が始まり、池田瑛紗が鬼役、井上和がボールを投げ、それを打つフリをするという茶番が繰り広げられます。そしてここで、昨日と同様に「ネーブルオレンジ」が披露されました。

最初のMCでは、中西アルノが「味の素…、もう一回お願いします」と噛みながらの挨拶。梅澤美波が「始まりました!さあ、初手から噛んだアルノさん!」とすかさずツッコミを入れます。中西アルノは「緊張しちゃったんですけど、最初からぶち上げなのでこの勢いで行きます!」と意気込みを語り、梅澤美波の声出しからVTRに入ります。

映像では筒井あやめと田村真佑がナビゲート。小川彩と菅原咲月が部屋の飾り付けをしながら、着替えの間に「これだけ見せるのはもったいない」としてゲームに突入。「ダーツでぴったり46を目指そう!」というもので、合計得点が46点ぴったりならクリア、しかも46秒以内に成功すればすぐにライブに戻れるというルール。しかし、なかなか成功せず、ルールを「46秒以内に13点に入れる」に変更。残り6秒で小川彩が見事成功させ、「46分ノンストップメドレー」「DAY1とは違うセトリ!」とライブ本編に復帰します。

白地に薄い紫で古地図が描かれた衣装に身を包んだメンバーが登場し、遠藤さくらが「46分メドレーが始まります!ついてきてね!」と呼びかけて「おいでシャンプー」へ。何年経っても「中田花奈しか!」のコールが健在です。伊藤理々杏が「先輩たちから歌い継がれた曲」と紹介しながら「涙がまだ悲しみだった頃」を披露。メインステージとバックステージ、そして上段ステージと次々に場所を変えてパフォーマンスが展開されます。

イントロでどよめきが起きた「制服のマネキン」は井上和がセンター。続いて「世界で一番 孤独なLover」、そして「バレッタ」は田村真佑がセンターを務めます。メインステージ最上手と最下手のスクリーン下に分かれて、黒いジャケットを羽織った遠藤さくらと賀喜遥香が「孤独兄弟」を披露。そのままアレンジが入り「低体温になる♪」のフレーズから「ここにいる理由」へとつなぎます。

上層スタンドには水鉄砲を持った冨里奈央らが現れ、「夏のFree&Easy」を撃ちながらパフォーマンス。再び地上に戻って「傾斜する」が披露されます。衣装が白地に黒ラインの縁取りのものにチェンジされ、菅原咲月がセンターを務める「命は美しい」では会場がどよめきに包まれます。続いて歌唱力の高いメンバーによる「今、話したい誰かがいる」でしっとりと聴かせます。

雰囲気が一転し、「裸足でSummer」ではタオルを掲げて一体感が生まれます。さらにレア曲ゾーンに突入。「風船は生きている」「Rewindあの日」では、黒いレザーコートを羽織った井上和、池田瑛紗、一ノ瀬美空が登場して披露します。

白地に赤のラインが入ったクリスマス風の衣装にチェンジし、筒井あやめと髪型が可愛い川﨑桜のダブルセンターで「逃げ水」。これはエモさ全開です。続いて「シンクロニシティ」からの「帰り道は遠回りしたくなる」と怒涛の流れが続きます。

さらに赤と濃いピンクのグラデーションドレスに衣装替えし、再びステージ型のフロートに乗って「夜明けまで強がらなくてもいい」、逆サイドでは「Wilderness world」、バックステージでは「僕は僕を好きになる」、そしてメインステージに戻って、ポニーテールがよく似合う柴田柚菜が「味スタ!いくよ!」と煽る「錆びたコンパス」一瞬、山下美月に見えてしまいました。

タオルを振り回しながらの「好きというのはロックだぜ!」に続き、ラストスパートは「人は夢を二度見る」。その後、無理やりコールをねじ込む「踏んでしまった」、久々に聴いた気がする「チャンスは平等」と続き、メドレーの最後を飾るのは「歩道橋」。アウトロでは「3!2!1!」のカウントダウンから爆発音の特効と共に銀テープが発射され、時間ぴったりに46分ノンストップメドレーが終了しました。

梅澤美波が「怒涛の46分間メドレー走り切ったぞー!」と達成感に満ちた声をあげ、メンバー同士で讃え合います。そして「13歳おめでとう、乃木坂バースデーパーティー」とともに「Happy birthday to you」を合唱。イチゴがびっしり敷き詰められ、ブルーベリーも少しのったケーキが登場。そこには「努力!感謝!笑顔!」と書かれており、今日は13本のろうそくが立てられました。井上和と中西アルノがそれを吹き消すと、中西アルノが「昨日とは微妙に違う!」とコメント。それに対して梅澤美波が「ちょっと微妙ってやめてよ」とツッコミを入れます。お着替えのためメンバーの大部分が退場し、残ったメンバーで引き続きMCを行いました。

久保史緒里が進行し、今後の抱負を聞いていきます。卑弥呼のような可愛い髪型の吉田綾乃クリスティーは「大きいところ、海外とかでバスラをしたい」と語り、田村真佑は「今回はステージの山台が複雑で覚えるのがくじけそうだった。史緒里ちゃんに助けられた」と述べ、そこから褒め合いに発展し、イチャイチャトークになりました。

続いてのブロックは、昨日と同様に赤チームと青チームに分かれてのパフォーマンス。今日は先攻後攻が入れ替わり、真っ青なフリルドレスの青チームからスタート。池田瑛紗の英語セリフで始まる「Actually…」では中西アルノのロングシャウトと爆発音で会場を沸かせます。続いて「ごめんねFingers crossed」、そして赤チームへバトンタッチ。井上和が「ここからは私たち!味スタ、ついてこれるのか!?騒げー!」と煽り、「おひとりさま天国」へ。間奏ではアレンジが入りダンスチューンとなり、「I see…」では、冒頭の煽りが大歓声に掻き消されますが、さらに賀喜遥香が「一緒に!」「もっと!」「腹から声出せ!」と盛大に煽ります。

赤青入り乱れての「インフルエンサー」、そしてこのコーナーのラストは昨日と変えて「君の名は希望」。スタンドマイク越しに井上和と中西アルノが向かい合って歌い、観客を魅了しました。

ここから期別ブロックに移ります。6期生がステージに競り上がって登場し、一人ずつ名前を呼ばれてから「タイムリミット片想い」。イントロからすでに客席からの合唱とコールが巻き起こります。上手のフロートを使用した再度ステージでは白黒の水玉模様の衣装で5期生「バンドエイド剥がすような別れ方」、下手側のサイドステージではオレンジに青のオーバースカートの衣装で「ジャンピングジョーカーフラッシュ」、そしてバックステージでは薄紫色の花飾りがついたドレスで3期生が「三番目の風」を披露。間奏では一人ずつ絶叫でコールアンドレスポンスを行い、落ちサビでは久保史緒里が「3期生5人、私たちに力をください!」と絶叫しました。6期生まで全員が薄紫色の花飾りのドレスでバックステージに集結し、「設定温度」をパフォーマンスしました。

MCでは6期生も加わったことから再度挨拶を行い、今日は夏組の番。愛宕心響に続いて、鈴木佑捺が「19歳になりました、鈴木佑捺です」と言うと、客席から「おめでとう!」の声が飛び交います。小津玲奈、増田三莉音、大越ひなの、森平麗心と順に出身地と年齢、名前のみで自己紹介。梅澤美波が鈴木佑捺の誕生日であることを改めて紹介し、客席全員で「お誕生日おめでとう!」と唱和。鈴木佑捺は「19歳はたくさんのことを吸収していきたい…」と言葉に詰まりながらも「6期生全員で頑張っていきます!」と涙ながらに語りました。最後に矢田萌華の極振りで「ぐるぐるカーテン」。バックステージは三段にせり上がり、そこでパフォーマンスが披露されました。

梅澤美波が「味スタ、ぶち上がれ!」と叫び、「ガールズルール」へ。メンバーはトロッコとフロートに分かれてファンサービスしながらメインステージに戻ります。「秋元、真夏に恋して!」の大コールも健在で、川﨑桜も可愛らしく煽りました。そして名曲「Sing Out!」では、間奏で久保史緒里のソロダンスが炸裂。昨日はメドレー内で中西アルノがセンターでしたね。続く「Monopoly」では、賀喜遥香が梅澤美波の顔をつんつんし、最後は遠藤さくらと賀喜遥香が手を繋いでイチャイチャしながらのパフォーマンスとなりました。

中西アルノが「次が最後の曲です。バースデーライブは特別で、お祝い事だけど、先輩のポジションやオリジナルメンバーがもういない楽曲を現役メンバーが背負う場でもあります」と語り、井上和に向けて「いろいろ話したじゃない。どんなことがあっても乃木坂が大好きって言ってくれて、私もここまで頑張れた。あの日、言えなかったけど私も乃木坂大好きなんです!」と嗚咽しながら告白。「大好きな先輩、頼もしい同期、かわいい後輩、最強だと思います」と続け、さらに「みんな、まだまだ乃木坂登っていけますよね? 14年目も頑張るので見守ってください!」と訴えます。井上和が「アルノの気持ちも分かったし、メンバーみんなの思いも一緒。頑張ろうね」と応じると、中西アルノはヒクヒクしながら「ありがとう、頑張ろう~」とハグ。会場には失笑も見られましたが、温かな空気に包まれ、まだまだ乃木坂が大丈夫だと実感できました。

井上和が「ずっと愛されるグループでありますように」と語って「他人のそら似」。最大規模の外周花火が打ち上がり、風がないためか昨日よりも迫力が増して見えました。メンバーは13のハンドサインを掲げ、井上和と中西アルノが内緒話ののち、「14年目もよろしくお願いします!」と挨拶して本編を締め、退場しました。

アンコールに応えて、紫のグッズTシャツと制服スカート姿のメンバーが飛び出し、池田瑛紗が「アンコールありがとう!」と「ハウス!」。上層スタンド、トロッコ、フロートに分かれてパフォーマンスし、中西アルノが「まだ声出したりないんじゃない!?」と、すっかり泣きはらした顔で煽ります。続いて「ダンケシェーン」。終わりには梅澤美波が「やっぱ乃木坂だな」「だな!」と決めセリフを叫び、「そんなバカな…」へ。後半には続々とメインステージに集合し、「空扉」を披露しました。

梅澤美波が「もうあっという間にここまで来ちゃった。みんな、メンバーと近くで会えましたか?」と語り、お知らせVTRへ。2025年の真夏の全国ツアーが全国7都市で開催されることが発表され、神宮球場は4日間の公演が決定しました。

感想パートでは、瀬戸口心月が「今日は、先輩方と一緒のステージで緊張しましたが、乃木坂の一員になれたと実感しました」とたどたどしく語り、「しっかり乃木坂46の一員として胸を張って立てるようになりたいと思いました」と半泣きで決意を表しました。菅原咲月は「あっという間で、感動と楽しさに包まれました。1年前とは違う立場で、いろんな気持ちが芽生えました」と語り、賀喜遥香は「凄く楽しかったです。4期生が加入して6年半、13年のちょうど半分の時間が経ちました。10周年の時には3期生がそう言っていたのを思い出しました。これからは胸を張って『乃木坂です』って言えるように頑張ります」と語りました。久保史緒里は「こんなに沢山のお客さんの前に立てて、後輩もたくさんできて、必死にやってきて…誰にかわからないけど、どこかで誰かに認めてもらいたかったんだと、今日改めて思いました」と感極まって涙を流し、これをきっかけに他のメンバーの涙も伝染していくようでした。

梅澤美波が昨日と同様に、座席番号に紫のシールが貼ってある人は合図で白いサイリウムを上げる企画の説明を行い、「せーの!」の掛け声で実施すると、アリーナ席には乃木坂46のロゴと「13th」の文字が浮かび上がり、スタンド席には昨日の「アイシテル♡」に代わり「アイシテネ♡」の文字が浮かび上がりました。そして最後は「愛をこめて一緒に」と「乃木坂の詩」で締めくくりました。

梅澤美波は「メンバーの頑張りが表現できた。困難もあったけど信頼できるスタッフ、メンバー、ファンの方々がいればまだ登れる。夏に向かって頑張ります。14年目もお願いします」と感謝を伝え、多くのメンバーが笑い泣きしながらステージを後にしました。最後はステージの上下に分かれて残った井上和と中西アルノが最敬礼し、全編が終了しました。

<セットリスト>
01. 太陽ノック(C.中西)

02. 走れ!Bicycle(C.筒井)
03. 君に叱られた(C.賀喜)
04. チートデイ(C.井上)
05. ジコチューで行こう!(C.池田)
06. ネーブルオレンジ(C.井上・中西)
07. おいでシャンプー(C.遠藤)
08. 涙がまだ悲しみだった頃(C.伊藤)
09. 制服のマネキン(C.井上)
10. 世界で一番 孤独なLover(C.梅澤)
11. バレッタ(C.田村)
12. 孤独兄弟(遠藤・賀喜)
13. ここにいる理由(C.池田)
14. 夏のFree&Easy(C.冨里)
15. 傾斜する(C.弓木)
16. 命は美しい(C.菅原)
17. 今、話したい誰かがいる(C.中西+久保・林)
18. 裸足でSummer(C.久保)
19. 風船は生きている(C.岡本)
20. Rewindあの日(C.井上+池田・一ノ瀬)
21. 逃げ水(C.筒井・川﨑)
22. シンクロニシティ(C.梅澤)
23. 帰り道は遠回りしたくなる(C.五百城)
24. 夜明けまで強がらなくてもいい(C.遠藤)
25. Wilderness world(C.金川)
26. 僕は僕を好きになる(C.一ノ瀬)
27. 錆びたコンパス(C.柴田)
28. 好きというのはロックだぜ!(C.賀喜)
29. 人は夢を二度見る(C.久保)
30. 踏んでしまった(C.松尾)
31. チャンスは平等(C.梅澤・久保)
32. 歩道橋(C.遠藤)
33. Actually…(C.中西)
34. ごめんねFingers crossed(C.遠藤)
35. おひとりさま天国(C.井上)
36. I see…(C.賀喜)
37. インフルエンサー(C.井上・中西)
38. 君の名は希望(C.井上・中西)
39. タイムリミット片想い(C.矢田)
40. バンドエイド剥がすような別れ方(C.菅原)
41. ジャンピングジョーカーフラッシュ(C.筒井)
42. 三番目の風(C.久保)
43. 設定温度(C.梅澤)
44. ぐるぐるカーテン(C.矢田)
45. ガールズルール(C.梅澤)
46. Sing Out!(C.久保)
47. Monopoly(C.遠藤・賀喜)
48. 他人のそら似(C.井上・中西)
EN1. ハウス!(C.池田)
EN2. ダンケシェーン(C.久保)
EN3. そんなバカな…(C.梅澤)
EN4. 空扉(C.梅澤)
EN5. 乃木坂の詩(C.梅澤)

まとめ

規制退場後にファンクラブブースに寄ると、当選くじがまだあるとのこと。開演前に諦めた人が多かったということでしょう。そして駅までは大渋滞と逆走する人々で、とんでもない時間がかかりました。本当に規制退場は機能していたのでしょうか。

二日間を通して会場運営には疑問点が多く残りましたが、ライブそのものは感動的で素晴らしいものでした。メンバーの決意や覚悟、そして安堵も感じられる時間で、6期生も多くの楽曲に参加し、その潜在能力の高さを見せつけました。今後の成長がとても楽しみです。みたらしゴローでした!

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