「乃木坂46 13th YEAR BIRTHDAY LIVE」DAY1 2025年5月17日@味の素スタジアム

ライブ参戦
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こんにちは、みたらしゴローです。今週末は味の素スタジアムで開催された乃木坂46のバースデーライブに行ってきました。久しぶりにジムに行き、かかりつけの病院での用事も済ませ、余裕のつもりで会場に向かいました。雨はなんとか止みそうだったのですが念のため合羽を持参し、約1時間前に飛田給駅に到着して外周の様子を見ましたが、人の流れが悪かったため早めにゲートへ向かいました。

しかし誘導が不明確で、時間ばかりが過ぎていきます。開演10分前を切っても列はなかなか進まず、悶々とした気持ちのなか覚悟を決めたところで、複数のゲートが一気に開放されてようやく入場できました。キャパシティオーバーなのか、案内の不備なのか、あるいは悪天候のせいで雨が止んだタイミングに入場が集中したのか理由は不明ですが、ここまで入場に苦労したのは初めてでした。それではライブの様子をお伝えします。

ライブレポート

スタンド席下手後方2列目の自席に着いたときには、影ナレーションもovertureもすでに終わっており、バースデーパーティーのVTRがモニターに流れていました。上段ステージからはフライングリフトで梅澤美波が登場し、白地に紫の差し色の揃い衣装を着た久保史緒里らメンバーが続々と登場して、オープニング曲に合わせてゆるく踊っていました。映像では中西アルノが転がってくる大玉から逃げ、ドジっ子風にプレゼントの箱の山に突っ込みます。これに合わせてステージ上でも箱の山をなぎ倒しながら中西アルノら数人が登場し、箱を積み直しながらダンスを披露します。

続いて映像では、自室で着替えを済ませた賀喜遥香と遠藤さくらがそれぞれエレベーターに乗り、中段ステージに登場します。上段ステージに置かれたプレゼント袋を割ると、井上和がラスボス風に登場し、「味の素スタジアムに◎△$♪×¥●&%#?!が来たぞ!」と叫び、「おいでシャンプー」でライブがスタート。

続いて久保史緒里が「みんなでお祝いするぞ!」と「夏のFree&Easy」。メンバーはアリーナ左右の大通路に設置された2台のフロートに分かれてバックステージに移動し、目の前を通過していきます。やはり近くで見るとメンバーは本当に美しいです。バックステージでは遠藤さくらが「みんなのことメロメロにしちゃうぞ」と言い、「裸足でSummer」を披露。バックステージは三段にせり上がり、両端にはタワーが伸びており、遠藤さくらと賀喜遥香が高所に上げられます。賀喜遥香が「皆さん、タオル振り回せますよね!」と呼びかけ、「好きというのはロックだぜ!」へ。メンバーはフロートとトロッコに分かれてメインステージへ戻ります。途中で「乃木坂大好き!」の強制コールアンドレスポンスがあり、メインステージ下手のスクリーンの下あたりでメンバーの誰かが転んでしまっているのが見えました。

そして、早くも最新シングル「ネーブルオレンジ」で会場がざわつき、歌唱力の高い2人を中心にオープニングブロックが構成されました。最初のMCでは梅澤美波が「始まりました!ついに味の素スタジアムにやってきました」「ついに乃木坂と同じ年の子が加入するという13歳の誕生日」と声出しをし、そのままVTRへ移ります。VTRでは小川彩と菅原咲月のナレーション、続いて田村真佑と筒井あやめによる「46秒けん玉チャレンジ」が始まり、筒井あやめは一発で成功、田村真佑は46秒ギリギリで成功しました。

ここから46分間ノンストップのメドレーブロックへ。ノースリーブ赤のトップスに斜めカットの白基調の花柄スカートという華やかなドレス姿でメンバーが登場し、「ぐるぐるカーテン」「左胸の勇気」、そして「失いたくないから」は歌唱力のあるメンバーがリレー形式で歌い継ぎます。ユニットコーナーでは「偶然を言い訳にして」。梅澤美波は「猫だにゃん」、一ノ瀬美空は「みーきゅんだぴょん」、三つ編みツインテールの金川紗耶は「やんちゃんだコン」、ツインテールの菅原咲月は「さっちゃんだワン」とそれぞれ動物キャラになり、途中からはトロッコに乗ってファンサービスを行いました。

続いて、メインステージ両端からメンバーが自転車に乗ってバックステージへ向かい、「走れ!Bicycle」が披露されます。矢久保美緒はキックボードでの登場でした。そのままバックステージで一ノ瀬美空の「イクゾー!」という煽りから「ガールズルール」、さらに「扇風機」、そしていつの間にか8人ほどのメンバーが上層スタンド各所に配置されたお立ち台に現れ、その中の田村真佑が「みんなの近くに来ちゃった!」と「人間という楽器」を披露。アリーナのメンバーはフロートでファンサービスを継続し、そのまま小川彩が「まだまだいけますよね!」と「そんなバカな…」を披露しながらメインステージに戻ります。

「気づいたら片想い」「何度目の青空か?」に続き、先ほどの上層スタンドのメンバーが再登場して「太陽ノック」。その後はセーラー服姿の筒井あやめと井上和が笑顔で「無表情」、続いてメンバーは黒衣装に変わり「ポピパッパパー」を披露。菅原咲月の「跳べ!」の煽りで一体感が高まります。

衣装が極薄紫のスカートと濃い紫のロングドレスに変わると、「ハルジオンが咲く頃」は五百城茉央センターで雰囲気がぴったり。「サヨナラの意味」、林瑠奈がセンターを務める「ブランコ」、「いつかできるから今日できる」としっとりした流れになります。井上和が「ジコチューで行きますよ!」と雰囲気を一変させて「ジコチューで行こう!」へ。久保史緒里センターの「日常」で魅せ、続いて中西アルノが「さあさあ、メドレーもラストスパート、雨雲を吹き飛ばしましょう!」と「Sing Out!」。間奏では中西アルノのソロダンスに会場がどよめき、2サビは大合唱となり、メンバーの一部がトロッコでアリーナを駆け抜けます。

梅澤美波が「幸せにします!」と「しあわせの保護色」、賀喜遥香が「まだまだイクゾー!」と「君に叱られた」へ。「Under’s Love」は柴田柚菜の囁きがセクシーに響きます。「ここにはないもの」「Monopoly」と続き、筒井あやめが「最後までついてきてね!」と「車道側」、メドレーの最後は「チートデイ」。井上和の「ごめんなさい!!」が絶対に許してしまう可愛さで、モニターのタイマーぴったり46分で締めくくりました。

梅澤美波が「楽しんでもらえましたか!?」「やり切ったね!」と感想を述べ、「バースデーパーティー!!」の掛け声で「Happy birthday to you」が流れ、大合唱の中「乃木坂ちゃん13歳おめでとう!!」と祝福。長方形のイチゴがびっしり敷き詰められたバースデーケーキが運び込まれ、1と3のロウソクが立てられました。風が強かったためか1本だけ点火され、井上和と中西アルノが吹き消しました。もし雨が降り続いていたらケーキは用意できなかったと語り、ほとんどのメンバーが一旦ステージを後にしてお着替えとなりました。

残ったメンバーでMCが始まりました。謹慎明けの岩本蓮加が「3期生が一番先輩で、同期も後輩も頼もしい」と語り、弓木奈於が「初心を大切にしている」と述べ、「初心をお裾分けしよう」と提案して初期の自己紹介を行うことに。金川紗耶が「北海道の札幌市から来ました、高校2年生の金川紗耶です」、弓木奈於は「京都府出身、はんなりすっとこどっこいな26歳の弓木奈於です」、川﨑桜が「みんなの心に桜を咲かせます、神奈川県出身、18歳の川﨑桜です」、岩本蓮加が「甘いもの大好き、プリン大好き、乃木坂46最年少、れんたんこと岩本蓮加です」、梅澤美波が「見た目は24歳、中身は17歳の梅澤美波です」と続き、池田瑛紗は「テレサパンダ発見」としっかり自己紹介をやりきりました。

その後VTRに移り、メンバーが赤と青の二組に分かれてバトル形式でパフォーマンスを披露。まずは真っ赤なドレスの赤チームが登場し、井上和が「味の素スタジアムの声、聞かせてください!」と呼びかけ、「おひとりさま天国」を披露。続いて賀喜遥香が煽りますが、観客のコールにかき消されつつ「I see…」が始まり、途中で「バスラ初日、騒げ!」とさらに盛り上げます。交代して真っ青なドレスの青チームが登場、池田瑛紗の英語セリフで始まる「Actually…」が披露され、中西アルノのロングシャウトと爆発音の特効が痺れるほどの演出となります。かっこいいインタールードを挟んで「ごめんねFingers crossed」、再び爆発音のつなぎから両チーム入り乱れての「インフルエンサー」では、アレンジされた間奏で井上和と中西アルノによるダンス対決が繰り広げられます。対決ブロックの最後は、ライブ仕様の一人ワンフレーズずつ歌っていく「きっかけ」で締めくくられ、長い拍手が会場を包みました。

風向きが変わったような気配と共にSEが流れ、6期生が一人ずつ紹介されていきます。レース生地の白いトップスとピンクのスカートをまとったドレス姿で登場したメンバーは、最初の大越ひなのからすでに何人かが涙を浮かべていました。「バースデーライブ初めての参加」というナレーションに続いて「タイムリミット片想い」が披露され、続く5期生は上手側のフロートをサイドステージにして白黒水玉の衣装で「バンドエイド剥がすような別れ方」。4期生は下手側のフロートでオレンジと青の衣装をまとい「ジャンピングジョーカーフラッシュ」、3期生はバックステージで白と紫のドレスを着て「三番目の風」を披露します。今や5人しかいない3期生、「私たち5人に力をください!」という久保史緒里の絶叫に、時の流れを改めて感じました。

その後、6期生を含む全メンバーがバックステージに集結し、白と紫のドレス姿で「設定温度」をしっとりとパフォーマンス。MCでは久保史緒里が「お待たせしました、6期生のみんなです!」と紹介し、6期生が順番に挨拶をしていきます。梅澤美波と久保史緒里が感想を述べ、春組の挨拶ということで矢田萌華が「緊張しますが頑張ります!」、最年少の川端晃菜が「中学三年生…」と自己紹介し、客席がどよめく中で「少しでも楽しめるように頑張ります!」と続けます。海邉朱莉は梅澤美波にムチャぶりされ、「朱莉と一緒に海、行かへん?」と関西弁で応え、長嶋凛桜、瀬戸口心月が続き、最後に川端晃菜が「11人は憧れて入ってきたので感謝、甘えないように頑張る」と決意を語りました。

新しい形として、ここからは6期生を含めたパフォーマンスとなります。瀬戸口心月が極振りし「シンクロニシティ」、続いて「人は夢を二度見る」ではメンバーがフロートでメインステージに移動します。池田瑛紗が「帰り道遠回りしたくなるような思い出、作りましょう!」と呼びかけ、「帰り道は遠回りしたくなる」へ。間奏では五百城茉央が「メンバーと目が合いましたか!?帰り道、思い出してね!」と語りかけます。賀喜遥香センターの「僕は僕を好きになる」、そして「歩道橋」でしっとりとした雰囲気を作ります。

MCでは中西アルノが「お楽しみいただけましたか?」と話し、井上和がスピーチを行います。5期生の初ステージである日産スタジアムでの怖かった思い出を語りながら、「その当時、アルノは私たちなんかよりもっとすごい想いで立ってたと思います。アルノはいなくなっちゃうかもと思っていました。でも3年経って、こんな大きなステージに一緒に立っていることがうれしいです」と心を込めて語ります。中西アルノは「私もうれしい」と応え、和やかな空気に包まれます。「単純に、アルノが好き。歌声やちょっとドジなところとか、魅力が伝わって、たくさん受け止めてほしい」と井上和が続けると、中西アルノは「ありがとう、ポジティブになれるようになりました」と応えます。井上和が「皆さんの声と愛で頑張れます。13年も続いてきたこと、歴史も未来も明るく楽しく幸せに。14年目もみんなで力を合わせて」と語り、二人で「一緒に頑張ろうね」と約束しました。

本編ラストは「君の名は希望」。終盤には外周いっぱいに花火が派手に打ち上がり、井上和と中西アルノによるこれからのダブルエースとしての締めの挨拶で本編が終了します。

アンコールに応えて、黒のグッズTシャツと制服スカート姿でメンバーが再登場。賀喜遥香が「まだまだ近くに行きますよ、乃木坂ちゃん観ていってね!」と呼びかけ、「ロマンスのスタート」を披露。上層スタンドのお立ち台、フロート、トロッコ、ステージと分かれてのパフォーマンスで、「楽しいですか!?◎△$♪×¥●&%#?!」と会場を煽ります。続いて「あらかじめ語られるロマンス」、何人かのメンバーは自撮り棒付きのカメラを持って客席を撮影しながらパフォーマンスします。

遠藤さくらが「ここからは、みんなでペンライトの色を合わせましょう」と呼びかけ、メンバーもペンライトを持って「スカイダイビング」を披露しますが、照明の加減で何色か分からず観客の色はバラバラになります。間奏で弓木奈於が「みなさん、素敵な景色をありがとう!白にしてください!」と煽り、強引に統一させます。

梅澤美波が「ありがとうございます、楽しんでますか!?サイリウムちょっと難しかったかな?」と笑いを誘いながら感想を振り、愛宕心響が「今回初めて先輩と一緒にステージに立たせていただき、緊張してたんですけど、始まったら吹き飛ぶくらい素敵な景色で、これからも忘れずに…」と言葉に詰まりながらも、「泣きそうな瞬間が何回もあったんですけど、恩返しできるように頑張ります」と続けました。梅澤美波は、3期生が全員大号泣しながら6期生の楽曲を見守っていたことを明かしました。

一ノ瀬美空が「上の方まで行けて楽しかったです。6期生も加わって大きな会場、支える立場になりたいと思いました。愛情たっぷり、スパイスも隠し味も入った、味の素スタジアムにふさわしいライブでした。お腹いっぱいになりましたか?おいしかったですか!?好き勝手やらせてもらって、ありがとうございます!」と元気よく語り、遠藤さくらは「足がガクブルでしたが、4期生は3期生さんの背中を一番見てきました。1、2期生がたくさんいたころから頑張っている姿、これからは私たちが支えていきたい」と語り、3期生が再び泣き始めます。伊藤理々杏は涙を浮かべながら「前のスタジアムライブからメンバーは変化しましたが、またスタジアムに立てて、こんなに多くの方に来ていただけて感謝でいっぱいです」と述べ、みんなにやって欲しいと「のぎざかー!」「だいすきー!」とコールアンドレスポンスを行いました。

梅澤美波が「私からもお願いがあります」と語り、「座席番号の横に紫色のシールが貼ってあるか確認してみてください。いったん全員サイリウムを白にして上に上げて、“せーの”って言ったら、紫のシールを貼っていない人はサイリウムを下げて、貼ってある人はそのまま上げていてください」と観客に呼びかけました。

「せーの!」の掛け声で、アリーナ席には乃木坂46のロゴと「13th」が浮かび上がり、スタンド席にはカタカナで「アイシテル♡」の文字が鮮やかに現れ、会場からは感激の声が上がりました。メンバーからも「あいしてる!」と声が届き、雨が降らなかったことへの感謝も込めて、最後の楽曲「乃木坂の詩」へ。梅澤美波が「素晴らしい景色をありがとう。過去、現在、未来、いろいろな思いが溢れましたが、明日も盛りだくさん。来場、配信ともにお楽しみに」と涙ながらに挨拶し、最後は井上和と中西アルノの2人だけがステージに残り、最敬礼して締めくくりました。

<セットリスト>
01. おいでシャンプー(C.井上)
02. 夏のFree&Easy(C.久保)
03. 裸足でSummer(C.遠藤)
04. 好きというのはロックだぜ!(C.賀喜)
05. ネーブルオレンジ(C. 井上・中西)
06. ぐるぐるカーテン(C.梅澤)
07. 左胸の勇気(C.梅澤)
08. 失いたくないから(C.奥田)
09. 偶然を言い訳にして(梅澤・金川・一ノ瀬・菅原)
10. 走れ!Bicycle(C.久保)
11. ガールズルール(C.一ノ瀬)
12. 扇風機(C.小川)
13. 人間という楽器 (C:田村)
14. そんなバカな… (C:小川)
15. 気づいたら片想い(C.賀喜)
16. 何度目の青空か?(C.久保)
17. 太陽ノック(C.池田)
18. 無表情 (筒井・井上)
19. ポピパッパパー(C.菅原)
20. ハルジオンが咲く頃(C.五百城)
21. サヨナラの意味(C.遠藤)
22. ブランコ(C.林)
23. いつかできるから今日できる(C.久保)
24. ジコチューで行こう!(C.井上)
25. 日常(C.久保)
26. Sing Out!(C.中西)

27. しあわせの保護色(C.梅澤)
28. 君に叱られた(C.賀喜)
29. Under’s Love(C.柴田)
30. ここにはないもの(C.遠藤)
31. Monopoly(C:遠藤・賀喜)

32. 車道側(C.筒井)
33. チートデイ(C.井上)
34. おひとりさま天国(C.井上)
35. I see…(C.賀喜)
36. Actually…(C.中西)

37. ごめんねFingers crossed(C.遠藤)
38. インフルエンサー(C.井上和・中西)

39. きっかけ(C.井上・中西)
40. タイムリミット片想い(C.矢田)

41. バンドエイド剥がすような別れ方(C.菅原)
42. ジャンピングジョーカーフラッシュ(C.筒井)

43. 三番目の風(C.久保)
44. 設定温度(C.梅澤)

45. シンクロニシティ(C.梅澤)
46. 人は夢を二度見る(C.久保)

47. 帰り道は遠回りしたくなる(C.池田)

48. 僕は僕を好きになる(C.賀喜)
49. 歩道橋(C.遠藤)
50. 君の名は希望(C.井上・中西)

EN1. ロマンスのスタート(C.賀喜)
EN2. あらかじめ語られるロマンス
EN3. スカイダイビング(C.梅澤)
EN4. 乃木坂の詩(C.梅澤)

まとめ

バースデーライブ初日は、天候にも恵まれ、感動と涙に包まれた公演となりました。最近はコンセプトの異なるアイドルグループの台頭もあり、アイドルシーンには新しい風が吹いていますが、一部では乃木坂46の衰退を心配する声も聞かれます。ですが、この日のライブは、まだまだトップアイドルの座は譲らないという強い意志と、新たな2枚看板エースを前面に押し出した、力強い公演だったと思います。

会場運営にはやや不安が残りましたが、ライブを120%楽しむためにも、明日は早めに行こうと思います。以上、みたらしゴローでした!

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