ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA DAY1 2024年9月14日@国営ひたち海浜公園

ライブ参戦
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こんにちは、みたらしゴローです。今週からは記念すべき「ロッキンひたちなか」。2019年以来ですね。あの時は、こんなことになるとは思いもしませんでした。

今回は朝リモートなのですが、急な仕事が入り、早起きしてとりあえず車でロッキンの駐車場まで急ぎました。車中で作業しますが、通信環境が悪く、PCの充電がどんどん減るし、スマホに切り替えても何度も接続が切れて散々でしたが、なんとか仕事を終わらせて、急いで入場しステージに向かいました。

翼のゲートの石畳は、LUCKY FESの時には雑草がボーボーでしたが、今回はきれいに整備されていました。こういうところですよね、このフェスの快適さやホスピタリティが素晴らしいのは。

途中、LAKE STAGEやPARK STAGEのあたりに何もなく、少し寂しさを感じましたが、予約済みのグッズ受け取り所にはもう列がなく、サクッと予約済のTシャツを受け取ることができました。

残念ながら、大事な初日の朝礼は聞けず、トップバッターのスカパラも見られませんでしたが、ハルカミライからの参戦です。それでは、ライブの様子をお伝えします。

ライブレポート

ハルカミライ

今日は、ハルカミライといきものがかりが前方当選です。ハルカミライはなんとステージ中央2列目、まさに神席!神様、ありがとう。

待ち時間には過去の振り返り映像が流れていましたが、ハルカミライの初ロッキンは2017年のBUZZ STAGE。当時は来ていたのに、観ていなかったことが少し悔やまれます。

朝は曇っていた空もすっかり快晴に。ジングルが流れ、メンバーが登場。橋本学は袖にたくさんの紐がついたレザージャケットで現れ、「サンキュー、ロッキンジャパン!」と叫ぶと、「やるしかないぞ」と「君にしか」でライブがスタート。いきなりの合唱、最高に気持ちいい。

途中、須藤俊が「まだ、体が起きてない」と言い「ファイト!!」を披露。続いて「カントリーロード」でも大合唱。間奏では「俺らみたいな、なんじゃこいつら、って思ってる人も付き合ってもらいます!」と観客を巻き込んで盛り上げました。

須藤俊は、「学、さっき野外最後って言ったけど、まだある」「あれは秋だろ」と笑いを誘いつつ、再び「ファイト!!」へ。続いて「俺達が呼んでいる」から「フルアイビール」では、関大地がステージをいつも以上に転がりまくり、ケーブルをさばいているスタッフも苦笑い。

橋本学が「今日トリはSaucy Dog。まだ間に合うから代わってくれないかな? なんて冗談」と冗談を交えつつ、「俺らは俺らの時間を全うします。誰の番でもなく、全部君の番だ」と「春のテーマ」へ。今度は関大地がドラムセットに転がり込み、小松謙太は構わず叩きまくる。間奏中、橋本学が「ついに、ひたちなか、GRASS STAGEだ」と感慨深く語りました。

「日焼けしちゃうね、ハム焼き食べた?」と軽く呼びかけると、「初めてロッキンに出た時、金がなくてハム焼きを10本くらい持って帰った。バイトの賄いもらう感覚だった」と橋本学が笑いながら回想。その後、「今日、まだ肉を食べてない。フュージョン!」続いて「夏のまほろ」でさらに盛り上がり、大合唱は「PEAK’D YELLOW」まで続きました。

「みんな、水とかちゃんと持ってる? 初めて出た時、水を投げて怒られて反省してるから」と笑いを誘いつつ、小松謙太もステージ前方に来て「世界を終わらせて」で一気にラストスパート。橋本学が「ロックとかポップとか、どうでもいい。ロッキン25周年、おめでとうございます。俺の方が年上だから、25歳以下の人はロッキンさんと呼ぶように!」と冗談を飛ばし、「エース」で「この指とまれ」と熱唱して盛り上がりは最高潮に。

「今日はお祭りだ!」と橋本学が宣言し、須藤俊は「うちの犬の歌」と「Tough to be a Hugh」を披露。さらに、橋本が「千葉に移って、でもこうやって帰ってきた。おかえり」と感慨深く語り、最後は「アストロビスタ」へ。「俺たち、ひたちなかに集まったのさ」と歌詞をアレンジし、会場全体に感謝を伝えました。

「初めての時、いつかはGRASS STAGEと大口を叩いたけど、叶ったわ」と感無量の様子。「後ろも横も、テントからも、ありがとう」と観客全体に感謝の言葉を投げかけ、最後に「さあ、写真を撮ろう」と語りかけました。

「これを続けていくことが俺の夢。まず、自分の足元から」と、指とハンドサインの例えで価値観を語り、ステージは幕を閉じました。やっぱり、特別なステージです。

<セットリスト>
01. 君にしか
02. ファイト!!
03. カントリーロード
04. ファイト!!
05. 俺達が呼んでいる
06. フルアイビール
07. 春のテーマ
08. フュージョン
09. 夏のまほろ
10. PEAK’D YELLOW
11. 世界を終わらせて
12. エース
13. Tough to be a Hugh
14. アストロビスタ

go!go!vanillas

次はgo!go!vanillasの登場です。ワンツースリーフォーというご機嫌なSEでスタート。牧達弥が「10年前、ひたちなかWING TENTからの夢を叶えに来たぜ」と叫び、まずは「平成ペイン」。軽快な音ながらも、ステージの重みを感じさせる演奏でした。

牧達弥はモニター下の通路まで繰り出して歌唱「平安」を披露すると、「ロックンロールしていこう!」と呼びかけ、「go go go goロッキンジャパン!」のコールアンドレスポンスで観客を盛り上げます。続けて「カウンターアクション」、そして「夏が終わるまで、遊んでくれ!」と「デッドマンズチェイス」を熱唱。楽しそうに歌い演奏する姿は、青空にぴったりでした。

牧達弥は「気持ちいい。やりたいこと全部やっていこう!」と語りながら、ステージを歩き回り、しっとりと「SHAKE」へ。そして「ぶち上がるぞ!」と叫び、「来来来」に続いて「まだまだ終わってない、夏の最高のメドレー」と夏曲4曲を立て続けに披露。夏らしい楽曲で、まさに夏バンドの真骨頂とも言えるパフォーマンスでした。

長谷川プリティ敬祐のダンスから始まる「エマ」では、ご機嫌な雰囲気がさらに高まり、ラストは「暑い! ひたちなか最高! やっとここに帰ってきた。もう叶わないと思ってたけど、帰ってきた」と感想を述べ、「LIFE IS BEAUTIFUL」で明るく締めくくりました。

<セットリスト>
RH1. ヒンキーディンキーパーティークルー
RH2. おはようカルチャー
01. 平成ペイン
02. 平安
03. カウンターアクション
04. デッドマンズチェイス
05. SHAKE
06. 来来来
07. 真夏のスペクタクルメドレー(SUMMER BREEZE、マジック、お子さまプレート、アメージングレース)
08. エマ
09. LIFE IS BEAUTIFUL

優里

リハーサルでは挨拶がわりに「ドライフラワー」を披露し、本番がスタート。すっかりフェスの常連となった優里ですが、今回が初めてのひたちなか出演です。バンドメンバーに続いて登場すると、彼らしい重厚なギターと力強い声で「行けるかロッキン‼︎」と叫び、「カーテンコール」でライブが始まりました。「飛行船」そして「うぉ」と続き、会場の熱気が一気に上がります。途中には放水があり、こういった演出も仕込んでいるのが面白いですね。

次に、重低音のイントロが響く中、「ロッキン、そんなもんじゃないだろ‼︎」と観客を煽り、「花鳥風月」では大合唱と叫び声が会場に響き渡りました。「目一杯、心を込めて」と優里が語りかけながら「アストロノーツ」を披露。

続けて「ヒーローの居ない街」では、さらに「まだまだまだまだ‼︎」と優里が観客を煽り、続けざまに「告白直前酸欠状態」で重低音を響かせ、会場を揺らします。

少しクールダウンのような「ブレーメン」に続き、名曲「ベテルギウス」を披露。青空の下で夜空の歌を歌う姿が印象的で、彼の力強い歌声がまるで夜を呼び込んでいるかのようでした。

優里は「ロッキンはミュージシャンにとって夢。自分がこのステージに立つなんて想像していなかったけど、音楽を続けてきたからこそ立てました」と感慨深げに語り、「最後は、頑張ろうの曲です」と言いながら「ビリミリオン」で大合唱。感動的なフィナーレを迎えました。

<セットリスト>
RH1. ドライフラワー
01. カーテンコール
02. 飛行船
03. うぉ
04. 花鳥風月
05. アストロノーツ
06. ヒーローの居ない街
07. 告白直前酸欠状態
08. ブレーメン
09. ベテルギウス
10. ビリミリオン

いきものがかり

今日2本目の前方ステージは、いきものがかりです。リハーサルに現れた吉岡聖恵が「こんにちは、いきものがかりです」と挨拶し、水野良樹が「うちのスタッフが、この人の海でスマホを無くしたんですけど、素敵な方が届けてくれました」と語り、「この曲でサウンドチェックします、ありがとう」と名曲を歌唱。「また本番で、なんとなく聴いたことがある曲やりますんで」と言い、一旦ステージを降りました。

ジングルとポップなSEとともに、サポートバンドとメンバーが再登場。間髪なく「ブルーバード」が始まります。吉岡聖恵はステージの袖から端まで走り回りながら、目一杯歌唱。白い涼しげなトップスに青チェックのパンツを身にまとい、水野良樹は真っ青なダボダボTシャツというリラックスした姿です。

客席を散々煽りながら、ドラムスの台の縁に上がって小さくジャンプする吉岡の姿はとても可愛らしく、「気まぐれロマンティック」では、柵から身を乗り出したり、屈んで柵の隙間から顔を出したりと微笑ましいパフォーマンスを披露。「キミがいる」の歌い出しでは、「焦がれていた、ひたちなかに居る」と歌詞をアレンジし、手拍子やコールを誘う「いくよ!」もとても可愛らしい。

走り回って飛び跳ねすぎたためか、片方のイヤリングがいつの間にかなくなってしまっています。改めて行われたMCでは、水野良樹が「ひたちなかは8年ぶり。僕が誰だか半分くらいの人は分かってないと思うけど、メンバーです!」と冗談を交えながら、「割と説明します。次は壮大な曲、その次はライブでは8年ぶりの曲、そして3曲目はタオルを回してほしい曲です」と説明。

まずは壮大な曲「風が吹いている」で再開。会場全体が左右に手を振り揺れます。続いて、ライブでは8年ぶりとなる「うるわしきひと」を披露し、次にタオルを準備して「どのタオルでもいいから、振って!」と「じょいふる」へ。吉岡聖恵がステージの端から端まで走り回り、センターステージでは可愛らしく小さくジャンプ。「こんなもんじゃないよね! できるまで帰しません!」と観客を何度も煽り、落ちサビはすごく長めに繰り返し、水野良樹も様々なコーラスを入れて盛り上げます。気づけば、吉岡のイヤリングは両方ともなくなっていました。

MCで吉岡聖恵が「過去一走った」と言うと、水野良樹も「いつもはバラード多めなんですが、今日は『じょいふる』のタオル回しがいつもの2倍。8年前もJ-POPからやってきて、笑顔でもケンカを売るつもりでしたが、受け入れてもらって本当に幸せです」と語りました。

最後は「コイスルオトメ」でしっとりと締め、フィナーレを迎えました。

<セットリスト>
RH1. ありがとう
01. ブルーバード
02. 気まぐれロマンティック
03. キミがいる
04. 風が吹いている
05. うるわしきひと
06. じょいふる
07. コイスルオトメ

SUPER EIGHT

次はSUPER EIGHT、かつての関ジャニ∞です。メンバーが登場し、「High Spirits」を横山裕のトランペットを中心に演奏。客席を煽りながら、一気に会場の雰囲気を盛り上げます。そのまま「無責任に行こうぜ!」と「無責任ヒーロー」へ突入。メンバーの歌割りが次々と変わり、心地よい演奏が響きます。

丸山隆平が「ロッキンひたちなか!もっともっと盛り上がろうぜ!」と叫びながら、「言ったじゃないか」へと繋げ、さらに熱気を高めます。

続いては食べ物ソング「ハライッパイ」。大倉忠義が「トリキに行きたい!」と叫ぶ場面もあり、「トリキ」の連呼。そういえば、大倉の父親が鳥貴族の創業者でしたね。

次の曲は「前向きスクリーム」。メンバーが「簡単ですので一緒に踊ってください」と客席に振り付けをレクチャーし、曲が始まると合唱も促します。続けざまに「T.W.L.」が流れ、会場中がタオルを回し始め、熱狂の渦が広がります。

村上信五は「みんな大丈夫? 明日筋肉痛になったら『じょいふる』のせいだからね」と冗談を言いつつ、「楽しんでいただき何より。全員優勝!」と観客を盛り上げました。

そして、「1000人規模の会場のころからずっと歌ってきた歌です」としっとりと「大阪ロマネスク」を歌い上げ、会場は感動的な雰囲気に包まれました。

村上信五が「西日という照明が当たってないけど大丈夫?」と笑いを誘った後、再び楽器を手に取り、「ゴリゴリ」とまさにゴリゴリのロックソングを演奏。さきほどのしっとりとした雰囲気とは一転、パワフルなパフォーマンスが炸裂しました。

丸山隆平は「我々、20周年。ズッコケの人生で良かったと思ってます」と語り、ラストスパートへ突入。「ズッコケ男道」から「”超”勝手に仕上がれ」で冒頭の「ニーニニニーニニニニニニニー…」の大合唱。スモークが大量に吹き出し、会場は最高の盛り上がりを見せました。

安田章大が「20周年、僕らはいろんなことがあったグループですけど、ここまでこれたのは、ここにいる他のバンドのファンの皆さまのおかげです」と語ると、冗談なのか本気なのか客席が静かになりましたが、すぐに「音楽が聴こえている」を演奏。心に響く良い曲で、ジンとしました。「サブスク解禁してるので、聞いてね!」「これからも音楽でつながってください!」と呼びかけ、ステージを締めくくりました。

<セットリスト>
01. High Spirits
02. 無責任ヒーロー
03. 言ったじゃないか
04. ハライッパイ
05. 前向きスクリーム!
06. T.W.L
07. 大阪ロマネスク
08. ゴリゴリ
09. ズッコケ男道
10. “超”勝手に仕上がれ
11. 音楽が聴こえている

転換時にハム焼きを食します。もう夕方で余り待たずに購入、噂のソノダマンセットがメニュー化されています、少しお高いローズポークハム焼きを頂きました。

クリープパイプ

次は一転して、クリープハイプの登場です。日が傾き、暗くなったステージに真っ黒なシャツを着た尾崎世界観らメンバーが現れ、「ナイトオンザプラネット」のサビをアカペラで歌い始めます。不思議なギターの音が響く中、いきなり最近の代表曲でライブがスタート。そのまま「キケンナアソビ」へと続き、次はアコースティックギターに持ち替えて「グレーマンのせいにする」を披露しました。

尾崎世界観は「このステージに立ててとても嬉しいです。次はセックスの歌を歌います」と告げ、「HE IS MINE」を演奏。歌いながら客席を煽ると、観客も「セックスしよう」と合唱。続いて「リバーシブルー」を力強く演奏しました。

MCでは、尾崎世界観が「このステージは先生みたい。厳しく教えてくれる方が多かったけど、今日は成長した姿を見せられたと思う」と感慨深げに語り、続けて「イノチミジカシコイセヨオトメ」を軽快に演奏。さらに、「栞」をしっとりと歌い上げました。

最後に尾崎世界観は、「蘇我で新しく始めることは本当に大変。ずっと同じことを続けるのも大変。ロッキンをめちゃくちゃリスペクトしています」と語り、ラストは「傷つける」で締めくくりました。

<セットリスト>
RH1. 大丈夫
RH2. 明日はどっちだ
01. ナイトオンザプラネット
02. キケンナアソビ
03. グレーマンのせいにする
04. HE IS MINE
05. リバーシブルー
06. イノチミジカシコイセヨオトメ
07. 栞
08. 傷つける

Saucy Dog

初日のトリはSaucy Dog。最近では各フェスの顔となるバンドです。SEと共にメンバーが登場し、「東京」でライブがスタート。トリを務めるプレッシャーと達成感が入り混じるようで、過去の自分に未来の自分が大丈夫だと言っているかのような、しんみりした雰囲気が漂いました。

次に、「シンデレラボーイ」が始まると、会場はどよめきます。普段フェスでも序盤に入れることが多い印象の曲ですね。石原慎也が「楽しんでいこうな!」と呼びかけ、「雀ノ欠伸」で雰囲気をガラリと変えます。

「改めまして、Saucy Dogです。トリを務めさせていただきます」と挨拶すると、せとゆいかが「トリは錚々たるバンドが務めるので、初日に私たちでいいのかと思ったけど、よかったって言ってもらえるように頑張ります」と意気込みを語りました。

その後、「馬鹿みたい。」(最近の曲ですね)に続き、「現在を生きるのだ。」を披露し、観客を魅了します。石原慎也が「あなたのヒーローになりたい!」と叫び、「夢みるスーパーマン」そして「ゴーストバスター」と、アップテンポな曲が続きます。石原慎也は「あなたに会うためにGRASS STAGEに来ました」と語り、「バンドワゴンに乗って」では、曲中に観客を煽りながら演奏を続けました。

その後、石原慎也は長い沈黙の後に「こんなプレッシャー、ないぜ」と言い、「でも、ロッキンも25周年を続けるプレッシャーがあったんじゃないですかね。続けるのは難しい。アーティストも、イベントも、仕事も、学校も、人間関係も、家族も。自分も止まりかけたことがあったから、25年も続けてきたロッキンに拍手」と語り、「みんなが応援して愛してくれるから続けられる。50周年も、おじいちゃんおばあちゃんになっても楽しもう」と締めくくりました。

終盤は「怪物たちよ」を演奏。そして、イントロで「お手を拝借!」と叫び、手拍子を誘いながら「優しさに溢れた世界で」を披露。スクリーンには歌詞が字幕で表示され、会場全体が大合唱に包まれました。一度終わったかのように見えましたが、すぐに戻ってきて「もう1曲やれる!」と「Be yourself」を演奏。石原慎也の思いが少しだけ伝わったような、そんな感動的なフィナーレでした。

<セットリスト>
RH1. ナイトクロージング
RH2. あとの話
01. 東京
02. シンデレラボーイ
03. 雀ノ欠伸
04. 馬鹿みたい。
05. 現在を生きるのだ。
06. 夢みるスーパーマン
07. ゴーストバスター
08. バンドワゴンに乗って
09. 怪物たちよ
10. 優しさに溢れた世界で
EN1. Be yourself

まとめ

五年ぶりに開催されたひたちなかロッキン、無事に開幕しました。アーティストのパフォーマンスやコメントなど、この日は特別感に満ち溢れていました。5年ぶりの懐かしい雰囲気が蘇ったのはもちろんですが、7月に行われたLUCKY FESとの違いも感じられました。たとえば、常設トイレが使用可能だったり、清掃や整備の状況が整っていたりと、ほんの少しの差ですが、プロフェッショナル、ベテラン主催者の貫禄を強く感じました。

まだまだ真夏です。明日もどうぞよろしくお願いします。みたらしゴローでした。

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