こんにちは、みたらしゴローです。二日酔いの状態で長時間のライブに臨み、硬い足元と、世界で一番幅が狭いのではないかと思われるパイプ椅子のスペースにやられましたが、肉を食べて休息し、回復しました。これから夜公演に向かいます。
会場に着いて、ミニモニ25周年ブースなどを確認してから入場。席は昼公演の2つ隣、つまり最後列でした。どうやら今回は、デジタル庁とコラボしているマイナンバーカードでチケットを購入した人が良席をゲットしていたようです。今後の参考にしようと思います。
それでは、ライブの様子をお届けします。


ライブレポート
オープニング
昼公演と同様にSEが始まり、エアショットテープが噴射。大歓声の中、「ミニモニ。」のキャラクター「ミニモちゃん」の着ぐるみが登場し、矢口真里のナレーションによって開会が宣言されました。そのまま出演メンバーが登場し、「ミニモニ。ひなまつり!」を花道全体に広がってパフォーマンスしました。
<セットリスト>
01. ミニモニ。ひなまつり!(ミニモニ。)/全員
アンジュルム
昼公演とは異なり、すぐにジングルが流れてグループパフォーマンスに突入。黒と赤の衣装に身を包んだアンジュルムが「無双 Strong!」を披露しました。
「みなさん、こんばんは!」と元気よく挨拶し、「アンジュルムプレミアム始まりました!みんないけるか!?」「アンジュルムもいけるか!?」と、観客にも自分たちにも気合いを注入してライブに戻ります。2曲目は「泣けないぜ・・・共感詐欺」。客席からの「ウォーウォー」コールが早くも最高潮に。続く「アイノケダモノ」では、「ウッホイ!」コールや振りの真似でさらに会場が盛り上がりました。
<セットリスト>
01. 無双 Strong!
02. 泣けないぜ・・・共感詐欺
03. アイノケダモノ
ハロプロ研修生
上國料萌衣と伊勢鈴蘭の2人がステージに残ってMC。「熱いです、届いてますか!?」と声をかけ、ひなフェスの概要説明を行いました。
「今回、アンジュルムプレミアム、盛り上げていきます!」との言葉で曲振りされ、ハロプロ研修生の7人がメインステージに登場。「あるべきキミであれ」を披露しました。
<セットリスト>
01. あるべきキミであれ
ロージークロニクル
続いて登場したのは、くノ一衣装のロージークロニクル。デビュー曲「へいらっしゃい!~ニッポンで会いましょう~」を元気いっぱいに披露しました。
「私たち、ロージークロニクルです!」と自己紹介をしつつ、デビュージングルの紹介を経て、次に「未来ハジマリ」をフレッシュにパフォーマンス。キャッチーな楽曲で、印象に残るステージでした。
<セットリスト>
01. へいらっしゃい!~ニッポンで会いましょう~
02. 未来ハジマリ
OCHA NORMA
ジングルが流れるとすぐにOCHA NORMAが登場し、クールに「わかってるっつーの」をパフォーマンス。
「イェーイ!」と元気いっぱいに挨拶し、「新曲いかがでしたか?」と投げかけたあと、西﨑美空が「ジャンジャン盛り上がます!」と宣言。その勢いのまま「ウットーシー!」「ちはやぶる」を連続で披露しました。
<セットリスト>
01. わかってるっつーの
02. ウットーシー!
03. ちはやぶる
BEYOOOOONDS
BEYOOOOONDSが登場し、「Do-Did-Done」をキレのあるパフォーマンスで披露。
「会場にお集まりのみなさん、BEYOOOOONDSです!」と挨拶した後、区画ごとに声出しを促すのですが、その分け方がユニークで、円の中(花道の内側)と外側に分ける形でした。
その後も「灰toダイヤモンド」「あゝ君に転生」と、かっこよさ全開のパフォーマンスを続けました。
<セットリスト>
01. Do-Did-Done
02. 灰toダイヤモンド
03. あゝ君に転生
ソロ&シャッフルユニットコーナー
アンジュルムの松本わかなと下井谷幸穂によるMC。「ここまで楽しんでますか?」という問いかけに、下井谷幸穂が「楽しんでまーす!」と元気に応じます。「今年はミニモちゃんとミニモニ。25周年から始まってますが」と説明し、シャッフルユニットコーナーの趣旨を説明し、「一緒に踊りたいくらい楽しみ!」と語って、コーナーがスタート。
まずは、セリフパートだけでも盛り上がる℃-uteの「都会っ子 純情」Juice=Juiceの段原瑠々と有澤一華、OCHA NORMAの斉藤円香と米村姫良々、そしてロージークロニクルの植村葉純によるパフォーマンスでした。
続いては、つばきファクトリーの谷本安美とBEYOOOOONDSの里吉うたのによるスマイレージの「ミステリーナイト!」負けじとセクシーにキメて、会場を魅了。
ソロでは、つばきファクトリーの小野田紗栞が登場。イントロが流れた瞬間にどよめきが起き、大歓声となった「ロマンティック 浮かれモード」これはエモい、しかも歌がうまい。
さらにスペシャルユニット、GOODM!X PREMIUMが「ワタシ・プレミアム」を披露。続いて、中締めのような形で全員が登場し、「桜ナイトフィーバー」をパフォーマンス。桜の花びらが再び舞い、幻想的な空気に包まれました。
<セットリスト>
01. 都会っ子 純情(℃-ute)/段原瑠々・有澤一華・斉藤円香・米村姫良々・植村葉純
02. ミステリーナイト!(スマイレージ)/谷本安美・里吉うたの
03. ロマンティック 浮かれモード(藤本美貴)/小野田紗栞
04. ワタシ・プレミアム/GOODM!X PREMIUM
05. 桜ナイトフィーバー(こぶしファクトリー)/全員
メロン記念日
会場が緑色に染まり、SEが流れると、25周年を迎えたメロン記念日が登場。昼公演とは異なるセットリストで、3人による「赤いフリージア」が熱唱されました。
「メロン記念日です、25周年ありがとうございます!」と挨拶し、再結成の報告とその喜びを涙ぐみながら語ります。「私たち知ってますか!?」「初めましての方も!?」と客席とのやりとりもあり、すぐ後ろのスタッフ席から感想や意見が聞こえてくるものの、気にせずステージに集中。
アップテンポな「メロンティー」で再び会場を盛り上げ、ラストは特徴的な歌割りとコールでおなじみの「This is 運命」。感極まったように涙を浮かべながらステージを後にしました。
<セットリスト>
01. 赤いフリージア
02. メロンティー
03. This is 運命
つばきファクトリー
ここから現役グループに戻ります。真っ白な衣装で登場したつばきファクトリーは、ほんわかとした雰囲気の「My Darling ~Do you love me?~」でスタート。多幸感に包まれました。
「こんばんは、つばきファクトリーです」と爽やかに挨拶し、一人ずつ名前を名乗ったあと、10周年となる武道館ライブを告知。「来てくれますか!?」と客席に呼びかける場面でも、再び後方スタッフ席から声が飛び、気になります。
続いて披露されたのは、ニューシングル収録曲の「大好きなのに、大好きだから」。耳に残る良曲で、会場をじっくりと聴き入らせました。最後は、おそらく新曲の表題曲「My Days for You」。切ないラブソングで、余韻を残しながら締めくくりました。
<セットリスト>
01. My Darling ~Do you love me?~
02. 大好きなのに、大好きだから
03. My Days for You
Juice=Juice
昼公演ではトリを務めたJuice=Juiceが、夜公演では「トウキョウ・ブラー」で登場。スタイリッシュにスタートを切りました。
「こんばんは!We are Juice=Juice」と元気に挨拶。シャッフルユニットで歌唱した段原瑠々は「振りが自由なところで、袖で練習してた」と舞台裏を語り、有澤一華は「植村葉純ちゃんもいて、私よりちっちゃい子がいて楽しかった」と笑顔で感想を述べました。
中盤は、耳に残る一曲「初恋の亡霊」で再開。しっとりと聴かせたあとは、ラストにアゲアゲ曲「Fiesta! Fiesta!」で会場の温度を一気に上げました。
<セットリスト>
01. トウキョウ・ブラー
02. 初恋の亡霊
03. Fiesta! Fiesta!
モーニング娘。’25
続いて、モーニング娘。’25が登場。「勇敢なダンス」の首振りからエネルギッシュにスタート。
挨拶では「ここまで盛り上がってますね!」「メロンさん、みんなでモニターに齧りついて観てました」と先輩グループへのリスペクトも。野中美希は「今も2つに分裂して、1人はステージ、もう1人は客席で観ていたい」と語りつつ、「なんと言ってもミニモちゃん、人生で一番の悔いは幼少期にミニモニテレフォンを買ってもらえなかったこと」と会場を笑わせました。
「恋愛Destiny~本音を論じたい~」でクールな一面を見せ、「泡沫サタデーナイト!」ではキレのあるパフォーマンス。間奏では山﨑愛生の必殺技「パンダさんパワー」も炸裂し、会場を沸かせました。
<セットリスト>
01. 勇敢なダンス
02. 恋愛Destiny~本音を論じたい~
03. 泡沫サタデーナイト!
プレミアムグループ楽曲披露コーナー
アンジュルムの平山遊季が「楽しんでますか!?」と元気にMC。「メロン記念日さん、憧れだったし、こんな近くで見られて幸せです」と感激を口にしました。橋迫鈴は「ワタシ・プレミアムいかがでしたか?」「MVも出ていますのでよろしくお願いします、以上です」とかわいらしくコメント。
しかし、またしても後方から「”以上です”はいらんやろ!」とツッコミと笑い声が飛びます、こういった発言は裏でやってほしいものですが…何はともあれ、プレミアムグループによるカバーコーナーがスタート。
まずは、つばきファクトリーがスマイレージ時代の「旅立ちの春が来た」を披露。かっこよさよりも、可愛らしさが光る一曲でした。
続いて、BEYOOOOONDSが「ハデにやっちゃいな!」、Juice=Juiceが「うわさのナルシー」、OCHA NORMAが得意分野でもあるカッコいい楽曲「ミラー・ミラー」をパフォーマンス。そしてラストは、モーニング娘。’25が「美々たる一撃」で締め、会場を盛り上げました。
<セットリスト>
01. 旅立ちの春が来た(スマイレージ)/つばきファクトリー
02. ハデにやっちゃいな!(アンジュルム)/BEYOOOOONDS
03. うわさのナルシー(アンジュルム)/Juice=Juice
04. ミラー・ミラー(アンジュルム)/OCHA NORMA
05. 美々たる一撃(アンジュルム)/モーニング娘。’25
アンジュルム
いよいよトリの登場。白と紫を基調とした衣装にチェンジして登場したアンジュルム。カバーコーナーとは一転、比較的かわいらしい楽曲「カクゴして!」でスタートしました。
続く「次々続々」では、腕を上下に振る振付が楽しく、会場の熱気も一気に上昇。
「盛り上がってますね!」と観客の反応を確認しつつ、「アンジュルムらしい盛り上がり方で最高!」とコメント。5月発売のシングルを紹介しながら、「まだ披露できない楽曲もあるので、楽しみにしていてください」と予告。そのシングルから「アンドロイドは夢を見るか?」をパフォーマンス。ロボットダンスのような振り付けが印象的で、まさにアンドロイドを表現しているかのようでした。
「まだまだ盛り上がっていきますよ!」という言葉から、神曲「大器晩成」をぶち込み、会場のボルテージは最高潮へ。そして最後は「せーの!」で始まり、「スキちゃん、スキちゃん、〇〇スキちゃん」と連呼して終わる「スキちゃん」で、爽やかに締めくくりました。
<セットリスト>
01. カクゴして!
02. 次々続々
03. アンドロイドは夢を見るか?
04. 大器晩成
05. スキちゃん
エンディング
アンジュルムの上國料萌衣と伊勢鈴蘭が残って「いかがでしたか!?」と声をかけると、全出演者がステージへ。最後はアンジュルムの団歌「愛すべきべき Human Life」を全員で歌い上げ、全員で深々と最敬礼をして終演となりました。
<セットリスト>
01. 愛すべきべき Human Life(アンジュルム)/全員
まとめ
休憩時間の過ごし方やエネルギー補給、そしてノンストップな展開に対応するペース配分に成功し、しっかりとライブを楽しむことができました。
今回のプレミアムグループであるアンジュルムは、春ツアーで卒業を発表しているリーダー・上國料萌衣の存在感がひときわ大きく、ステージ上でもとても目立っていました。グループ改名から10年の節目を迎え、今後どのような変化がグループに訪れるのか楽しみです。
怒涛の春ツアー真っ最中でのJAPAN JAMのメインステージでも、卒業前のパフォーマンスをしっかり見届けたいと思いながら、真冬のような寒さの中、帰路につきました。
みたらしゴローでした!
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