こんにちは、みたらしゴローです。今日はZeppダイバーシティ東京に来ています。ゲストはKANA-BOON。異種格闘技戦のような組み合わせで、どちらも観ごたえがありそうです。
仕事の方は、大きな案件がひと段落ついて少し余裕が出たタイミング。夕方に外回りのついでで、会場と同じダイバーシティ東京内にある店舗の確認を済ませてから入場しました。客入りは半分強といったところ。PA(音響ブース)より後ろは関係者エリアとして閉鎖されていました。
場内アナウンスで、吉川ひよりが喉の不調から回復途中であることが告知され、「ダンスとMCのみの出演」とのこと。「歌っていると思って声援を!」という、堂々たる口パク&オケ任せ宣言でした。早く良くなるといいですね。
それでは、ライブの様子をお届けします。
ライブレポート
オープニング
開演時間になると、「君のハートにロックオン!」の掛け声とともにメンバー6人が登場。「三公演目が始まりました!」と挨拶し、すでに響いている大きな声援には「なんか嬉しい」と素直な感想を述べました。
今回のライブはテレビ朝日の番組イベントであること、毎回異なるゲストを迎えてそれぞれ違った色のライブになることなどが説明され、「なんか、今日は元気ですね」とメンバーも早くも盛り上がりを感じている様子。
そこへ、KANA-BOONの谷口鮪と遠藤昌巳が呼び込まれ、「眩しすぎる!」という一言とともに登場します。
「エンドレス」「Memories」「下書きの恋」がKANA-BOONによる楽曲提供であることが改めて紹介され、「私たち、監視されてるの? みたいな歌詞」と話すメンバーに、谷口鮪が「大丈夫、見てないから!」と笑いを誘う返しをします。
インドネシアでの再会以来だというエピソードも語られ、KANA-BOONはスタンバイへ。
その間、小泉遥香と坂井仁香が「あの曲もこの曲も好き」と次々にKANA-BOONの楽曲名を挙げていると、上手袖からはメンバーの円陣の声が聞こえてきました。
KANA-BOON
SE(サウンドエフェクト)に合わせて、サポートメンバーのヨコイタカユキと関優梨子と共にKANA-BOONが再登場。谷口鮪が観客を煽って会場のテンションを一気に引き上げ、「フルドライブ」でライブがスタート。冒頭から全開のフルスロットルで突き進みます。客席も、谷口鮪の真っ赤な衣装に合わせたかのように、赤いペンライトを揺らして応えます。
「ないものねだり」では心を揺さぶる演奏が展開され、後半のサビでは「ゆらゆら〜」「ときときときときとき宣ちゃん〜」というアレンジが飛び出し、大合唱に包まれました。そのまま流れるように「なんでもねだり」へ。
「気持ちいいですね、うっかり仁香ちゃんと衣装がかぶってしまいました」と谷口鮪が笑いながら話すと、遠藤昌巳が「靴のラインまで赤い!」とすかさずツッコミ。谷口が「でも、仁香ちゃん推しじゃない、箱推し!」と宣言すると、客席からは大歓声が湧き起こりました。
「これまで三曲、とき宣ちゃんに楽曲を贈ってきましたが、こうして一緒にステージに立てて最高です」と語り、観客にジャンプを促しながら「FLYER」へ。会場は大きく上下に揺れ、さらにヒートアップ。
続く「ソングオブザデッド」では、「ペンライト回して!」と観客を誘導。手拍子なども含め、初見でもわかりやすく楽しめるように工夫されたパフォーマンスで、一体感がさらに深まりました。
「宣伝部員の熱量、どんなもんかと思ってたけど、圧倒されてます!フェスとかでも一緒にできたらいいな」と語り、会場には大きな拍手が送られました。
さらに、「とき宣ちゃんとファンの物語を思って曲を書いた。こうして生でファンに会えて、インドネシアでも会ったけど、すごい人気だったよ。嬉しい」と感慨深げに話します。
「“エンドレス”がMVになるなんて。同じ“表現者”として、バンドとの共通点とか、アイドルとして輝いている姿をどう感じてるかとか——」「そしたら、ここ、かなみんのソロパートでめっちゃ喜んでくれて」「映像越しだけど、親のような気持ちで見てたよ」と語り、「とき宣ちゃんのファン、最高!」と改めて宣伝部員たちへの応援を呼びかけました。
「2000曲作る!」という意気込みも飛び出し、「音楽が好きな者同士に贈ります」と告げて、しっとりと「日々」を演奏。会場は静かに聴き入りました。
「ありがとう!あともうちょっと盛り上げて、とき宣ちゃんに繋ごうぜ!」と呼びかけると、「一番のヒット曲です」と紹介され「シルエット」で大盛り上がり。続くラストの「スターマーカー」では、谷口鮪、遠藤昌巳、ヨコイタカユキが上下や中央のお立ち台をフル活用して、ステージ全体を沸騰させ、超ときめき♡宣伝部へとバトンを繋ぎました。
<セットリスト>
01. フルドライブ
02. ないものねだり
03. なんでもねだり
04. FLYER
05. ソングオブザデッド
06. 日々
07. シルエット
08. スターマーカー
超ときめき♡宣伝部
バンドセットの撤収が終わると、SEとともに「エンドレス」の衣装をまとったメンバーが登場。「イヤイヤよ!」の掛け声とともに、「LOVEイヤイヤ期」でライブがスタート。菅田愛貴の「まだまだ盛り上がっていきますよ〜!」という甘い煽りに、客席もさらにヒートアップ。
吉川ひよりは宣言通りの口パク出演ながら、やけにリップシンクが上手で、違和感のないパフォーマンスを見せます。
続いて、キャッチーな歌詞が繰り返される「ちょま」、そして「大、大、大すきっ!」と続けて披露。
メンバーが整列して「こんにちは、君のハートにロックオン!」と挨拶し、おなじみの「〜といえば?」形式で一人ずつ自己紹介へ。辻野かなみは「今日は平日、お仕事帰りの方、偉い!そうじゃない方も、生きてるだけで偉い!」とギャグを交えます。
KANA-BOONのライブの感想も飛び出し、「マグロ」コールも発生。小泉遥香は「朝、無意識にマグロ摂取してました。本マグロ!」という謎エピソードで笑いを誘いました。
「エンドレス」の衣装についても紹介があり、菅田愛貴は「衣装パツパツ〜!」と自虐ネタで盛り上げます。喉の不調で歌唱できない吉川ひよりも、元気に挨拶。
KANA-BOONのライブでは、客席全体がジャンプしていたことに触れ、「私たちもジャンプしてほしい曲で10人くらいしか跳んでくれない…」と少し嘆きながら、ライブ本編へ戻ります。
KANA-BOONから提供された「下書きの恋」でライブを再開し、続けて、こちらも歌詞が印象的な「7月のサイダー」を披露しました。
「ありがとうございます」とMCに入り、煽りと曲振りとのテンションのギャップがありすぎると笑いを誘いつつ、周年ライブやシングル発売などの告知が行われました。
ラストスパートはキラーチューン「最上級にかわいいの!」から「ラヴなのっ」へと、アップテンポで一気に畳みかけます。そして、最後はKANA-BOON提供の「Memories」を丁寧にパフォーマンス。
「名曲揃いですよ、楽曲提供ありがとうございます」と感謝を述べながら、谷口鮪が再びステージへ呼び込まれます。「まだやってない曲、この衣装ですよ」とメンバーと横一列に並び、「エンドレス」を披露。
谷口は歌割りのあるメンバーの背後に移動して一緒に歌ったりと、楽しげなコラボパフォーマンス。しかし、自分のパートではまさかの歌詞飛ばし……。ロックンローラーでありながら、アイドルソングを歌うと、まるでカラオケで自分が歌っている時のような発声になるのは新発見で、なんだか安心しました。
アウトロでは、メンバー全員と一緒にステージ上手、中央、下手へと移動しながら客席に手を振って大団円。
「いや〜、こういう気持ちなのね」と、なぜかオカマっぽく感想を述べて会場を笑わせ、ライブの告知へ。「超楽しかったです。僕だけ特大のファンサをもらっちゃいました」と満足げに語り、次回ライブの案内をして終演となりました。
<セットリスト>
01. LOVEイヤイヤ期
02. ちょま
03. 大、大、大すきっ!
04. 下書きの恋
05. 7月のサイダー
06. 最上級にかわいいの!
07. ラヴなのっ
08. Memories
EN1. エンドレス feat.谷口鮪
まとめ
前回、横浜での昼公演以来となる超ときめき♡宣伝部のライブでした。今回は、楽曲提供を手がけたKANA-BOONがゲストとして登場し、妙に親和性を感じるステージでした。
今や、アイドルにロックシンガーが楽曲提供するのはすっかり一般的になりましたね。そして来週は、コレサワとの対バンが控えています。
なお、帰りには、なぜかずっと頭から離れなかった「マグロ」を食べて帰りました。
みたらしゴローでした!


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